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2018/03/24

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  • 精巧丸綴化

    復活のキザシが 見えてきた 精巧丸 綴化 子どもが 1つ 増えて 4つになりました。 この子どもたちも 親株のように 綴れてくるのでしょうか? 見まもります。

  • 紅籠 秋の気配

    ようやく 朝は 秋を感じられるようになりました。 ただ まだ 夜の就寝時は エアコンがないと 耐えられません。 涼しさと ともに 今まで おとなしかった蚊が 激しくなっています。 蚊も 子孫を残すために 必死なのでしょう 虫よけスプレーも お構いなしに 刺してきます。 写真は 紅籠 フレームの中で パッと 咲いていました。

  • びっくり 雷帝

    今春 種まきした 雷帝 発芽率が イマイチでしたが なんと なんと 今ごろになって 発芽しはじめていています(下の写真) 種まきして 実に 4か月後の 発芽です。 なんとも うれしい びっくりです。 その他の 未発芽種子も ひょっとしたら 今後 発芽してくるかも・・・ 未発芽種子を ピンセットで 取り除き 捨てなくて よかった~ 博士の 几帳面でない性格が 功を奏しました 笑

  • 台風過ぎて・・・

    台風対策は したものの 強風が 吹き荒れることは ありませんでした。 ちょっと 拍子ぬけでしたが 何も無いのが 一番 さっそく ベランダの サボテンを もとの位置に もどしてやりました。太陽の光を めいっぱい浴びています。 数日 曇天つづきで いきなり 直射日光に当てると 日焼けすることがあるので 要注意です。 庭の サボテン フレームに かぶせたネットも とりはずしました。 ただし 台風通過後の 吹き返しも ありえるので 外構に 取り付けた防風ネットだけは はずさず しばらく 様子を見ます。

  • 台風10号接近 ベランダの対策

    ベランダの対策 ・・・と言っても ベランダの手すりに 置いていたサボテンを 写真のとおり 下に おろすだけです。 これまでは 室内に サボテンを とりこんでいましたが 室内が 散らかっているので 鉢をとりこめる スペースが ありません汗 まあ 大丈夫! かな? 台風は 接近しているはずですが 今は きのうよりも静かです。 嵐の前の静けさ

  • 台風10号 接近中

    台風10号が 九州に上陸し 遠く はなれた ここ広島でも 強い風が 吹き始めました。 外構のフェンスに 布状の防風ネット(茶色)を 取りつけています。 サボテン フレームは 青色や緑色のネットを かぶせています。 九州の被害状況を 見ると・・・ こんな対策では ダメかも・・・と不安になっています。 さてさて もう 運を天に 任せるしかない あすが 暴風のピークのため それまで もう少し できる防風対策は やっておきます。

  • 象牙丸 強風対策

    自宅の外構に 風を防ぐ布状のネットを 取りつけるなど 台風10号の対策を はじめています。 まずは 蚊の襲撃から 身を守るため 長袖 長ズボンを着用 肌が露出している部分には 虫よけスプレーを つけて 準備 完了! 汗びっしょりになりながら ネットを 取りつけました。 とくに 周囲に建物が無い 南側は 要注意 ダイレクトに強風が 吹きあげて サボテンフレームを 倒してしまう おそれがある。 そのため 南側を 重点に 防風ネットを 取りつけました。 台風到着まで時間があるので 庭の整理や 溝の点検など ボチボチ 対策します。 写真は ベランダの 象牙丸 ハダニに ヤられた 痕跡は 生長とともに …

  • 緋冠竜 台風10号

    やれやれ 結局 九州から入って 中国・四国地方を 通過していく いつも通りのコース 台風10号 着々と できる対策は おこなっています。 写真は 自宅ベランダに ならべている 緋冠竜(実生株) 青空に 向かって 白く大きな花を 咲かせています。 台風が接近する前に ベランダにならべている鉢は すべて 室内に とりこみます。

