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  • 大戟閣プリムリフォリアカプトメデューサ+ドルステニア

    変化があったユーフォを3種。 まずは大戟閣錦。 少し前に成長開始したと記事にしたがその後順調。 きれいな斑入りの葉と赤トゲが出てきた。 1年のうち10ヶ月ぐらいは動きを止め何も起こらない大戟閣

  • カランコエ・アルボレッセンスと月兎耳錦

    超久しぶりにカランコエ。 アルボレッセンスを記事にするのは数年ぶりではないだろうか。 これがアルボレッセンスだ。 灰褐色の茎にライトグリーンの葉というシンプルな姿で地味な印象。 そのせいかベランダの

  • ブバリナとアンボボンベンシス

    生育中のユーフォルビアを2種。 ブバリナに仔ができた。 突起の間の谷から。 長い葉が1枚、茎も形成されつつある。 順調に育ってくれれば良いのだが、うまくいくとは限らない。 なぜなら…。 コイツ以

  • サボテン

    今日はサボテンの様子を見てみよう。 まずは紫太陽。 以前記事にしたヤツで仔が出そうな感じだったのだが、 何も変化なし。 仔じゃないのかな? ここだけトゲが強く赤いのだが…。 ま、いいや、次。 振

  • 黒法師ボロボロ

    知らぬ間に黒法師がボロボロになっていた。 5号鉢植えのデカい黒法師。 何本か寄せ植えにしており、さらに茎挿しも数本同居している。 一番上のロゼット。 こりゃひどい。 葉がほとんど枯れてしまって

  • サギナータス. よく分からんヤツ

    セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 右側の細長い茎に葉をたくさんつけたのがピクチカウリス、左側の太い茎節を積み重ねたのがサギナータス、あとはサギナータスの根挿しだ。 ピクチカウリスは4月頃から

  • 太い柱状ユーフォルビア成長開始?

    柱状ユーフォルビアは毎年動き出すのが遅い。 7月と8月とか、かなり気温が上がってから始動するヤツが多い。 中でも驚いたのはインゲンス。 去年動き出したのはなんと11月。 夏の間はずっと外で日に当てて

  • コノフィツム3種の夏

    盆が過ぎると涼しくなり秋の気配を感じるね~などと言ってたのは過去のこと。 もはや8月どころか9月も真夏だ。 涼しくなるのは10月。 そこまではダドレアも日陰断水継続だ。 そんな暑さの中ベランダ最前部

  • 亀甲竜ツルを出す

    亀甲竜は毎年8月20日過ぎにツルを出し始める。 今年もそろそろじゃないのと思い見てみるとやはり出ていた。 結構長いな。 出てから2日ぐらい経っていそうだ。 すでに葉も準備されている。 ツルが出た

  • 水やり頻度高めのヤツら

    基本的に水やりは2週に1回にしている。 数がありすぎて一律にしないと無理だからだ。 本当は一個一個土が乾いているか竹串を差して確認し底まで乾いたらやるというのが良いのだろうが、そんなことはやってられな

  • 火星人ツルを伸ばす

    フォッケア・エデュリス。 和名火星人。 火星人ってあなた、何で火星人なのよ? アタマでっかちの例のタコみたいな火星人が逆さになったように見えるから…と聞いたことがある気がするが、そう言われればそう見え

  • エステベシー購入から1年

    ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシーを買ったのは昨年8月26日。 カキコなのだろう、根らしきものは1本長いのがあるのみ。 結構ショボいが安かったから良いのだ。 コイツをオレが立派に育てて

  • オベサとホリダ

    今日はオベサとホリダ。 まずはユーフォルビア・オベサ。 茶幕上がりまくりでミドリは上3分の1ぐらいしかない。 上がり始めたのは3年前からだが最初は腐ったのではないかと心配になった。 茶幕が上がるのは

  • あっという間に…

    8月18日に記事にしたコチレドン・モダンガール。 ずっとベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたのだが、知らぬ間に傷んでいた。 葉先がシワシワで、撮影のため場所を移動すると葉がポロリ。 あれ?と

