借金が約500万になったところで、自転車操業がアウト!個人再生という方法での債務整理を目指します。
銀行カードローンとクレジットカードの借金が約500万になったところで、それまでの自転車操業がアウト! 専門家に相談した結果、個人再生という方法で債務整理を目指すことになりました。決意と自戒の気持ちを維持するため、相談から借金返済までの道のり、そしてどのようにして借金が膨らんだかを記録していきたいと思います。
今月も、Bクレジットカードのご利用代金明細書が郵送で届きました。既に、先月分は支払っていないのですが、督促という内容のものではありませんでした。該当する利用期間の利用金額分の請求です。金額が少ないなと思ってよくみたら、先月分には含まれていたリボ払い分が含ま
先週、郵便局の面接を受けたのですが、昨日、不採用の通知が届きました。さすがに、凹みます。これまでの人生、試験というものには強かったのですが、履歴書的にはブランクの長さ、年齢、そして、窓口業務の募集なので、接客の経験がないというのも不採用の原因でしょうか。
Bクレジットカードのご利用代金明細書が郵送で届きました。Bクレジットカードは先月分まできちんと支払っているので、督促という内容のものではありません。通常の紙による今月の支払い金額のお知らせです。何年も前からWeb明細に切り替えているので、紙の明細書は久しぶりで
アルバイトの給与は、無事、指定した口座に振り込まれていました。まずはホッとしました。しかし、不安は残ります。以前の振込先であったD銀行は口座の明細を調べれば給与を振り込んでいる会社を知ることができます。給与の差し押さえも可能なのではないか?また、情けない心
いつものようにクレジットカード会社各社から、来月のお支払い金額のお知らせのメールが届きました。A社とC社は15日に、B社は16日に、D銀行には14日に、債務整理を委任したE事務所のほうから通知が送られているはずです。E事務所からは支払いの催促のメールや手紙は無視して
月末にアルバイトの給料が振り込まれます。給料の振込先はD銀行口座です。D銀行口座はカードローンの利息が引き落とされてマイナスになっています。ここに振り込まれると、当たり前ですが、振り込まれた金額の一部がマイナス分の補充になります。情けないことですが、給料の
養老孟司先生のベストセラー「バカの壁」の中に、"自分が知りたくないことについては自主的に情報を遮断してしまっている。ここに壁が存在しています。これも一種の「バカの壁」です。"という記述があります。私は借金についてその状況をハッキリ知ることを避けていました。
債務整理を委任した事務所から債権者に受任通知が発送されると、クレジットカードは使えなくなりますから、クレジットカードによる支払いを利用していたものは、他の支払い方法に変更しなければなりません。クレジットカードで支払っていたものは、Docomoの携帯料金とDISのWI
自動返信メールの後、相談メールへの返信はすぐに(15分ほどで)きました。相談フォームによるメールへの最初の返信フォーマットなのかもしれませんが、ほっとしました。メールには、今後の進め方が書かれていました。私は、詳細情報(各債権者名・債務金額・約定利息・取引
A社クレジットカード 90万円B社クレジットカード 70万円C社クレジットカード 260万円D銀行カードローン 100万円トータル 520万円 が、借金の総額です。先月の支払いは、約16万円でした。今月の支払いが56万円になり、自転車操業は完全にアウ
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