山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら〜!
早いもので大晦日、今年も覗いていただきありがとうございました。ご家族ともども、おだやかな良い年をお迎えください~。ゆく年2023
宇部市観音岳からの下山後、コーヒーが飲みたくなって徘徊~。1軒目は年末の休業、2件目は満席、珈琲難民になりかけた3軒目は閉店前にギリセーフ。40年前?に何度か来た茶留さん~、あの頃の珈琲の味です、って本当は覚えてません(笑)かつての喫茶店全盛時代の店の多くは姿を消しましたが、健在なのは嬉しいですね~♫次は阿知須の道の駅、菜の花が咲き誇っていました。たまたまの菜の花ですが、目的は道の駅にある「菊水」さんのドレッシング購入~。菜の花越しに周防大橋の橋脚と火の山連峰が見える~。その周防大橋を渡って椹野川沿いに家路を急ぐ~、はずでしたが急ブレーキ!希少なクロツラヘラサギ発見~。いつもの3人組、いや3羽組、いや三羽ガラス、いや三羽クロツラ?餌取りに集中してますね~。このうち1羽はヘラサギのようにも見えますが遠過ぎて...観音岳から椹野川へ
宇部市の馬の背池から観音岳(中央)をめざします。今年もドウダンツツジの紅葉時期には来れず残念でした。道巾は広くアップダウンも少ない快適な登山道が続く~。標高約150メートルの観音岳展望台へ到着、山頂は展望がないのでここがゴール!メチャ霞んでいる宇部市街~。厚東川と小野田の竜王山~。霜降山方向~。ピストンで帰って馬の背池に到着~、観音岳を望遠で臨む。穏やかで暖かい天候のおかげで、昼食と眺望をのんびりと楽しんできました~♫観音岳展望台
山口市阿東の徳佐りんごを無事ゲットしたので、いつものcafeノブさんへ。高原地帯なので屋根や庭には残雪がありますが、部屋の中は薪ストーブのおかげで暖かです。癒しのカフェで癒しの炎を眺める~♫個人的感想ですが、山口でもトップクラスの美味しいコーヒーです。紫芋のケーキ。ナポリタン、パンとスープ、美味しくいただきました。この日は本年最終営業日~、新年は1月12日からとのことでした。国道9号、県道などには全く雪はなくノーマルタイヤで大丈夫でした。癒しのカフェにて
山口市阿東へ、今年最後の徳佐りんごの買い出しに行きました。いつもの友清さんや徳佐りんご組合はすでにお休み、石村りんご園さんは定休日でした。りんご組合前から十種ヶ峰を展望~、道路端や家の屋根には先日の雪が残る阿東地域~。結局、藤井りんご園さん、村本りんご園さん、りんごの駅徳佐さんでりんごをゲット。さらに、道の駅長門峡で林檎の樹ららさんのりんごもゲット。年末年始のりんごは、これで間に合うはず~!?一部は1個ずつ新聞紙で包み、1つずつビニール袋に入れて、冷蔵庫野菜室にて保存しましたが、これってムダな作業になる予感~(笑)ちなみに、先日の積雪は20センチ、最低気温はマイナス8.8℃になったとか~。徳佐りんご
防府市へ行った帰りに一級河川の佐波川へちょっと寄ってみました。夕方なのでひっとするとオシドリに会える?いましたっ!しかしすでに辺りは暗くなりつつあります。ワンチャンス~!すぐに見つかってしまった?のか飛んで行ってしまいTHEEND。下流(上)、上流(下)~。上流にお月さま~。下流はお日さま~。日暮れと同時に遠くにオシドリ軍団が現れました。なかなかモデルになってくれませんね~(笑)佐波川にて
重い腰も、痛い腰もあげて、さらにブログも休んで年賀状を作りました。印刷原稿を筆ぐるめで作って、住所録を整理すれば完成ですが、去年と今年の喪中などの宛先チェックは神経衰弱になります(笑)それでも昔に比べれば楽勝~、子どもが小さい頃はプリントごっこでした。邪魔されないように寝静まってから作業を開始して早朝までかかりました。現役時代に職場の人間には出さないようおふれが回って枚数が減りましたが、それでも毎年百枚以上は出していました。今では少しずつ削減してきたおかげで枚数は半数近く減りましたが、もう止めてもいいか、と出さなかった方からも送られて来るので思うようには減りません。また、以前は年末に早起きして朝日などの年賀状用写真を撮りに行ってましたが、そんな元気もなくなり、いい場所も限られてくるので止めてしまいました。...年賀状
