支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
支出の最適化について ① 支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当?
支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当
人員削減しない会社は良い会社? ~ 私にとってはそうでもない話 ~
人員削減しない会社は良い会社か?人員削減しないけど、給料は大幅にカットするとか、やりたくない仕事に回されるのならば、割増退職金貰って辞めた方がはるかにマシです。
【表現的にどうなの?】リコーが2000人規模の「人員適正化」
リコーのリストラ策の「人員適正化」という表現にちょっとひっかりました。
金融資産1億円だけでは贅沢な暮らしは全然無理かと思います。
熱中症だと思って水分をとって安静にしていたら、結局は腸炎だったという話です。素人考えは禁物というのを痛感です。
大出世した同期を見ての感想 ~ セミリタイアしたから心穏やかに見れるのかも? ~
かつての会社の同期が出世したのを見ての率直な感想です。
久しぶりにオフィス街に行ったら、弁当代が高騰していてビックリ!この点においても、サラリーマンを辞めて良かったと思った次第です。
円満退職したかもしれない私の円満退職でない部分について記述しました。
会社を辞めた直後に電話が一切来なくて孤独感を感じたみたいな話がありますが、会社を辞めた直後はちょくちょく電話が辞めた会社から来るという状況でした。
セミリタイアで社会との繋がりがなくなり後悔?いや、むしろ社会との繋がりを絶ちたい!
セミリタイアで社会との繋がりがなくなりツライ人もいるかもですが、むしろ、社会との繋がりがなくなって清々している人のが多いのでは?
「仕事が好き」というのは、そこそこの給与水準でないと言えないのでは?という疑問がかねてよりあります。となると、本当に仕事が好きとは何か?結構難しい問題かと思います。
定年後に「もう仕事はしたくない」が13.6%しかいなくて驚愕!
定年後に働きたい人が多いのは予想通りでしたが、働きたくない人が1割くらいしかいないのは驚愕です。
近所の蕎麦屋が閉店! ~ 街の移り変わりとセミリタイア生活 ~
近所の蕎麦屋が閉店、住む街の変化がここにきて急になってきて、住みにくさを感じる部分があります。
FIREを目指す理由 ~ 起業や出世より簡単に達成できるから ~
FIREを目指す理由として、FIREが起業や出世より簡単にできて、それでいてそこそこの幸せが期待できるということではないでしょうか?
【ありかなしか?】マクドナルドで働く70歳超の老人を見て感じた事
70歳以上でマックで働くのはありかなしか?感想について述べてみました。
FIRE後に散財して仕事に戻る人がいるという話ですが、そのような話は聞いたことがないです。むしろ、FIRE後に必要以上の緊縮生活に入っている人が多い印象です。
FIRE開始時期の早すぎに警鐘リスクを鳴らす記事がありましたが、むしろ、FIREに関しては開始時期が遅くなるリスクに注意が必要では?と思います。
セミリタイアして無職の中年男性である私が、近所の人に「これからお仕事ですか?」と言われ驚いたという話です。
準富裕層の定義を変更すべきか? ~ 1億円くらいないとダメ? ~
円高株高の影響で準富裕層の定義を変更すべき!というのは、ある程度の説得力がある議論かと思います。
40代サラリーマンは保身に走るのか? ~ むしろそれを逆手にとったパワハラが横行では? ~
今の地位を失うことを恐れたサラリーマンが保身に走るということもありますが、むしろ、それを逆手にとって無理難題を押し付けるパワハラが横行している気が致します。
FIRE達成者の仕事観 ③ 仕事全肯定派は嫌な仕事を無理やりやらせる方便
仕事全肯定派は嫌な仕事を無理やりやらせる方便にすぎないのでは?と思います
仕事観として仕事を全否定するのはそれぞれの価値観ですが、そのリスクや脆弱性を予め理解する必要はあるかと思います。
FIRE達成者の仕事観 ① 仕事には「やりたい仕事」「やりたくない仕事」の2種類ある
FIREを達成した私の仕事観は”仕事には「やりたい仕事」「やりたくない仕事」の2種類ある”というものです。
