近所を散策中に見かけた夕焼け。見慣れた風景も夕焼けの空で染められるといつもと違った風景に見える。雨降りなのにきれいな夕焼けが出た不思議な光景近所の夕焼け
思いつくままの日記やコラム、創作、写真などをアップしています。
今年はソメイヨシノの開花が遅れている。でも、ソメイヨシノ以外は満開の桜も多い。JR飯田橋駅西口のエドヒガンザクラ天気がいいので入間公園を散策。公園ではソメイヨシノが数輪の花を咲かせていた。ソメイヨシノ以外の花はほぼ満開シダレザクラオオシマザクラ桜の風景
高知へ出張で行ってきた。仕事は朝からなので高知市内のホテルに前泊。だけどほとんど観光はできなかった。行きも帰りも飛行機は窓際だったので、機内からの風景を撮影。帰りは夜だったので羽田周辺の夜景を撮影。夜、高知市内のひろめ市場で鰹のたたきを堪能。生臭さが全くなく、絶品!高知出張
汐留にあるイタリア街ゆりかもめの汐留駅から徒歩3分ほど。JRAの建物の向こうのエリアに足を踏み入れると日本からイタリアにタイムスリップしたような空間が広がる。オフィス街なので土曜日は閑散としていて、街並みを楽しむにはうってつけ。お洒落なイタリアンレストランもあり、異国情緒を楽しめる。ビルに囲まれた広場を中心にイタリア街が広がる。イタリア街
あちらこちらで河津桜を見かける。早咲きのこの桜。すっかり人気者になったけど以前はほとんど見かけなかったように思う。ソメイヨシノほど迫力はないけど、ピンクの花が可愛い。九段会館前東京大神宮入間市博物館前河津桜
入間市博物館ALITで雛人形と紙人形の展示がされています。入間市博物館
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近所を散策中に見かけた夕焼け。見慣れた風景も夕焼けの空で染められるといつもと違った風景に見える。雨降りなのにきれいな夕焼けが出た不思議な光景近所の夕焼け
虎ノ門ヒルズの45階にあるイベントホールTOKYONODEで開催中の『PerfumeDisco-Graphy25年の軌跡と奇跡』を見てきました。音と光の演出が凄いです。45階からの夜景イベントホールの前にはソニー・ホンダモビリティのEVカー「アフィーラ」が展示されている。ひるずPerfumeDisco-Graphy25年の軌跡と奇跡
クリニックからの帰り、踏切を渡る道は少し大回りになるので、近道のために鉄道の操車場地下を抜ける長い歩行者用のトンネルを歩いていた。自転車がやっとすれ違うことができるほどの狭いトンネルの中はうす暗く、所々に古びた蛍光灯が灯り、足元がやっと見えるほどだ。停車場は広く、その下を通るトンネルを抜けるまでは歩いて数分はかかる。その日は時間がとても長く感じられた。時間の感じ方は時と場合によって変わるとよく言われるがその通りだなと感じながら少し足を速めた。しかし、歩けど歩けど出口はちっとも近づいてこない。まるで歩く速度が急に遅くなってしまったようである。少し汗が出てくる。焦りを感じながら出口へと急ぐ。このトンネルこんなに長かっただろうか。異次元にでも彷徨っているような感じがした。ふと後ろを振り返ると遥か彼方にトンネルの...長いトンネル
静岡県の空は美しい。太平洋だけを渡ってきたきれいな風で作られている。そんな静岡県の夏の空浜名湖弁天島由比PA三島スカイウォーク富士川SA静岡県の空
「UHFってなあに?」会話の中で、UHFが出てきたときに訊かれた。妻はUHFを知らない。テレビがアナログ放送の時代、関東地方ではVHFのみでUHFの放送はなかった。VHF(VeryHighFrequency)とは超短波のことであり、30-300MHzの周波数の電波をいう。テレビのチャンネルは1から12が割り当てられた。UHF(UltraHighFrequency)とはVHFよりさらに周波数が短い電波(470-770MHz)で、極超短波と呼ばれる。チャンネルは13から62。UHFを受信するためにはアナログラジオのチューニングのような操作が必要だった。アンテナもVHFとは異なっており、VHF用のアンテナとUHF用の2本のアンテナで受信した電波を混合器で一つにして、ケーブルで部屋まで送り、分配器によって再び電波...UHF