クリスマスといえば子どもの頃からケーキがお楽しみでした。ケーキなんぞクリスマスと誕生日ぐらいしかお目にかかれぬ時代!しかも、バターケーキなんですが、とっても美味しかったなぁ。この歳になってケーキもないもんですが~。しかもこの弱った老体には、百害あって一利なし的な代物です。ただ、クリスマスといっては踊らされ、しかも低脂肪のケーキとなれば、やはり降参するしかありません♫低脂肪でも不思議なほど美味しいケーキ。山口市大内にあるパテスリー・ナツキさんのケーキ、ありがたや。イブに食べてしまったので本番の明日は我慢します(あたりまえ!)。クリスマスケーキ
冬至翌日の今朝、山口盆地に雪は降ってませんでしたが気温はー3℃~。石油ストーブが活躍しますが、ただ部屋を暖めるだけでは勿体ないですね。で、ヤカンで湯を沸かし、黒ホイルで芋を焼く~!デリモのコーヒーミルはどこでも使えて夏も冬も大活躍~。晩秋から初冬はエアコン、そのあと石油ストーブ、さらにファンヒーターへ。山口盆地の冬は冷え込みも厳しく1月ともなれば大きめファンヒーターの出番~。お湯を沸かしたり芋を焼いたり、さらに停電でも使える万能なストーブですが、この先はファンヒーターに交代します。焼き芋
冬至の今朝は、雪化粧の山口盆地となりました。通学時間帯も可哀そうなほど雪が降っていました。最低気温は-2℃、最高気温は2℃と日中も気温は上がりませんでした。冷えた身体は柚子湯に入って温もりましょう~♨予報では明日以降は暖かくなるとのこと、おまけに昼間の時間が長くなってきます。今年もあと十日を切りましたが、アウトドアが楽しめる?かな~。冬至
防府市のcafeスタンドさんのつづき~。タイムスリップした昭和から、令和の我に返ってみると周囲は女性ばかりです。男性は自分ともう一人、めちゃアウェイな感じですがまあランチタイムにはよくあること~(笑)最初にセットのスープとサラダ、一番気になっていた野菜サラダはさすがに超美味~!メインはいろいろありますがあっさり系のトマトのパスタ、う~ん普通に美味しい~♪連れ合いはピラフ、味見して激震が走りましたっ、ウマい!食べ応えがあってこんなピラフは人生初~♫ピラフをなめていたこと反省しました。セットのコーヒー、そして嬉しいスイーツは「もってけクーポン」のサービスです。ピラフの驚きっ!メニューはたくさんあるのでほかも期待値大、リピーターになります(笑)防府のカフェでランチ
倉重みかん園さんでだべってるとお昼になったので防府市街へ向かいます。防府駅前ルルサスにある気になっていた、カフェスタンドさんへ初めて来ました。丁度ランチタイムで満席、しばらく待っているとカウンター席へ案内して下さいました。おーっ!懐かしのビリー・ジョエル、名曲がたくさんありましたね~♫大瀧詠一もよく聴いていました。エモい昭和へしばしタイムスリップ~!BillyJoel-JustTheWayYouAre(withlyrics)時は流れて同名の曲、あーっ!!カセットテープの使い方違ってませんか~(笑)BrunoMars-JustTheWayYouAre(OfficialMusicVideo)ときが変われば品変わる?ランチにつづく~。防府のカフェにて
今年2回目のみかん買いに防府市西浦の倉重みかん園さんへ。11月に7、8㎏キロ買いましたがすぐ無くなり、スーパーのみかんで我慢していました。有名な県外産地や県内の一大産地のものもいろいろ食べてみましたが、味が薄い~!やはり毎年来ているここ西浦のみかんは、甘みも酸味も強く味に濃くがあります。すでにみかんは捥ぎ採られたあとですが、12月25日頃まではみかん園で購入可能とか~。山の斜面で海に近いという好ロケーションに加え、ノルウェーの海藻アルギットを活用、みかんに最も適した環境づくりに配慮された倉重みかん園さんのみかんは当然に美味しい!早生は処分価格ということで、恐縮する激安価格で箱買いしました。大津4号も試食させていただきましたが、道の駅などにあるものとは同じ品種なのに別物、まろやかな甘みが年末年始のこたつのお...防府市西浦のみかん
とらふぐ取扱量日本一という南風泊市場は下関市のここ彦島にあります。彦島の老の山公園から九州の小倉、戸畑区方向の展望。若松区方向~。響灘方向~、彦島へは橋が架かり簡単に行くことができます。本州の下関市方向~、関門橋、海峡ゆめタワーを展望。関門海峡の向こう側は九州、北九州市門司区、海峡レトロなど~。老の山公園は標高約百メートルの小高い山にあります。かつてここ彦島には平家最後の砦も築かれました。平家滅亡の場となった関門海峡を展望~。彦島の老の山公園から、本州の下関、そして九州の北九州市~。おだやかな関門海峡~。時の流れとともに平和が感じられる好ふく(幸福)なまちに~♫海峡のまち下関・彦島
