☆2024年 10月☆目が回るような怒涛のリフォーム工事が終わりました。まだまだ暑かった10月の初めに汗だくになって後片付けした自分を褒めてやりたい。偉いよギンコ、よく働いた!がんばった後のごほうびに、ピッカピカに拭き上げられた部屋に秋の水
水彩画中心に、ちょっとした旅先の写真や絵画・映画・観劇・アニメ・漫画のトークのブログです。
☆2024年 10月☆目が回るような怒涛のリフォーム工事が終わりました。まだまだ暑かった10月の初めに汗だくになって後片付けした自分を褒めてやりたい。偉いよギンコ、よく働いた!がんばった後のごほうびに、ピッカピカに拭き上げられた部屋に秋の水
☆2024年 10月☆お家のリフォーム工事のために室内の片付けをしていたら冬に下描きしたままの牡丹の絵が出てきました。袋に入れていなかったので風邪っぴきかも?と思いながら着彩したらーーー大丈夫でした!同時期に購入したSMサイズのウォーターフ
☆2024年 10月☆なかなか落ち着かない毎日ですがフレッシュローゼルの花を描いてみました。販売していたスタッフさんは「ハイビスカスのような花を咲かせる」と言ってましたが葉っぱの形状や花びらの質感からむしろオクラに似てるかも? ●
☆2024年 10月☆その日曜日はやるべきことが盛りだくさんでお昼ご飯も夕食も中食にしようとはなから決定。で、駅前まで行ったらグルメフェスやってた!キッチンカーやら地元のオーガニックなスイーツやフードや野菜やら。とくだん目新しいワケじゃない
☆2024年 9月☆久しぶりのアートの寄り道。 SNSから流れてきた写真に目が釘付け。70年代の元祖スーパーモデル山口小夜子。流れる黒髪白磁器の肌謎めいた眼差しがなんて美しいの!
☆2024年 9月☆春に訪れた平安神宮神苑の花菖蒲です。毎年、描いてはしくじってきた花をようやく形に出来ました。9月になっちゃったけど。偉いよ、アタシ!がんばった自分を褒めてやりたい。今夜は一本つけようね♡ ●以前はこ
☆2024年 9月☆4か月ぶりの春崎幹太先生ワークショップです。 朝に弱いギンコ、前日のホテル泊は正解でしたね。ゆったりと10時前にホテルを出て今回は迷わず教室に到着できました。カフェベアに会えなかったのはちょっと残念だったけど。
☆2024年 9月☆前回のオーバーワークを反省して9月の春埼幹太先生の講座は大阪で一泊することにしました。が、駅近のホテルのはずなのにこれが2回目の利用なのに、迷いまくって20分ほども午後の炎天下を歩き回る。この方向オンチ、たぶん何かの呪い
☆2024年 9月☆ブドウとかアサガオとか試行錯誤する絵が続いたのでちょっと気楽にイチジクを描いてみる。考えながら色遊びもいいけどなじみの絵の具でさらりと描くのもまた楽し♡
☆2024年 9月☆先日、神戸ワイナリーでヒマワリのスケッチをしていた際に見上げたブドウ棚のブドウを描く。ほんとうは真っ黒なカベルネソーヴィニヨンだけど、お日さまに透けた果粒の色が色々に見えたような気がしてね、いつだって嘘つきの絵を描くのよ
☆2024年 9月☆オクラの花って芙蓉みたいできれいですよね。 庭先でのんびりオクラの花を描いてみたいと春に苗を植えたのですが2年続けて枯らしてしまいました。こんなに難しいものなの?kさんが畑に見においでと言って下さるのですがもう
☆2024年 9月☆9月は彼岸花の季節ですね。 有名な奈良県九品寺の彼岸花ですが昨年2023年から公開中止になり今は彼岸花は刈り取られフェンスが建てられているとか。 2年前にギンコが訪れた際に観光客のマナーの悪さを地元の
☆2024年 9月☆元気、復活!少し涼しくなって集中力も戻ってきた気がします。アサガオだからもっと朝の明るい影を出したかったんですがオペラで混色したパープルは暗くてイメージが違いました。また次回。 ●アサガオ:ウィンザーブルー・マ
☆2024年 9月☆ノロノロ台風が上陸を果たした頃、ギンコは歯痛に苦しんでいた。数日前から鈍い痛みは感じていたがご飯が美味しく頂けて安らかに眠れたらそれでもう充分なギンコなので(↑相変わらず幸せのハードルが低い)そのうち治るさと放