「旅に出るのに大きなカバンは要らないよ。口ずさめるひとつの歌があればいいのさ」ムーミンに登場するスナフキンの名言である。もし、僕が旅に一曲だけ連れていくとしたらどんな歌を連れていくだろうか?繰り返し聴いても飽きのこない曲口ずさむのであれば歌いやすい歌初めて見る風景をよりドラマチックに演出する歌旅に関係する歌を思いつくままいくつか挙げてみる。直接旅とは関係ないけど、旅立ちを連想させるような曲もありだと思う。・荒井由美『中央フリーウェイ』『やさしさに包まれたなら』・山下達郎『RIDEONTIME』・チューリップ『心の旅』・サザンオールスターズ『希望の轍』・竹内まりや『時の旅人』・ゴダイゴ『銀河鉄道999』・狩人『あずさ2号』・米米クラブ『浪漫飛行』・宇多田ヒカル『traveling』・スピッツ『僕はきっと旅に...旅に連れていく歌
大河ドラマ「光る君へ」でファーストサマーウイカ演じる清少納言が「枕草子」を発表する回が放送されていた。「枕草子」は世界初のエッセイとして知られる。様々な現代語訳が存在するが、僕なりに現代語訳をしてみる。枕元の雑記帳春の一日の中で一番の私の押しは夜明け。夜の闇からわずかに白みを帯びる夜明け前。少しだけ山の上空に明るい色が差す。空にかかる細いいくつもの雲が淡い紫に染まり始める雄大な風景は感動的。夏は夜月夜はもちろん素敵だけれど、闇夜に光る蛍も捨てがたい。蛍はたくさんとんでいるのも美しいけれど、何気なくひとつふたつほのかに光っているのも趣があって好き。秋は夕暮れ空を赤く染めた夕日が山の稜線に沈むころ、カラスがねぐらへと急ぐ。こちらに4、5羽、向こうには2,3羽のカラス。別の日、遥か遠くで列を成している雁の群れを...枕草子
逢いたい女(ひと)がいます。顔は知っているけど実際に会ったことはない憧れの彼女。間もなく逢えるはず。とっても楽しみ。バイリンガルで知的な彼女。とっても所有欲をそそる。逢えたら彼女をどこに連れていこうか?シワもない、綺麗なままで逢えれば嬉しい。ワクワクしながらその日を待つ。渋沢栄一くんや北里柴三郎くんにはすでにお目にかかったけど、津田梅子さんにはまだお目にかかれていません。逢いたい女
母はお人好しで涙もろい。もうすぐ90になる。すっかり体も衰えてきた。実家の浜松で下の妹と2人で暮らしている。母が若い頃、宝塚に憧れたが、身長が足りず諦めた。NHKのアナウンサー試験に受けるも、不合格。スポーツはまるでダメだが詩や俳句は上手い。若い頃の写真を見ると阿川泰子に似ている。そんな母だ。僕が大学生の夏休み、長期で実家の浜松に帰っていた。ある日、母が突然僕に言った言葉。「ともちゃん、ほんとうのお祖父さんに会いたくない?」何のことか判らなかった。母方の祖父は僕が幼稚園の時に他界している。母が結婚する日、実は本当の子供ではないと祖母から打ち明けられたそうだ。祖母の兄の子供だと。母が伯父だと思っていた人が本当の父だったということになる。母は妾の子で、まだ母が小さい頃、実母が亡くなり、実父の妹に預けられたが、...本当の祖父
「単品コンポって何ですか?」若い女子社員と話をしているときに、僕のコンポは単品コンポだよと話したときに訊かれた。僕が若いころはコンポに金をかける人は多く、そういう人はたいがい単品コンポを揃えていた。単品コンポとはスピーカーやアンプ、CDプレーヤーなどをそれぞれバラバラに買いそろえるスタイルのコンポのことである。対してセットで販売するコンポをシステムコンポと呼ばれていた。システムコンポより単品の方が音質がいいとされていた。メーカーによって得意な分野があり、アンプのサンスイ、チューナーのTRIO、カセットデッキはAKAI、Nakamichiなど。もうどれも無くなってしまったブランドである。当時、単品コンポを紹介するオーディオ雑誌もよく売れていた。現在単品コンポは秋葉原などの一部の店舗にしか置かれていない。コン...単品コンポ