下関市壇之浦のつづき、関門橋の橋脚あたりを散策して戻って来ました。火の山(左)、平家茶屋(中央)、関門海峡(右)~。関門海峡と対岸の北九州市門司区~。幕末、関門海峡を通る外国船を砲撃した長州砲~。翌年、アメリカ、イギリスなど軍備に優れた四国連合艦隊により占領、破壊されたそう~。さて、下関と言えばあんこうや鯨など名物はいろいろですが、やはりフグかな!というわけで平家茶屋さんへ、人気のお店なので予約が安心です。おー、運よく個室にご案内いただき関門海峡ビュー!最高ですね~。それではふぐのコースを頂きたいところですが、予算オーバーなので手軽な御膳にしました。さすがふく刺し、甘みがあって旨いっ。(下関ではふぐと幸福をかけて、ふくと呼ぶ。)ふくのから揚げ(画像は撮り損ねた。)はチョー美味で感動、から揚げのチャンピオン...壇之浦でふくランチ
下関市長府から壇之浦へ、ここは源氏と平家の最後の戦いの場となりました。源義経と平知盛の銅像があります。この戦いで平家一門は滅亡するに至りました。敗戦を覚悟した二位の尼は、8歳の安徳天皇を抱いて海峡に身を投じたそう。すぐ近くに架かる関門橋~。時速約20キロと言われる激しい潮流のせいか海はキレイ~。1日約千隻という多くの船舶が行き交う~。対岸は北九州市門司区、海峡は狭いところでたったの650メートルだそう。関門橋はその狭いところにかけられています。また、この海底には関門トンネル人道(国道2号)があって歩行者も通行できます。関門橋は全長約1キロメートル、今年で50周年を迎えました。すぐそばにある立石稲荷神社、平家が伏見稲荷の分霊を祀ったと言われています。この烏帽子岩を御神体とする、航海の安全と豊漁の神様~。毎年...関門海峡と壇之浦
下関市の城下町長府へやって来ました。まずは定番の三軒屋海岸へ~。スナメリが見られると聞き何度も訪れましたが未だかつて現れません~(笑)この頃は諦め半分で来ていますが~。この景色を見るだけでも癒されるので来てしまいます。遠く関門橋(右)も見えます。望遠で関門橋~。ここが関門海峡の入り口とは思えないほどの透明な海です。周防灘から関門海峡へ。続々と船がやって来ます。東に山陽小野田市と竜王山、宇部市などを展望~。望遠で小野田方向~。スナメリはいなくても、対岸の北九州市の門司はいつ来ようともよく見えます~(笑)子どもの頃の思い出くじら館、かつてはこの周辺に下関水族館がありました。ここは串崎城跡~、城下町長府のシンボルです。毛利秀元が築城したそう~。壇之浦へつづく~。下関長府の三軒屋海岸
山口市秋穂湾のあとは串山遊歩道へ。周防灘と草山埼を展望~。遠く防府沖の佐波島の近くに車両運搬船(左)が見えます。夕日を観ようとあいお荘へ~、残念ながら水平線の上には雲がかかっています。ウミウの大群がいた秋穂湾を見下ろす~。ちょっとだけのサービス!でお日様がのぞいてくれました。山々が重なる稜線が美しい~!おやっ、上空に~!福岡空港行きでしょうか~?光の芸術~!上空にはお日様が届いているようです。なにか、いいものを観た気がしました~♫椹野川とともに瀬戸内海まで下った一日が暮れていく~。周防灘夕景
山口市秋穂の周防灘、秋穂湾にやって来ました。なんと!海の上には驚くほどの数のウミウ?これだけの大群はこれまで見たことありません~!ビックリです。あっちへ行ったりこっちへ来たりと飛び回っています。魚の群れでもいるのでしょうか~。それとも~?上空にはミサゴ~。ひたすら旋回~。急降下して来る気配はありません。海も空も生きものも自然界には不思議がいっぱい~♫秋穂湾のウミウ
天気がいいので山口市を貫流する椹野川(ふしのがわ)を下ってみます。下流に見えるのは国道2号椹野川大橋、川の右手にはJR新山口駅があります。小郡地域から下って周防大橋の上流付近でクロツラヘラサギ?発見!浅瀬で餌獲りしていました。ちょっと離れたところに知らんぷりのこちらはヘラサギ??あーっ、撮ってるのに気づかれたかぁ~!2羽とも飛んでってしまいました。仕方がないので上流方向でも撮りますか~。遠く右手に見えている新山口駅周辺を望遠で~。〆は周防大橋を撮るしかありません~。そして誰れもいなくなった~、秋穂方面へでも行ってみますか。椹野川のヘラサギ
