(2024年6月30日撮影) エキナセアが、 高温にも強めの雨にもめげず 次々、きれいに咲き続けています。 (2024年6月30日撮影) 花芯のいがぐりのような形が ちょっぴりユ
イングリッシュローズやオールドローズ、つる薔薇などの薔薇を中心に旅行記も!
(2024年6月30日撮影) エキナセアが、 高温にも強めの雨にもめげず 次々、きれいに咲き続けています。 (2024年6月30日撮影) 花芯のいがぐりのような形が ちょっぴりユ
大輪一重咲き、特徴のある紫色の蕊を持つ、つる薔薇、デンティベス
(2024年6月30日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きで、 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年6月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
(2024年6月28日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
今回はアプリコット色で良く咲いてくれた薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はアプリコット色で咲いてくれました。 中輪カ
(2024年7月6日撮影) 昨年、生徒さんから頂いた デンドロビウム。 品種名までは分かりませんが 沢山お花が咲いた一鉢は 4つもの株が寄せ植えになっています。 そして、そもそも、35~4
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2024年6月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuilによって 作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 二番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
咲き進むにつれ色々な色を見せてくれる不思議な紫陽花、西安(シーアン)
(2024年6月28日撮影) 花の色の変化を楽しむ 紫陽花、西安(シーアン) 玄関前に地植えにしています。 (2024年6月28日撮影) アップでみると、花びら(額)のなかに 可
(2024年5月25日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年5月23日撮
(2024年6月30日撮影) 我が家のダリアさん。 昨年開花株でお迎えし、玄関へのアプローチの 端っこに地植え。 しばらくの間楽しめたので、 花後、冬を越せるかな~と心配しながらも そのま
(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
健気に繰り返し咲く柔らかなソフトピンクの薔薇、ラブリーメイアン
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2024年5月4日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) リビングの窓下に2株地植えしています。 (2024年5月15日撮影) バラ、アイスバーグは
ターシャ・テューダーが愛した七色に咲く紫陽花、エンドレスサマー
(2024年6月15日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で咲かせていた紫陽花が このエンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テ
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュ
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2024年5月24日撮影) 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2024年5月24日撮影
日本のミスターローズ作出、ピンクの大輪の優雅なつる薔薇、羽衣
(2024年5月23日撮影) つる薔薇、羽衣 京成バラ園の 鈴木省三(せいぞう)氏作出の薔薇で、 形の整ったピンクの蔓バラ、 我が家の道路際の塀に誘引しています。 (2024年5
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2024年5月15日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りも素敵な薔薇です。 (2024年5月15日撮影)
(2024年5月15日撮影) ハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き、 咲き始めはカップ状で次第に平咲きとなり 庭中に広がると思われる、 素敵な香りも楽し
(2024年5月8日撮影) 今日ご紹介するのは 我が庭の一番の古参株で 思えば40年以上もうすぐ50年の歴史がある モダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。 ブログにも、毎年紹介させていただいて
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが ピンク系のソフトアプリコットで 中輪カップ咲きで
(2024年6月9日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。 我
故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2024年5月14日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種で、 我が家に
オールドローズで強香、ソフトピンクの色合いが素敵な薔薇、ジャック・カルチェ
(2024年5月26日撮影) 薔薇、ジャックカルチェは 私が2番目にお迎えしたオールドローズ、 2006年お迎えですから今年で19年目になり 鉢で育てています。 ご覧のようにボタンアイが魅力 強
(2024年6月9日撮影) 1963年フランス作出の 香りの黒薔薇、パパ・メイアン 特徴はその香り、モダンローズの ハイブリットティーローズですが、 強いムスク様の甘さと 華やかさのある情熱的
(2024年5月27日撮影) 山紫陽花 黒姫 その名前にも魅せられて迎えたヤマアジサイ。 軸が黒いことから 黒紫陽花と名前がついたようです。 我が家では、道路からすぐの 山茶花とバラの足元
(2024年5月26日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、一
大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)
(2024年5月27日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。 過去ブロ
(2024年5月24日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2024年5月8日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由来
(2024年5月14日撮影) シュラブローズの 薔薇、ラプソディ・イン・ブルー ずいぶん以前に地植えにしていて 嬉しい四季咲き、 毎年、青薔薇として観賞しています。 (2024年
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2024年5月14日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わらず親
(2024年5月23日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 そしてリビング前に地植えしているので 咲いた
(2024年5月24日撮影) 黄色が鮮やかな イングリッシュ・ローズの 薔薇、グラハムトーマス。 道路に近いところにある我が家の 二番目のパーゴラに誘引しています。 (2024年