☆2024年 8月☆お盆休みのタイミングも重なって久しぶりとなった水彩画教室です。お題は「くだもの」自分の好きな果物を好きな器に盛って描いていいって。 くっきりした影が描きたくて炎天の昼下がりのテラスの上に果物を盛った器を置いて下
☆2024年 8月☆夏は描きたい題材が盛りだくさん。赤い金魚もその一つ。数年前に描いたこの絵、実は本物そっくりの飴細工の金魚なのよ。コロナ以降は職人さんの息で飴を膨らますワザがご法度のようでもう見ることが叶わない。甘〜い甘〜い金魚なの。&n
☆2024年 8月☆あの時の風が少しでも感じられたら… 仕上げに葉っぱ部分の影をミリペンでネガティブペイントしたら手が腱鞘炎になるかと思いました。
☆2024年 8月☆近年の夏の猛暑が半端ないのにはもう慣れただけど今年の夏の暑さは超絶だね冷房無しでは頭も身体もヘロヘロの生ける屍状態エアコンたちは地獄の24時間労働ただし3台でシフト制(ギンコはホワイトなオーナーなの)正午にシフト入りした
☆2024年 8月☆お盆に供えたホオズキを描く。ご先祖さまは迷わず我が家にたどり着けたか? 特段の才も能もないギンコが平穏にたらたら暮らせているのはきっとこの世で頑張ってくれてる誰かとあの世で見守ってくれてる何かのおかげだと信じて
☆2024年 8月☆ひまわりの丘公園のヒマワリは見損ねてしまいましたがワイナリーのヒマワリは8月が見ごろです。夏空が広がる炎天下、猛暑の中をお出かけだ! うわぁ、きれいだ!まるで映画のワンシーンみたいじゃない?車でヒョ
☆2024年 8月☆7月に春埼幹太先生のワークアウトに参加するはずだったのですが、オーバーワークのためキャンセルしてしまいました。(自己管理はオトナの基本!めっ!)下絵まで描いて準備はしていたので前回講座の記憶を頼りに自力で仕上げてみました
☆2024年 8月☆彩色してる途中でカゼ気味の紙だと気が付きました。ドシドシ絵の具を置いて描く分には問題ないねと力ずくでゴリゴリと描き進めたら元気なヒマワリの出来上がり。 葉っぱの存在感が弱いかな。 &nbs
☆2024年 8月☆こんな暑い日が続く中、京都へお出かけするなんて、まったく頭がどうかしてます。でも夏の風物詩、川床。これはーーー一生に一度は行かねばなるまい! ってことで、やって来ました神戸の中心地、三宮。まだ朝の8
☆2024年 8月☆オリンピックのおかげでお気に入りのアニメ等が休止中です。いつもながら、この期間は腹立たしい。 お祭り騒ぎのテレビを消してスケッチや流し込みの水加減を試行錯誤していたら滲み・ぼかしがへたっぴになっちまってました。
☆2024年 7月☆暑さで頭もボゥ〜となるしパリオリンピックのただ中だし〜ってことで、過去作の再掲でも。 マスキングに失敗した去年のカラー。リベンジを待ち構えていたのに今年は花を咲かせませんでした。なぜ???絵も園芸も難しい。&n
☆2024年 7月☆7月ラスト回の水彩画教室は屋外スケッチでした。 ●少し足を延ばして地元の太山寺へみんなでスケッチ。 絵を描く人ならお出かけした先でスケッチするってきっと憧れがあるはず。暑かったり寒かったり
☆2024年 7月☆もう毎年のことで、これが通常になった感がある連日の猛暑。暑さで集中力も途切れがちでボツ絵が続いてしまった。こんな時は気負わずさらりと日常の絵を描こう。
☆2024年 7月☆暑さもちょっとましな梅雨の合間。そうだ!北斗の拳40周年大原画展へ行こう! ってことで、やって来ました兵庫県立美術館。安彦良和、描く人展と2本立て!機会があったら観に行こうと思っていた白髪一雄特別展
☆2024年 7月☆庭の雑草も枯れてゆく猛暑の午後、スクリーン上に現れた写真がこれ。うわぁ〜涼しそうやん、ペンギン、かわいいぜ!って描いてみた初めての波の絵。 海の中ではペンギンたちの天敵、アザラシやシャチが待ち構えていたりするの
☆2024年 7月☆少し前の水彩画教室の生徒展の後、2人の知り合いが冗談めかして言う。「すごく良かったわ、買いたいくらいよ」「あの絵を売るならいくらでなら売る?」う〜ん…そうだねぇ… そう言えば、プロの
☆2024年 7月☆姫路の蓮の花苑になかなか行くことが出来ない。開花する蓮を見るには午前中の早い時間でなければいけないらしくて夜型のギンコにはちょっとキツイ。なのでまずは、写真が趣味のKさんが教えてくれた加東市の平池公園までお出かけする。い
