山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら〜!
鎌倉から北上したツアーバス(東村や~ま市の銀河鉄道バス)は、八王子JCTから中央自動車道へ。山梨の有名な談合坂SAで休憩、ガイドさん曰く武田と北条が談合したところ説があるとか~。リニア見学センター横を通過して河口湖へ向かいます。河口湖に到着すると富士山がどっしりと~。山梨県富士河口湖町~、まさに名まえどおり富士山と河口湖のまち。そして、富士山は時々刻々と表情を変えるため目を放せません。夏場は霞んでほとんど富士山は見えず、ここ数日でやっと見えるようになったそうでラッキー!河口湖の夕暮れ~、夕食はバイキング、河口湖温泉で疲れを癒します。翌朝5時過ぎ~、目覚めると富士山には雲がかかっています。そのうち雲が晴れてくると、湖面に逆さ富士が出現~!!風かなく波が立っていない時だけに見られるそう~。赤みを帯びた富士山~...富士河口湖町
ツアーのつづき、鶴岡八幡宮と小町通りのあとは高徳院へ。あの鎌倉大仏がご本尊です。前回の鎌倉は時間がなくここはパスしたので宿題が果たせました。本尊の国宝銅造阿弥陀如来座像、外国人にも人気らしく凄い人です。元々は奈良東大寺のような仏殿があったが台風で損壊したとのこと~。高さ約13.4メートル、重量約121トンとデカいが東大寺の大仏より小さいらしい~。御朱印いただきました。高徳院をあとに、ツアーバスは湘南海岸沿いを走ります。車窓から並走する江ノ電、5年前は乗ってみました(こちら)。鎌倉にいることを実感させる風景~。すると、なにやら人だかり~!スラムダンクの聖地、鎌倉高校前駅の踏切だそう。外国の方にも大人気、とはガイドさんの弁。歴史、伝説、くらし、グルメ情報など訪問地への理解が深まるのがバスツアーの醍醐味。バスツ...鎌倉大仏殿
四国で味をしめて(こちら)、2度目のトラピックスのバスツアーに参加して鶴岡八幡宮へ。境内に入るとすぐに源氏池と平家池、政子石など、ハスはすでに実に~。鎌倉は今回2度目、5年前の東京出張の帰りが最初です。(こちら)静御前が舞った舞殿、そういえば山口市阿東にもお墓がありますねっ!?大河ドラマ鎌倉殿を観る前とは違って、この度はずいぶん印象深い参拝となりました。雪の夜、源実朝が暗殺された石段~。バスガイドさんによると13段目、公暁は銀杏の横(右)に潜んでいたそう。源頼朝は、鎌倉幕府とともにこの地に守り神として鶴岡八幡宮を造営しました。守り神の鳩が八の八幡宮楼門、ちなみに本殿は撮影禁止でした。さて、八幡宮から鎌倉駅へと続く小町通りを散策、狭い通りにものすごい人です。ツアーは名所めぐりにはもってこいですが、時間に制約...鎌倉の守り神
例年なら台風シーズンまっただ中、運良く好天に恵まれて山口宇部空港から東へ~。しばし山口に別れをつげる~。周防灘に浮かぶ船舶(主翼下)~。遠く並行して飛ぶ飛行機(主翼下)~。今回は座席が右側なので富士山は半ば諦めムードです。たまたまCAさんとの会話中、富士山が見られる場所があると案内してもらいましたっ!現役時代は、出張で飛行機や新幹線から富士山を観るのがひとつの癒しでした。しかし、天候などに左右されなかなか叶わず、3割くらいの確立だったような~。おかげでひさしぶりに空から富士山を拝みみることができてANAのCAさんには大感謝ですっ!駿河湾上空、そして東京湾へと高度を下げる~。楽しい空の旅から無事に羽田空港へ着陸~。羽田は分刻みの着陸、そして離陸が続きます。曇天ながら、スカイツリーが遠くその姿を見せてくれまし...いざっ!〇〇へ?