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2024年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2024年5月14日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 私の大好きなバラの一つです。 大好きな薔薇、ジュリアを迎えたのは 今から25年以上も
アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2024年5月24日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に地
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (2
(2024年5月23日撮影) オールドローズでチャイナローズの 薔薇、赤胆紅心 (チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん) この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。
(2024年5月8日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれていて 今年も元気に咲いてくれました。 咲き始めがとてもキュート。 (
(2024年5月14日撮影) フロリバンダの 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、大輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなソフ
(2024年5月23日撮影) イングリッシュローズの薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 大輪でサーモンピンク色の バラ、エブリンはロゼット咲きで、 香りも良く華やか
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 イスパハンは、テヘランの南340キロにある イランの真珠ともいわれる都市エ
(2024年5月11日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2024年5月6日撮影) オールドローズの 薔薇、マダム・ピエール・オジェ 妖精のような花姿で 香りも良く、なんといっても 透明感のある花色が魅力です。 (2024年5月6日撮
(2024年5月14日撮影) イングリッシュローズの 半つる薔薇、アブラハムダービー たっぷりとした花びらの重なりが美しく 道路に近いところの 第二のパーゴラの上の方で サーモンピンク色に
ソフトピンクやソフトアプリコットから白い色で咲く素敵な半つる薔薇、ペネロープ
(2024年5月8日撮影) ハイブリッドムスクの薔薇、ペネロープ 四季咲きで香りあり 我が家の東側の境界に地植えしています。 金色の蕊を優しく包む ほのかなピンクやアプリコットカラーがのる
ソフトなピンクやアプリコット色の優雅なドレスを着たつる薔薇、ロココ
(2024年5月11日撮影) つる薔薇、ロココ 1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長も、花つきもよく 微香だと言われていますが、 我が家のはよ
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2024年5月11日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 華やかさもあり、多花
ソフトピンク色で咲いたつる仕立てにもなる素敵な薔薇、ウィリアム・モリス
お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
花びらがびっしりなオールドローズの白いつる薔薇、ソンブレイユ
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
大輪一重咲き、特徴のある紫色の蕊を持つ、つる薔薇、デンティベス
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
こぼれダネから自然に増える、オダマキ(苧環)ウィンキー・ダブル
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
ルビーのような色で咲いているヒューケラ(ツボサンゴ)、レーブオン
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
庭中にチョコレートの香りが漂う素敵なクレマチス、モンタナ・エリザベス
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
大好きな若草色の花が手鞠の形で長年咲いている☆ビバーナム(スノーボール)
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
薔薇の花にも見える個性的な紅白混じりの椿・四海波(しかいなみ)
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
斑入りのナルコラン ☆ 別名ナルコユリ、学名、アマドコロ(ユリ科)
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
我が庭のグランドカバーのひとつを務めている☆青の斑入りのアジュガ
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
優しい色合いでピコティが素敵なアザレア、ニコレット・ケーセン
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
こぼれダネから増え続けている ☆ ネモフィラ・ペニーブラック
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
小さいけれどとても可愛らしいワタシの庭の大好きなバラ科の花・庭桜
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
2023年の薔薇、優しい色合いとすごくいい香りが素敵な薔薇、フェリシア
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
2023年の薔薇、アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
グリーンの水玉もかわいい ☆ スノーフレーク(すずらん水仙)
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
2023年の薔薇、アプリコットイエローで良く咲くつる薇薔、ティージング・ジョージア
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
2023年の薔薇、優しい色合いで凄く元気な薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
2023年の薔薇、アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的な白椿・加茂本阿弥(窓の月)
(2024年3月31日撮影) 我が家に迎えてから40年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、 我が庭に地植えしました。 (2024
2023年の薔薇、強香で優しい色合いの薔薇、セント・セシリア
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはイングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・
2023年の薔薇、四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
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(2024年6月30日撮影) エキナセアが、 高温にも強めの雨にもめげず 次々、きれいに咲き続けています。 (2024年6月30日撮影) 花芯のいがぐりのような形が ちょっぴりユ