街を歩いていると、ふと、映画『追憶』のテーマソングを耳にした。ネスカフェのCMにも使われている名曲だ。この映画は僕の最も好きな映画の一つだ。高校を卒業してすぐの頃、リバイバル上映で観た。1973年の米国映画で、監督はシドニー・ポラック、主演はロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンド。原題は『TheWayWeWere』直訳すると『私たちが歩んできた道』。それを『追憶』と訳したセンスもなかなかだと思う。それまで、僕が観た恋愛映画で、二人が結ばれない理由は必ず外部にあった。病気だったり、戦争だったり・・・でも、この映画は、結ばれない理由が二人の内部にある。お互い愛し合ってるのに、どうしても許せない部分がある…その頃の僕にとって新鮮だった。でも、現実の男女が結ばれない理由のほとんどは二人の内部にあること...映画『追憶』
大阪出張の帰りの新幹線。新大阪駅で買った夕食用の弁当。写真と比べてずいぶんショボい。写真ではもっと穴子や唐揚げが大きくてぎっしり感があったのに。となりの席の女性、ローストビーフ弁当食べてました。駅弁
梅雨入り前の紫陽花。14年前に買ったパナソニックのコンパクトデジカメLUMIXLX-5で撮影。今はもうほとんど使われていないCCD画像センサーを使用した名機。低感度で撮影すると、最新の一眼レフやスマホにも負けない綺麗な写真が撮影できる。PanasonicLUMIXLX-5
東村山市にある北山公園で花菖蒲園へ久しぶりに行って来ました。前回来た時よりエリアが縮小されていましたが、綺麗な花菖蒲を楽しみました。北山公園の花菖蒲園
石原さとみ主演の映画『ミッシング』を観てきた。幼い娘が失踪する母親、沙織里役を演じる石原さとみ。8歳の娘が失踪してから3か月。街に立ってビラを配り情報提供を求める毎日。青木崇高演じる沙織里の夫・豊との温度差にいら立ちを隠せない。心の拠り所は失踪した娘を取材する中村倫也演じる地方局の記者、砂田だけである。娘が失踪した日、沙織里は弟の圭吾に娘を預けアイドルのコンサートを観ていた。だが、弟は沙織里の娘を公園から家まで送り届けず、一人で帰宅させたため、その間に娘が失踪してしまう。彼女はそのことでSNSで酷いバッシングを受ける。弟役の圭吾を演じる森優作もとてもいい味を出す。歯がゆいくらいの不器用さが観客のいら立ちを増幅させる。出口の見えない絶望の中、夫婦と沙織里の弟は日常を生きる。監督は「空白」の吉田恵輔。石原さと...ミッシング
秩父に天空のポピーを見に行ってきた。標高500メートルの高地にあるポピー畑。でも、今年は生育が悪くて一部しか咲いてない。例年は丘一面に赤いポピーが絨毯のように咲き誇る。来年リベンジです。天空のポピー
長年ライオンズファンをやっているけど、こんなに弱いライオンズは初めてです。5月26日時点で首位ソフトバンクと最下位ライオンズとのゲーム差は14.5。すでに自力優勝は消滅しています。得点力はリーグ最下位。チャンスで打てず、1点差で負ける試合が多い。どうもボール球をふる場面が多いように思う。8連敗中で観戦に行った25日の試合は3点差をひっくり返しして逆転勝利しました。こんなに勝ちって嬉しいんですね。今年のライオンズ
埼玉県狭山市、智光山公園のばら園が見頃。毎年のように出かけている。鼻を近づけると、香りも楽しめる。智光山公園の薔薇
汐留にあるシオサイト。1区から5区に分けられた場所には、日本テレビタワー等の高層ビルや商業施設などが建ち並び、その5区に該当するエリアは「イタリア街」と呼ばれる。ここが本当に日本?と思えてしまう景観の一画だ。その名の通りイタリアをイメージして作られたこの街は、自然発生的にイタリアの景観に似ている訳ではなく恐らく計画的にイタリアチックなな建物を建てたと思われる。日本にいることを忘れてしまうような雰囲気の街である。イタリア街
埼玉県滑川町にある広大な国立の森林公園。徒歩での移動だと時間がかかりすぎるので自転車を借りて自転車道を移動するか園内バスでの移動が一般的。この日の目的はポピー畑。インターから近い南口の駐車場に車を停めて徒歩で移動。目指すはポピー畑。他の場所には目もくれず、歩くことおよそ20分。まだ人もまばらな中撮影してきた。その後、移動してルピナスを見物最後はネモフィラ森林公園