  • 一夜かぎりの ホルスティ

    ホルスティ(実生株)の開花は 見逃して しまいました。残念 花は 写真のとおり うなだれています。 下の写真は プラセンティフォルミス(実生株) この株も 花は なえています。 きょうは 残り香だけ 楽しみました。

  • プラセンティフォルミス シトラスの香り

    ゴージャスに 花ひらきました! シトラスの さわやかな 花の香りが ただよっています。 プラセンティフォルミス 下の写真は ホルスティ 実生株 こちらも ツボミが あがってきています。

  • プラセンティフォルミス 勢い

    来週の 台風10号・・・心配です。 この土日に ボチボチ 防風ネットを 取りつけます。 写真は プラセンティフォルミス 夕方 フレームを開放し 散水しているときに 目に入りました! ツボミを 勢いよく上げています。

  • 銀冠玉 のっぺりからのイボ

    写真は 銀冠玉 実生株 のっぺりとした 平凡な株でしたが ここにきて イボイボ感が 出てきています。 成長点付近は なんか トウモロコシのような感じに なっています。 株の素質なのか? それとも 過酷なフレーム環境による ストレス症状なのか?

  • 多花玉 コロナの波

    コロナの波が おしよせるなか 沖縄旅行では 美ら海水族館など 観光客で ごったがえす場所に行きました。 ゼッタイ 家族の だれかが コロナに かかるわ~ 感染力が強いタイプが 流行っていたので 覚悟していましたが 今のところ だれも 体調を 崩していません。 それにしても コロナ ワクチンは いったい何だったんだろうか? 外国の圧力を 受けて いろいろなことが ねじ曲げられてしまった・・・ まるで モルモットのようでもある。 写真は わが家で タネ採り タネまきした 多花玉です。 亀甲牡丹の実生苗と 寄せ植えしていましたが ぐんぐんと 多花玉が 幅を きかせています。

  • 雷帝 たくましさ

    沖縄の海 竜宮城のような 美しいサンゴ礁を 想像していましたが 実際は 白化現象がすすみ サンゴは 死滅 サンゴに群がる 色とりどりの魚も 見あたらず さみしい海でした。 海水温の上昇が原因のようで 仕方ないのでしょう・・・ それでも 今回の旅行で 小学2年の娘は 苦手だった海が 大好きになりました。 年々 たくましく なっています。 写真は ことしの春に タネまきした 雷帝 こちらも いつのまにか たくましさが 出てきた。 たのもしい・・・

  • 象牙丸 沖縄旅行

    ブログに アクセスできぬまま 沖縄旅行に 突入しました。 ゴブサタで ございます。 2泊3日で 家族で のんびりと 沖縄(屋我地島)を 満喫 プールつきの 一軒家は まるで南国の別荘 しかも 徒歩1分で ビーチ 美ら海水族館にも 足をのばし 最終日は 家族全員で シーサー造り 個性的なシーサーが5体 できました。 焼いてもらった後 自宅に送られてきます。 あっという間の時間でしたが しっかりと リフレッシュできました! 写真は ベランダの 象牙丸 綿毛の中から ツボミの頭が 出てきています。

  • 三角牡丹

    日航機 墜落事故 博士が 小学生の頃の できごとです。 女性が救出されている映像や たくさんの犠牲者の氏名が読み上げられていたことなど おぼえています。 今や 情報化社会となり これまで 知り得なかった情報も 得られるようになった。 どうやら 『墜落事故』ではなく 『撃墜事件』のようである。 しかも 自衛隊が・・・ 当時 何が起こったのか? 最悪の結末に 突き進んだ原因は 何だったのか? だれが どう判断して どう行動したのか? 情報を オープンにして 検証してもらいたい が・・・ 国民の命を守るはずの組織が 逆に 命を奪った となると 『ごめんなさい』では 済まされない。 ただ ただ 隠ぺい…

  • 菊水

    巨大地震に 備えて きのうは 朝から ホームセンターへ行って 水 ペットボトル 6箱を購入しました。 前日に 購入した 飲料水と あわせて 家族5人 1週間ぶんを 確保することができました。 その他 ATMの利用不可に 備えて 現金を 引き出しておくなど できることを コツコツと やります。 写真は 菊水 実生株 暑くても 元気です。

