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  • トウガラシの背比べ

    きれいな緑、トウガラシ類が元気に育っています。ピーマン、万願寺とうがらし、シシトウ、各2株づつ。消費しきれないほどの豊作です。今年のトウガラシ類は、ジャンボサイズ万願寺トウガラシ:18㎝、ピーマン:12㎝、シシトウ:10㎝油断しているとどこまでも大きくなって。トウガラシの背比べ

  • ありがとうの花束

    Yukiちゃんの初夏の花畑、最後を彩る百合。お花たちからの「ありがとう」を伝える花束みたい。一本の茎に何輪咲いているのだろう?梅雨空を明るくするような華やかなピンク、直径20㎝超える大きい花です。緑に埋もれていく花畑、アガパンサスの薄紫が爽やか。「来年も頑張って!」花たちからのエールです。ありがとうの花束

  • スイカ、ようやくてっぺんに

    遅れていたスイカが大きくなりはじめました。ツルの伸びが悪く、ようやくてっぺんに届きました。まだトンネルと呼べる姿にはなっていないけれど、雌花も次々と咲くようになり、毎朝受粉のお手伝いです。今年はスイカの価格も高騰、膨らみだしたスイカを数えて「1万円超えたよ!」取らぬ狸の皮算用で、畑でニンマリ。でも、町内で「スイカもカボチャも猿に盗られた」との声。我が家もいつ被害に遭うか、油断できない状態です。明日は雨予報、そんな日にタイミング悪く雌花が咲くんだから。スイカ、ようやくてっぺんに

  • カボチャの成長

    カボチャの成長が半端ない。ネットに登り、カボチャの緑のカーテンになりました。空中栽培、成長の様子をチェックするのが楽しいね。「ほっこり姫」仲よく日向ぼっこです。一番早いのは、もう皮がかたくなり始めました。タイミング悪く雨の日にたくさんの雌花が咲いてしまいます。それでも「ほっこり姫」8個、「鈴なりかぼちゃん」3個成長中。カボチャの成長

  • ツバメの子

    Yukiちゃんの家のツバメの子、頭の産毛も消え大きくなりました。親鳥が一生懸命エサを運んできます。大きい口を開け、親鳥にアピールするたくましい子。4羽、5羽?親鳥は餌を与える順番が分かるのだろうか?親鳥はほんの一瞬で飛び去るから写真が難しい。もう親鳥と同じくらいの大きさの頭、間もなく巣立ちの日が来そうです。ツバメの子

  • じいメシ(炊き込みご飯、きゅうりの酢の物、朴の木だんご)

    第9回じいメシ、炊き込みご飯、キュウリの酢の物&朴の木だんごアサリのしぐれ煮と人参、椎茸を入れた炊き込みご飯、「細かく切る」包丁使いも慣れ、安心して見ていられますね。キュウリは包丁練習の教材、酢の物を作ります。おやつの「朴の木だんご」先にヨモギを練り込んだ皮とあんこを準備しておきます。お団子を作り、朴葉に包みます。20分ほど蒸したら朴の木だんごの完成です。アサリご飯のお代わりをするメンバーも。楽しいランチタイム、「お腹いっぱいで動きたくないね」の声。でも、片付けの手際も良くなりました。家でもやってるかな?じいメシ(炊き込みご飯、きゅうりの酢の物、朴の木だんご)

  • 半透明のホタルブクロ

    「ホタルブクロの花弁は魅力的な変化をする」雨に濡れるとガラスのような半透明になるというのです。地元の新聞、夕刊三重に興味深い記事を見つけたのが昨夜。タイミングよく今日は雨、雨上がりのホタルブクロは・・・本当だ、すりガラスのような半透明の花です。たくさんの花があるのに透明になっているのは数輪だけ、毎年見ているホタルブクロ、透明ホタルブクロは出現していたはずだけど、こんなふうにじっくり見たのは今日が初めて。記事には名前の由来も載っていました。「火垂袋」火を垂らす、提灯のことで花の形からついた名前。「蛍袋」子供たちが蛍を入れて提灯に見立てて遊んだ。「雨降り花」梅雨の始まる頃に咲く花だから。ホタルブクロの花言葉は「感謝」雨上がりに半透明のホタルブクロを見つければ花に感謝をと記事にありましたが、「草木随想」杉田先生...半透明のホタルブクロ

  • 梅ジャムは欠かせない

    今年の梅は不作、あきらめていたけれど少しだけ収穫できました。黄色く色づいているので「梅ジャム」を作りました。梅はたったのこれだけ、この何倍も落ちてしまったのです、早く採れば良かった。たっぷりの水で中火にかけ、50~60℃になったらお湯を捨てる、これをもう一度繰り返すと梅は柔らかくなります。水分を切った梅を手でぎゅっと握りつぶし、種を採り除きます。そばかすのついた皮も取るときれいな色に仕上がります。砂糖は50%くらい、数回に分けて入れて煮詰めます。完熟梅だときれいなオレンジのジャムになります。パンにつけたり、氷水で梅ジュースにしたり。豆乳に梅ジャムを入れて混ぜると、ヨーグルトみたいにトロリ。爽やかな梅ジャム、これからの季節にピッタリです。梅ジャムは欠かせない

  • カボチャの雌花

    久しぶりにカボチャを栽培しました。カボチャは場所をとるので、途中からネットに登らせてます。品種は「ほっこり姫」ツルを剪定した方が良いのですが、放任栽培で何個採れるか試してみようかと。葉が大きく繁り見事に育っています。ようやく雌花がたくさん開いたのに雄花が少ない。葉の陰から見つけて人工受粉しておきました。大きいハチもやってきて花から花へと潜り込んでいます。大きくなってきたのは「鈴なりかぼちゃん」名前のとおり鈴なりになるのか?こちらもツルの剪定をしないでおこうと思います。カボチャの雌花