  • 奇怪ヶ島と飛竜

    ユーフォルビア奇怪ヶ島。 成長遅く、なかなかデカくならない。 これでももう7年育てているが、それでもこの大きさ。 パキポなどと比べるとめちゃめちゃ遅い。 時間をかけじっくり育てる必要があるのだ。

  • 実生ハオルチアの様子を見る

    ハオルチアの実生鉢がいくつかある。 今日はそれらを見てみよう。 ベヌスタ×プラチナ。 どんなヤツが出来上がるのか? 楽しみに播種したがいまだ特徴出ず。 もう3年ぐらい経っているのに成長遅いね。

  • 春風万象艶大窓美白線模様

    長い名前の万象。 初めて買った万象で愛着がある。 購入は2018年7月だからもう6年育てているのか。 今日はコイツの成長過程を見てみよう。 購入時は小さかった。 2018年7月。 2.5号鉢で

  • モダンガール知らぬ間に傷む

    コチレドン・モダンガール。 福娘の斑入りだが、知らぬ間に傷んでいた。 ずっとベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていて何の問題もなかったので最近よく観察していなかったのだが、ふと気づくとヤバい状態

  • パキポの様子を見てみよう

    今日はパキポの様子でも。 パキポディウム・ビスピノーサム。 春になっても葉を出さず一時はこじれ状態だったが今はゆるやかに生育中。 葉も少し増えたしひと安心。 恵比寿笑い。 コイツも葉を出すの

  • 唯一動き出した冬型多肉

    それはフィロボルス・ラビエイ。 一見したところ枯れ葉におおわれボロボロ状態だがよーく見ると数ヶ所芽が出ている。 上から見る。 芽が出ているのは左右の枝先。 薄紫色の芽が枯れ葉の中から出てきてい

  • 冬型多肉の様子を見る

    今日は冬型多肉の様子を見てみよう。 ユーフォルビア・シレニフォリア。 少し前に葉が枯れ始めたのでひなたから日陰に移した。 水も2週に1回じょうろでひと回し程度に変更。 これを秋まで続ける。 日陰

  • フラナガニーとプリムリフォリア

    ユーフォルビアを2種。 フラナガニーは花を咲かせた。 四方八方に脚を伸ばした不気味な物体に可憐な黄花。 このコントラストが面白い。 ユーフォの典型的な小っちゃい花。 花粉があるから雄株だね。

  • 茶傘、購入から一年

    アナカンプセロス茶傘を買ったのはちょうど一年前の8月15日。 つぶ状の葉が連なりながら上に伸びていく性質なのか。 つぶつぶはツヤがあり明るい緑色。 うっすらと白い毛が生えているのも面白い。 どうい

  • コイツらも室内行きだな

    毎日暑い。 暑すぎてベランダに出るのが苦痛だ。 朝から30℃近くまで上がるので出るとすぐに汗をかく。 そんな中またしてもヤバそうなヤツが出た。 セダム緑亀の卵。 ヤバいというかすでに枯れているヤツが

  • ボカサナフレッドは成長しているのか?

    マミラリア・ボカサナフレッド。 相変わらず不気味な姿。 うにゃうにゃと仔を吹き褐色、ミドリ、ピンクが入り交じる気持ち悪い色合い。 すごく気に入っているのだがコイツ成長しているのだろうか? 購入は今

  • こんなところにも枝が!

    スタぺリア・ピロサスは元々こんな姿だった。 今年2月18日の画像だ。 白い毛におおわれた黒い棒といった風貌でカッコいい。 どのように成長するのか? 変化は春に訪れた。 4月10日。 黒い棒の先

  • ブラータの葉に傷み

    シンニンギア・ブラータが芽を出したのは5月10日。 塊根から出た小っちゃい葉。 塊根は埋めており顔を出しているのはそのごく一部。 大半は地中で過ごしている。 葉は順調に生育。 5月25日には、

  • ますますひどくなる

    プレクトランサス・エルンスティー。 7月31日。 葉がガンガン落ち残るは枝の先端の小っちゃい葉がちょっとだけ。 何が原因かはっきりしないがとりあえず日陰で休ませ様子を見ることにした。 この枝の先端に

