主役の勢い止まらず2度目Vも ■絶対的な型を持ち安定感は抜群だ 大相撲秋場所は後半戦に突入。関脇大の里(24歳、二所ノ関)が初日から無傷の9連勝、2度目の優勝…
高校野球、プロ野球、相撲コラムを中心に日常エッセイ、健康・医療などを書いています。
ちっぽけな新聞、雑誌の編集・記者を経てフリーランス稼業に。狭心症などの持病を抱えて、ちょっとの仕事とヒマつぶしに精を出しています。
花咲徳栄、昌平、浦和学院、山村学園■シード校2校が敗退 地区予選を勝ち抜いた42校と昨秋8強のシード校を合わせた計50校が出場する春季埼玉県高校野球大会が25…
25日に開幕、夏のシード権かけて 春季埼玉県高校野球の地区予選大会が4月15日(月)に終了し、県大会の出場50校が出そろった。 県大会には昨秋の県大会で8強入…
報徳学園に1点差勝ち、接戦を制す 緊迫感のある決勝戦を制したのは高崎健康福祉大学(群馬)=健大高崎だった。センバツは2年連続7度目の出場、これまで4強が最高…
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主役の勢い止まらず2度目Vも ■絶対的な型を持ち安定感は抜群だ 大相撲秋場所は後半戦に突入。関脇大の里(24歳、二所ノ関)が初日から無傷の9連勝、2度目の優勝…
京都勢、68年ぶり頂点に ■決勝初の延長タイブレーク、関東第一あと一歩届かず 初の決勝タイブレークを制し、京都国際(京都)が初優勝―23日に決勝戦が行われ、京…
初優勝へあと1勝、互角の戦い ■準決勝2試合は1点差決着、混戦の夏で頂点に立つのは・・ 夏の甲子園の準決勝2試合が21日に行われ、関東第一(東東京)と京都国際…
関東第一、青森山田、京都国際、神村学園 ■関東、東北、近畿、九州から1校ずつ 第12日の19日に準々決勝4試合が行われ、関東第一 青森山田、京都国際、神村学園…
京都国際と智弁学園が近畿勢対決 ■滋賀学園は初、大社は93年ぶりの8強入り 夏の甲子園の3回戦4試合が8月17日にあり、智弁学園(奈良)、京都国際(京都)、神…
東海大相模、関東第一、青森山田、滋賀学園 ■準々決勝で関東勢対決、勝つのはどっち? 夏の甲子園は3回戦に突入した。まず、第10日(8月16日)に4試合があり…
16強の勢力図がガラリと変わった ■関東・東京勢と中国・四国勢で5割占める 夏の甲子園は第9日(8月15日)に2回戦すべてが終了し、16校が3回戦に進出した。…
大阪桐蔭、東海大相模、青森山田は順当に ■3回戦で広陵と東海大相模が激突へ 夏の甲子園は8月13日に出場49校の初戦(1、2回戦)が終了した。 V候補・有力…
昌平、初優勝&初の甲子園出場ならず ■先行した花咲徳栄、猛追の昌平をタイブレークで破る 夏の埼玉大会の決勝が県営大宮球場で行われ、花咲徳栄が延長10回タイブレ…
甲子園切符まで「あと1勝」 ■花咲徳栄は5年ぶりV、昌平は念願の初優勝ねらう夏の埼玉大会の準決勝が県営大宮球場で行われ、第1試合では花咲徳栄が山村学園と投手戦…
花咲徳栄、昌平、山村学園、春日部共栄 ■大苦戦した花咲徳栄、ノーシード校に圧勝した昌平 夏の埼玉大会は、7月24日に準々決勝4試合が行われ、花咲徳栄、昌平、山…
準々決勝は実力校同士が激突へ ■上位シード4校を崩すのは・・・ 夏の埼玉大会は、7月22日に5回戦が行われ8強が決まった。24日には準々決勝が県営大宮とレジス…
花咲徳栄、昌平は安定した強さ ■16強はシード10校、ノーシード6校、波乱はあるか 夏の埼玉大会は、7月20日に4回戦が行われ16強が決まった。勝ち上がった花…
打撃力、投手力でレベル差くっきり ■4回戦も順当?5回戦以降はシード同士で激闘も 埼玉大会の3回戦は17日、18日の両日に計32試合が行われ、花咲徳栄、昌平、…
花咲徳栄、昌平、山村学園、春日部共栄 ■上位4校は揃ってコールド勝ち 夏の埼玉大会は7月15日までに2回戦が終了した。勝ち上がった64チームによる3回戦が県営…
山村学園、浦和学院などが追う 第106回全国高校野球選手権埼玉大会が7月11日に開幕する。142チームが参加して行われ、決勝は28日の予定。 優勝候補の一番手…
独走を止められるか大関陣 ■入幕後3場所とも中日まで7勝1敗で通過 7月14日に初日を迎える名古屋場所。夏場所に史上最速のスピードで幕内初優勝を飾った新関脇の…
