大津と宮城の投げ合いだったので、そう簡単には点は取れないと思いましたが、気づけば両先発とも8回譲らずの無得点でした。ポストシーズンも、このような状態を想定することを考えると、先発のカードとして頼もしい存在に戻ってきてくれたと思います。9回から11回まで、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
中盤までは、加藤とモイネロの我慢比べに見えましたが、均衡を破ったのは栗原の一発でした。4回表の先頭で、初球の変化球にうまく反応しライトスタンドへの一発。モイネロに取っても、粘りの投球になったでしょう。更に、6回表にも1アウトから近藤のヒットを足掛かりに
大津は点が取られる7回裏まで、球数少なく抑えてくれました。点を貰った後も、落ち着いて投げてくれたと思います。打線に関しては、ヒットは二桁は行かないながらも、良いところでタイムリーとホームランが出る結果になりました。まず、3回表に関しては廣瀬が先頭四球で
スチュワートは、毎回登板時に四球が出るのが心配されますが、2回裏の場面。先頭のマルティネスにHRを打たれて、近藤の先制ソロがフイになって同点になり、ヒット2本と四球で2アウト満塁の大ピンチになりましたが、ここを変化球で見逃し三振にしたのが波に乗れる大きな一因
相手先発宮城には、なかなか打てないというころで周東をスタメンから外しての打順にしましたが、あと一本が出ませんでしたね・・。試合展開としては、初回の東浜の立ち上がりの2ラン含む3失点で、なかなか攻撃のリズムが作れなかったのが悔やまれます。とは言え、8回の代
栗原の2ランの援護を貰った後の初回の投球、2アウトから太田にソロホームランをうたれましたけど、7回まで先頭打者を出さずに球数、抑えたのは大きいです。打線は、2回以降点は取れませんでしたが、相手先発東に球数を投げさせて6回に先頭に四球を与えさせたところがこの試
6回表をリプレイで見直すと、一瞬のミスがあそこまで大きな展開になるとは思いませんでしたその前に、中盤までの展開を見直すと、有原は初回は相手に粘られながらも何とか3人で抑え、2回も先頭に四球を与えましたが、その後を少ない球数で打たせて取るサードゴロダブルプレ
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
(6/15)近藤の先制3ランより度肝を抜かれた笹川のプロ初HR
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
(6/11)7回表のピンチを乗り切ったことから生まれた逆転劇
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
(6/4)守り切り、一瞬のスキを突いた上での9回での勝ち越し打。
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
(6/2)近藤の一振りが球場の雰囲気を一変させてくれました。
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
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大津と宮城の投げ合いだったので、そう簡単には点は取れないと思いましたが、気づけば両先発とも8回譲らずの無得点でした。ポストシーズンも、このような状態を想定することを考えると、先発のカードとして頼もしい存在に戻ってきてくれたと思います。9回から11回まで、
モイネロとカスティーヨの投げ合い、3回まで互いに無失点。モイネロは、3回裏に2四球のピンチになりましたが、しっかりと防いでくれたので、4回表ちょうど二巡目になったので、攻撃の仕方も立てやすかったと思います。先頭川瀬がヒットで出塁後、緒方はピッチャーゴロで凡
有原と山下の両先発が投げ合い、先に先制してリードを保ちつつ、5回の追加点で2点差にしたのが大きかったと思います。有原自身が最もピンチだったのは6回裏でした。2アウトからソロホームランを打たれ、なおも2ベースも打たれて、一発逆転のピンチになりましたが、ここを
この日、9番でスタメンに入った緒方のヒットと好走塁がありました。3回表に関しては、犠牲フライの間にタッチアップの間に2塁への進塁が、同点のタイムリーに繋がりました。5回の場面は、ヒットと相手の牽制球がそれた感に2塁へ。これが勝ち越しタイムリーとなりました。
初回に栗原と近藤のタイムリーでまず2点を先制します。先発石川は、その裏長短打の連打が絡んで1点を失いますが、空振り三振の後の自らのフィールディングでダイレクトキャッチして飛び出してた2塁ランナーを、刺してのライナーでのダブルプレー。このプレーが、徐々に調子
中継ぎ登板を経て、中4日でのマウンドに上がった松本晴の投球。甲斐の2点タイムリー後の3回表は3者連続三振もあり、キレがある投球をしてくれました。どこまで行くかと思いましたが、自己最多の98球で5回3分の2まで良く投げてくれました。この投球だと15日の登板があるこ