  • 室内で夏越し中のヤツら

    夏に弱く暑さで死んでしまいそうな植物を室内で夏越しさせることにした。 初めての試みだ。 外は夜でも気温が下がらず連日熱帯夜。 昼はもちろん猛暑、35℃を上回る。 日陰に置き断水していても枯れてしまうヤ

  • サギナータス生育中

    右の細い茎細い葉のヤツだけピクチカウリスだがあとは全てサギナータス。 デカいのが親で小っちゃいのは根挿しだ。 セネシオは全部冬型だと思い込んでいたがどうも違うらしい。 サギナータスは暑い時期に生育

  • 柱状ユーフォルビア成長期突入

    動き出すのが遅い柱状ユーフォルビアだがさすがにこの時期になると葉を出し成長を始める。 トリゴナ・ホワイト。 彩雲閣の白斑。 少し前に葉を出し始めたが今では絶賛生育中。 ほぼ全ての茎が動いている。

  • ボンニアエは成長しているのか?

    テフロカクタス・ボンニアエ。 購入は今年3月25日だからもう4ヶ月経っているがどうなんだろう? 成長しているのだろうか? 見てみよう。 今年4月10日植え替え時。 現在。 間違い探しのようだ

  • エルンスティーの葉が落ちるぞ

    7月12日。 プレクトランサス・エルンスティーは大量の葉を落としていた。 水切れだ。 基部にもシワが寄っている。 これまでは2週に1回たっぷりで良かったがこの時期になるとそれでは足りない。 直射も良

  • 小っちゃいユーフォルビア

    小っちゃいユーフォルビアをいくつか見てみよう。 まずは峨眉山。 小さいながらも丸い基部を持ちてっぺんに葉を茂らせる。 仔がぽんぽん吹くのも峨眉山の特徴だ。 蘇鉄キリン。 ぼこぼこの茎から長い葉

  • しらぬ間に玉が…

    4日前に記事にしたアボニア・パピラケア。 茎の先端がパカッと開き中から玉が現れたのだ。 いったいこれは何だ? と、こういう内容だったが、4日経ち玉が変化した。 現在。 何コレ? 花が咲いたあとのよ

  • ドルステニアは日陰の方がいいのか?

    ドルステニア・クリスパ錦。 クリスパ錦と札にはあるが葉に斑はない。 親は斑入りだったが仔には出なかったとかそういうことなのか。 よく分からん。 しかもフォエチダとの違いもよく分からん。 同じじゃない

  • 小っちゃいパキポは葉が焼ける

    よく登場するが今日もパキポの小っちゃいヤツ。 カクチペスはでも久しぶりか。 順調に太っているようだ。 若干葉焼けはあるが大したことない。 ガンガン日に当て表土が乾いたら即水やりする。 小っちゃいパ

  • また出た!

    7月13日に登場したプセウドリトス・ミギウルティヌス。 その時の姿がコレだ。 立派なV字型の種鞘の下にもう一個新たな種鞘ができ始めた。 新種鞘はぐんぐん成長し7月21日。 おっと今度は上の種鞘がは

  • チレコドン3種

    チレコドン群卵。 ごつごつした塊根からたくさんの枝を伸ばし先端にピンク花を咲かせているが、一方で枝はあちこちで枯れている。 こういう性質なのか毎年こうなる。 さらに花は終わっても落ちずに残るので花

  • この丸い物体は何?

    7月9日に記事にしたアボニア・パピラケア。 まだ2週間しか経っていないがふと見ると大きく変化していた。 現在。 びよ~んと長い茎の向きが変わっているが、そこではない。 画像右上の茎の先。 パカッ

  • 猛暑被害第一弾

    今年も猛暑の時期がやってきた。 というか梅雨時期がすでに猛暑だったから6月ぐらいから続いている感じだ。 毎年夏には何かしらの被害が出る。 枯れたり腐ったり焼けたり…様々だが、今年もついに被害が出た。

  • 分岐パキポの様子を見る

    その前にタッキー。 数年間に分岐したあとはそのままだがなかなか良いカタチに育っているぞ。 葉もわりと小ぶりで塊茎が隠れることもない。 枝も伸びすぎず、これは良いね。 ただ、葉が縮れていないんだよね