お彼岸の訪れとともに彼岸花が咲きました。例年より猛暑だったからかいつもより開花は遅い~!?こららも待っていた訪問者~。キアゲハ~。日中はまだまだ暑い~!それでも、朝晩はすっかり涼しくなりました~♫彼岸花咲く
高知の牧野植物園まで行かせられた?朝ドラ「らんまん」もいよいよ終盤です。(高知市のひろめ市場で撮影したポスター)10月からの朝ドラのポスターはこちら~。(NHK、HPから引用)メチャメチャ、わさわさして楽しそうで、いいポスターに仕上がってますね。そして、なによりもこの昭和感!昭和ノスタルジーに期待~♪ちなみに、ヒロインは水谷豊と蘭ちゃんのお嬢様とか~。懐かしい昭和がよみがえる~♫朝ドラ昭和ノスタルジー
いまだ残暑は厳しいながらも、昨日9月20日に彼岸入りしました。この時期、川土手にはニラの花が咲いています。暑さ寒さも彼岸まで、とのことなので期待しましょう。ツユクサ(上)は川土手から庭(下)へも進出~。庭のランタナは、夏から咲き続けています。繁殖力旺盛といわれる実も増えてきました。こちらは2、3年前から勝手に庭へ駐留~(笑)金水引~。23日は秋分の日ですがいまだ夏の雲も~。きょうは前線が通過、そのあと秋の風が入ってくるということで涼しくなる?夏の初めにホームセンターで購入した鉢植え~。いまだピンクと白い花を咲かせ玄関を彩ってくれてます。暦どおり彼岸花も咲き始めました~。ちなみに、今朝の「らんまん」はムラサキカタバミ~。ずっとわが庭にも居座っていますが、雨に打たれてしょんぼり~(笑)彼岸の入りの花
山口市と萩市の境、猛暑にかまけて定点観察は夏休みで7月(こちら)以来です。キンミズヒキ~。オトコエシ~。ゲンノショウコ~。シラヤマギク~。ノギラン~。ヤマハギ~。名残りのコバギボウシ?ヒヨドリバナ~。アサギマダラの飛来が待ち遠しい~♫この辺りは標高400メートル程度、さわやかな秋風が吹いていま、せんでした~(笑)山口・萩市境定点観察
実りの秋を迎えましたが、気候はいまだに夏の暑さなのでたいへんそう~!わが家でお米を作ってた頃は、確か秋風吹く10月に稲刈りをしていたような気がします。昔は鎌で刈ってましたが、バインダーになりそしてコンバインにと機械化が進みました。かつて重く大変だったもみ袋方式は、最近はタンク方式になり運搬も楽になった様子~。30キロのもみ袋は結構重たいですからねっ。機械化により、男性でも女性でも作業しやすくなったでしょうが、その分経費はかさみます。わが家では十年以上も前に赤字経営に見切りをつけたオヤジが、やーめたと廃業。おかげで高級車並みの農機具の借金返済に追われることはありませんが、休耕田をはじめ田んぼに接する河川土手、市道法面、畦などの草刈りは免れません。トラクター1台(草刈りモア付)と刈払い機3台を駆使しての草刈作...実りの秋?
