最後に何を書いたかしらと、久々にこちらを訪れて、なかなかの鬱っぷり。春頃、確かに私は病んでいましたねと。最も常に病み気味メンがヘラっているのが日常ではありますが、春は難病発覚からの視覚障碍者となったりとのことで上手く折り合いが付けられず、今もまだ付いているかと言うとそうでもないのですが、常にちょっと希死念慮がある身としてはよく今回も持ちこたえましたねと。まぁ、言っているうちは大丈夫と。取り合えずなんとなく元気に過ごしております。 目は、視野狭窄で若干の支障はありつつも白杖を持つことに寄って今まで脛の痣が消えたことなどなかったのですが、ここ最近は綺麗になりました。視力自体は近々白内障の手術はしな…