ここまで4回来て『2022 春（3月〜4月） とカヌレと香り』過年、の振り返り。 前回、2週間前は ・・・・・実は今日 あの時の自分からは 思いもよらな…
毎晩肝臓を酷使してくるだんな君と、長くお薬をのんで肝臓に負担をかけてしまった私の朝ご飯の事などを。
夜中に帰宅するけれど、唯一２人そろって食べる朝ごはんは楽しく食べたい。 アレルギー鼻炎や喘息のあった私は、体は小さいけれどモリモリたくさん食べたくて、外食が中心かつ大きな体にお腹いっぱい食べたいだんな君。 たくさんの「たい」を、築４０年のマンションをリノベーションしたお家でかなえようと、ヨガや冷えとりで筋力と体力のアップもはかりながら、のんびりだけど頑張っています。
家のすぐ近くで。 バス停の近く。信号の近く。車の近く。 街路樹の根本。猫じゃらしと。 メモ11月30日木曜、…
この実の写真あげてる方がいて知った。わあ、本当に、にぎりこぶしみたい！ 私も散歩の時気をつけて見上げる事とした。 こぶしの…
今週、断る、という事をしたのだけど頑張れば出来ない事は無い、事は引き受けるという方針はどれも、私が体力とか体調とか考慮したら進んで引き受けられ…
メモ11月29日カメラを持たない事も習慣にするよ。暫くは。たまには持つだろうけど今朝も、スマホと鍵と…
メモ11月29日今朝の大きな川から小さな川上流へ抜ける住宅街には、鉢にパプリカ残る家、有り。その先の畑のは1…
6時半ごろ出たみたい。 だとしたら 暑かっただろうな。 8月最後には散歩手放す。 『慈雨』写真は 6月16日の余り。…
黄色登場。 『伸びをする』8月は白い百合が川の主役。 オレンジの百合から白の百合へ遷り川は暦の上で秋を迎える。 …
これもまた長く咲いてた。 『大きな川と小さな川B 8月17日 ③ 亀と、桜と。』そう言えば亀さん、最近見て…
そう言えば亀さん、最近見てない。そうして冬は、次の季節は、来るんだな。 あまりにも長く、あちこちで、見続ける花。 …
ムラサキシブコムラサキシキブ 小さな川Bの各所のもその内に見分けよう、と 思いながら、も。 伸ばし、伸ばし。 （すったかたったったー。） …
大きな川にも百合。 ぽつん、とだけど。 小さな川Bでは ぽつりぽつりも 並んで、も …
百日紅と合歓木。 足元の 造形の中には （わかるかな？右の濃いピンクの花。 挨拶する事あるあの栽培ボラ…
『伸びをする』8月は白い百合が川の主役。 オレンジの百合から白の百合へ遷り川は暦の上で秋を迎える。 写真は8月10日の余…
ほらね『伸びをする』8月は白い百合が川の主役。 オレンジの百合から白の百合へ遷り川は暦の上で秋を迎える。 写…
8月は白い百合が川の主役。 オレンジの百合から白の百合へ遷り川は暦の上で秋を迎える。 写真は8月10日の余り。小さな川…
ひとりの時も観察しちゃう。 プロパンガスのお宅が多いなあ、と。2人の時もだけど。 自然豊か、では無い働く人達が密集して住む地域。農地も多い…
大きな川の朝。 朝の散歩でランニング程、競歩程、で無いにしろスピード上がる時に自然に身体に入っていく空気…
昨日シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで 展覧会 ポーラ美術館www.polamuseum.or.jp…
何ヶ所かにある小さな川Bの芙蓉。 （これは割と上流ので 『小さな川B 8月12日 ⑷』蝶の気持ち？ 『小さな川B 8月12日 ⑶』a…
蝶の気持ち？ 『小さな川B 8月12日 ⑶』ameblo.jp