わが家の庭でいま一番存在感があるのはオシロイバナ~、でもしぼんでいますね(笑)日中はしぼんだ状態ですが、夕方ともなると一斉に開花~!そして、朝が来ると徐々にまたしぼんできます~。オシロイバナ(白粉花)の由来はこの黒い種、中におしろいのような白い粉があるからとか~。独特の香りがあるので、それがおしろいの香りだと勝手に解釈して間違ってました(笑)なんにもしないのに毎年毎年勝手に咲く、オもシロイバナ~♫オシロイバナ
8月下旬、熱中症で点滴まで受けた身としてはこの暑さで登山は断念~。車で上がれる周南市新南陽の若山(正面)へ向かいます。室町時代西日本一の戦国大名大内氏家臣の陶晴賢の城が、この若山にありました。二の丸・三の丸跡までは車で上がれます。そこから若山山頂の本丸跡までは歩いてすぐです。標高217メートルの若山山頂、石鎚神社と若山城跡の碑があります。大内義隆の重臣陶晴賢(隆房)の謀反により31代続いた大内氏は滅亡の道をたどります。東隣りに未踏の嶽山が見えます。南に新南陽の工場群を展望~。瀬戸内海と山陽自動車道~。西には防府市の大平山~。ヤブラン園かと思うほどこれでもかとあちこちに咲いています。二の丸・三の丸跡の駐車場から霞む新南陽の景色~。暑さのなかにも戦国大名大内氏の歴史の一端に触れることができました。若山城跡
昨年もネタにしていた温湿療法(こちら)、またお世話になりました(笑)今回はこの写真を撮ったとき、コンデジカメラの角が脚の皮膚に当たって損傷~。イタッ!と思っけど、切れてないっす、いや、切れてました。出血はあまりなかったので痛みだけこらえて帰宅し、すぐに水道水でキズ口を洗い流して、ケアリーヴ・治す力を貼るだけ~。むかしのヨーチンなど消毒薬はかえって逆効果~、水道水には次亜塩素酸ナトリウムが含まれているので消毒OKです。あとはモイストヒーリング効果によって勝手に治してくれます。今回はバタバタしてなんと1週間もそのまま放置してしまった(笑)お風呂ではあまり長く湯船につけないよう気をつけたぐらいかな~。関節のなどの動く場所じゃなかったので1週間貼ったまま、1週間ぶりにはがしてみると、なんと!治ってました~♫ちなみ...温湿療法
山口市秋穂は周防灘を望む絶景の地~。日没も早くなったので、夕日を見てから帰りましょう~♫午後6時頃~。油のような夕日~、日没前にして一段と輝きを増します。そして一日の終わりの夕焼け、明日は晴れでしょうか~。山口市秋穂は夕日を望む絶景の地~。周防灘の夕日
8月末の熱中症(こちら)から時間も経ったので恐るおそるリハビリに~。あいお荘から串山遊歩道という、いつもの安心感あるコースをウォーキング~。最高地点の行者嶽、標高は151メートルながらも大展望~。東隣りは防府市で遠く楞厳寺山や大平山、眼下には海老狩り選手権で有名になった中道湾~。南は草山埼、周防灘の向こうは大分の国東半島が見えます。展望台からは西側の風景~、秋穂湾や岩屋半島など。きららドームや周防大橋など、とりあえずリハビリウォーキングはここで折り返し~♫あいお荘駐車場に赤い路線バス、旧山口市営バス(マークまでついて)復刻版です。防長交通さんのおかげで、懐かしい昭和のむかしに思いをはせることができます~。串山遊歩道でリハビリ
下関市の長州出島をめざしてやって来ました‥‥、が。長州出島大橋のたもとにある「夕なぎ公園」で断念~!残念ながら関係者以外は立入禁止なんです~!うすうす知ってはいましたが、つきつけられた厳しい現実~(笑)長州出島、海外より遠くにありにけり~(笑)まぼろしの長州出島は、沖合い人工島の国際物流ターミナル。国際コンテナ船や~。22万トンの世界最大級の大型クルーズ船も入港できるそう~。南に彦島へ渡る彦島大橋(左)、北九州市小倉などが見えます。小倉の工場群~。さらに、北九州市戸畑や八幡の皿倉山、若松など~。北に響灘~。さて、夕なぎ公園から見えていた彦島大橋を渡ったやって来た彦島~。老の山公園駐車場から北九州市を展望~。さて、こちらも4年ぶりかな?帰りに寄った下関市小月のカレーの王様風車さん。マスターには会えませんでし...長州出島!?