  • フェロシオール 備蓄

    南海トラフ巨大地震注意が 発表されています。 きのうは 巨大地震に備えて 水や食料品を もとめて ショッピングセンターへ ・・・水は すでに 在庫無し カフェインの入っていない 麦茶や スポーツ飲料を 4箱 ダンボール買いしました。 全部で56リットル 一人1日3リットルが 目安とのことで 5人家族だから 1日あたり 15リットルが目安 56リットルもの 大量の飲料水を購入したが わずか3~4日ぶんかあ・・・ 飲料水を 1週間ぶん備蓄するには もう一回 買い出しが ひつようです。 写真は フェロシオール 実生株 これだけ 見ると ものすごいトゲの持ち主ですが・・・ 手を そえてやると サイズ感…

  • 鳳頭 怪竜丸

    一様に 顔色が 悪くなっています。 鳳頭や 怪竜丸 実生株

  • 牡丹類 霧の噴射

    あまりにも 蒸し暑い このところ 鉢土に 水を 与えるのではなく 球体に 霧状のシャワーを ピシャーっと 噴射しています。 タイミングは 夕方です。 サボテン フレームを あけて サボテンに シャワーを 浴びせ 朝まで フレームは 開けっぱなし

  • 黒牡丹錦 群生 耐えてくれー

    体感ですが ことしは とくに 蒸し暑い・・・気がする 野外は まるで サウナのよう 自宅や職場 通勤用の自家用車などは しっかりと エアコンが 効いている・・・が 自宅駐車場から 家に入るまでの わずか 数メートルの徒歩区間が ぐったりするほど 暑苦しい。 しんどそうなサボテンも チラホラ 見られます。 写真は 黒牡丹錦 群生 (キリン台) 錦・・・と言うより 日焼けか 温度焼けか? 耐えてほしい

  • 姫牡丹 群生 無力感

    きのうは 広島 原爆の日 毎年 オリヅルを おったり カンパを したりと 若い頃は 当然のことと 思っていたが 今も 戦争が つづいている現実を まの当たりにすると 無力感しか ない。 結局 戦争することで 儲かる仕組みが ある以上 戦争は 無くならないのだろう・・・ そういった仕組みに メスを入れることは できないのだろうか? 写真は 姫牡丹 群生 (キリン台) 姫牡丹や 黒牡丹は 自根だと 育成が難しい。 台木があることで 格段に 育てやすくなります。

  • ウバ玉錦

    5年 飼っていた ウーパールーパーが 死にました。 子どもたちは 号泣 やさしい 子どもたちです。 ちょうど 博士の誕生日でも あり・・・ 涙 涙の 誕生パーティーと なりました。 きっと 博士が 死んだときも 号泣してくれるに ちがいない ・・・意外に タンタンと してたりして・・・ 写真は ウバ玉錦 すこし ハダニに とりつかれ はじめています。

  • 帝冠 焼けた~

    わが家で タネ採り タネまきした 帝冠が・・・焼けた~ このところ ブログに アクセスできず 記事の作成が スムーズに できていません汗

  • エステベシー ドバッと

    きのうは 自宅で パリ オリンピック 柔道団体 ニッポンを ライブで 応援しました。 地元フランス チームと 熱戦をくりひろげ 深夜にも関わらず 手に汗にぎる 展開 博士の アドレナリンは 怒濤のように 吹き出しました。 結局 フランスに惜敗したものの 久しぶりの ドキドキ感を 味わうことができました。 ただ・・・ 布団に 入ったのは 深夜2時 しかも 興奮冷めやらぬ状態だったので 寝不足 マックス! この歳になると 睡眠不足は キツイ 写真は エステベシー ドバッと 新トゲが 出そろいました。