家電量販店へやって来たついでに、近くにある日の山へ行きました。日の山南側の宇部市のキワラビーチに駐車、岐波海水浴場からスタートします。しばらく歩くと登山口~。さらにしばらくで大岩の千畳敷へ到着。千畳敷から東岐波のまち~。遠浅のビーチ。南側の麓から北側の山頂まで歩いて標高146メートルの日の山へとうちゃこ~。東側は山口湾、その先は岩屋半島など~。北側にきららドームや周防大橋、「火」と書く火の山連峰も見えます。お天気もよく暖かいのでしばしのんびりしてから下山開始~。下山はあっという間に千畳敷まで戻ってきました。山口宇部空港から飛び立ったばかりの旅客機発見~。東京羽田行き~。旅客機、そして対岸にうっすら九州の山々~。名残惜しい標高70メートルの千畳敷からの展望~。キワラビーチへおりて来ました。12月とは思えない...海から日の山へ
12月からNHKでBS-4K放送が始まったようですが我が家には無縁~。と思っていた矢先、ブルーレイディスクレコーダーが不調になりました。録画した画像が乱れていたり、再生しようとすると固まったりします。リセットしながら、だましだまし使っていますがなにせ2010年製で、多分修理もできないんじゃないかと諦め気分~。思い切って4Kテレビへと頭をよぎるものがありましたが、同じ2010製のテレビの方は絶好調なんです。奮発したシャープ亀山モデルは今でもとても綺麗に映っているので、4Kテレビに買い替えるのはさすがに勿体ない~!そこで将来も見据えレコーダーだけ4K対応にすることにしました。まずは40キロ離れた大型量販店のアウトレット店で物色することに~。割と安価な商品もありましたが、展示品や古い型落ち品などで、これは...ブルーレイレコーダー
米焼酎のつづきなんですが、実は酒店には「金しろ」も並んでいました。(高橋酒造HPから引用)初心者がいきなり金!というのもご無礼かと思いとりあえず銀しろに~(笑)ところで、お酒は適量なら百薬の長、身体にも良いと言われています。その適量とは?~厚労省から「飲酒ガイドライン」が出ています。ポイントは、純アルコール量だそうです。例えば、生活習慣病のリスクを高める純アルコール量として、女性の場合で1日当たり20グラム以上はNGとされています。お酒の量に換算すると~。(NHK・HPから引用)味わいは日本酒、草刈りのあとはビールなどと個人的には思ってますが、ワインも美味しく特に赤ワインはポリフェノールが多く老化防止効果も高いそう。そうした健康を考えたとき、やはり焼酎がなかなかよさそうです。いつも血液検査で高いと指摘され...お酒ガイドライン
かつて職場の仲間が実家に帰って、お土産に地元の黒キリをくれました。彼は宮崎県都城市の出身~、それから芋焼酎を飲むようになりました。(霧島酒造HPから引用)時は流れて20年~、久しぶりに会った友人は米焼酎がいいと語りました。米焼酎はこれまで未体験、とりあえず試しに飲んだ「しろ」は確かにいい感じ~。銘柄によりますが、芋焼酎はクセが強いと感じるものもあります。それがいいという方こそ芋ファンだと思いますが、ツウじゃない自分には米はとても飲みやすい~。さらに「白岳」も試してみると、こちらは個人的にはちょっと微妙~。ところで、今日は友人から購入した玄米を精米しに近所の酒店へ行きました。コイン精米機で分づき精米したあと店内を覗いてみると、しろは勿論ありましたが銀しろ(吟麗しろ)もありました、ヤバイ~。さあ、どうする~?...初めての米焼酎
大雪(たいせつ)というのに、寒いなか平然と咲いているランタナ~。もう、かれこれ半年は咲いているような気がします。なんと強靭、なんという生命力~!派手で目を引く花ですが、茎はまるで木で強さの秘密を垣間見た気がします。繁殖力が強く侵略的外来種とされているランタナ、日本の生態系に悪影響を及ぼすため植えてはいけない花とも言われています。なかなか見栄えがいい花だとは思っていたけど、知らんかった~!一方で、お馴染みのこの花たちはほんの数か月も咲かないんでしょうね~。ランタナ
前回から1か月が経過したので再び山口市の阿東地域へ向かいます。駐車場の柿の木もすっかり晩秋の雰囲気~、徳佐りんごの友清りんご園さん。リーズナブルな2級品でも全く問題なく美味しくいただけます。さらに定番のカフェノブさんへ、マキストーブが絶賛活躍中です。高原地帯の徳佐盆地ではすでに雪も降ったとか~、炎がより暖かい雰囲気を演出します。寒いのもあたりまえ、いつの間にかクリスマスの12月ですね~。本日の珈琲はルワンダ、ケーキは抹茶シフォンほか、もちろん美味しくいただきましたぁ。徳佐りんごはいよいよ主流の「ふじ」になりました。友清さんのあとは、国道9号沿いの徳佐りんご観光協会でも購入しました。青森や長野より暖かいので甘みも強く酸味とのバランスもいい徳佐りんご、蜜入りのりんごもあって美味しくいただきました。12月一杯は...徳佐りんご再び
