心情的な中心が入れ替わる時

 どうせ歴史は世紀々々、時代々々を経て、ひっくり返り、駄目になるのです。その時代にどんなに大きく成功したとしても、それが天地の中心と接することができず、神の目…

今日の使命と明日の所願のために

 ろうそくが光を放つために自分自身を犠牲にさせるのと同様に、今日統一家にありましても、天地に愛の光を照らすためには真なるあなたの子女たちの愛の炎を通して、この…

私が神側ですか、サタン側ですか

 蕩減を嫌う側はサタン側で、蕩減を好む側は神側だという事がようやく分かりました。それでは自分自身をじっと反省してみなさいというのです。私が神側ですか、サタン側…

貴重視せず、価値視せずに相続するメンバーは天罰を受けます。

 文総裁の前に如何に厳しい北風寒雪、暴風が吹き荒んでも私は倒れませんでした。いくら無慈悲な風でも全て勝ちました。しかし、私が一番愛した友達はみんな連れていかれ…

自分が無いように投入しなければなりません

 救援摂理は復帰摂理、復帰摂理は再創造摂理、創造は神の愛を中心として完全投入して成されるのです。自分を投入したというのです。根源は完全投入です。善悪の闘争史に…

神様の愛は歴史を超越するのです

  今日、先生が40年前の興南監獄の話をすれば、どんなに立派だと思っている人であっても、その事実を話すときは骨髄がにじみ出てくるのです、骨髄が。再創造歴史が展…

与えようとされるお父様の心

 もし皆さんに食べる物があれば、皆さんは何を考えながら食べなければならないのか。神様の本質と神の国の本質を慕いながら、与えたい愛の心をもって食べなければなりま…

人生問題の根本を解決するためには

 私が誰も知らないこの道を探すために、どれほど大変だったかわかりません。人生問題の根本を解決するためには歴史を解決しなければならず、宇宙を解決しなければならず…

子女の道理

  「神様と私たちは父子の関係です。父子の関係は宿命です。父母の全ての恨と問題を子女だけが解いてあげることができるのです。それが子女の道理なのです。入籍した家…

天運の保護を受ける道

 今までこのように生き残ったのは、誰が保護して生き残ったと思いますか。文総裁が保護してですか。滅びたい人がどこにいて、栄えたくない人がどこにいますか。しかし、…