73歳で年金月23万円も貰っているのにコンビニバイトをする人が紹介されていましたが、私には考えられないチョイスです。
セブンイレブンがカナダ企業に買収提案を受けていますが、日本のインフラを担う企業が本当に買収されるのか?注意深く見ていきたいと思います。
「70代以上まで働きたい」は本音? ~ お金があっても同じ事を言えるのか疑問 ~
70代以上も働きたいと言う人が多いようですが、この統計の味方について私見を述べさせて頂きました。
「森永卓郎氏の予言・日経平均は3,000円になる」についての感想
森永卓郎氏が日経平均は3,000円まで下落すると予言をされています。それについての感想を述べてみたいと思います。
偶然知り合った老人が勝手に家にくる小説を読んだら、暇な老人が自然発生的に公園でだべるというのは良くできた仕組みだと思いました。
”人間の老化を科学すると39歳にはアーリーリタイアしておきたい”と勝手に思った
人間の老化は44歳頃と60歳頃で劇的に変化するそうなので、44歳の5年前くらいにアーリーリタイアするのが理想なのか?と勝手に思ってしまいました。
セミリタイア生活に入っていたおかげで、パリ五輪を十分堪能することができました。
FIRE情報をいかに取捨選択するか? ③ お金の増やし方はFIRE達成者に聞くべきか?
私が昔から素朴に疑問に思っているのは、FIREに向けての資産運用方法をFIRE達成者に聞くべきかという問題です。
FIRE情報をいかに取捨選択するか? ② 有識者の語るFIRE情報が参考にならない理由
有識者の語るFIRE情報が参考にならない理由についてまとめてみました。
FIRE関連情報が過多となった今、それをどのように取捨選択するかが重要になってきていると思います。
富裕層は人望が厚い人が多い? むしろ嫌なヤツが多い印象があるが...
ファイナンシャルアドバイザーの方は、富裕層は人望が厚い人が多いと指摘しますが、私はむしろ嫌なヤツが多い印象があります。
暑いので火を使った料理をしたくない!は同意 ~ 優良惣菜店の存在はセミリタイア生活では大きい ~
暑いので火を使った料理をしたくない!と言っていたお婆さんの発言に非常に同意致しました。
セミリタイア生活も7年が経過しましたが、引き続き支出は計画を下回る水準です。もう少し支出を上げようとも思いましたが、この局面で株価暴落!なかなか適正な支出水準を設定するのも難しいものです。
【羨ましい?】無職リタイア民は「大手企業ボーナス増」に何を思うか?
大手企業のボーナスアップのニュースを見て、無職リタイア民がどう思うか?率直な感想を述べたいと思います。
【熱中症リスク】猛暑でも散歩習慣を変えない80代老人は大丈夫か?
80代老人の散歩習慣はこの時期は控えた方が良いのでは?と考えてしまいました。
株価暴落局面ですが、当面は何もしない方針です。リーマンショック時にも私は特に何もしていません。
セミリタイア7周年の感想 ④ 旅行には思ったほど行けていない
セミリタイア生活の柱を旅行と読書としているわりには、旅行にはそれほど行けていません。今年はコスパを無視してでも、積極的に旅行に行きたいと考えます。
SBI新生銀行・普通預金金利が0.3%になるそうです。他行が追随するのか注目したいところです。
セミリタイア生活も7年が経過しましたが、仕事に復帰したい願望は引き続きゼロです。
セミリタイア7周年の感想 ② マンネリではなく円熟期に入ったセミリタイア生活
7年もするとセミリタイア生活に飽きがくると思いきや、円熟味がましてきたという感じです。
セミリタイア7周年の感想 ① 「本当に辞める」と「いつでも辞められる」の違いを実感
セミリタイア7周年の実感として、「本当に辞める」と「いつでも辞められる」の違いの大きさをしみじみと感じたというのがあります。
家庭菜園で作りすぎたきゅうりを無料で配っている家があってびっくりしました。
FIRE民には無縁と思われる「夏祭り × 物価高」をチェックしてきました
FIRE民はあまり行かない?夏祭りに行って物価をチェックしてきました。
日本人平均寿命はどこまで伸びる? ~ セミリタイア計画への影響は? ~
日本人の平均寿命が久しぶりに伸びたそうですが、セミリタイア計画に何らかの影響はあるのでしょうか?