  • アルテシマ始動

    アルテシマが動き出した。 新葉が出ている。 3枚。 いったん動き出すと早い。 動きが見られて数日でこのようになる。 あっという間だ。 3枚目めの葉がデカくなるとそこで小休止、しばらく沈黙したあとまた

  • 部屋で夏越しビッグバン

    アエオニウム・ビッグバン。 撮影は外だが終日部屋にいる。 人がいる時間はエアコンで涼しい。 この時期は太陽が高く室内に日は全く差し込まない。 風がないのは気になるが外より良いと判断し室内で夏越しさせる

  • ユーフォルビア・クアドラングラリス

    クアドラングラリスという聞いたことないユーフォを買ったのは7月3日。 翠眉閣とう和名らしい。 4稜の柱状ユーフォルビアでカタチはよく見るものだが模様が独特。 少しくすんだブルーグリーンの色合いも珍し

  • ペトペンチア・ナタレンシスは環境の変化に弱い?

    5月20日。 ペトペンチア・ナタレンシスは順調に生育を続けていた。 かなりゆっくりした動きではあるが葉は4枚、今後もツルを伸ばし葉を増やすと思われた。 しかし。 現在。 葉は2枚に。 2枚

  • お前らもトゲ出せよ!

    今年1月。 大鳳玉錦がトゲを出してきた。 真冬ど真ん中だというのに大したヤツだ。 ただ、トゲを出したのは3個中1個。 他の2個はまだだ。 トゲ出し君よりやや小さいものの大して変わらないしそろそろ

  • 柱状ユーフォルビアの始動はまだか?

    柱状ユーフォルビアは暑くならないと動かない。 毎年そうで7月20日ごろつまり梅雨明けごろに動き出す。 そういえば梅雨明けも近いとテレビで言ってたな。 そろそろ動き出してんじゃないの? ちょっと見てみ

  • 怒涛色々

    怒涛にも色々なタイプがあるが好きなのは表面の突起が多くぐじゃぐじゃになっているもの。 つまりこんなヤツだ。 様々な突起がある。 点状のもの、線状のもの、こぶのようなもの。 混沌としている。 さらに脇

  • 鸞鳳玉色々

    鸞鳳玉の様子を見てみよう。 いつの間にか色々なタイプが集まったぞ。 白条鸞鳳玉。 稜上に白い線が入る。 拡大して見ると線は綿毛のようなものでできていてふわふわした質感。 細かい白点がびっしり入

  • シレニフォリア、ブレビフォリア、プリムリフォリア

    何とかフォリアという名のユーフォルビアを3種。 去年買ったシレニフォリア。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てていたが、ついに葉が枯れてきた。 コイツ、ユーフォでは珍しい冬型なのだ。 暑くなる

  • 室内で夏越しさせる

    ダドレア・フランクレイノルト。 下葉が枯れ始めた。 早くも夏の暑さにやられているのだ。 こんな早くからこれでは長い夏を越せない可能性が高い。 よし、室内に置こう。 外はもはや夜でも暑いが室内ならエア

  • エルンスティー水切れ

    プレクトランサス・エルンスティーはどうやら水切れのようだ。 葉はうなだれ黄色に変色しているところもある。 基部も、 シワが寄っている。 内部の水分が減っているのだ。 ま、基部は水やれば元に戻るか

  • 2個目が出てきた!

    プセウドリトス・ミギウルティヌス。 気に入っているのでしばしば登場する。 やはりこの楕円形の塊茎は魅力的なのだ。 それに加えV字型の種鞘。 アンテナのようにそびえ立つ立派な姿。 まるで豆類の種鞘みた

  • アンボボンベンシス始動

    ユーフォルビア・アンボボンベンシスが動き出した。 これじゃ分かんないね。 拡大。 枝が分岐を始めたようだ。 さらに拡大。 活性化している。 茶色いのが葉だな。 こうやって枝が作られていくのか。

  • 小っちゃいグラキリスの夏越し

    7月6日に記事にしたこのグラキリス。 へこみが戻ったと喜んでいたが実は腐っていた。 触るとぷよぷよ。 内部は完全に液体になっていた。 画像の通り成長点が黒くなり液体が流れてきたのだ。 残念だが破棄。