ああ。もう忘れてる。『小さな川B 8月10日 ④ ハナトラノオ』ハナトラノオカクトラノオ あ。 あ…
百合、と言えば子供の頃から知る名。だけど 種類色々で咲く時期異なる。 ひとつの川歩く日を重ねる中知る事になる。 （齢50も近い今年。…
『あの公園で 8月11日 ❶ 』（藍だよね。） 結局、この日と 秋にもう1度だけしか 行かないけれど この日 月に1度くらいは 行こう…
（藍だよね。） 結局、この日と 秋にもう1度だけしか 行かないけれど この日 月に1度くらいは 行こうか、と思った。 7月ま…
実は金曜、土曜だけで無く日曜、月曜も、朝の散歩休みで、 更には今朝も。 （金曜は雨）『小さな川B 8月6日 ⑺』メモ11月16日昨朝…
鶏頭の近くに かぼちゃもあった。 もしかして私みたいに野菜屑、土に埋めてますか？かぼちゃの種とじゃがいもの芽は凄い生命力だ…
木槿と、 巾着みたいになった 芙蓉。 酔芙蓉だったかな。終わって落ちてまだ可愛い。 そっくりさんの木槿と芙蓉を、今はもう見分け…
ハナトラノオカクトラノオ あ。 あまり近づくと怒られるかもね。『小さな川B 7月29日 ③ 蜂』小さ…
夏8月17日 定点。 4月の遠出の記事の 最初の写真と同じ場所。 『遠出 八重桜の時』（水面にまだ染井吉野の花弁） 結局4月は…
合歓木も、かな。 『小さな川B 8月10日 ② 楠』散歩の時毎回見るわけでは無いけど 楠の樹形の…
散歩の時毎回見るわけでは無いけど 楠の樹形の個性楠の葉全体に波打つ様私はもう知っている。 百日紅を見分け…
ついさっきも此処を通った。 （朝の散歩以外で此処を 通るのは今年3回目位？） 2日連続で朝の散歩してないので遠くまで買い物。先週か…
夏の色。 （シンプルだね。） 百日紅も白は姫空木みたいに花茎に紅色の 写真は8月3日の余りでこの川においても既に花盛り、の…
メモ11月16日昨朝の小さな川B行き。最川下のベンチのおばあち…
美味しい、と嬉しい声が出る。 それで 週に2〜3回の海苔の佃煮トーストが今な、続いてる。写真は10月19日定番だけど、いつもと違う。元々の海苔の佃煮＋…
『小さな川B 8月6日 ⑷』立秋近く。 終わりと思ってたのにまた咲いた ブラシの木。 満開で無いから近づいてみた。…
立秋近く。 終わりと思ってたのにまた咲いた ブラシの木。 満開で無いから近づいてみた。 （5月の半ばに満開になり 一旦…
11月15日今朝は小さな川Bへ久しぶりに。 他の2つの川の時はカメラ無くても？と思う事も多く、実際手ぶらで行く事有りその頻…
抜け殻は梔子（クチナシ）の葉の上に。 見えるかな。茶色の薄ぼんやりが全部、蝉の抜け殻。 湿り気のある足元見ながら進むも …
百日紅は花と種が同居。 蕾、花、種、百日間の輪唱。
日曜だけど昨日は掃除。土曜まで出かけていたので。 その間に寒くなる。木曜から土曜辺りの東京と彼の地の予報は早くから調べて…
ほら、蜂。『小さな川B 7月29日 ③ 蜂』小さな川B歩き始めるとすぐ 大きな蜂がぶん。 芙蓉もだけど百日紅にも居て 花…
お茶漬け。 三つ巴が定番で 内ひとつは焼き海苔。 下に山葵を仕込み。 写真は 9月11日の。 もうひとつの定番の ちりめん山椒…
花も良いし緑の実も、また。『小さな川B 8月3日 ① ステージ』ステージ変わる。小さな川Bへ向かう道にあるお宅に朝顔。（サンパラソルあるお宅。）『…
ステージ変わる。小さな川Bへ向かう道にあるお宅に朝顔。（サンパラソルあるお宅。）『小さな川B 6月16日 ⑴』これは昨日名前を知ったばかり。 サンパラ…