「FIREすることが目的」を否定する最大の副作用は”いつまでもFIREできなくなること”では?
「FIREすることが目的」で個人的には良いと思います。「FIRE後の完璧なプラン」が出来るのを待っていたら、いつまでたってもFIREなどできません。
仕事のメリハリがきっちりとしている職場なら、セミリタイア願望が芽生えなかったかもしれません。
私は35歳転職限界説そ信じていたので、早期退職をすることができたという側面があります。
高齢者の職場も同僚次第? ~ 個人的にこのリスクは取りたくない... ~
高齢者の職場が働きやすいか否か?この辺も同僚次第だと思われ、私はこのリスクは取りたくないと思った次第です。
年金繰下げ受給で私が注意している点は「65歳以降の生活水準を落とさない」
年金繰下げ受給派は少数ですが、私が注意している点をまとめてみました。
「富裕層の共通点3つ」を指摘している記事がありましたが、ちょっとどうかな?と思ったので疑問点を述べてみました。
カスハラ対策の反動なのか、自分がミスをしても謝らない店員が増えている気が致します。
高齢者は家を借りられなくなるのか? ~ 個人的には全然心配していない理由 ~
高齢者になって家を借りられなくなるリスクを心配する方もいますが、個人的には大きな問題はないと思っています。
住宅は買いたいと思った時が買い時! ~ 私は当面、賃貸派継続かな? ~
「住宅は買いたいと思った時が買い時」というのは、個人的に説得力がありました。
富裕層増加で暇な日本人が増えているというのは本当でしょうか?
やりたい事はセミリタイア後 or いますぐやるべき? ④ セミリタイアしない可能性があるなら「今すぐやるべき」
実際はセミリタイアしない可能性が高いのであれば、やりたい事は今すぐやっておいた方がよいかもしれません。
やりたい事はセミリタイア後 or いますぐやるべき? ③ セミリタイア後のがコスパが良い
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事はセミリタイア後 or いますぐやるべき? ② サラリーマンで趣味を100%楽しむのは無理と思った
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後 or いますぐやるべき? ① 非常に難しい問題だが私は”セミリタイア後”派
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
危機管理能力ゼロの会社にビビる ~ ランチ時に人事の話を大声で話すおじさん達 ~
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人販売にはやはり規制が必要? ~ 無人販売所オーナーが万引犯を恐喝!~
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
羨ましいお金持ちはいない? ~ 逆に羨ましくないお金持ち3選 ~
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」の新ルールを考えてみました
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
「早期退職」の意味 ~ FIRE希望者と一般リーマンでは意味が異なる ~
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るのか? ~ 明治安田生命の定年が70歳に! ~
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
セミリタイア後のストレスの研究と対策 ③ ニュースを見るのは最低限
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア後のストレスの研究と対策 ② ストレス源に近寄らない
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後のストレスの研究と対策 ① ストレスは激減するがゼロではない
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
「好きな仕事」だけ出来る人は限られる? ~ 嫌な仕事ばかり押し付けられた記憶しかないのだが... ~
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私の生活は「FIRE」なのか「セミリタイア」なのか? ~ 言葉の使い分けについて ~
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。
「サラリーマンへ戻る恐怖」を軸にセミリタイア生活の課題を考える
「サラリーマンへ戻る恐怖」を軸にセミリタイア生活の考えると、節約しすぎるとかはやむをえないことなのかも?と思ってしまいます。
年功序列賃金が崩壊していたら、私はセミリタイア出来ていなかったかもしれません。
早期退職後の「解放感」は人それぞれ、微妙に皆が違うのが面白いです。
スポーツジムの70歳くらいの方が現役で働いていると聞いてびっくりでしたが、それ以上に、75歳で再就職した人の話を聞いて更にびっくりです。
今年も住民税非課税世帯であることが確定致しました。
【そうかな?】パパ活女子の言う「おぢはみんなちょろい」について
パパ活女子の言う「おぢはみんなちょろい」について違和感を感じたことについて述べてみました。
セミリタイア海外旅行の課題 ③ 体力減をお金でカバーできるか?