  • リトープス開花と二重脱皮

    メノウ玉が開花した。 夏咲きなのだ。 毎年この時期に咲かせる。 脱皮が終わったと思ったら今度は花、忙しいね。 ボルキーにも花芽が。 うちのリトープスで夏咲きはこの2つのみ。 あとは秋に咲く。

  • アボニア・パピラケア

    アボニア・パピラケア。 久しぶりの登場。 2回目めだね。 前回は12月28日だったから半年ぶりだ。 これが前回登場時。 左のヤツに仔が出てきたところだったがどうなっただろう。 現在。 ふむふむ。

  • ダドレアを日陰に移す

    ブリトニー3個はすでに日陰に置いている。 先月中ごろからだ。 ダドレアは暑さに弱い。 直射日光下で高温にさらすと枯れてしまう危険性があるのだ。 最低気温が25℃を上回りいよいよヤバい季節到来。 小

  • 再び仔がわいてきた

    仔がうじゃうじゃのユーフォルビア稚児キリン。 仔を取ってスッキリさせようとしたら、 取りすぎた! 調子に乗ってどんどん取っていったらいつの間にかこうなっていたのだ。 もうちょっと残すべきだったな。

  • 不調だったパキポ2種

    パキポディウム・ビスピノーサムが不調だという記事をアップしたのは6月24日。 6月も終わりに近いというのに新葉が出てこない。 つまり成長を始めないのだ。 他のパキポは4月ごろから動いておりすでに葉がワ

  • プセウドリトス・ミギウルティヌス

    プセウドリトスミギウルティヌスから何か出てきたのは6月15日のこと。 何だこれは? 花芽か? それぐらいしか思い付かないぞ。 などと思っていたらコメントを頂いた。 なんと種鞘らしい。 超ビックリだ。

  • ブバリナとシレニフォリア

    4月4日。 ユーフォルビア・ブバリナから仔が出てきた。 いいね! これから成長期、どんどんデカくなって立派な枝になれよ。 と、思っていたが3ヶ月後の現在。 おい! 枯れとるやないかい! 成長期まっ

  • ビッグバンを買ったぞ!

    これがビッグバンだ。 黒法師の緑斑らしいが斑がミドリって何よ? フツーは本体ミドリ斑が黄色とか白とかだよね。 葉緑素が抜けて黄色とか白になるのがミドリって変じゃない? まああまり考えないようにし

  • デカいチタノタ

    アガベ・チタノタ。 5号鉢植えのデカいヤツ。 2018年9月購入だからもうかれこれ6年近く育てていることになる。 最初は小さかった。 3号鉢で余裕だった。 ここから年々大きくなり5号にまでなったの

  • 七宝樹錦いつの間に?

    いっせい水やりをしていてふと目にとまったセネシオ七宝樹錦。 あれ? 葉がある。 いつ出たんだ? 全然気づかなかった。 冬に葉を枯らしたままだと思い込んでいたが知らない間にこんななってたのね。 過去

  • 置場所が分からんぞ!

    モナデニウム・リチェイ錦。 4月10日。 葉が出てきた。 成長開始だ。 冬の間室内置きっぱなしで、このときもまだ室内。 それでも葉を出してくる。 比較的低い気温でも成長を始めるのだね。 これは育てや

  • カプトメデューサ活性化

    ユーフォルビア・カプトメデューサ。 タコものなのだがまだタコにはなっていない。 ほど遠い状態だ。 去年買ったのだが去年はあまり成長しなかった。 今年もこれまでは動きなしだったが最近になってようやく活

  • いっせいに成長開始

    前回登場時のサギナータス。 5月30日の画像だが、根挿しのてっぺんから紫色の新葉が出始めている。 成長開始だ。 ただ、出てきたのはコレだけ。 他のヤツはまだ気配もない。 ここから1ヶ月弱。 サギ

  • 小っちゃいグラキリスたち

    小っちゃいグラキリスたちの様子を見てみよう。 前回登場したのは5月28日。 はて成長しているかな? その1。 前回登場時。 すでに葉は出ていたが1ヶ月後の現在は、 長くなり数も増えた。 順調だ

  • 紫太陽のこれは何だ?