  • アロンソイ

    職場では ひとり また ひとりと コロナに感染する人が 増えています。 わが家に やって来るのも 時間の問題でしょう。 写真は アロンソイ 実生株 サボテン フレームの中で ひかえめに咲いています。 奥の一株は 顔色 悪い 要観察です。

  • 兜 元気

    うだるような蒸し暑さ クーラーの効いた とこに いないと 一気に 体力を 奪われてしまう。 熱中症には 注意が 必要です。 写真は 兜 実生株 この蒸し暑さで むしろ イキイキ してきました。

  • ラウシー 表情

    パリ オリンピック 日本選手の活躍に 勇気づけられています。 ただ 審判による疑惑の判定が 多く 熱く応援していた熱量は 一気に 冷めています。 ただただ 残念です。 写真は ラウシー 軒下の 日陰で 表情が 豊かになっています。

  • 尾形丸錦

    写真は 尾形丸錦 購入時は 錦っぽくない株でしたが ここに来て 錦らしいところが 見えてきました。 日焼けのようにも 見えなくもないが・・・ 下の写真は 尾形丸 実生株 植え替えで 畑の土を 使ったので スゴいことになってます。

  • 銀牡丹綴化

    暑い・・・ エアコン 無いと・・・ぶっ倒れてしまう。 サボテン フレームの中は 灼熱 銀牡丹綴化は 全体的には しんどそうな表情ですが 成長点は 動いてそうなので ひと安心

  • 花籠 実生苗

    自宅の洗面所の 排水が 悪い 排水パイプが ツマリぎみ です。 パイプ内を 掃除してくれる薬剤を 以前 何度か試したことがあるが どうも スッキリしない。 結局 シュッポ シュッポする スッポン(ラバーカップ)が 一番 効果があることが わかりました。 きのうも シュッポ シュッポすると ゴーーー!!っと 勢いよく 水が流れていきました。 あー スッキリ! 写真は 花籠 わが家で タネ採りした 実生苗です。 花籠らしさが 出て来はじめました。

  • 海王丸

    梅雨があけて 朝は セミの大合唱で 目覚めます。 写真は 海王丸 下の写真も 海王丸 ことしは 日焼けが ポツポツ 見られます。

  • 緋冠竜 子ども

    暑い きのうは 朝10時から1時間ほど フィールド ワーク 1時間が 限界です。 それでも 暑さのピークは 8月 夏本番は これからです。 写真は 緋冠竜 実生株 ベランダで 柱のような フォルムに なっています。 株もとには 子が 顔を出しています。 子と言っても けっこう 大きくなりました。

  • 層雲錦 おしい

    身の回りに コロナに感染する人が 増えてきました。 できることなら 感染したくないが 感染してしまったら それはそれで 仕方ない。 写真は 層雲錦 実生株 錦の濃い部分が バナナのように肥大しています。 なんだか・・・おしい

  • ハダニ被害 またしても

    ハダニ被害から ようやく 回復してきました。 花牡丹モンスト錦 カキコ株 復活しはじめた株もあれば 新たな ハダニ被害も 出ています。 下の写真は 玉牡丹錦 実生株 週1回 ハダニ防除のため 気門封鎖タイプの農薬を 散布してきましたが 梅雨の長雨のときは 農薬散布を していませんでした。 梅雨でも 晴れ間を 見つけて 散布する必要が ありそうです。

  • 海王丸 みのる

    自家受粉したのでしょうか? 海王丸(実生株)が かってに 実っています。 サヤの中には 茶色のタネが たくさん 入っていました。

  • 兜 息苦しい一日

    きょうは 一日中 なんだか 息苦しい ときどき 首もとに 手をあて キモチを 整える。 仕事を 終えて 自宅に もどり 上半身 肌着一枚に なって 鏡の前で なるほど~ と 気づきました。 後ろ前 逆に 肌着を着ていました。 そりゃあ 首もとが 苦しいわけじゃ~ 写真は 兜 実生株 一株 一株 それぞれ 植木鉢に 植えてやれば 良かったのでしょうが・・・ おうちゃくなので まとめて 植えました。 意外に グイグイ たくましく生長しています。