この日もこれでお終い。とんぼ返り。 メモ11月7日昨日、今日（暴風雨）、と朝の散歩行けず、で午後に歩く。両…
この紫陽花も 『小さな川B 6月16日 ⑵』空気中の塵（ちり） 流されて朝。 …
歩数を意識し始めたのは昨年10月。8月初めのコロ助罹患からの喘息気味のお籠もり生活は 暑さも相まって9月も続いたのだった？散歩や歩くの…
『小さな川B 7月29日 ⑤ 幸福』あの当時のお馴染みの草花に 何年か前に大きな川で見て形が面白くてコチラに載せた事のある葉。 私は何を見た…
今朝も行ったんだー。 メモ11月5日髪を切りに外出中。けれど朝の散歩もした。2日連続で写真の小さな川…
あの当時のお馴染みの草花に 何年か前に大きな川で見て形が面白くてコチラに載せた事のある葉。 私は何を見たいのか？したいのか？全く…
お話して 顔見知りになった ボランティアのおばあちゃん の区画にあるお花。 サンゴ？だったかな？そういう名前。 …
パプリカの話、続くよ。 『スープと 夏の名残のベランダ』8月終わりの初収穫後 『秋からのベランダ』オレガノは冷凍分？ 茄子は…
小さな川B歩き始めるとすぐ 大きな蜂がぶん。 芙蓉もだけど百日紅にも居て 花に近づくと怒られる。 （…
葉緑素をシーズンオフに根に蓄える、仕組みが密やかで強かで好きなので 花の色もそうなのかな、と…
朝の 小さな川Bの最下流のベンチ。 よくおばあちゃんが誰かを待っている。 誰か、は特定の誰か、で有り特定でない誰か、…
9月27日 始末のご飯で 天ぷら。 上部は ししゃもの残り（2尾ずつ） 中央は 熟れ過ぎのパプリカ。 左上 大きな人のお…
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ここまで4回来て『2022 春（3月〜4月） とカヌレと香り』過年、の振り返り。 前回、2週間前は ・・・・・実は今日 あの時の自分からは 思いもよらな…
君たちはよく歩くね。8月最終日、昨日の私は7時頃雨が止んだの見て大きな川左コースを歩く。 少しだけ。でも久しぶり。 ポシェットに折り畳み傘入れて…
小刻みに地中に隠れる川と、遊歩道を行き来『下流にて 5月9日 ⑵ 場所』巣営地目指してピッチあげて歩いてたら巣営地よりずっと下流で会う。『下流に…
泳ぐの速いよ。歩く、感じだろうけど。 それから 啄んで啄んで、日が暮れるよ。 ベランダの事含めれば食、の事だけでも日が暮れ…
小さな川B 君たちに会えて その後この川に行っても行っても他のおちびちゃんに 会えなくて。巣営地まで回数行ったから、…
観光旅行みたい。スイムとラン（？）でトライアスロンみたい。『下流にて 5月9日 ⑸ 引越し準備』人間の 小さな子ども達が居たらどんなに喜んだ…
人間の 小さな子ども達が居たらどんなに喜んだだろうと。 でも、カルガモ母さん子どもや犬に対しては少し警戒心…
メモ8月27日YouTubeで昨晩久しぶりに目に…
優しい優しい君。 可愛い可愛い 君ら、に瞳釘付け。 …
2022年6月 11日昼ごはん 吉野ヶ里の野菜達と ベランダの葱、の事という具合に普段通りの事、その時々の普段通りがどんなか、を記録するのが、好き…
巣営地目指してピッチあげて歩いてたら巣営地よりずっと下流で会う。『下流にて 5月9日 ⑴ 驚いた！』朝、じゃなくて午前中に行った 小さな川B。 …
朝、じゃなくて午前中に行った 小さな川B。 前の日に大きな川で一緒にこの子達 『カルガモ親子 5月…
小さな川Aの 『カルガモ親子 5月8日 ⑦ 小さな川で』大きな川左コース、 『カルガモ親子 5月8日 ⑥ また会いたい』穏やかな閑日月、又…