山口宇部空港のつづき、ターミナルに旅客機が2機!も~(笑)上空にはミサゴ?が1羽~。次の離陸時間までウォーキングしながら待ちます。上空をスターフライヤー機が通過~、北九州空港行きでしょうか。滑走路にJ-AIR機が現れました。東の風は向かい風~。東に向けて離陸~。上昇~。羽田行き、いや羽田行きしかありません~(笑)かつては札幌便などもありましたが。旋回~。東京へは1約時間半の飛行~。空港だけでは歩数は伸びないので空港の外へも行きます。再び空港まで戻って来ると、遠く大分の鶴見岳と由布岳の雄姿が~!そろそろ空模様が怪しくなってきたのでウォーキングを終了します。続・山口宇部空港にて
宇部市の家電アウトレット店へ行ったついでに山口宇部空港へ寄ってみました。東側から旅客機が降りてきます。羽田からのJ-AIR機。とうちゃこ~、ちゃくりこ~。撮影だけじゃ時間が勿体ないので合間をぬってウォーキング。またウォーキング、スターティン~。しばらくウォーキングしていると、羽田からのスターフライヤー機がちゃくりこ~。今度は西側から降りてきました。確か離陸も着陸も向かい風の方がいいはずなので、J-AIR機はイレギュラー?それともよほどの強風じゃなければあまり影響はないのでしょうか~。スターフライヤー機は目の前で方向転換~。ターミナルへと向かいます。おかげで近くで見られました。デカイっ~!つづく~。山口宇部空港にて
いいお天気なので宇部市の荒滝山へ。犬ヶ迫登山口から荒滝山を望む~。紅葉~?途中、木材搬出用の道が出来ていて登山道が消滅、しばし迷走~(笑)山頂直下で登山口駐車場を見下ろす(右下)~。標高459mの荒滝山~、山頂にはかつて城があったので広い。まだ紅葉が残っていました。山頂に立つのは荒滝城を築いた内藤隆春の銅像~。青空に映え~。暖かいので山頂でまったり~、本日は貸切りでした。広い城郭があったよう。宇部、山陽小野田、山口市阿知須などを展望~。北側には秋吉台なども見えて展望抜群の山~。思ってもなかった紅葉もみられてラッキーでした。それでは帰りまする~。下山は広い城郭を下って日ノ岳方面へ。峠に下りてみると、左が日ノ岳、右は荒滝山となっていました。ぐるっと回って登山口駐車場へ戻りました。紅葉の荒滝山
山口市の維新百年記念公園~。先日、NHKこころ旅で火野正平さんが訪れてました。メタセコイア並木~。カエデ紅葉~。いいタイミング~。いい感じ~♫メタセコイアも黄葉~。立派なメタセコイア並木~。コラボ~。青空に映え~。晩秋を演出(11/30)~。メタセコイアの立派さ~、うまく表現できてませんね。まだまだ修行が足りません~。メタコセイヤ黄葉
南九州10景めぐりツアーは鹿児島県にてとうとう完結~。桜島をぐるっと回って360度から眺めることができました。噴煙の上がる桜島も錦江湾もこれで見納め~♪宮崎、鹿児島近辺は内陸に入ると車窓からはあちこちに茶畑が見られます。最後の10景目は、曽木の滝です。初めて聞いて、初めて来たところですが、なかなか見応えがあります。10景のトリを飾るにふさわしい景色~。東洋のナイアガラと呼ばれているそう。マイナスイオンの癒し~♫足元を見ると迫力の流れ~!自然のホワイトノイズも癒し~♪紅葉もバッチリですが最後には少し日が陰ったりもしました。それにしても、3日間ずっ~と好天に恵まれたのは高千穂の神様のおかげか~♫日ごろの行いがどうかはちょっと疑問~(笑)あとは平成2年豪雨の爪痕が残る球磨川沿いを走り、人吉から九州道で博多駅へ。...南九州ツアー完結(曽木の滝)
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
東鳳翩山でリハビリのつづき、山頂とうちゃこ~!です。標高734メートルの東鳳翩山山頂からの眺め~。眼下に山口市街、遠く防府市大平山(左)など~。山口市中心市街地、先日登った防府市の右田ヶ岳(中央やや左)など~。白石山(左)、真田ヶ岳(中央)、蕎麦ヶ岳(右)など山口市の名峰が一望できます。縦走路が続くショウゲン山(中央)、遠く十種ヶ峰、津和野の青野山など~。遠く中国山地~、島根の安蔵寺山など。縦走路が続く西鳳翩山(左)など~。陶ヶ岳(左)、新山口駅周辺(右)、その先周防灘は霞んでいます。山陽小野田市(左)、光る周防灘、西鳳翩山(右)など~。午後から登山なので、登山者も少なく山頂はほぼ貸切りでまったり~。午後3時過ぎ、風が冷たくなったので下山開始~。登山道脇の草花が癒しです。道ばたの寒桜~?リハビリ登山はロー...続・東鳳翩山でリハビリの