(2024年6月30日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きで、 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年6月30日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
(2024年6月28日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2024年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、花色は季節などにより 微妙に変わりますが 今回はアプリコット色で咲いてくれました。 中輪カ
(2024年7月6日撮影) 昨年、生徒さんから頂いた デンドロビウム。 品種名までは分かりませんが 沢山お花が咲いた一鉢は 4つもの株が寄せ植えになっています。 そして、そもそも、35~4
(2024年6月28日撮影) 1894年 Francis Dubreuilによって 作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス・デュブリュイの 二番花が咲いています。 きっと 会心の傑作だからでしょう、
(2024年6月28日撮影) 花の色の変化を楽しむ 紫陽花、西安(シーアン) 玄関前に地植えにしています。 (2024年6月28日撮影) アップでみると、花びら(額)のなかに 可
(2024年5月25日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v (かなりの大型になります) 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感
(2024年5月23日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2024年5月23日撮
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(2024年5月26日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 四季咲きで、ほんとうによく咲いてくれる バレリーナ、花もちもいいです。 (2024年5月2
(2024年5月10日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2024年5月11日撮影) ジャックマニー系の クレマチス、ニオベ。 赤いクレマに惹かれて一昨年迎えました。 鉢で管理していますが、 花数も多めで、花色も華やか・・・ 蕊もかわいい色で、
(2024年6月9日撮影) 薔薇、ラブリーメイアン。 我が家に迎えたのは2008年、 フランスのMeilland作出の強健種で 修景用の薔薇です。 (2024年6月9日撮影) バラ、ラブリー
(2024年5月24日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6~8センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2024
(2024年6月15日撮影) 紫陽花「アナベル」 長年、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2024年6月15日撮影)
(2024年5月25日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
(2024年5月27日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2024年5月27日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音
(2023年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラック・ローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシ
(2023年5月26日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。 (2023年5月28日撮影) 今
(2023年6月1日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2023年5月28日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
(2023年6月25日撮影) ピンクッション咲きの紫陽花「三河千鳥」 花よりガクの方が大きく、 しかも花弁と同じ色に染まり、 厚みや形もしっかりとしているため 全体に色もまとまって、綺麗。
(2023年5月27日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
(2022年5月13日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が ことしも沢山咲きました・・・というか、 写真の花は5月のハイシーズ
(2023年6月8日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年6月8
(2023年5月22日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
(2023年6月25日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして
(2023年5月17日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の 薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わら
(2023年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2022年5月22日撮影) オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (2022年5月22日撮影) バラ、イスパハンは 鮮やかな桃
(2023年6月22日撮影) 紫陽花「アナベル」 毎年、玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2023年6月22日撮影) アナベル、
(2023年5月20日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種です。
(2023年5月20日撮影) オールドローズの 薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン 優しい縞模様(絞り)の薔薇で、 青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの隣に地植え、 カーポートの脇のトレリスに誘引
(2023年5月22日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 (20
(2023年5月21日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、一昨年復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。
(2023年5月20日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのは、はるか30年以上昔・・・ 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇です。
(2023年6月8日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で 咲かせていた紫陽花、エンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テレビ番