    紫太陽。 ベランダ最前部で直射日光にガンガン当てているがそんなに赤くならない。 そういう性質なのだろう。 個体によってはもっと赤くなるものも多い。 コイツは全体に白っぽく上品な印象。 だがてっぺん

  • ユーフォルビア・マラソン

    ユーフォルビア・マラソンという聞いたことない植物を買ったのは1月4日。 だいぶ徒長していてカッコ悪いがどんな風に育つか興味があったので購入した。 2月29日植え替え。 冬の間に葉が枯れ少なくなっ

  • ビスピノーサム不調

    パキポディウム・ビスピノーサム。 夏が近づいてきているのに何だかイマイチな姿。 もっと葉が茂っていてもいいのではないか? これは2022年9月の画像。 濃いミドリの葉が密生している。 そう。 本

  • ディッキアマルニエルラポストレイエステベシー

    長いわ! 長すぎるからエステベシーでいく。 前回登場したのは4月10日。 葉先は枯れあまり良い状態ではないが、これでも良くなった方なのだ。 去年の8月うちに来て以来、葉が閉じたり開いたりを繰り返

  • 色とりどりの石たち

    リトープスの脱皮もほぼほぼ終わり。 きれいな新葉を見せてくれるリトたちの様子を見よう。 え~と、コレ何だったっけ? 発色が美しいミドリのリト。 他の植物だとミドリはごく普通なのだがミドリのリトはな

  • ユニスピナ元気

    ユーフォルビア・ユニスピナが元気だ。 4月末に葉を出し始め今ではこの通り。 鬼が持つこん棒みたいな茎の先端に葉を茂らせる。 なかなかカッコいい植物だ。 肌質も面白い。 拡大して見ると何か薄い

  • モロキニエンシス

    ポーチュラカ・モロキニエンシス。 2本ある茎の先端に葉がついているが、 なんかショボいね。 茎も先細りだし弱々しい。 以前はこんなじゃなかったはずだ。 見てみよう。 あーっ! 全然違う。 ロゼッ

  • 知らぬ間に…

    3つある亀甲竜の一番デカいヤツ。 完全に葉が枯れた。 今年は早かった。 去年の今ごろはまだ青々としていたのだ。 昨年6月20日。 この通り。 青々というのはちょっと言いすぎた。 葉が黄色くなり始め

  • ミギウルティヌスのこれは何だ?

    プセウドリトス・ミギウルティヌス。 グレーがかったミドリの塊。 てっぺんだけボコボコしいて後はのっぺり。 この石のようなものが生きているのだ。 不思議としか言いようがない。 5月20日に買ったので

  • ドドランタリス下葉枯れまくり

    アエオニウム・ドドランタリス。 購入時はこんな感じだった。 きれいな緑色のロゼットが集まりひとかたまりになっていてなかなか面白い。 まだ寒い今年3月26日の姿だ。 ところが現在は、 ひええ。

  • サボテンの様子を見る

    今日はサボテンの様子を見てみよう。 マミラリア明星。 白トゲの中心部が黄色というかゴールドだよね。 めちゃカッコいい。 イボの先端にトゲがついているのだと思うがトゲが密生しているため本体は見えな

  • 仔が吹き出した!

    峨眉山の基部から仔が吹き出している。 ここ最近のことで、一気に吹き出した。 1個2個ではない。 同時に10個ぐらいが出てきたのだ。 スゲー! 仔の成長は早い。 数日前に出たときは葉だけだったのが今

  • ウンカリーナの現在

    ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順

  • 万象3種

    万象を3種。 まずは実方天空。 しばらく見ないうちにデカくなったな。 2号鉢じゃもう無理だ。 植え替えてやらないと。 窓の模様がいつの間にかピンクに変わっている。 以前はフツーに白だったのだが…

  • 実生臥牛の成長具合を見る

    2020年8月に播種した臥牛。 2、 3週で芽を出し1ヶ月後にはこれくらいになった。 1年後の2021年8月。 意外と成長早い。 小っちゃいときは早いんだろうね。 2年後の2022年8月

  • どこに置くべきか?