大きな川左コース、 『カルガモ親子 5月8日 ⑥ また会いたい』穏やかな閑日月、又散歩、なんてものに 人生の大切な時間を 充て続ける。英気を養…
8月に咲いたベランダのミサトちゃん（薔薇）は結局、部屋に飾るに留めたよ。（この日に書いたように いつものように1日か2日 愛でたら、花弁…
穏やかな閑日月、又散歩、なんてものに 人生の大切な時間を 充て続ける。英気を養う。どうかな。穏やか、と、英気、は違和感ある組み合わせ？ …
この子達はとうに巣立ち、でも今も子育て中の母さん は居てさ。今週も大きな川で見た。…
おかえり。 こっちにおいで。 …
7月、8月、 （写真は4月） 繕い兼ねた縫い物も日々、やってる。（例えば このパッチワーク状に繕う肌掛け、『連休明け1週間 カルガモ と 片付けか…
この日も長くは歩かず。 桜の季節以外は 木を見上げる人は少ないだろう 中で私は下も見つつ見上げる今。 けれ…
大きく分けて 百合だと思うけど 花弁の数が多くて くたっと倒れるのも多いような。ベランダの薔薇のミサトちゃんと、重なる…
ノカンゾウ。 その名も、この当時、誰かが書いてくれていてで、これより後にボラ…
大きな川少し歩き小さな川Bの方へ 逸れる。 大きな川経由して行くのは小さな川Aへの事多い今年。 珍しいでしょ？ 住宅街を…
大きな川にもネムノキあった。 （小さな川Bでは見てる。『梅雨前 6月7日 ⑸』カエルの手よ。 もうまもなく ひらかんとす …
大きな川を牡丹のおじいさんの家の方向に歩く。 リハビリの週一の朝も同じ道行くようにな…
昨日のらんまん。タカサゴユリに台湾で出会った旨が手紙に書かれていた。 少し赤い部分が有ると、あった。 （今朝の標…
家の窓から見る 大きな川は桜並木。 春は薄紅 夏は緑 秋に紅葉 冬は 向こう岸の家々の 存在感。 歩くと…
これは梅雨の最中（さなか）。 雨が降らない、日でも薄ぼんやりが常、のこの頃を8月少し前までは過去の事として見てたけど 8月も…
小さな川A。 （お馴染みの場所ね。） 陽当たりのすこぶる良い場所も 有るけどね。今は小さな川Bとも比べるから特に感じる。 で、私…
小さな川Bの最上流付近は 色鮮やか 尚、満開。 …
さよなら。きっと、また！ 『原点 6月17日6時半 ③』奥に居るのが母鴨。 動きからもわかる。成鳥に近い子たちに対してでもまだ …
奥に居るのが母鴨。 動きからもわかる。成鳥に近い子たちに対してでもまだ 見守り、 教える事あるのだね。 そ…
盛夏になってからは朝も何度か歩きこれより前の午後はカルガモ親子の午睡や萩の花にいち早く遭遇したこの辺りは 『薔薇と紫陽花と 6月1日 ③ …
大きな川の6時半前後は 懐かしい。 反対方面にリハビリの日の7時台に歩く事は、断続的に続く（週1で、ね。）今年も、こちら側へ歩…
目や その先の脳 守るためにも 木陰を 行きたい と思い ながら歩く。 写真は 5月、6月、の プチ遠出、にて。 …
カルガモの雛に会いたくて来た。 『小さな川B 6月16日 ⒁ 』ここまで家から30分位かかる。 この先はもう花はあま…
羽づくろい紫陽花の下でして ひと通り終えてはて、と考える時私と目が合う。 今見ると鶏頭（ケイトウ）にも…
ここまで家から30分位かかる。 この先はもうお花はあまり無い だろうとわかってる頃。 こういう風に球…
調べていて思い出したけど『小さな川B 6月16日 ⑿』この 初めましての花も この頃どなたかが 名前を記してくれていたよ。 …