入院と猛暑のダブルパンチで山に行けずで、先日の右田ヶ岳に次ぐ2座目へ。めざすは山口市東鳳翩山、久しぶりに二ツ堂から登ることにしました。一の坂ダム公園の駐車場から登山口まではロードで10分少々かかります。結構な上り道で登山口に着いた時点で、すでにヘロヘロ~(笑)本来なら紅葉も期待できる広葉樹林のはずですが、杉・檜などの造林帯続きで残念です。やっと視界が開けると山頂が垣間見られる~、昔はもっと良く見えたんですが。日当たりがいいせいか猛毒ヤマカカシが道のど真ん中にいて急停止!もう、どく~?スタート地点の駐車場がある一の坂ダム湖、錦鶏湖が見えますナマナマコースと合流、昔は倒木が多かったですが解消されたらしい~?間伐もされず!?育ってない様子のヒノキ、国産材として活用できる林業政策が必要では~。地蔵峠からのコースと...東鳳翩山でリハビリ
知人から近所にアサギマダラ来ていると連絡があり行ってみました。なるほど~、います、います。フジバカマを育ててこられた方にも、たまたまお会いしました。今年で8年目とかで、毎年挿し木で増やしてきたとおっしゃってました。多い年には200来たとのこと~。フジバカマに病気がつくのが悩みのタネのようです。こんなのもいました。おかげ様で楽しませていただき感謝です~!飛んでいる姿にもチャレンジしましたが、大量のボツの山でした~(笑)アサギマダラ来る
山口・萩市境定点観察は9月(こちら)以来です。標高400メートルの峠は、すっかり秋が濃くなっていました。赤い実も秋ならではです。こちらはオレンジ色~。名残りのノギラン~。湿原にヨシノアザミ?風もすっかり冷たくなって来ました。紅葉シーズンが待たれます~♫山口・萩市境定点観察
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
山口市徳地から国道489号で大原湖ふれあいパークにてちょっと休憩~。銀杏は色づきはじめ~、湖水は少なくカヌーは陸揚げでしょうか?国道489号は国道9号に合流して終了、そのまま直進していつもの友清りんご園さんへ。この木なんの木~、リンゴの木?かと思えば、柿の木です。今年は台風被害もなく、高原の徳佐りんごは旬を迎えています。甘~いあかぎなどを購入して、林檎の樹ららさんでリンゴのパイをお土産に~。さてコーヒータイムは国道9号沿い、いつものカフェノブさん。いつもきれいに手入れされたお庭は、四季折々にちょっと珍しい花が咲いています。堀口珈琲の超ー!美味しい珈琲(個人的には山口トップクラス)とともにお楽しみ~!スイーツも徳佐りんご、ロールケーキ~。りんごはないけど、コーヒーゼリーや小豆の入ったコーヒーあんみつも美味~...旬の徳佐りんごとカフェ
旬の徳佐りんごを買いに山口市阿東へ行く途中、徳地で寄り道。中国道徳地ICすぐそばにある「ルーツ」さん、気になっていたカフェです。お客さんの少ないであろう?開店早々を狙ってランチタイム~。古民家を改修されたカフェです。具だくさんの味噌汁がメイン、芳ばしい焼きおにぎりがついています。こちらは、小ごはんなのに山盛りごはんと野菜たっぷりの味噌汁~。そして、メインはチキン南蛮です。そういえば、子どもの頃は畑の野菜が味噌汁に入ってたので穫れない時期は汁だけでした(笑)ばあちゃん手製の味噌、そして具は旬の野菜なので茄子の時期は毎日茄子ばっかり(笑)汁とネギ、汁ととろろ昆布なんてこともありました~。ちなみに、ショーケースのスイーツも美味しそうでしたよ。徳地でランチ
秋桜のつづき、薄紅のコスモスが秋の日の~♪何気ない陽だまりに揺れている~。ってどっかで聞いたフレーズ。揺れているは風のせいながら、シャッターチャンスがなかなかきません(笑)秋が来たばっかりなのに、もう枯れてるのもあります。今年は夏が長過ぎましたね~。外来種のコスモス~。それでも、日本にしっかり根を下ろしています。秋の季語にもなっているからさすがですね。コスモスや風にゆられてボツ量産~。薄紅色はいかにもコスモスですが、青空に映える白もいい感じです。早咲きのキバナコスモスも健在です。コスモスが似合う、小春日和の穏やかな日でした~♫コスモス