  • 花籠 実生苗 限界

    今年の春に 種まきした 花籠です。 サボテンは 双子葉類ですが この花籠は 子葉が出ているイメージが ありません。 見えないだけで 出ているのかもしれません。 もう 目の限界です。

  • 帝冠

    運動不足で お医者さんから 生活習慣を改善するよう指導を受けました。 私ではなく 小学2年の娘です。 標準体重を オーバーしているようで・・・ 家のソファに ドッシリすわり ゲームやスマホばかりしている。 このままでは マズイ! と言うことで きのう 近くの スポーツ少年団(バレーボール)に 体験入部 とても楽しかったようで・・・ 『また 参加したい!』と言っていたので 親として ホッと ひと安心。 試合のときは 車での送迎など 親の役割が あるものの 健康的に活動する娘を 見守ることができる。 写真は 帝冠 実生株

  • 亀甲牡丹ヒントニー群生

    トランプ暗殺未遂事件 以降 銃が 大スキな 中学1年の息子は 家のなかで オモチャの銃を バンバン 撃ちまくっています。 さてさて どんな大人に なるのやら? 今から(ずっと前から) 心配です。 写真は 亀甲牡丹ヒントニー群生(実生株)です。 梅雨が あけました! 夜だけは しっかり体を 冷やして眠りたい。

  • メキシカーナ 夏本番

    今朝は ビックリするくらいの快晴 ひさしぶりに キレイな 青空を 見ることができました。 こんな日は 朝から 気分が いい! セミの動きも 活発になり 夏本番です。 写真は メキシカーナ 実生株 立ち姿が ドッシリしています。

  • 青磁牡丹 キレイな政治

    トランプ暗殺未遂事件 ひとりの青年の単独犯・・・との報道が なされているが 当時の状況を見聞きすると ものすごく 違和感がある。 違和感を 感じているのは 博士だけでは あるまい。 『おかしいじゃろ!』という声は 出せないのだろうか? ヘビに にらまれたカエル状態の 日本 報道の自由度ランキング 70位というのも うなずける。 だれが 首相になろうが どこの党が 与党になろうが スポンサー(黒幕)の あやつり人形でしか ない スポンサーの意に反した言動をすれば いつぞやの大臣のように ヤられてしまう。 民主主義の核心は・・・想像以上に おぞましい 写真は キレイな 青磁牡丹(実生株) クリーン…

  • 新天地錦 植え替え 雑草魂

    この春 きゅうくつな鉢から ゆったりとした鉢に 植え替えてやりました。 ベランダで 良い感じで 生長しています。 新天地錦 実生株 植え替えのとき 庭の畑の土を すこし ブレンドしています。 土壌微生物の働きに 期待です・・・ ただ 畑の土には 雑草のタネも 含まれているので ごらんの ありさまです。 スーっとした イネ科 雑草と 多肉っぽい スベリヒユが 生えています。 スベリヒユは かるくボイルして食べると 意外に うまい 笑 アルジの 新天地錦は これから グイグイ 育ちそうな 雰囲気です。 キレイな錦を ひろげてほしい!

  • 雷帝 サボテン 双子葉植物

    家族で ジブリ展を観に 行きました。 ジブリ アニメの歴史を 1年1年 パネルで ふりかえっていると 自ずと 当時の 自分の思い出も よみがえってくる。 小学生のとき 中学生のとき 高校生のとき 大学生~大学院生 社会人 ふりかえってみると ・・・光陰矢のごとし いつのまに こんなに 歳を とってしもうたんじゃ!? ちょっと 哀しくなりました。 もう こうなったら 1日1日を 大切に 楽しく 幸せに 生きていくことに 全力投球じゃ! 写真は 今年の5月に タネマキした 雷帝です。発芽率は よくありませんでしたが コロンとした10苗が 育っています。 よーく見ると・・・ 成長点に 2つ ポツ ポ…