☆2024年 7月☆描きかけのままだった初夏のクレマチスをようやく仕上げました。一カ月も経ったマスキングがはがしたらどうなるのか心配だったけどなんとかなったみたい。シュミンケのマスキング液、すごい! &nb
☆2024年 7月☆7/8(月)〜7/14(日)横浜 関内 「画廊 楽」で展覧会が催されると福井良佑先生からメールを頂く。「JWSの仲間たち展 in よこはま」 えっ!週明けからじゃあないのよ!アナログ手帳をぱらぱらめくって頭を巡
☆2024年 7月☆水彩画教室、夏期講座の第一回目は人物です。教室に通って良いことの一つはモデルさんが描けることですね。 ーーーが、今回のモデルさん、ほっそり…というよりガリガリで血色も悪く、壁に手を添えているのに身
☆2024年 6月☆「写真を撮るのが嫌になった」とカメラが趣味のDさんが言う。 あぁ〜分かる、分かるよ。ギンコも時々、水彩画描くのがイヤになるもん。一生懸命、試行錯誤して考えて、挙句の果てに思うように仕上がらなかった時なんて、マジ
☆2024年 6月☆梅雨のお出かけは難しい。晴れていたら蒸し暑い。雨が降ったらおっくう。あぁ…今年も久安寺の池に浮かぶアジサイを見そびれてしまったよ。
☆2024年 6月☆4月に交渉していたゴイノマサヤさんの水彩画がようやく手元に届きました。ここまで来るのに紆余曲折あってギンコは(そしてきっとゴイノさんも)ヤキモキさせられました。無事に今日に至り、今はただただ満足です。 &nbs
☆2024年 6月☆今年は寂しい6月の庭咲いたら描こうと思っていた花壇のカラーが花を付けないそういえばあのキキョウたちは何処へ行った?風に揺られて楽し気にみんな笑いさざめいてたのにそこで咲くのが当たり前って放ったらかしにしてたから?知らない
☆2024年 6月☆今期の水彩画教室のラストは「お菓子のパッケージ」でした。先生が視点・消失点とかの説明と共に箱の描き方を教えて下さいます。 「はい先生、質問です!F6の紙の上では入り切れない視点・消失点はどうやって把握したらいい
☆2024年 6月☆先月訪れた拾翠亭の景色を描く。舟に挑戦してみました。珍しく、あがくことなく描けてまずはめでたい!新緑の描き方は春埼先生の講座で学んだ手法で描いてみました。時間と手間が省けてなおかつ楽しく描ける。これもめでたい!
☆2024年 6月☆葵祭の話をしていたら、京都に数年暮らしたことがあるというIさんが平安神宮・神苑の花菖蒲を教えてくださいました。お花の鑑賞は期間限定。帰ってさっそく調べてみたら明日が無料公開日とある!お天気も上々の予報だし、これはーーー行
☆2024年 6月☆先週の水彩画教室のお題は「パン」でした。 朝が明るくなったせいなのか、最近は7時台に目が覚めます。お出かけを頻繁にするせいか、いつにもましてビンボーです。なので自炊を頑張っています。ビンボーがゆえの結果ですが、
☆2024年 6月☆自分で育てたイチゴを描く楽しさ。描き終わったら摘んで、洗って、お口にポイポイ。うん!甘い、うまい、満足♡ お絵描きを終えたら後はネットを取っ払って、鳥たちにおすそ分け。 &nb
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2024年 5月☆京都で過ごした翌日は春埼幹太先生のワークショップに参加するため大阪へ。 何度も言うが、ギンコはひどい方向オンチだ。なので初めての場所に赴く時はかならずグーグルマップで道順やら周囲の景色やらを確認し、目印となる何
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
アートな生活〜JWS展の本作品. 春埼幹太氏の「Light falls」
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
アートな生活〜JWS展の小作品2. 立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
お出かけ〜しまかぜとひのとりで行く伊勢志摩・賢島 vol.1
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!