  • ツバメの雛

    黄色いくちばしにフワフワ頭のツバメのひな鳥、大きい口を開けて餌を待っています。「おなかがすいたよぉ~」なんとも心和む表情ですね。Yukiちゃんの家に巣作りをし、3羽の雛が孵りました。ツバメは渡り鳥、春先に東南アジアなど南の国から飛来し、夏ころまで巣作り、子育てをし秋には戻っていきます。「ツバメが巣をかけると縁起が良い」との言い伝えは、害虫を食べてくれ豊作を招いてくれるのと、外敵を避け、見守ってくれる優しい人のいる場所、子育てに良い環境に巣を作ることから歓迎されているのです。翌年同じ巣に戻ることは少ないらしく、ツバメの寿命も2年足らずのようですね。ツバメの雛

  • Yukiちゃんの庭、猛暑に負けず

    気温32℃、猛暑に負けず輝くYukiちゃんの花たち。元気をくれるイエロー、お日さま浴びて笑ってるみたい。ピンクは優しいね。垣根の日陰が心地よさそう。花の寿命を縮める猛暑、このあたりで優しい梅雨が欲しいね。Yukiちゃんの庭、猛暑に負けず

  • Yukiちゃんの庭、涼し気な花

    6月、雨が似合う花だけど梅雨はまだ。凛として咲く花しょうぶ、涼し気な「夏姿」地球環境が変化していく昨今、花たちも苦し気だけど、美しい花を見せてくれています。私たちも、明日のために今日を頑張らなくては。Yukiちゃんの庭、涼し気な花

  • ナスの整肢

    ナスが順調に育ってきました。根元の脇芽や葉を取り除き整肢作業。スッキリ風通しの良い姿になりました。ひと株だけ葉に粉を吹いたようになり、ハダニがつきました。スプレー消毒をしたのですが気持ち悪いので剪定。様子を見てダメなら撤去します。初生りの実は惜しいけれど摘果、今欲張ると先での収穫が少なくなるからね。枝は二本仕立て、一枝に一個づつで長期収穫を目指します。ナスの整肢

  • ササユリ

    ササユリはみどりが似合う,木漏れ日に煌めく林、大好きな山です。今年も美しく手入れされた山にたくさんのササユリ。「100本くらい咲いたけど、今年の花は小さくて・・・」とおじいちゃん。「種をつけさせてると球根が小さくなるから、花を摘んだ方がいいかな」山全体を防獣ネットで囲ってから育ち始めたササユリ、種から花が咲くまで7年ほどかかります。いろんな所に種が飛んで年々増えていきますが、小さい苗を見つけると目印のポールを立て、草と一緒に刈らないよう愛情込めて育てているのです。甘い香り、清楚で美しい姿、今年も逢えて良かった。ササユリ

  • Yukiちゃんの庭、2024夏

    Yukiちゃんのお花畑は夏バージョン、色とりどりの百合が咲き誇っています。白い百合の花束、素敵です。懐かしい友と、思い出話に咲く花も色鮮やか。Yukiちゃんの庭、2024夏

  • 伊勢神宮へ

    朝のお伊勢さん内宮へ、この大鳥居、内側の鳥居は内宮の旧正殿棟持柱が、外側の鳥居は外宮の旧正殿棟持柱が用いられています。さらに20年間経つと、内側の鳥居は鈴鹿の「関の追分」、外側の鳥居は桑名の「七里の渡し」の鳥居となります。宇治橋は神域への架け橋、心が引き締まる瞬間です。宇治橋もご遷宮に合わせ20年に一度架け替えがされます。ご遷宮の4年前、次回は2029年ですね。橋の上流側にある柱は「木除杭」増水や氾濫時の流木から橋を守る役目をしています。五十鈴川の御手洗場、澄んだ流れでお清めをします。この日は集団での参拝が多く、正装の方の姿が目立ちます。神官の先導で御垣内参拝の列が続いています。朝の神宮なら静かだと思ったけれど、期待通りには・・・人混みを避けて、「荒祭宮」の静かな森を散策。神馬の優しい瞳に癒され、緑の水鏡...伊勢神宮へ

  • 紫陽花のテーブルで

    美味しいお料理で、ゆったりと流れる時間を楽しみました。松阪市飯南町のイタリアンレストラン「natura」紫陽花に彩られたテーブルに、最初に運ばれたお料理は「紫陽花」食べられるお花ペンタス、中はエスカルゴ。櫛田川の澄んだ流れに遊ぶ「若鮎」淡白な川魚にニンニクのお味噌が合いますね。実エンドウのスープ、食材の説明聞いたのに、メモしないと忘れちゃいますね。「フォカッチャ」これは私にも焼けそう。美味しいオリーブオイルがあるから早速挑戦しないと。花ズッキーニ、塩漬け卵黄のからすみがいいね、ここにもエディブルフラワー、ナスタチュームが。メインは猪のお肉、パイナップルのタレで。「アオリイカの冷製パスタ」ミョウガと紫蘇が爽やか。デザートは蜂蜜、ココナッツ、マンゴー、このアイスすごく美味しかった。青梅、緑は飯南のお茶を使って...紫陽花のテーブルで

  • キュウリの一本仕立て

    空に向かって伸びるキュウリ、長いポールに一本のツルを登らせる「一本仕立て」ツルの伸びるのが早いから、時々チェックが必要です。ツルはビニタイを使ってポールに止めています。高さの調整もできるし便利です。根元に出てくる脇芽を摘んでスッキリさせながら育てます。初生りのキュウリは、小さいうちに収穫です。今年も長期間の収穫目指して!キュウリの一本仕立て

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