白と黒しか映らない非日常的な世界が魅力的なモノクロ写真。カラーだと魅力のない被写体もモノクロだと魅力的に写ったり、レトロなものがより魅力的に写ったり、近代的な被写体も不思議な映像に変化します。モノクロ写真
西武池袋線東長崎駅から少し歩いたところにある『昭和レトロ館』『トキワ荘ミュージアム』の近くにある豊島区が運営する無料の施設だ。館内は昭和でいっぱい。昭和の暮らしが感じられる。懐かしい昭和を再現したジオラマはずっと飽きずに見ていられる。懐かしい昭和チックなラジオ昭和レトロ館
精神科医の和田秀樹氏の著書である。まだ70歳には時間があるが、興味深い内容なので紹介する。健康長寿のカギは70代にある。70代の生き方がその後の晩年のあり方を左右する。現在の70代は少し前までの70代とは健康度、若々しさが全く違う。例えば1980年当時60代後半の人のおよそ10パーセント近くの人が普通に歩行することができなかったが2000年には正常歩行できない人は2~3パーセントに激減している。もはや70代は現役時代の延長でいられるのだ。70代になると「意欲の低下」が顕著になるが、この「意欲の低下」こそが老化で一番怖いことなのだ。70代から80代に向けて元気に過ごすことができるかどうかは70代においていかに「意欲の低下」を防ぐかどうかにかかっている。70代にとっては「習慣づくり」が大切。散歩、水泳、山登り...70歳が老化の分かれ道
昼休み、マクドナルドを時々利用する。カウンターでセットメニューを頼み、ポテトは塩抜きでお願いしますと伝える。店員「こちら(カウンター)でお待ちになりますか?それともお席までお持ちしますか?」ポテトの塩抜きは時間がかかるので、たいがいは座席に持ってきてくれるが、店によっては塩抜きを作り置きしてあり、その場合はすぐにカウンターで出してくれる。その判断は客には無理なので「どちらでもいいです」とだけ答える。店員は「少々お待ち下さい」と言って奥に確認に行く。「お席までお持ちします」そう言って机の上に立てておく番号札を渡してくれた。マクドナルドでカウンター席まで持ってきてくれると言われたら、番号札がよく見える解りやすい席に座った方がいいと以前は考えていた。実は最近、マクドナルドの一部の店舗では渡される番号札にマイクロ...塩抜きポテト
1952年に建てられ、1982年に取り壊されたたアパート、多くのマンガ家たちが切磋琢磨したトキワ荘を忠実に再現したミュージアム。マンガの聖地として有名である。1階に展示してある模型共同炊事場2階の廊下内山ジョージの部屋寺田ヒロオの部屋手塚治虫他の部屋水野英子の部屋石ノ森章太郎の部屋赤塚不二夫の部屋藤子・F・不二雄の部屋アパートの外にあった電話ボックストキワ荘マンガミュージアム
浜松の住宅街に隣接した林の中にある『ぬくもりの森』に行ってきた。故・佐々木茂良氏が、自宅兼工房として使用していた建物を中心に彼の建築物に似せて建てたスイーツショップやカフェ、雑貨屋等が並び独特な街並みが形成されている。佐々木茂良氏が実際に生活していた部屋も公開されている。スイーツショップのアイスクリームをいただきました。ぬくもりの森
西武池袋で『レトロ百貨展』という企画をやっている。昭和の池袋のジオラマをはじめ、レトロなグッズ、昭和の駅の古い写真等が展示。現在の池袋昔の池袋『嵐を呼ぶ男』等の監督、井上梅次の生誕100年を記念した特別展や女優で彼の妻、月丘夢路の展示もあった。レトロ百貨展
関東最大級の清瀬のひまわり畑が4年ぶりに復活した。今年は事前予約制。例年見頃は8月の下旬だけど、今年は1ヶ月早く満開を迎えた。たねまき等の時期をずらしたのかもしれない。清瀬駅から無料の送迎バスが出ている。炎天下でバスを待つのも辛い。現地では店舗もほとんどなく、飲み物の持参は必須である。広大な敷地に植えられたひまわりが見事に開花していた。清瀬ひまわり畑
蓮の花は朝10時までが見頃で、昼になると花が閉じてしまう。早朝に見に行きたいと思い、一番近くで見られる蓮の花は何処かを調べた。航空公園の日本庭園に少しだけ蓮の花があるらしい。早速朝早く出掛け、日本庭園まで散策。目当ての蓮の花は数は少ないけど綺麗に花を開かせている。横には睡蓮も涼しげに咲いている。園内には交互に配置されたサルビアも綺麗。航空公園、朝の散策