☆2024年 3月☆お出かけから帰ったらJWS(日本透明水彩会展)の案内状が届いていました。わくわく!福井良佑先生の在廊日である週末と開催初日のどちらに行こうかな?去年はお昼ごはんも食べずに東京駅から会場へ直行したのに福井先生の小作品はすで
☆2024年 3月☆絵を描く楽しさ、かむばっく! 春のかすんだような感じとか、菜の花畑の鮮やかな黄色とか、人物を入れた方がいいのかなとか、いろいろ悩んだけどきれいな色でいるうちに筆を置く。 ●空と山:ウルトラマリンとター
☆2024年3月☆近頃、ギンコはついてない。 ねんざも完治した昨年の暮れ、すべての年末ご用を終えて機嫌よくこたつでぬくぬくビールをくぴくぴ。好物のジャイアントコーンを景気よくガリガリ噛み砕いていたところ、がきっーーーん!奥歯が欠け
☆2024年 3月☆描く気にならない絵を無理に描き上げたら、すっかり描くのがイヤになってただいま充填中。やっぱり自由にわがままに気持ちよく描くのが一番みたい。
☆2024年 3月☆先週の水彩画教室の題材は「石膏像」でした。どっひゃーー!しかも大嫌いなビーナス。あぁ、おうちに帰りたい。いっそ木炭デッサンだったらまだマシなんですけどね…
☆2024年 3月☆風が冷たい3月の庭知らないあいだに花壇のすみっこで咲いてた白いノースポール 春だねこぼれ種から咲いたのね強いノースポール 元気だね小さな一輪をそろりと切っておうちで愛でよう 絵に描こうかわいいノースポール &n
☆2024年 3月☆先日のお出かけの帰り道、立ち寄ったお土産屋さんでやんごとないお米を目にしました。その名も「銀の朏(みかづき)」皇室御用達なんだって。食いしん坊だけどけっしてグルメではないギンコにそもそも味の違いが分かるのか?食べたら口が
☆2024年 2月☆怖いもの知らずの水彩画を習い始めの頃、夜に浮かぶ明かりに挑戦し、夜な夜な玉砕していたことを思い出しました。 「描けるものものだけを描いていませんか」の問いが真理過ぎる。 &nb
☆2024年 2月☆昨夜は9時あたりにホテルに到着。 夕食が3時だったのでとにかく空腹で、夜の白川郷からホテルへ向かう途中のせまっ苦しいバスの中から通り過ぎてしまうコンビニを目にして涙が出そうになりました。ホテルのレストランは開い
☆2024年 2月☆冬場はお家でぬくぬく過ごす派ですが、夜に浮かぶ合掌造りの里を見てみたいと期間限定ライトアップ、白川郷までお出かけです! 途中、トイレ休憩・お食事の時間を含めてのおよそ7時間という長丁場。
☆2024年 2月☆明日2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。先んじてニャンコの絵をどうぞ。 ●JAFの表紙から描く。
☆2024年 2月☆毎年気鬱な確定申告を終えて、あぁ〜肩の荷が下りた。なので今日は気分がとてもいい。こんな日は、パウンドケーキ作りに挑戦しようか、それとも庭先のスイセンを描こうか? ●解放感を味わいながらのお絵描き。最高!&nbs
☆2024年 2月☆愛の日のイベントに乗じてこういうの売るの、マジ止めていただきたい!(シャアさま…愛してます) おまけにキャラクターにおぶさった商品ってだいたいが美味しくないんですよね。このチョコもーー
☆2024年 2月☆今年に入ってから一枚一枚の絵をゆっくり描くように心がけています。第一段階を塗り終えたらしっかりと乾かわかそうとするのですが、ファーストウオッシュを無事終えて絵の具が乾いてゆく様を、見守るギンコの耳元で水彩の悪魔めがささや
☆2024年 2月☆今回の水彩画教室のお題は「花」です。がんばってブーケに挑戦してみました。つい描き込み過ぎる悪いクセが出たけど、ウオッシュの生かし方がつかめた気がして満足♡ ●先生のアドバイスでチューリップの周りに色
☆2024年 1月☆こんな広大な雪景色を一度は目にしたいと思ってはいるのですが、寒いのが苦手過ぎてちょっと無理!