最後まで、気が抜けない展開でした。 結果的に8回の近藤の犠牲フライが、九回のヘルナンデスを楽にさせたと思います。三者凡退でおさえた時は、応援してる身も重圧がかかってて、勝利に導くことができて本当に良かったです。また、松本晴の為に鴨池ボードを作った甲斐が
まず、先に書く要点としては、逆転された場面は速報を眺めながらで中継の方は見てません。それを踏まえての振り返りです。初回に犠牲フライで先制された後、その裏、早く追いつきたい気持ちが焦りを生んだのか、周東左中間へのヒット。これが2塁で止まっておけば良かったの
8回裏、久々の甲斐野とのユニフォームを変えての対決。ランナー2人溜めた場面は、甲斐野の気持ちが勝った投球に見えました。このチャンスに屈したのが、柳町・正木だったわけで・・。正木自身も、前に2度のチャンスを貰いながら凡退したのが響きましたね。ポストシーズ
序盤に、更に点が入っていると、こういう場面を見なくて良かったのかな?というのが振り返って思ったことです。下の打順での凡退が、後になって響きましたね。結果的に、3点差でそのまま行き、9回表の思わぬアクシデントからの逆転負け。大関の8勝目が、遠すぎる場面でし
モイネロが、いきなり万波から先頭打者HRを受けると、そりゃぁペースはつかめませんね。あれよあれよと5失点しまったそんな初回でした。3回にも、マルティネスにソロHRを打たれて、6失点。3イニングでの降板となりました。その裏、四球2つのランナーを置いて、栗原・山
先日のアップデートで紹介されたミラクル再契約。こちらは、L精霊5枚で使えるシステムです。同じカードを5枚でなくても、使えるのが利点です。特に、同じイベントでコンプしてしまった精霊が再びガチャで来た場合は、保管庫枠を圧迫してしまうので、それを救済するための
先発の石川は、序盤からヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、初回をダブルプレー。2回を、2本のヒットでワンアウト1・3塁のピンチを連続三振で防いだのが大きかったですね。その直後の3回表。1アウトから周東が3ベースで出塁。2アウトになりチャンスを物にできない
初回スチュワートは先制されてなおもピンチを招きますが、この日ファーストにいた石塚が好守備でダブルプレーにし、15球で踏みとどまったのが幸いしました。その直後の2回表。先頭、近藤が粘りながらレフトスタンドへ同点ソロ。直ぐに追いついた分、スチュワート自身も立ち
カードの頭を取れなかったのは痛いです。この日は、お出かけしてたので全部見てませんので、テキストだけ確認しました。朗希君が、意地を見せたという事でしょう。9回に久々に穂高に意地の一発があったのが責めての救いです。明日もあるかどうか分かりませんが、スチ
用事があった後のまとめ記事を読んでみると思ったことです。まず、事前開催されるキャラプレゼントは3回まで制限が伸びていることです。こちらに関しては他のイベントガチャの結果を見てからじっくり引いた方が良いと思います。
栗原が山下からとらえた、ソロホームランの得点を何とか守り切りたかったでしょう。7回表終わるまで、91球。続投するかどうか迷う場面でした。大関は、この回の先頭杉本にヒットを許した事が悔やまれます。犠打された後、四球とヒットで1アウト満塁に。ここで、ダブルプ
モイネロは、2回投げ終わるまで一つの押し出しに失点やコントロールの乱れなどで57球要してました。先頭にヒットを許したことで、思ったペースで投げられなかったと思います。それを、救ったのは2回裏の正木の一振りだったのですが、実は初回の攻撃も微妙に影響がありまし
バントの処理ミスもありますが、やはり相手守備のバックホームを甘く見てた事かなと思います。その前に、松本は初回の入りを狙われた3失点でした。3回表の1アウト1・2塁の場面。2アウトなら致し方ないにしても、バックホームも考えられる場面なのに、際どい打球でなぜ回し
昨日みたいに打線は繋がりませんでしたね。球数は稼いだように見えましたが、気づけば相手先発北山の前に8回10奪三振と抑えられました。スチュワートは、悪いながら6回2失点とゲームを作ってくれましたが、7回の又吉がコントロールが乱れましたね。2ベースからのデッドボ
万波に最後、締められましたね。改めて、石川は有原さんを参考にしながら、悪いながらも6回まで抑えてくれたと思います。急に、モデルチェンジするのも大変ですけど、自分の良さを生かしつつ来季に生きる投球をしてくれたと思います。打線は、中村、今宮、三森の長打を打
この日は、阪神が優勝マジック1になった事もあり、中継も甲子園との二次元対応でした。森は一見良く抑えたように見えましたが、下位の打順で捕まっての3失点でしたね。かたやこちらは、1点差まで迫ったものの下位での打順で封じられました。これも、3連戦の最後の砦にな