土曜日に観戦に行った西武ドーム。LEDうちらを来場者全員に配布していた。試合後、照明を落とすとホタルみたいでとても綺麗。試合は4番中村のセンターオーバーのタイムリーツーベースで西武のサヨナラ勝ち!2023/07/17
入間市にある『ジョンソンタウン』元米軍住宅のかなり広いエリアに飲食店や雑貨店、民間の住宅に利用されオシャレなスポットになっている。あじさいの頃に久しぶりに散策。ジョンソンタウン散策
所沢市内では、所々でソーラーパネルを見かける。狭山湖の近くにはメガソーラーもある。実は埼玉県は晴れの日数が日本一。太陽光発電に最も適している県なのだ。ソーラーパネルは空地に並べられていることが多いが、本当はビルの屋上などに設置すればいいと思うのだが、コストの問題がある。以前、住んでいるマンションの屋上にソーラーパネルの設置を検討したことがある。しかし、設置のためにクレーン車が必要だったり、5年おきの屋上の防水工事の際に一旦取り外しが必要となるなど、発電で得られる収入よりはるかにコストがかかってしまうので断念した。所沢メガソーラー
千葉県佐倉市にある佐倉ラベンダーランドへ行ってきた。京成佐倉駅からバスで移動する。現地へ着いて最初の印象は思ったより小規模。それでも風に乗ってラベンダー独特の甘い香りが漂う。ラベンダー畑の横では季節外れの秋桜が咲いていた。佐倉ラベンダーランド
今年も高幡不動尊の紫陽花を見てきた。到着すると、ちょうど雨が降り始め、いい雰囲気の紫陽花に。高幡不動尊の紫陽花(2023年)
最近はインバウンドの観光客の姿を多く見かけるようになりましたね。先日、秋葉原駅で電車を待っていると、旅行客だと思われるアジア系の外国人から声をかけられた。「リンゴクへ行くにはどうすればいいですか?」「隣国?」「そうです」え?隣国って韓国や中国?何でそれを秋葉原駅で訊くんだろ?少し考えた。リンゴク・・・?もしかしてリョウゴク・・・?あ、両国の事だな!リンゴク?
西武百貨店の催事場で『KAGAYA星空の世界展』が開催されていた。星空写真家で、著名なプラネタリウム映像クリエイターでもある。本名は加賀谷穣(かがやゆたか)埼玉県の出身である。会場は撮影がOKだったので、気に入った写真を写真に収めました。KAGAYA星空の世界展
神代植物公園に行ってきた。ここのばら園は関東最大級とのことだが、先週の時点でもう終わりに近付いていた。今年は見頃の時期が早い。園内には大温室もあり、こちらは季節に関係なく様々な植物が楽しめる。最後に植物園近くの行列の店で深大寺そば。神代植物公園
入間市まで少し遠くまでウォーキング。その途中で民家の庭に巨大な木を見つけた。かなり遠くからでも確認できる。家は茶畑の横の旧家である。庭作業をしている家人に声をかけて撮影させてもらった。立派な欅の大木。欅の大木
理不尽、とまでは言えないけど、微妙に納得いかないこと、ありますよね。そんなプチ納得いかないことをいくつか。・世の中値上げラッシュだが、野球のファンクラブの会費も値上がりした。それもかなりのアップ率。円安も材料費の高騰も関係ないと思うのだか・・・・イオンシネマでは55歳以上は1100円で映画を観ることができる。それは有難いのだが、以前は身分証の提示を求められたが、最近は顔パスになってしまった。一目で年相応に見えるのだろうか?ちょっと納得がいかない…・何故かシャンプーの詰め替え用の方が本体より高い。・肉野菜炒め定食と野菜炒め定食の肉の量があまり変わらない。・ダブルチーズバーガーよりチーズバーガーふたつの方が値段が安い・高価なカシミヤ素材のコートの方がポリエステルのものより襟がチクチクする。・センサー式トイレで...プチ納得いかないこと
ゴールデンウィークは3つの公園巡りをした。天気もよくて公園での散策は楽しい。埼玉県狭山市智光山公園の木道智光山公園の池智光山公園で見つけたシダ類智光山公園智光山公園バラ園智光山公園のアブラナ智光山公園で見つけた巨大な蔦埼玉県川島町にある平成の森公園バラの小径平成の森公園平成の森公園平成の森公園の、鯉のぼり武蔵村山市六道公園武蔵村山市六道公園古民家公園巡り