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  • 人生の重荷 Carry That Weight

    亜北斎「1969年ビートルズアビーロード。後半のメドレー7曲目、CarryThatWeight人生の重荷を背負う。ビートルズの重い内輪の話も名曲にしてしまう。凄いな。」写楽斉「人は誰でも多かれ少なかれ、何かしらを背負ってる。亀も背中に重い甲羅を背負いながら、ゆっくり一歩一歩前に進む。時には、何かしらの助けを借りて、人も同じあんたもわても。人それぞれ軽いか重いか何かしら背負ってる。自力でも、他力でもなんとか生きて行け。」亜北斎「拓郎に、こんなんあったな。♪~今日までそして明日から~♬おんぶにだっこの人やら、何も背負わず腹に一物持ってる奴も、はて。」人生の重荷CarryThatWeight

  • そんなことすんな You Can't Do That

    亜北斎「ビートルズ1964年ハードデイズ・ナイトの中の曲。そんなことすんなYouCan'tDoThat小気味いいジェラス・ガイ、ジョンの曲。浮気な女の子にてこずってる歌やけど、政治家の方々にも一言。そんなことすんなと。DJkOOに怒鳴るようにYouCan'tDoThatと叫んで欲しい。」写楽斉「ウクライナの砲弾が枯渇かと。このままではロシアが優勢に。日本では支持率の低い岸田がアメリカ議会で大喝采の演説。どういうこっちゃ。プーチンにもネタニアフにもYOUCAN'TDOTHATあぁイランも。」亜北斎「NHKの海外ドラマドライブ・イン・ウクライナ。生と死が隣り合わせ、紙一重の戦火の世界がほんとに近く感じて見るのも辛い。そんでも今年もひまわりは咲くんやろな。」写楽斉「自然と季節は移り四月。またカモシカに遭遇の季節...そんなことすんなYouCan'tDoThat

  • 自分のことばっかし I ME MINE

    亜北斎「1970年ビートルズLETITBEの中の曲。ジョージの大傑作IMEMINE自分のことばっかし。自分のこと、仲間のことを揶揄するような。そんでも、ジョージがいてのビートルズ大事なひとり。」写楽斉「自分よがり、自己中心,、身勝手。我が強い、我を通す、わがまま。ただのわがままそんな奴があっちにもこっちにもおる。わがままでもええ。わけのわからん自分をぶっ壊す。歳と共に日々衰えていく肉体。それでも、あぁ強くなりたい。」亜北斎「時には生きるため自分の位置を確保するため自分をアッピール。自分の意思は大事や。あぁビートルズは美しい。ほな。」自分のことばっかしIMEMINE

  • わては負け犬や I'm a Loser

    亜北斎「1964年ビートルズ・フォー・セールの中のジョンらしい曲。わては負け犬やI'maLoserジョン自身の弱い心と相反する強い自信。世界が崩壊してる時に、幸せそうな顔をしてる世間との距離やら、複雑な気持ちが歌になる。」写楽斉「約束された世界が待ってる人と、貧困の中あがいて生きる底辺のわて。そんでも負け犬とは思わん。どこやらの心の貧困はどないやねん。向かいの小山の残雪、二匹の犬にも見える。」亜北斎「世の中のこと知らんことが多くて、知ってることはほんのちょっとや。出来んことばかりで、出来ることもほんのちょっとや。そんでも鈍感なんか、負け犬とは思わん。へたな生き方に慣らされて、わてもあんたも負け犬に近いのに鈍感力いう力は大きいな。」写楽斉「負け犬の遠吠え、犬死、犬も歩けば棒にあたる、いろいろあるけど、あんた...わては負け犬やI'maLoser

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