初回の守備に関しては、何とか1点はやりたくない判断だったと思いますが、皮肉にもグラブをはじいてしまい、2失点。更に、タイムリーで3点目を失いますが、ランナー飛び出してる所を、挟ませて攻撃を止める部分は良かったと思います。2回裏は、3人で抑えた所で、攻撃の流れ
初回の先頭打者のエラーから、2安打で3得点。それだけ、板東のコントロールが悪かったってことになりますが、配球の仕方も何とかならなかったかなと思いました。相手先発荘司は、前回対戦時は5回を投げて91球を要してたので攻略できる要素はあった訳で、3回裏での4得点は
良く、7回裏は相手先発田中から逆転の糸口をつかんでくれました。先発和田も、今回はなかなかリズムが作れない状況で5回のタイムリー2失点のみで踏ん張ってくれました。6回から継投に入り、又吉がこの試合唯一の三者凡退。7回は甲斐野が、ランナー2塁のピンチを背負いま
石川の投球テンポも他の球団に対策されてきてるのでしょうね。4回表を投げ終えた地点で96球は、明らかに向こうから読まれてました。これでは、先発岸に対しては、捉え方も遅すぎました。先発ローテ的にも出ざる得ない状況なので、キャッチャーを変えたりするもありでし
東浜と嶺井の沖縄バッテリー。初回、ポランコのタイムリーと山口のレフトへの2ランでいきなり3点を取られて、どうなるかと思いましたが、すぐその裏に、柳田のソロで点を返したのが、追撃ムードのきっかけになりました。2回は今宮ヒットと井上フォアボールから、三森がダ
有原の初回は、1アウトからヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、次の打者をショートゴロダブルプレーで6球で無失点を完了させました。また、この日ファーストの守備に就いてたのが、中村晃の体調不良で昇格した3年目井上朋也でした。その裏、三森柳田の連打からの
試合展開は、スチュワートの序盤の不安定な投球から、攻撃で左投手先発の小島からなかなか攻略の機会をつかめないまま、あれよあれよと点差を広げられました。4回表に前の打席で、レフトへのエンタイトル2ベースを放った藤岡にうまくタイミングを合わされて2ランで、流れ的
この日、久々の先発の森が、外崎に同点のソロを打たれてどうなるかと思いましたが、甲斐が連日の打でアピールして助けましたね。レフトへの勝ち越しソロは、2年ぶりの二桁ホームランに到達です。森は、6回途中まで味方のエラーがありながらも良く粘り良く投げてくれました
初回ランナー1・2塁の場面で、近藤のタイムリーで先制しましたが、板東は立ち上がりから連打されます。中村剛也にダブルプレーで2アウト3塁にしますが、渡部にタイムリーで同点に、蛭間にも連打をされて1・2塁とされますが、外崎のライト前ヒットでこの日ライトの守備につい
カードの頭を取りたかった初戦。石川の初回の投球ですが、もし外野のシフトをもうちょっと前よりに取ってたら、この日の展開が変ってたかもしれません。復帰後即センターの守備に就いた上林にとっても、悔しい場面になりました。そこから初回に3失点。何とか立て直しする
先発和田さんが、今季最長イニング7回103球7奪三振。無失点。相手先発宮城と良く投げ合いました。そんな中、7回裏の攻撃は周東を代走に出して、勝利投手の権利が得られるチャンスでしたが、あと一押しが足りませんでした。8回は、松本が3者凡退。9回は、セーブがつかない
見せられた序盤でしたね。有原は、打たせて取る投手なので、しっかり守ってると2回の失点は起きなかったと思います。また、頓宮の対しても2HR4打点。追加日程を含む残り3試合で対戦するかどうかは分かりませんが、対策しないといけません。デスパイネが足の故障で離脱に
先発スチュワートがランナー2人をおきながらも、何とか抑えて無失点に抑えた直後の裏の攻撃。1アウトから、野村勇・柳田・近藤が3連打で繋いだ後の中村晃の打席でした。普通のセカンドフライなら、2アウトになってる所でした。しかし、セカンドが後ろに下がりながら捕球
先日の黒猫祭、秋のキャラプレゼントがあると見ていましたが、今回も無事にありました。普段、課金をあまりしない人やなかなか良い精霊に巡り合えない人にも嬉しいサービスです。スケジュールを見ながら、忘れずに購入し、なおかつ画像にもあるように10月20日までは忘れ
前日、松本晴が予告先発で発表された時は、チーム事情もあり2回までなのかなと思いましたが4回途中まで持ちこたえたと思います。ただやはり、まだまだコントロールなどに課題が残る内容でした。今季、残り試合登板のチャンスがあるかどうか分かりませんが、巡った時は今日
2回の場面については、変に走らせないで球数を投げさせても良かった気がします。結果的に、次の打席に影響が出たかもしれません。板東も何とか試合を作ってくれましたが、今宮のソロだけではどうしようもありませんでした。明日は、松本晴が先発。1イニングでも長く、
チームの事情を垣間見るかのように、好守に精彩を欠いた場面が負け試合になると浮いて出ますね。4回表で、近藤が盗塁アウトになった場面もあり、柳田もこの日は4打席凡退と言うのも響きましたね。点は2点は取ってたとは言え、もうちょっと取って欲しかったです。7回裏