☆2023年 1月☆水彩画は、色を濁らせないためにしっかり乾かすことがとても大切。(そんなこと重々、分かっているわ)すぐにゾーン入りする性格とオタク気質が、夢中という名の合併症を引き起こすのよ。 ●濃く鮮やかにしようと何度も塗り重
☆2024年 1月☆ 村上ゆたか先生の「滲みで描くねこ」からの模写です。クリームソーダのグリーンを作る試行錯誤の色遊びは楽しかったのですが再現性がないのがギンコの欠点。同じ絵の具を使っているのに同じ色が出せないという。
☆2024年 1月☆ハガキサイズにすいすいと描く様子が脳に心地良いJulia Lisさんの模写。以前は、忙しくて時間がない時などはよくハガキサイズに描いていたものです。気負わず、悩まず、楽しく描けるハガキ絵はギンコの原点かもしれません。&n
☆2024年 1月☆コロナもいよいよ遠くなってこの頃は世間でもきっと新年会が催されているんだろうな。幹事さんは大忙しだ。 ギンコが今までに幹事を務めた中で、最多人数の集まりは確か総勢27名だった。上は70歳台から下は30歳台、フル
☆2024年 1月☆うしろめたさもあるけれど、明るい日差しと青い空があったらもうそれだけで浮き立つ心が抑えきれないギンコ。幸せのハードルがとても低いのよ。陽気に誘われ駅前まで向かったら、途中で見知った顔、顔と会う。おめでとう、おめでとう。今
☆2024年 1月☆新年初の水彩画教室のお題は「人物」です。 モデルさんがこの時期らしく和服で来てくださって嬉しい。事前にモデルさんがどんな感じの着物がいいのかセンターに問い合わせしたところ、電話口で対応した人が「いつも派手めなの
☆2024年 1月☆広大な丘に一面に咲くスイセンの群れ。空や丘陵や遠くの木々やらを欲張って描いたらかんじんのスイセンがかすんでしまった去年の絵。上半分をトリミングしてスイセンの花にフォーカスしてみた。 &n
☆2024年 1月☆先月、Kちゃんから毎年恒例、江刺の林檎をいただきました。しかも3個も!「一つ増えたのは足をくじいたお見舞いよ」とKちゃんが言う。ふぅん…それじゃあ今年の暮れも、どっかケガをするとしようかな! ●江
☆2024年 1月☆新年、明けきっておめでとうございます。 2024年は波乱の幕開け。神戸の大震災を経験しているので被災地の大変さが身につまされます。正月の元日から…とも思いましたが、家族が一堂に会している時だったの
☆2023年 12月☆まぁ…何と申しましょうか…こうしてギンコさまとお二人、歳末のお買い物とは…わたくし、しみじみ感無量でございます…今後ともamazon限定などとおっしゃらず、ぜひと
☆2023年 12月☆いつか描いてみたい!と思っていたシマエナガ。目をひとつ描いては「キャーッ、かわゆい〜♡」ふたつ描いては「やっだー、あざとい〜♡」くちばしを描いたら……愛くるしさに悶絶
☆ 2023年 12月☆靭帯を痛めた左足をテーピングでガッチガチにされて大掃除も出来ない週末。テレビ中継のクリスマス気分に浮かれ、性懲りもなくスイーツ作りに思いをはせる。高校時代の調理実習で、もっぱらアジの頭をぶった切り係り、イカのはらわた
☆2023年 12月☆12月にあるまじき 暖かい雨降りの午後 久しぶりの道を通って 久しぶりの八朔の木と会う 何年か前に絵にした木 たわわの木 暖かい雨の中に 常緑のふさふさがほわりと浮かぶ あぁーーー 以前より今年は実の数が少ないねお前の
☆2023年 12月☆イギリスのとある大学のR・ステファン氏の研究によると、汚い言葉を叫ぶことによって肉体的、精神的な苦痛が軽減されるらしい。ほう、なるほど。それじゃあテレビドラマなどの出産シーンで妊婦さんが周囲に悪態をつくのは肉体的苦痛を