旅行においては、体力減をお金でカバーできるところは大きいかと思います。
セミリタイア海外旅行の課題 ② 自宅より快適でないホテルに泊まりたくない
セミリタイア生活は自宅中心の生活が充実しているので、自宅以下のレベルのホテルには泊まりたくないです。
5月のタイ旅行の感想、並びに、今後のセミリタイア旅行の課題について述べたいと思います。
国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
国民年金繰下受給を活用すれば、それなりに老後のキャッシュフローはキープすることができます。
新NISAをフル活用すれば、老後もある程度の資金は確保できますが、DIE WITH ZEROと逆行するリスクは残ります。
サイドFIREの方は何歳まで働く想定なのか?この辺りが気になりました。
1年半ぶりに職務質問を受けたので、なぜ私に職質したのか聞いてみました。
「コンビニでお金をおろさない人は金持ちになれない」の意味の予想がはずれた!
「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?」というタイトルに目を惹かれて本を読みましたが、その意味するところは私の予想とは異なりました。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ③ 元同僚と付き合うリスク
元同僚と付き合いを継続する場合、嫌なヤツが飲み会に来るような事態は絶対に避けなければなりません。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ② 海外移住の最大のリスクかも?
海外移住の最大のリスクは、同じ日本人というだけで、嫌なヤツと仲間にされてしまうことではないかと思います。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ① 仲間と旅行に行きたくない老人
なまじ近所付き合いなどがある程度濃厚な方が、孤独な生活よりリスクがあるのでは?と思います。
兵庫県知事がパワハラ告発された件で思い出したお偉方がいます
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ④ 普通のサラリーマンでも「ダウンシフト型FIRE」は可能か?
普通のサラリーマンでも、著名な作家のような「ダウンシフト型FIRE」は可能なのか?かなり厳しいのではないかと思います。
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ③ 全く稼げない仕事をしたいのならありかも?
全く稼げない仕事をしたい場合は、FIREを目指すのが極めて有効になる可能性もあります。
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ② FIREしたら好きな仕事に就けるのか?
FIREしたら好きな仕事に就けるという考えはちょっと違うのではないでしょうか?
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当
人員削減しない会社は良い会社か?人員削減しないけど、給料は大幅にカットするとか、やりたくない仕事に回されるのならば、割増退職金貰って辞めた方がはるかにマシです。
リコーのリストラ策の「人員適正化」という表現にちょっとひっかりました。
金融資産1億円だけでは贅沢な暮らしは全然無理かと思います。
熱中症だと思って水分をとって安静にしていたら、結局は腸炎だったという話です。素人考えは禁物というのを痛感です。
かつての会社の同期が出世したのを見ての率直な感想です。
久しぶりにオフィス街に行ったら、弁当代が高騰していてビックリ!この点においても、サラリーマンを辞めて良かったと思った次第です。
円満退職したかもしれない私の円満退職でない部分について記述しました。
会社を辞めた直後に電話が一切来なくて孤独感を感じたみたいな話がありますが、会社を辞めた直後はちょくちょく電話が辞めた会社から来るという状況でした。
セミリタイアで社会との繋がりがなくなりツライ人もいるかもですが、むしろ、社会との繋がりがなくなって清々している人のが多いのでは?