猛暑のなかにも朝晩は秋の気配、皆さん夏の終わりにやり残したことはありませんか~。そんなわけで本日、山口市の和菓子の老舗、扇屋さんの白玉ぜんざいをいただくことに~。コンビニやスーパーのスイーツにはない小豆のかおりが最高~。ちなみに、白玉ぜんざいはシーズン終盤ですが、ほかにも美味しいスイーツがあふれています。【ミニ情報】・明日土曜日、テレビ山口のちぐまや家族でお店が紹介されるそう。(詳細はそちらで)・お店は山口井筒屋の裏通りで、駐車場は店の前にあります。・和菓子も洋菓子もあります。速報・白玉ぜんざい
下関市唐戸は海峡のまちを象徴する代表的なまちのひとつ~。ちょっと高いところへ上がれば、関門海峡を見渡すことができます。関門橋(左)と、はい!からっと横丁の大観覧車~。大観覧車の向こうは関門海峡です。関門海峡の向こうは北九州市門司区の門司港~。門司港レトロなどが見えます。対岸の門司港レトロや展望台までは、船でひとっ飛び、いや、ひとっ走り~?あつい、あおい空に映え~。下関側の海峡ゆめタワーも見えています。コーヒータイムはウミノネコーヒー焙煎所へ~。関門海峡を望む開放感あるカフェ2階にていっぷく~。海の見える焙煎所から見える海~。無農薬などにこだわったコーヒーをまったりといただく~。ちなみに、ここは旧山陽道の起終点という~。つづく~。海の見える海峡のまち
4年ぶりの下関市長府にて、4年ぶりの四季の味ひろなかさんへ。久しぶりなので事前にネットで確認すると、予約云々とあったので前の晩に予約しました。コロナ渦で個室はありがたい~、安心して食事ができます。新型コロナ以前には何度か訪問してますが、ランチは変わらぬ安定感です。①突然ですが、ここで問題です~!②①と比べて違いを探して下さい。ハイ!正解、①は刺身、②ではウニご飯と汁です。ちなみに、お刺身の下には氷が~(本物かと触って確認しました。)最後は揚げたての天ぷら、最近油っぽいのは苦手になりましたがカラッと揚って美味~。懐石料理の達人は、ランチでもその腕を振るっておられるのが嬉しいですね~。わっ!和らんち
コロナ渦でずっとご無沙汰していた下関へ、実になんと4年ぶりです!下関市長府と言えば城下町として有名ですが、暑いので散策は断念して三軒屋海岸へ。対岸は北九州市門司区~。実はここ、スナメリの名所で以前から何度か来ています。お会いできてませんが~(笑)関門海峡と関門橋方面。和布刈公園のある門司側の古城山(左)と関門橋~。ただ、船舶の往来は多く代わりに被写体になってもらっています。瀬戸内海は周防灘から関門海峡へ~。関門海峡から周防灘へ、残念ながら今回はタイミングが悪く大型船は現れませんね。周防灘から関門海峡へ向かう船舶は次々と近づいて来ます。ここで取舵~、三軒屋海岸沖で大きく左へ曲がって関門海峡へ。ずっと眺めていたいんですが、なにしろ暑い、時間もないということで早々に撤収~。スナメリもいつかリベンジしたいと思いま...下関市長府の三軒屋海岸
ずっと前から気になっていたお店、記念日にかこつけて行って来ました(笑)山口市の月の光さん、中心商店街にあるフレンチのお店です。ワンドリンク制なのでソフトドリンクをオーダー、ノンアルワインにすればよかったと後悔(笑)アミューズ~。素材の味がくっきり生かされていて美味~!ポタージュはあまり得意じゃないんですが、初めて旨いと思ったスープ~。ゆっくりいただくランチは至福~、贅沢な時間です。メインは県産むつみ豚のロースト、豚肉とは思えない上品で香ばしい味です。デザートは、やわらか~いレアチーズ、お味もやわらか~い。おわりのコーヒーなど~。田舎者の自分には過ぎたお料理とシェフとスタッフさんの丁寧な接客はトレビア~ン!フレンチdeランチ
ワールドカップバスケットボールは日本代表が大逆転でベネズエラに大勝利~!明日のカーボベルデ戦に勝てばパリ五輪への出場権を獲得するとか~。ん、カーボベルデ?初めて聞いたような国名ですね。そんな国あったのか、最近できたのだろうかと疑問がわきます。みなさんは御存知だったでしょうか~。調べてみると、西アフリカ、セネガルの西の大西洋に浮かぶ島々による国、人口は50数万人、面積は滋賀県ほど、1975年に独立したとのことです。(グーグルマップから引用)ところで、初めて聞いたと思ったのですが、実は1988年に趣味のアマチュア無線で、この国の無線局と交信していました~、初めてとは、大変失礼なことをっ!交信を証明するための交信証~、これは交信相手から送って来たものです。1行目は国名でカーボベルデ共和国(日本から14,000キ...カーボベルデ!?