    4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 このあとはどんどん葉を増やし茂らせるものだと思っていたが5月18日。 葉が枯れてきた。 何だこれ? 出たばっかりなのにもう枯れるの? 変

  • コノフィツム3種

    コノフィツム・ムンダム。 皮がやぶれ新葉が顔を出してきた。 早いね。 めちゃ早い。 リトープスは何ヵ月もかけて脱皮するがコノフィツムはあっという間だ。 そもそも皮が薄いよね。 薄いからすぐやぶれるん

  • 大鳳玉錦と守殿玉

    大鳳錦のトゲが伸びている。 妙にデカいトゲだな。 長いし太いし、本体と不釣り合いな感じ。 大鳳玉ってそんな性質なのかね。 ついこの間までトゲなしだったのにいきなりこんなぶっといのが出てくるんだもんね

  • ツルを伸ばす蒼角殿…だが…

    ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 ツルがどんどん伸びて支柱に巻きついている。 足りないので支柱を追加したが、 追加した支柱の先端まで到達しさらに上に伸びている。 もうこれ以上は知らん。 好きな

  • スケイポサスの葉が…

    昨年夏暑さで葉が枯れまくりボロボロになったセネシオ・スケイポサス。 枯れ葉をむしり植え直したのが10月26日。 枯れ葉をむしったら葉は少ししか残らなかったが仕方ない。 ここから再スタートだ。 その

  • ヘラクレスの成長具合を見る

    ガステリア・ヘラクレスの成長具合を見てみよう。 ヘラクレス1号2022年10月12日購入時。 現在。 ふむふむ。 デカくなっているな。 長さも幅も拡大している。 しかし増えた葉の枚数は………1枚だ

  • ブラーカ順調

    シンニンギア・ブラータ。 イモがひび割れブサイク極まりないので埋めることにした。 一年ぐらい埋めておけばあるいは復活し再びふっくらするかもしれんと考えてのことだ。 やや深めにイモを植え表土の赤玉土小

  • まさか旋回するんじゃ…

    ガステリア臥牛のデカいヤツ。 4号鉢でうちでは最大の臥牛。 両脇に仔を携える立派な姿だが、色が悪い。 黒っぽいのだ。 冬の間も外に出しっぱなしにしていたら黒くなったのだが、いつもは春になるとミドリに

  • ボカサナフレッドに動きが…

    マミラリア・ボカサナフレッド。 嫌いな人はとことん嫌いだろうと思えるこの異様な姿。 もちろん私は大好きだ。 どうやったらこんな気持ち悪いカタチになるのか? 不思議なサボテンだ。 買ったのは3月末

  • こっちが先かよ!?

    鉢を減らすためひと鉢にまとめ寄せ植えにしたセネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 5月12日植え替えだからまだ20日も経っていないぐらいだが、すでに変化が現れている。 ここだ。 芽が出ている。

  • メロフォルミス結実

    ユーフォルビア・メロフォルミスが結実した。 種ができふくらんだ鞘がいっぱい。 コイツ簡単に結実した。 オスの開花株の花を持ってきて花粉を雌しべにつけただけだ。 それだけでこんないっぱい。 種鞘はぐ

  • 寄せ植えにしたエルンスティー

    プレクトランサス・エルンスティーを記事にしたのは1ヶ月前の4月23日。 2鉢あったのをひとつにまとめて植え替えたのだ。 そのときの姿がコレ。 中央に一個、右側に挿し木の寄せ植えに。 鉢を減らすためひ

  • 復活中のダドレア2種

    ダドレア・フランクレイノルト。 前回登場したのが4月15日。 死にかけていたところに芽が出て少し大きくなったところだったが、ここから約1ヶ月半、フランクレイノルトはどんな具合だろうか? 現在。

  • 分岐したヤツらの成長点を見る

    パキポディウム・デンシフローラム。 今年はなんと1月に葉を出し始めた。 めちゃ早い動き出しだったがさすがに成長速度は遅くなかなか葉は大きくならなかった。 しかし4月ごろから速度は上がり現在はワサワサに

  • 小っちゃいグラキリス色々

    小っちゃいグラキリスをいくつか買ったのは3月。 当時はまだほとんど葉が出ていなかったが2ヶ月経ってどうなっているだろう。 見てみよう。 おお。 葉がワサワサになってるな。 順調に成長しているらしい。

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