「仕事が好き」というのは、そこそこの給与水準でないと言えないのでは?という疑問がかねてよりあります。となると、本当に仕事が好きとは何か?結構難しい問題かと思います。
定年後に働きたい人が多いのは予想通りでしたが、働きたくない人が1割くらいしかいないのは驚愕です。
近所の蕎麦屋が閉店、住む街の変化がここにきて急になってきて、住みにくさを感じる部分があります。
FIREを目指す理由として、FIREが起業や出世より簡単にできて、それでいてそこそこの幸せが期待できるということではないでしょうか?
70歳以上でマックで働くのはありかなしか?感想について述べてみました。
FIRE後に散財して仕事に戻る人がいるという話ですが、そのような話は聞いたことがないです。むしろ、FIRE後に必要以上の緊縮生活に入っている人が多い印象です。
FIRE開始時期の早すぎに警鐘リスクを鳴らす記事がありましたが、むしろ、FIREに関しては開始時期が遅くなるリスクに注意が必要では?と思います。
セミリタイアして無職の中年男性である私が、近所の人に「これからお仕事ですか?」と言われ驚いたという話です。
円高株高の影響で準富裕層の定義を変更すべき!というのは、ある程度の説得力がある議論かと思います。
今の地位を失うことを恐れたサラリーマンが保身に走るということもありますが、むしろ、それを逆手にとって無理難題を押し付けるパワハラが横行している気が致します。
FIREブーム沈静化の理由として、そもそも節約生活が嫌だ!というのが挙げられます。
FIRE後の充実した生活を突き詰めて考えると、結局、再び労働に戻るという結論になるのではないでしょうか?
FIREブームが下火になった理由として、FIRE後の生きがいだやりがいだと色々と言う人が増えていることが挙げられると思います。
FIREの目的は仕事を辞めた後に何をするのか?とよく言われますが、個人的には仕事を辞めることで問題ないのでは?と思います。
昔住んでいた街に行って、外食を結構していた時代を思い出して、セミリタイアを目指したことにより、支出減とQOLアップを同時に実現したことを思い出しました。
東京おこめクーポン事業として、カット野菜(水煮)パックに続いて、お米15Kgが到着しました
残業や休日出勤が当然と考える人達とは、ずっと一緒に働くのは無理だと思います。
久しぶりにサラリーマン時代の嫌な記憶が蘇ったのですが、そのきっかけは、サラリーマンのスマホでの会話です。
セミリタイア後の旅行に関しては、それなりのクオリティを求めるようになりました。
セミリタイア生活において、食費を極端に節約する計画だと、もっと良いモノを食べたくなったり、調理が面倒だと感じるようになるリスクがあると思います。
セミリタイア生活において、趣味趣向の変化によって生活費が上がることがあると思います。まずは、住居費について語りたいと思います。
セミリタイア資金を築く方法として、入金力と運用力があり、どちらも大事かと思いますが、運用力に重きを置きすぎる人が多いのでは?と思います。
港区の区立中学校がシンガポールに修学旅行に行くと聞いて、超格差社会の足音が聞こえてくる気がしました。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア後は嫌なヤツに会わなくて良いのですが、これには多少のリスクヘッジも必要になります。
セミリタイア資産がいくらあれば安心かですが、最終的にはどう割り切るかが問題になるかと思います。
私が50歳で働くと考えると損だと思った論理構成について述べてみたいと思います。
セミリタイア生活に入ってから定期的な血液検査を行っています。
お金を増やす為の情報・テクニックについて、そもそもFIRE達成者に聞くべきなのか?この辺に素朴な疑問を感じることもあります。
準富裕層FIREだと、200~400万円の年間支出が可能であり、実現可能性を考えると、この辺りが一つの理想になるかと思います。