世代交代の流れは止められない 夏場所に初土俵から所要7場所で幕内初優勝という史上最速のスピードで賜杯を手にした小結大の里(23=二所ノ関)。その押し込む馬力…
平幕の大栄翔、宇良などが追う■上位10人の混戦状態も大の里の強さが目立つ 小結大の里、大関琴桜を中心に優勝争いー大相撲夏場所は中盤戦に突入して10人ほどのトッ…
23安打の猛攻、昌平を20-6で圧倒 花咲徳栄が昌平に大勝、13年ぶりに春を制した。 春季埼玉県高校野球大会の決勝が5月5日に県営大宮球場で行われ、花咲徳栄が…
霧島と豊昇龍に期待が集まるも序盤に連敗 真夏のような猛暑の中で初日を迎えた大相撲秋場所。東京・両国国技館には連日「満員御礼」の垂れ幕が下がり、相撲人気は相変わ…
逆転劇は起こらずに、そのまま逃げ切った ■準々決勝~決勝までの7試合から探る「勝利の方程式」 107年ぶりに全国制覇した慶応の強さが際立った。大応援団をめぐる…
連覇ねらう仙台育英を8-2で撃破 慶応の強さは本物だった。夏連覇をねらう仙台育英に1度のリードも許さず、8-2で撃破して、107年ぶり2度目の優勝を飾った。仙…
2年連続制覇か、107年ぶりの優勝か ■深紅の大優勝旗の行先は「IKUEI」それとも「KEIO」? 21日に準決勝2試合が行われ、仙台育英と慶応のV候補2校が…
神村学園、土浦日大は初の4強、V候補に挑む 夏の4強が決定した。 19日(土)に準々決勝4試合が行われ、仙台育英(宮城)、慶応(神奈川)、神村学園(鹿児島)、…
8強の勢力図に異変、近畿勢ゼロに ■顔ぶれは東北3校、関東2校、九州2校、中国1校 夏の甲子園は17日(木)までに3回戦が終了、8強が出そろった。3回戦終了後…
強豪激突、九州、関東勢対決などさまざま 夏の甲子園はいよいよ3回戦に突入。台風到来のため大会第10日となる15日の全4試合は16日(水)に順延となった。第11…
投手戦か、打撃戦か、好ゲームは必至 V候補の仙台育英(宮城)と履正社(大阪)が8強入りをかけて、「第10日」の3回戦で激突する。 仙台育英は12日に行われた2…
3時間超の激闘、好投手3人の継投で初戦突破 ■仙台育英19安打19得点、浦和学院18安打9得点 8月6日、夏の甲子園が開幕した。注目されていた第3試合目の強豪…
初戦対決は「望んでいた」、多彩な作戦で一戦必勝 第105回全国高等学校野球選手権記念大会の出場49校の3回戦までの組み合わせが8月3日に決まり、明日、6日(…
さあ甲子園、初の「夏の全国制覇」をめざす 第105回全国高校野球選手権埼玉大会の決勝が28日(金)に県営大宮公園球場で行われ、浦和学院が7-2で宿敵の花咲徳栄…
浦和学院と6年ぶりに夏の頂点競う 第105回全国高校野球選手権埼玉大会は、26日(水)に準決勝2試合が県営大宮公園球場で行われ、花咲徳栄と浦和学院が勝利し、2…
終盤の直接対決で明暗分けるか 名古屋場所は大関とりに挑む3人の関脇陣が主役だ。9日目終了時点で豊昇龍が8勝1敗と一歩リード、大栄翔と若元春が7勝2敗でピッ…
甲子園切符をかけて熱戦の火ぶた切る ■開会式 第105回全国高校野球選手権埼玉大会が7月8日、県営大宮公園野球場で開幕した。連合チームを含め156校145チ…
2強に迫れるか公立勢市川越、大宮東、上尾 ■7月8日開幕、大声援もOKで通常の活気が戻ってくる 夏の甲子園切符を手にするのは昌平か、浦和学院か、それともー。第…
4場所ぶりに東西大関次は関脇陣3人の挑戦 ■横綱照ノ富士が復活優勝、関脇陣は揃って2ケタ白星 大相撲夏場所は照ノ富士が圧倒的な強さを見せて14勝1敗で8度目の…
関脇霧馬山にチャンス年内に2、3人昇進も ■目安は10勝以上、「横綱と大関1人時代」に終止符打つか 5月14日(日)に初日を迎える大相撲夏場所の大きな見どころ…
序盤に猛攻、逃げ切る2人の継投策で初優勝 ■実力は本物、新2強時代の幕開け? 春季高校野球埼玉大会の決勝が4日に県営大宮球場で行われ、昌平が序盤に6点を奪って…
昨秋の再戦だ。公立2校の決勝進出は叶わず V候補の2校が順当に決勝進出を決めた。 春季高校野球埼玉大会の準決勝2試合が県営大宮球場で行われ、昌平と浦和学院が…
難敵の関東一を倒した投攻守で試合をつくる ■先発投手が死四球ゼロ、中軸打線が活躍 名門・帝京が久々に東京の頂点に立ったー。2023年春季高校野球東京都大会の決…