☆2023年 12月☆今年もくどう先生がカレンダーを贈って下さいました。ありがとうございます!次の一年の楽しみが増えてうれしい♡ ▲じゃじゃーん♪ ▲塗り残しで描かれているんだろう桜の花。白っぽい花を描く時、
☆2023年 12月☆「時には大胆に描く」って?よぅ〜し、やってやろうじゃないか〜って、思い切りよく描いたら雑にしか見えなくて不本意な出来になってしまった。緩急がむずかしい。ていねいに描いた青い空と雪山は気に入ってたのに。やっぱり自分が描い
☆2023年 12月☆12月は断捨離の月、お掃除の月。「断捨離」って、切って捨てるような響きがあって好きな言葉じゃないんですけどね。捨てられない大切なものがたくさんあるってステキなことだと思えるんですけど。 さて、モノを捨てること
☆2023年 12月☆ドライフラワーのアザミ。鮮やかな色が生花に見えてお店の人に「これ、ドライフラワー?」って尋ねたくらいよ。ガラスの花瓶に入れてみたらまるでロリポップキャンディー。
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☆2024年 10月☆目が回るような怒涛のリフォーム工事が終わりました。まだまだ暑かった10月の初めに汗だくになって後片付けした自分を褒めてやりたい。偉いよギンコ、よく働いた!がんばった後のごほうびに、ピッカピカに拭き上げられた部屋に秋の水
☆2024年 10月☆お家のリフォーム工事のために室内の片付けをしていたら冬に下描きしたままの牡丹の絵が出てきました。袋に入れていなかったので風邪っぴきかも?と思いながら着彩したらーーー大丈夫でした!同時期に購入したSMサイズのウォーターフ
☆2024年 10月☆なかなか落ち着かない毎日ですがフレッシュローゼルの花を描いてみました。販売していたスタッフさんは「ハイビスカスのような花を咲かせる」と言ってましたが葉っぱの形状や花びらの質感からむしろオクラに似てるかも? ●
☆2024年 10月☆その日曜日はやるべきことが盛りだくさんでお昼ご飯も夕食も中食にしようとはなから決定。で、駅前まで行ったらグルメフェスやってた!キッチンカーやら地元のオーガニックなスイーツやフードや野菜やら。とくだん目新しいワケじゃない
☆2024年 9月☆久しぶりのアートの寄り道。 SNSから流れてきた写真に目が釘付け。70年代の元祖スーパーモデル山口小夜子。流れる黒髪白磁器の肌謎めいた眼差しがなんて美しいの!
☆2024年 9月☆春に訪れた平安神宮神苑の花菖蒲です。毎年、描いてはしくじってきた花をようやく形に出来ました。9月になっちゃったけど。偉いよ、アタシ!がんばった自分を褒めてやりたい。今夜は一本つけようね♡ ●以前はこ
☆2024年 9月☆4か月ぶりの春崎幹太先生ワークショップです。 朝に弱いギンコ、前日のホテル泊は正解でしたね。ゆったりと10時前にホテルを出て今回は迷わず教室に到着できました。カフェベアに会えなかったのはちょっと残念だったけど。
☆2024年 9月☆前回のオーバーワークを反省して9月の春埼幹太先生の講座は大阪で一泊することにしました。が、駅近のホテルのはずなのにこれが2回目の利用なのに、迷いまくって20分ほども午後の炎天下を歩き回る。この方向オンチ、たぶん何かの呪い
☆2024年 9月☆ブドウとかアサガオとか試行錯誤する絵が続いたのでちょっと気楽にイチジクを描いてみる。考えながら色遊びもいいけどなじみの絵の具でさらりと描くのもまた楽し♡
☆2024年 9月☆先日、神戸ワイナリーでヒマワリのスケッチをしていた際に見上げたブドウ棚のブドウを描く。ほんとうは真っ黒なカベルネソーヴィニヨンだけど、お日さまに透けた果粒の色が色々に見えたような気がしてね、いつだって嘘つきの絵を描くのよ