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
東鳳翩山でリハビリのつづき、山頂とうちゃこ~!です。標高734メートルの東鳳翩山山頂からの眺め~。眼下に山口市街、遠く防府市大平山(左)など~。山口市中心市街地、先日登った防府市の右田ヶ岳(中央やや左)など~。白石山(左)、真田ヶ岳(中央)、蕎麦ヶ岳(右)など山口市の名峰が一望できます。縦走路が続くショウゲン山(中央)、遠く十種ヶ峰、津和野の青野山など~。遠く中国山地~、島根の安蔵寺山など。縦走路が続く西鳳翩山(左)など~。陶ヶ岳(左)、新山口駅周辺(右)、その先周防灘は霞んでいます。山陽小野田市(左)、光る周防灘、西鳳翩山(右)など~。午後から登山なので、登山者も少なく山頂はほぼ貸切りでまったり~。午後3時過ぎ、風が冷たくなったので下山開始~。登山道脇の草花が癒しです。道ばたの寒桜~?リハビリ登山はロー...続・東鳳翩山でリハビリの
入院と猛暑のダブルパンチで山に行けずで、先日の右田ヶ岳に次ぐ2座目へ。めざすは山口市東鳳翩山、久しぶりに二ツ堂から登ることにしました。一の坂ダム公園の駐車場から登山口まではロードで10分少々かかります。結構な上り道で登山口に着いた時点で、すでにヘロヘロ~(笑)本来なら紅葉も期待できる広葉樹林のはずですが、杉・檜などの造林帯続きで残念です。やっと視界が開けると山頂が垣間見られる~、昔はもっと良く見えたんですが。日当たりがいいせいか猛毒ヤマカカシが道のど真ん中にいて急停止!もう、どく~?スタート地点の駐車場がある一の坂ダム湖、錦鶏湖が見えますナマナマコースと合流、昔は倒木が多かったですが解消されたらしい~?間伐もされず!?育ってない様子のヒノキ、国産材として活用できる林業政策が必要では~。地蔵峠からのコースと...東鳳翩山でリハビリ
知人から近所にアサギマダラ来ていると連絡があり行ってみました。なるほど~、います、います。フジバカマを育ててこられた方にも、たまたまお会いしました。今年で8年目とかで、毎年挿し木で増やしてきたとおっしゃってました。多い年には200来たとのこと~。フジバカマに病気がつくのが悩みのタネのようです。こんなのもいました。おかげ様で楽しませていただき感謝です~!飛んでいる姿にもチャレンジしましたが、大量のボツの山でした~(笑)アサギマダラ来る
山口・萩市境定点観察は9月(こちら)以来です。標高400メートルの峠は、すっかり秋が濃くなっていました。赤い実も秋ならではです。こちらはオレンジ色~。名残りのノギラン~。湿原にヨシノアザミ?風もすっかり冷たくなって来ました。紅葉シーズンが待たれます~♫山口・萩市境定点観察
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
山口市徳地から国道489号で大原湖ふれあいパークにてちょっと休憩~。銀杏は色づきはじめ~、湖水は少なくカヌーは陸揚げでしょうか?国道489号は国道9号に合流して終了、そのまま直進していつもの友清りんご園さんへ。この木なんの木~、リンゴの木?かと思えば、柿の木です。今年は台風被害もなく、高原の徳佐りんごは旬を迎えています。甘~いあかぎなどを購入して、林檎の樹ららさんでリンゴのパイをお土産に~。さてコーヒータイムは国道9号沿い、いつものカフェノブさん。いつもきれいに手入れされたお庭は、四季折々にちょっと珍しい花が咲いています。堀口珈琲の超ー!美味しい珈琲(個人的には山口トップクラス)とともにお楽しみ~!スイーツも徳佐りんご、ロールケーキ~。りんごはないけど、コーヒーゼリーや小豆の入ったコーヒーあんみつも美味~...旬の徳佐りんごとカフェ
