安曇野の自然・風景・文化・人々と触れあいながら、毎日をゆったりと暮らしています。
2016年4月に高知から安曇野に移住してきました。北アルプスの山々を眺めながら、毎日を楽しんでいます。趣味の山登りをしながら安曇野の生活を満喫したいと思っています。
5月27日(木)は雨で摘果バイトが休止になったため、振替で昨日・土曜日(29日)に作業をやって、今年の「リンゴ摘果」のアルバイトが終了しました。今年は早い梅雨入りが予想され、過去2年に比べて雨の多い3週間の作業を熟しました。毎年、作業に入る農園は週替わりでシフトが組まれ、その農園ごとに、そしてリンゴの品種によって作業方法(摘果のやり方)が変わったりするので単純作業ですが、一日が終わればそれなりに疲れていました。その影響でバイト期間中は早寝早起きの健康生活が続きました。 最終の28日・29日は安曇野のリンゴ園にも青空が広がりました。ずっと先まで続いているリンゴの木。多くの農園ではその長さ100m程あり、いくつもの列を成してします。一本一本、手作業で摘果を進めていきます。 摘果前 摘果後 写真の..
5月のゴールデンウイークも終わり、5月10日(月)から今年で3年目となる「リンゴ摘果」のアルバイトが始まりました。3週間だけの期間限定、超短期のアルバイトです。そんな訳で平日は潰れてしまうので、山歩きができるのは土日だけとなっています。その上、関東甲信地域も例年にない早い梅雨入りが予想されていて、空いている土日も出かけることは困難な状況になりそうです。15日(土)、安曇野は最高気温29.7度(穂高アメダス)と7月下旬並みの暑さとなりました。天気予報は晴れ、こんな好条件の機会を逃がすわけにはいきません。北信の飯山市にある斑尾高原まで遠出して、沼の原湿原を歩いてきました。 出発地はまだらお高原・山の家。広い駐車場がある綺麗な建物でした。施設内には斑尾高原観光協会があります。 山の家から車道を少し進んだ先に沼の原湿原に至るトレイル(遊歩道)の起点があります。その起点から4..
「ブログリーダー」を活用して、bashiさんをフォローしませんか?