通称「陣痛なうの人」志乃の、ユルい育児4コマ漫画とTwitterでは収まらない気持ちの出産場所
育児あるあるネタや、旦那と娘との日常を描いた4コマ育児マンガの他、子育てに役立つ、真面目な話など
「ADHDだと思い込んでいる低スペック人間が多過ぎる」?自称ADHD批判へもの申す
どうも。志乃です。 タイトルの通りの、ショッキングな言葉がツイッターで話題になり、ここ数日かけ巡りました。 あまりにショッキングなもので、私が話題にすることでさらに傷を広げる危険性もあり、ブログを更新するかどうか迷ったのですが、コメントを見て思うところがあったので、この記事を書いています。
諭吉ときたら、いつまで待たせれば気が済むのかしら。 私はこうしてずっと待っているのに。
快適に作業環境ビフォーアフター!収納アイディア&買ったものリスト
4日前の記事で、「やりたいことリスト」と「欲しいものリスト」を書き出してみた結果、自分が『快適な作業環境を欲している』ことが分かりました。 そして、現在の作業環境がこちら。
【嫌がらせ対策】Twitter自動ブロックツールの落とし穴(メリット・デメリット)
多目的に量産できるTwitterアカウント 私は2009年に、現在のTwitterアカウントを開設しました。 Twitterアカウントは、メールアドレスがあれば簡単に作成可能で、Gmailなどの「フリーメール」サービスを使えば、誰でも大量に作ることができます。 そうやって作られたアカウントは、「裏アカ」や「副アカ」などと呼ばれる他、「趣味アカ」「愚痴アカ」「育児アカ」等、特定の話題をつぶやく専用のアカウントとして利用されたりします。
娘を産んでから、モンハンが辛くなった。 素材を手に入れるためだけに、親子を殺すのが辛くなった。 バカみたいだけれども、ただのゲームだとわかっていても、殺すのが辛い。 片方だけ逃すこともできた。 でも家族が私に殺されてしまったそのモンスターは、そのあと一体、どうなってしまうのか。 そんなことをつい、考えてしまう。 子どもが生まれてから、ゲームの中のモンスターにまで感情移入してしまうほど、子どもという存在が「どれほど大切なものか」を痛烈に理解した。
どうしてすぐに「好きなこと」を「気楽にやること」を忘れてしまうのかな
「真面目に描こう」と思って酷い出来になったイラスト(モザイク加工)と適当に描いてなんか気に入ってしまったイラスト 「時間があったらブログにまとめよう」と考えている話のネタが、すでに3〜4本は溜まっている。 時間さえあれば、1〜2本はサラッと書けそうな気もするが、気がついたら前回の更新から大分時間が経っていた。 「やるからには、ちゃんとやりたいし」と思った途端に、動きが鈍る。 毎度のことだが、これで毎度困っている。
ウチの娘も、この春から新一年生になりまして。 だいぶ口も達者になってきて、いっぱしの大人ぶるお年頃になってまいりました。 それでもやっぱり、中身はまだまだ子どもなんだなと実感する可愛いエピソードがあったので、記録として残しておきたいと思います。
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