旬の徳佐りんごを買いに山口市阿東へ行く途中、徳地で寄り道。中国道徳地ICすぐそばにある「ルーツ」さん、気になっていたカフェです。お客さんの少ないであろう?開店早々を狙ってランチタイム~。古民家を改修されたカフェです。具だくさんの味噌汁がメイン、芳ばしい焼きおにぎりがついています。こちらは、小ごはんなのに山盛りごはんと野菜たっぷりの味噌汁~。そして、メインはチキン南蛮です。そういえば、子どもの頃は畑の野菜が味噌汁に入ってたので穫れない時期は汁だけでした(笑)ばあちゃん手製の味噌、そして具は旬の野菜なので茄子の時期は毎日茄子ばっかり(笑)汁とネギ、汁ととろろ昆布なんてこともありました~。ちなみに、ショーケースのスイーツも美味しそうでしたよ。徳地でランチ
秋桜のつづき、薄紅のコスモスが秋の日の~♪何気ない陽だまりに揺れている~。ってどっかで聞いたフレーズ。揺れているは風のせいながら、シャッターチャンスがなかなかきません(笑)秋が来たばっかりなのに、もう枯れてるのもあります。今年は夏が長過ぎましたね~。外来種のコスモス~。それでも、日本にしっかり根を下ろしています。秋の季語にもなっているからさすがですね。コスモスや風にゆられてボツ量産~。薄紅色はいかにもコスモスですが、青空に映える白もいい感じです。早咲きのキバナコスモスも健在です。コスモスが似合う、小春日和の穏やかな日でした~♫コスモス
ちょっと前まで猛暑だったのに、すでに秋桜が咲いています。山口市の仁保川河川敷~。近くのコスモスで買物した帰りに、秋桜を撮りに寄りました~(笑)商いは、コスモス。撮って飽きないのが、秋桜。秋でないと咲かないのも秋桜。青空に映え~!逆光も美しい~。向こうに見えているのは姫山~。美人がゆえに不幸になった娘が、もう山口には美人は生まれないように願ったとか~。それが姫山伝説、それ以来‥‥?まあ、美しい女性が伝説に登場するのは定番ですが~。まだ、つづく~。秋桜(コスモス)
右田ヶ岳のつづき、登山者が多い人気の山なのでコロナ渦では敬遠してました。今回も数分写真を撮ってすぐに山頂からは撤退、北側へ移動しました。防府市街などを展望~。佐波川上・中流域~。佐波川河口~。塚原登山道は、登山口から尾根づたいに上っています。お隣りにはよく行く矢筈ヶ岳、その左手は一度行った綾ヶ岳、右は車で登れる大平山~。さて、強風の山頂からピストンで下山、帰りは景色を楽しみながらゆっくり下ります。瀬戸内沿岸特有の花崗岩と真砂土の山、特に下りは滑りやすいので慎重に下山します。魅力的なのは当然ですが、市街地に近いのも登山者が多い要因でしょうか~。最後に山頂にさよならのご挨拶です。いつの間にか山は秋~。マナコナ~。塔之岡駐車場に戻るとコスモスがお迎えしてくれました。久しぶりの登山なので慎重に歩いたおかげか、かす...右田ヶ岳からリハビリ下山
ことしは、入院と猛暑にはばまれてほとんど登山には行けてません。やっと涼しくなり、紅葉シーズンに備えてリハビリ登山に防府市右田ヶ岳へ~。初めて利用した塔之岡駐車場、とてもきれいに整備されて快適です。登山口は直ぐで、塔之岡登山道だけでなく、塚原登山道へも続いています。右田ヶ岳はコロナ前を最後に久々~、ここで塚原からの登山道と合流します。3合目に直登登山道との分岐がありますが、危険の文字をみるまでもなく当然パス~(笑)こんな岩がゴヅゴツの直登、こんな脚で上がれるわけがありません。山陽新幹線と防府市街~、曇天は暑過ぎずとてもありがたい。かつて8月末の登山で熱中症になり、確か右の石で15分動けなかった苦い思い出があります。8合目で塔之岡登山道と合流すると尾根歩きになり風が通って心地いい~。視界が開けると、朝どっちへ...右田ヶ岳へリハビリ登山