ちょっと前まで猛暑だったのに、すでに秋桜が咲いています。山口市の仁保川河川敷~。近くのコスモスで買物した帰りに、秋桜を撮りに寄りました~(笑)商いは、コスモス。撮って飽きないのが、秋桜。秋でないと咲かないのも秋桜。青空に映え~!逆光も美しい~。向こうに見えているのは姫山~。美人がゆえに不幸になった娘が、もう山口には美人は生まれないように願ったとか~。それが姫山伝説、それ以来‥‥?まあ、美しい女性が伝説に登場するのは定番ですが~。まだ、つづく~。秋桜(コスモス)
右田ヶ岳のつづき、登山者が多い人気の山なのでコロナ渦では敬遠してました。今回も数分写真を撮ってすぐに山頂からは撤退、北側へ移動しました。防府市街などを展望~。佐波川上・中流域~。佐波川河口~。塚原登山道は、登山口から尾根づたいに上っています。お隣りにはよく行く矢筈ヶ岳、その左手は一度行った綾ヶ岳、右は車で登れる大平山~。さて、強風の山頂からピストンで下山、帰りは景色を楽しみながらゆっくり下ります。瀬戸内沿岸特有の花崗岩と真砂土の山、特に下りは滑りやすいので慎重に下山します。魅力的なのは当然ですが、市街地に近いのも登山者が多い要因でしょうか~。最後に山頂にさよならのご挨拶です。いつの間にか山は秋~。マナコナ~。塔之岡駐車場に戻るとコスモスがお迎えしてくれました。久しぶりの登山なので慎重に歩いたおかげか、かす...右田ヶ岳からリハビリ下山
ことしは、入院と猛暑にはばまれてほとんど登山には行けてません。やっと涼しくなり、紅葉シーズンに備えてリハビリ登山に防府市右田ヶ岳へ~。初めて利用した塔之岡駐車場、とてもきれいに整備されて快適です。登山口は直ぐで、塔之岡登山道だけでなく、塚原登山道へも続いています。右田ヶ岳はコロナ前を最後に久々~、ここで塚原からの登山道と合流します。3合目に直登登山道との分岐がありますが、危険の文字をみるまでもなく当然パス~(笑)こんな岩がゴヅゴツの直登、こんな脚で上がれるわけがありません。山陽新幹線と防府市街~、曇天は暑過ぎずとてもありがたい。かつて8月末の登山で熱中症になり、確か右の石で15分動けなかった苦い思い出があります。8合目で塔之岡登山道と合流すると尾根歩きになり風が通って心地いい~。視界が開けると、朝どっちへ...右田ヶ岳へリハビリ登山
箱根駒ヶ岳ロープウエーのつづき~、駒ヶ岳山頂へ着くと箱根元宮がありました。山頂をぐるっと1周、散策します。箱根元宮へ参拝~、御朱印はありませんでした。相模湾への展望が開ける~。やっぱり山の風景には癒されますね~♫富士山だけ雲に覆われてますが、いまさら恥ずかしがらなくても~。ちなみに、駒ヶ岳山頂は標高1356メートル、山口県最高峰の寂地山より約20メートル高い。ツアー2つ目の山野草トリカブトみっけ、富士山で高山植物に会えなかったのが心残り~。ロープウエーで下山すると、水陸両用車がみごと着水~!あとは羽田空港へまっしぐら~、途中有名な海老名SA、さすがに混んでます。車窓から5年前に泊った新横浜の横浜プリンスホテル(左)が見えます。さらに、みなとみらいの夕景~。3日で東京、神奈川、山梨、静岡4都県、650キロを...箱根駒ヶ岳
箱根関所のつづき、箱根関所資料館を見下ろす。外国の方の姿も多いですが、彼らの目にはどう映っているのか~。ちなみに、外国人が富士山と認識しているのはこの雪化粧した富士山です(笑)こんなところにヤマジノホトトギス、このツアーで初見の山野草です。芦ノ湖遊覧船乗り場~。海賊船が去っていく~。天候しだいで~、と記してあった富士山が見えます。ここからは山頂剣が峰は左です。乗船する遊覧船~、レストランが混んでたのでおやつを昼食にしました(笑)箱根関所跡港から芦ノ湖をクルージング~。船は一旦、元箱根港へ寄ります。最後の目的地、箱根駒ヶ岳が見えてきました。バスから遊覧船、さらにロープウエーと乗り物三昧におおはしゃぎ~。鳥居は箱根神社、クルージングは屋上がいちばん、絶景かな~。箱根園港到着~、これには乗りませんが水陸両用車で...箱根芦ノ湖
伊豆半島のつづき、伊豆白浜にあた~らしい朝が来た~♫いよいよ、ツアー3日目最終日です。ツアーバス、初日2百キロ弱、2日目2百キロ強、本日は最長の約260キロを走ります。初日は富士山と河口湖、2泊目はオーシャンビューと、さすがトラピックス!プロの仕事ですね。まだ午前6時過ぎというのに、大勢のサーファーが波乗りジョニー♪サーフィンはネットでしかやったことありませんが、いい波が来るんでしょうね。いいお天気に恵まれたのは、日ごろの精進のたまもの?でしょうか~。来た時は伊豆半島のまん中を南下し、帰りは相模灘に沿って北上します。日替わりで席替えがあって、本日は右側席で太平洋見放題~!うっすら見える伊豆大島~、東伊豆は熱川、伊東など有名な温泉地が勢ぞろい。TVで観て以来気になっていた大室山、とうとう肉眼で見ることができ...箱根関所