☆2024年 9月☆オクラの花って芙蓉みたいできれいですよね。 庭先でのんびりオクラの花を描いてみたいと春に苗を植えたのですが2年続けて枯らしてしまいました。こんなに難しいものなの?kさんが畑に見においでと言って下さるのですがもう
☆2024年 9月☆9月は彼岸花の季節ですね。 有名な奈良県九品寺の彼岸花ですが昨年2023年から公開中止になり今は彼岸花は刈り取られフェンスが建てられているとか。 2年前にギンコが訪れた際に観光客のマナーの悪さを地元の
☆2024年 9月☆元気、復活!少し涼しくなって集中力も戻ってきた気がします。アサガオだからもっと朝の明るい影を出したかったんですがオペラで混色したパープルは暗くてイメージが違いました。また次回。 ●アサガオ:ウィンザーブルー・マ
☆2024年 9月☆ノロノロ台風が上陸を果たした頃、ギンコは歯痛に苦しんでいた。数日前から鈍い痛みは感じていたがご飯が美味しく頂けて安らかに眠れたらそれでもう充分なギンコなので(↑相変わらず幸せのハードルが低い)そのうち治るさと放
☆2024年 8月☆お盆休みのタイミングも重なって久しぶりとなった水彩画教室です。お題は「くだもの」自分の好きな果物を好きな器に盛って描いていいって。 くっきりした影が描きたくて炎天の昼下がりのテラスの上に果物を盛った器を置いて下
☆2024年 8月☆夏は描きたい題材が盛りだくさん。赤い金魚もその一つ。数年前に描いたこの絵、実は本物そっくりの飴細工の金魚なのよ。コロナ以降は職人さんの息で飴を膨らますワザがご法度のようでもう見ることが叶わない。甘〜い甘〜い金魚なの。&n
☆2024年 8月☆あの時の風が少しでも感じられたら… 仕上げに葉っぱ部分の影をミリペンでネガティブペイントしたら手が腱鞘炎になるかと思いました。
☆2024年 8月☆近年の夏の猛暑が半端ないのにはもう慣れただけど今年の夏の暑さは超絶だね冷房無しでは頭も身体もヘロヘロの生ける屍状態エアコンたちは地獄の24時間労働ただし3台でシフト制(ギンコはホワイトなオーナーなの)正午にシフト入りした
☆2024年 8月☆お盆に供えたホオズキを描く。ご先祖さまは迷わず我が家にたどり着けたか? 特段の才も能もないギンコが平穏にたらたら暮らせているのはきっとこの世で頑張ってくれてる誰かとあの世で見守ってくれてる何かのおかげだと信じて
☆2024年 8月☆ひまわりの丘公園のヒマワリは見損ねてしまいましたがワイナリーのヒマワリは8月が見ごろです。夏空が広がる炎天下、猛暑の中をお出かけだ! うわぁ、きれいだ!まるで映画のワンシーンみたいじゃない?車でヒョ
☆2023年 10月☆フリマで買った小さな花瓶。青い色がキレイで絵心をそそる。ワイナリーで落ちていたブドウの葉っぱを拾って活けて色遊び。
☆2023年 10月☆この夏に、福井良佑先生のnoteで知ったLEDトレーサーを購入!プロの先生方は下描きで紙を傷めないためと、同じ絵を何枚も描く時のために利用しているそうですが、アマチュアにはアマチュアならではの使い方ってものもあるのです
☆2023年 10月☆まだ暑さが残る9月の終わり、早めのコスモスを見に神戸森林植物園までドライブだ♪ 畑のあぜに咲くヒガンバナをちらちら横目に車を駆ける。キレイ、キレイだねヒガンバナたち。山間の坂道にかかると前を行くトラックが登板
☆2023年 10月☆真夜中に、チョコモナカジャンボをかじりながら楽しみにしていた映画を観る悦び… 「岸田露伴ルーブルへ行く」を観ていて思い出したことがある。その昔、ある展覧会で真っ黒に塗られたキャンバスに「闇夜のカ
☆2023年 10月☆涼しくなったらご近所さんが、庭の手入れのためにお家から出て来られるようになった。少し前から、お隣さんの庭から塀を乗り越え星のような花びらを持った花がわが家の庭に遊びに来ていた。一声かけて一枝いただき、絵に描いてみる。か