箱根駒ヶ岳ロープウエーのつづき~、駒ヶ岳山頂へ着くと箱根元宮がありました。山頂をぐるっと1周、散策します。箱根元宮へ参拝~、御朱印はありませんでした。相模湾への展望が開ける~。やっぱり山の風景には癒されますね~♫富士山だけ雲に覆われてますが、いまさら恥ずかしがらなくても~。ちなみに、駒ヶ岳山頂は標高1356メートル、山口県最高峰の寂地山より約20メートル高い。ツアー2つ目の山野草トリカブトみっけ、富士山で高山植物に会えなかったのが心残り~。ロープウエーで下山すると、水陸両用車がみごと着水~!あとは羽田空港へまっしぐら~、途中有名な海老名SA、さすがに混んでます。車窓から5年前に泊った新横浜の横浜プリンスホテル(左)が見えます。さらに、みなとみらいの夕景~。3日で東京、神奈川、山梨、静岡4都県、650キロを...箱根駒ヶ岳
箱根関所のつづき、箱根関所資料館を見下ろす。外国の方の姿も多いですが、彼らの目にはどう映っているのか~。ちなみに、外国人が富士山と認識しているのはこの雪化粧した富士山です(笑)こんなところにヤマジノホトトギス、このツアーで初見の山野草です。芦ノ湖遊覧船乗り場~。海賊船が去っていく~。天候しだいで~、と記してあった富士山が見えます。ここからは山頂剣が峰は左です。乗船する遊覧船~、レストランが混んでたのでおやつを昼食にしました(笑)箱根関所跡港から芦ノ湖をクルージング~。船は一旦、元箱根港へ寄ります。最後の目的地、箱根駒ヶ岳が見えてきました。バスから遊覧船、さらにロープウエーと乗り物三昧におおはしゃぎ~。鳥居は箱根神社、クルージングは屋上がいちばん、絶景かな~。箱根園港到着~、これには乗りませんが水陸両用車で...箱根芦ノ湖
伊豆半島のつづき、伊豆白浜にあた~らしい朝が来た~♫いよいよ、ツアー3日目最終日です。ツアーバス、初日2百キロ弱、2日目2百キロ強、本日は最長の約260キロを走ります。初日は富士山と河口湖、2泊目はオーシャンビューと、さすがトラピックス!プロの仕事ですね。まだ午前6時過ぎというのに、大勢のサーファーが波乗りジョニー♪サーフィンはネットでしかやったことありませんが、いい波が来るんでしょうね。いいお天気に恵まれたのは、日ごろの精進のたまもの?でしょうか~。来た時は伊豆半島のまん中を南下し、帰りは相模灘に沿って北上します。日替わりで席替えがあって、本日は右側席で太平洋見放題~!うっすら見える伊豆大島~、東伊豆は熱川、伊東など有名な温泉地が勢ぞろい。TVで観て以来気になっていた大室山、とうとう肉眼で見ることができ...箱根関所
富士山のつづき~、スバルラインで五合目から麓に下りると信号に富士山~。東富士五湖道路を南下、車窓から富士山を望む~。正面に箱根山~。金時山~、昔は金太郎伝説、今は金時茶屋が有名ですね。静岡県沼津市にて海の幸の昼食~。これまでは山梨側から、車窓は静岡側からの富士山にかわりました。伊豆半島めぐりの最初は修善寺温泉です。シンボルとっこの湯のほか、源頼家・範頼の墓などがありますが時間はそれほどありません。まずは、修禅寺へ向かいます。弘法大師空海の開基だそう。御朱印をいただきました。(書きおき)修禅寺まで急いだのでちょっと余裕ができて道端なので寄り道。ギャラリーしゅぜんじ回廊、屋外展示もなかなか趣きがありますね。さて、次は「天城越え」で名前だけは知っている、浄蓮の滝です。「伊豆の踊子」の舞台として、ここからハイキン...伊豆半島めぐり
