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雪深い山里と蔵の街の二地域居住 甲斐犬と野犬との暮らし 耕して、紡いで織って、染めて、編んで…

甲斐犬親子3代と鶏たちとの半農半Xの暮らし。田んぼ・小麦栽培・自家製酵母パン・ドブロク・綿花栽培・糸紡ぎ・ぜんまい綿毛・染織・マタタビ細工

いたや かえで
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住所
只見町
出身
東京都
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2017/04/25

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  • “温泉と縄文の旅” その4

    3日目、舘鼻岸壁朝市を訪れた後は陸奥湊駅-鮫駅-八戸駅に移動。バスでこの旅のいちばんの目的地『是川縄文館』へ。国宝の『合掌土偶』に会って来た。是川石器時代遺跡は令和3年に世界遺産に登録された『北海道・北東北の縄文遺跡群』の構成資産の一つで、残念なことに史跡

  • “温泉と縄文の旅” その3

    陸奥湊駅から2泊目、3泊目の宿『パンション弁慶』へ、寂れた商店街※を通り、住宅地を抜けて国道?沿いの歩道を歩くこと10分ほど、ドライブイン風の建物がありました。(※1 駅前通り朝市の鮮魚店が立ち並ぶので、夕方はほとんど閉まっていて寂れた感じなのでした。)パンシ

  • 鬱々するのは天気のせい?

    天気予報では晴れマークがついているのに陽射しがなくて洗濯物が乾かない日が続く。でも、峠は越えた!?毎年、その日のずっと前から楽しみ?にしている“一年でいちばん憂鬱な日”=“日の入がいちばん早い日”。気になりつつも忙しくしているうちに過ぎてしまっていた!こ

  • “温泉と縄文の旅” その2

    浅虫温泉二日目、朝もそれぞれ温泉に入り、朝食前に宿周辺を散策。遊歩道等あるけれど、この天気では…宿からすぐの『津軽二十三番札所 夢宅寺』へ。重機で除雪中で「危ないですから中に入ってください。」と言われるが、本堂?を眺めてさっさと(よちよちと)戻る。雪の朝、

  • 陸奥(みちのく)へ “温泉と縄文の旅”

    (ケータcaféお知らせはここをクリック)30年来の付き合いの、同い年の山仲間3人で3泊4日“温泉と縄文の旅”に行って来た。まずは前日、大雨ときどき雪が混じる中、リクとソラを車に乗せて喜多方から只見へ。運転しながら計画(考え?)が甘かった!とちょっと後悔。これが

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