富士山のつづき~、スバルラインで五合目から麓に下りると信号に富士山~。東富士五湖道路を南下、車窓から富士山を望む~。正面に箱根山~。金時山~、昔は金太郎伝説、今は金時茶屋が有名ですね。静岡県沼津市にて海の幸の昼食~。これまでは山梨側から、車窓は静岡側からの富士山にかわりました。伊豆半島めぐりの最初は修善寺温泉です。シンボルとっこの湯のほか、源頼家・範頼の墓などがありますが時間はそれほどありません。まずは、修禅寺へ向かいます。弘法大師空海の開基だそう。御朱印をいただきました。(書きおき)修禅寺まで急いだのでちょっと余裕ができて道端なので寄り道。ギャラリーしゅぜんじ回廊、屋外展示もなかなか趣きがありますね。さて、次は「天城越え」で名前だけは知っている、浄蓮の滝です。「伊豆の踊子」の舞台として、ここからハイキン...伊豆半島めぐり
富士山五合目のつづき~、富士山小御嶽神社へ参拝します。小御嶽とは、富士山ができるより前にここにあった火山~。富士山が約1万年前に対して小御嶽は約10万年前とか~。それにしても、何度も噴火をくり返し今の美しい姿になったとは、まさに奇跡です!山頂方向に雲がかかっていますが、麓から見えた笠雲でしょうか。御朱印いただきました。さて、南アルプスの展望を楽しみましょう。はとバスのガイドさん、このあと甲府でほうとうの昼食、そしてシャインマスカット狩りとか。魅力的なツアーなので、ついて行きたくなります(笑)青木ヶ原樹海など~。山梨・静岡県境にある富士山、地図では県境が消えてますが八合目から上は浅間神社所有~。八ヶ岳と南アルプスの山並みを望む~。雲をかぶった八ヶ岳~。富士山から南アルプスにある標高2位の北岳、3位の間ノ岳を...富士小御嶽神社
ツアー2日目は河口湖畔の大石公園から、長くなだらかな富士山の美しい稜線がみえます~!思う存分、花と富士山を堪能~♪フジヤーマ!まさしく、ふーじはにっぽんいちのやま~♫次は、ハーブ庭園旅日記へ。アトピーも治るというハーブエキスのナチュラル化粧水、お肌にとてもいいそうです。「買わなくていい」と言うことば巧みなおにいさんに、マダムの皆さん化粧水を大量購入。富士山を眺めるあのテラスへも行きたいと思いましたが、なにぶんにも時間はありません。駐車場からも富士山、かさ雲がかかってきました。さあ、いよいよ富士スバルラインを通ってメインイベント、五合目をめざします。ガイドさんは道中、休むことなく富士山のなりたちなどを教えてくれます。おおっ!車窓に現れたのは、南アルプスの山々っ!(社会科で習った赤石山脈)しほうのやーまをみお...富士山五合目
鎌倉から北上したツアーバス(東村や~ま市の銀河鉄道バス)は、八王子JCTから中央自動車道へ。山梨の有名な談合坂SAで休憩、ガイドさん曰く武田と北条が談合したところ説があるとか~。リニア見学センター横を通過して河口湖へ向かいます。河口湖に到着すると富士山がどっしりと~。山梨県富士河口湖町~、まさに名まえどおり富士山と河口湖のまち。そして、富士山は時々刻々と表情を変えるため目を放せません。夏場は霞んでほとんど富士山は見えず、ここ数日でやっと見えるようになったそうでラッキー!河口湖の夕暮れ~、夕食はバイキング、河口湖温泉で疲れを癒します。翌朝5時過ぎ~、目覚めると富士山には雲がかかっています。そのうち雲が晴れてくると、湖面に逆さ富士が出現~!!風かなく波が立っていない時だけに見られるそう~。赤みを帯びた富士山~...富士河口湖町
ツアーのつづき、鶴岡八幡宮と小町通りのあとは高徳院へ。あの鎌倉大仏がご本尊です。前回の鎌倉は時間がなくここはパスしたので宿題が果たせました。本尊の国宝銅造阿弥陀如来座像、外国人にも人気らしく凄い人です。元々は奈良東大寺のような仏殿があったが台風で損壊したとのこと~。高さ約13.4メートル、重量約121トンとデカいが東大寺の大仏より小さいらしい~。御朱印いただきました。高徳院をあとに、ツアーバスは湘南海岸沿いを走ります。車窓から並走する江ノ電、5年前は乗ってみました(こちら)。鎌倉にいることを実感させる風景~。すると、なにやら人だかり~!スラムダンクの聖地、鎌倉高校前駅の踏切だそう。外国の方にも大人気、とはガイドさんの弁。歴史、伝説、くらし、グルメ情報など訪問地への理解が深まるのがバスツアーの醍醐味。バスツ...鎌倉大仏殿