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  • 本来の高原の姿を再生するために動き始めた見晴山高原

    佐田岬半島の中ほどに位置する高茂高原。その一部にある見晴山高原において、高原を再生させようという活動が始まりました。当面の目標は在来種の希少植物を保護すること!

  • 当時を忍ばせる焼窯が現存する三崎精錬所跡

    かつて佐田岬半島には43ヶ所もの鉱山があったといわれています。その中でも三崎精錬所跡の焼窯は比較的保存状態がよく国登録文化財として保存されています。

  • ヒジキ漁は佐田岬半島の春の風物詩のひとつ!

    毎年3月の中旬頃の大潮の時期に解禁されるヒジキ漁。天然物のヒジキが減少する中、その美味しさが注目され価格が高騰していますが、漁業権の所有者のみが収穫可能です!

  • 四国最西端の池「阿弥陀池」には魅力がいっぱい!

    佐田岬半島の先端に近くにある阿弥陀池。ここは佐田岬半島宇和海県立自然公園に指定され、池は約5haの広さで、周囲には遊歩道も整備され四季折々の自然が楽しめます!

  • 名取客神社は仙台藩と縁があるかもしれない!?

    寛永年間(1624~1644年)に創設された名取客神社は6つの祭神を祀っています。当初の氏神は天満宮だったものを寛永年間に客神社を創設し氏神としたようです。

  • 三崎約15地区の総氏神・大氏神と称された三崎八幡神社

    貞観2年(860年)に宇佐八幡宮から勧請された三崎八幡神社。江戸時代、参勤交代の際には参拝・代参をして海上安全武運長久を祈願したといわれる神社です。

  • 佐田岬灯台は四国で一番九州に近い灯台!

    四国最西端、日本一細長い佐田岬半島の先端にある佐田岬灯台。1918年4月1日の初点灯から2017年で100年目!ダイナミックな自然と戦時中の史跡が残る灯台です。

  • 佐田岬半島を深く知るためには町見郷土館は外せません!

    四国の最西端に位置する日本一細長い佐田岬半島。その魅力を発信しているひとつに町見郷土館があります。半島の歴史や自然を知るうえで外すことのできない施設です!

  • 佐田岬半島ではなくてはならない石垣(石積み)文化!

    この佐田岬半島で特徴的なものに「石垣」があります。防風から家を守るためのものであったり、道路や段々畑、そして宅地等の法面を強固にするたためのものだったり…。とても魅力的な建造物です!

  • 佐田岬半島で唯一の国指定天然記念物・三崎のアコウ!

    佐田岬半島で唯一の国指定天然物の「三崎のアコウ」。その歴史は古く1921年(大正10年)に指定された四国で最古級の天然記念物です。これからも大切にしたいものです!

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四国最西端・佐田岬半島の魅力!
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