週末ごとに夫婦で楽しんでいる神社巡り(御朱印集め)の記録です。
南九州には魅力いっぱいの神社がいっぱい点在していますね。
当神社は、応永四年(一三九七年・室町時代)、時の領主藤原氏が天下泰平・国家安穏・万民安泰を祈願して当宮村地区の宗廟として建立したものであると社記にある。 当時は、中央において南北朝の争乱もようやく治まりかけたが、地方ではまだ争いが続いており、荘園制度は崩
当神柱宮の創建は、人皇第68代後一条天皇の御代、萬壽年間(西暦1024~1028年)に太宰府より大監(たいげん)という職にあった平季基(たいらのすえもと)が来都し、無主の荒野であった日向国諸県郡島津一帯を開墾して、宇治関白藤原頼通に寄進されました。 後の鎌倉時代、
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