☆2023年 9月☆今日、車でお出かけしていたらラジオが「お月見、お月見」と言うので月見団子が食べたくなった。帰路、いつもの和菓子屋さんで月見団子を買う。帰宅後、メールをチェックしたら福井良佑先生のメルマガが届いていた。「小さくて単純なもの
☆2023年 9月☆お気に入りのブリキのガーデンアクセサリー。風雨にさらされ止まり木に見立てられていた支柱の方はとうに錆びて折れてしまった。捨てがたくて、生き残ったトリをゴーヤの隣にあるアイアンラックに立てかけていたら、ゴーヤのジャングルの
☆2023年 9月☆今日はお仕事に気合いが入る日のようだ。パソコンを凝視するあまり、いつの間にか家の中も外も暗くなっていることに気が付かなかった。不穏な雲が広がっていてスマホのお天気マップがあと20分ほどで雨が降り始めますと言う。急いで洗濯
☆2023年 9月☆6年間使ったラウニーのパレットが錆びてボロボロ、ツメはガタガタ。ついにフタが閉まらなくなってとうとう別れの時が来たようだ。 新しいパレットの新しいパンに絵の具を詰めてカラーチャートを作る。 ▲透明・半
☆2023年 9月☆「暑さ寒さも彼岸まで」 春のJWS展で求めた清水恵氏の「いざない」。涼しくなるのを待って飾るつもりだったのですがーーー待ちきれませんでした! 先んじて、秋を愛でる悦び。なんて贅沢なんだ&h
☆2023年 9月☆水彩画教室で描いた風景画です。生徒たちは全員、先生が指定したエリアで描くのですが、無機質な施設の外部通路、そこから見えるのはコンビニやら立体駐車場やらカバーが掛けられた建設中のビルやら。まーーーったく気分が乗らなかったの
☆2023年 9月☆週末、久しぶりにパレット絵の具の模様替え(?)をしました。新しいパンに絵の具を詰めて並べて、新しいカラーチャートを作る。楽しい♡ 新しい色配置が完成したら福井良佑先生の模写で描初めをする。
☆2023年 9月☆めずらしくファーストウオッシュがうまくいって、50%ほどイメージ通りに仕上がって、今日は、まったく、ほんとーーーに、気分がいい! 背景の色にもう少し深みが欲しかったんですが、いつも深追いして台無しにするパターン
☆2023年 9月☆今では水彩画の沼にどっぷり浸かっているギンコだけれど、実は初めて求めた本格的(?)アート作品は陶芸だった。二つの焼物のキリンが一対になったような作品で、小さな美術館に並んで展示されていた。モディリアーニの絵を思わせる瞳の
☆2023年 9月☆また夏が終わる〜もうさよならだね〜♪ いつもなら、こんな歌を口ずさみながら夏を惜しむギンコだけれど、いやもう今年の夏だけはやれやれ暑い夏がやっと終わるぜ〜って感じです。食べきれないまま熟して落ちる庭のゴーヤを夏
☆2023年 8月☆去年、スケッチに行った三木山森林公園のハス池の絵です。大量のハスや水面のキラキラ、水中の藻、何もかもが手に負えなくて涙をのんだ去年の夏…あの悔しさを胸に抱いてこの夏、リベンジ! ●池の色がイメージ
☆2023年 8月☆お盆も過ぎたって言うのに、暑いわ〜。脳みそもとろけ出してきそうな暑さで集中力も途切れがち。こんな残暑の厳しい日には、そうだ!アイスクリームを描こう! ●背景を青空にしたら、空飛ぶアイスになった。シュールだ。&n
☆2023年 8月☆お盆が過ぎても猛暑は続く!これが今年の食べ収めかもねと毎回思いながら喰うスイカのうまさよ〜
☆2023年 8月☆お盆休み中、いろいろと試行錯誤してみる。真夏の青空の下、元気いっぱいのヒマワリを描く!ってつもりが、ただ雑な印象になってしまう。加減が難しい。
☆2023年 8月☆水彩画の面白さは、水と絵の具が奏でるハーモニーの美しさもさることながら、そこにプラスアルファ加えることで思いもよらない効果が現れるところ、でしょうか。乾き切らない絵の具の上から塩をひと振りして出来る細やかなにじみとか、お