富士山五合目のつづき~、富士山小御嶽神社へ参拝します。小御嶽とは、富士山ができるより前にここにあった火山~。富士山が約1万年前に対して小御嶽は約10万年前とか~。それにしても、何度も噴火をくり返し今の美しい姿になったとは、まさに奇跡です!山頂方向に雲がかかっていますが、麓から見えた笠雲でしょうか。御朱印いただきました。さて、南アルプスの展望を楽しみましょう。はとバスのガイドさん、このあと甲府でほうとうの昼食、そしてシャインマスカット狩りとか。魅力的なツアーなので、ついて行きたくなります(笑)青木ヶ原樹海など~。山梨・静岡県境にある富士山、地図では県境が消えてますが八合目から上は浅間神社所有~。八ヶ岳と南アルプスの山並みを望む~。雲をかぶった八ヶ岳~。富士山から南アルプスにある標高2位の北岳、3位の間ノ岳を...富士小御嶽神社
ツアー2日目は河口湖畔の大石公園から、長くなだらかな富士山の美しい稜線がみえます~!思う存分、花と富士山を堪能~♪フジヤーマ!まさしく、ふーじはにっぽんいちのやま~♫次は、ハーブ庭園旅日記へ。アトピーも治るというハーブエキスのナチュラル化粧水、お肌にとてもいいそうです。「買わなくていい」と言うことば巧みなおにいさんに、マダムの皆さん化粧水を大量購入。富士山を眺めるあのテラスへも行きたいと思いましたが、なにぶんにも時間はありません。駐車場からも富士山、かさ雲がかかってきました。さあ、いよいよ富士スバルラインを通ってメインイベント、五合目をめざします。ガイドさんは道中、休むことなく富士山のなりたちなどを教えてくれます。おおっ!車窓に現れたのは、南アルプスの山々っ!(社会科で習った赤石山脈)しほうのやーまをみお...富士山五合目
鎌倉から北上したツアーバス(東村や~ま市の銀河鉄道バス)は、八王子JCTから中央自動車道へ。山梨の有名な談合坂SAで休憩、ガイドさん曰く武田と北条が談合したところ説があるとか~。リニア見学センター横を通過して河口湖へ向かいます。河口湖に到着すると富士山がどっしりと~。山梨県富士河口湖町~、まさに名まえどおり富士山と河口湖のまち。そして、富士山は時々刻々と表情を変えるため目を放せません。夏場は霞んでほとんど富士山は見えず、ここ数日でやっと見えるようになったそうでラッキー!河口湖の夕暮れ~、夕食はバイキング、河口湖温泉で疲れを癒します。翌朝5時過ぎ~、目覚めると富士山には雲がかかっています。そのうち雲が晴れてくると、湖面に逆さ富士が出現~!!風かなく波が立っていない時だけに見られるそう~。赤みを帯びた富士山~...富士河口湖町
ツアーのつづき、鶴岡八幡宮と小町通りのあとは高徳院へ。あの鎌倉大仏がご本尊です。前回の鎌倉は時間がなくここはパスしたので宿題が果たせました。本尊の国宝銅造阿弥陀如来座像、外国人にも人気らしく凄い人です。元々は奈良東大寺のような仏殿があったが台風で損壊したとのこと~。高さ約13.4メートル、重量約121トンとデカいが東大寺の大仏より小さいらしい~。御朱印いただきました。高徳院をあとに、ツアーバスは湘南海岸沿いを走ります。車窓から並走する江ノ電、5年前は乗ってみました(こちら)。鎌倉にいることを実感させる風景~。すると、なにやら人だかり~!スラムダンクの聖地、鎌倉高校前駅の踏切だそう。外国の方にも大人気、とはガイドさんの弁。歴史、伝説、くらし、グルメ情報など訪問地への理解が深まるのがバスツアーの醍醐味。バスツ...鎌倉大仏殿