  • 象牙丸 プンプンにおう

    におう! プンプン におう! トランプ元大統領 暗殺未遂 トランプ氏と言えば 国家機密文書を 持ち出して問題になっていた。 機密文書とは ケネディ大統領暗殺に関するものと思われる 仮に ケネディ暗殺が C○Aの犯行で そんなことを ばらされてしまえば 国家を揺るがす 大問題となる。 今回のトランプ暗殺未遂 国家ぐるみで トランプ氏 口封じに 動いたんじゃないかと 勘ぐってしまう。 民主主義の本場のイメージは あるが 思っている以上に ヤミは 深いのかも・・・ 写真は ベランダの 象牙丸 キレイなトゲが 出てきています。

  • フェロシオール

    写真は ベランダの フェロシオール 実生株 この先 数日 雨の予報です。 雨の当たらない 軒下に 鉢を移動します。

  • 怪竜丸 反面教師みーつけた

    年に1度の 人間ドック メイン イベントは なんといっても 胃カメラです。 大きな病院のため 毎年 担当の先生は 異なります。 さてさて ことしの先生は どうかな~ じょうずな先生だと いいなあ まな板のコイ 状態で ベッドに 横たわり 先生の入室を 待っていると・・・ ヨチヨチと 入ってきた。 なんか イヤな 予感がする・・・ 直感は だいたい あたる 過酷な 胃検診 苦しむ博士に おいうちをかけるように 『ゲップは がまんして!!』 と あたかも 博士が 悪いかのような助言が くりかえされる。 『あんたの チューブの出し入れスピードが 速いのよ!』(心の声) 『患者と息を合わせて チューブ…

  • 昇竜丸 相性よし

    きょうは 年に1度の 人間ドック お酒を 飲まなくなってからというもの 体調は すこぶる 良い さてさて どんな 診断結果に なるのか? 写真は 昇竜丸 実生株 わが家の サボテン フレームと 相性が とても良い。

  • ヒントニー錦 くりかえす成長点のキズ

    ようやく 成長点が 復活してきました。 株もとにも 同じようなキズあとが あります。 ごらんのとおり 成長点を いためたのは 2度目。 アズテキウム ヒントニー錦 カキコ株 成長点のキズの原因は まだ 特定できていません。 このままだと・・・ 二度あることは三度ある・・・ 考えられる原因は 以下の3点 ・ハダニ ・スリップス(アザミウマ) ・薬害 ホームセンターのスプレーは 手軽に使えて便利です。 わが家では 還元澱粉糖化物を含むスプレーを 使用しています。 ハダニなどの気門を封鎖し 窒息死させる効果が あるものの サボテンに薬害を発生させる リスクがあるので 注意(覚悟)して 使用しなければ…

  • 瑞昌玉

    写真は 瑞昌玉 実生株 ジミーな サボテンですが キュッと ひきしまった・・・と言うか・・・ 縮こまった球体は これはこれで 一風変わって 見ごたえが ある。

  • アロンソイ 白や黒のトゲ

    このところ 晴れの天気が つづいていますが 週間天気予報では かさマークや カミナリ マークが みられます。 これを 過ぎれば 梅雨明けでしょうか? 梅雨が 明けても 過酷な 蒸し暑さが 待っていそうで 素直に 喜べそうに ありません。 フィールド ワークも あり 熱中症には 注意です! 写真は アロンソイ 実生株 サボテン フレームの中で 年々 イボを重ね 小さいながら 貫禄が あります。白や黒のトゲも 魅力です。

  • 大鳳玉 燃えつきた?

    きのう セミの鳴き声が 聞こえました。 今シーズン はじめてです。 しかも 猛烈な 蒸し暑さ 庭の イチジクや アスパラガスなど 昼間にも こまめに 水を あたえました。 写真は 大鳳玉 実生株 オレンジ色に変色し 腐るのかと 思いきや ちょっと 緑が もどってきた様子です。新しいトゲも 出てきている・・・ 下の写真は 大鳳玉っぽい サボテンです。 下の写真は 大鳳玉 実生株 これらの株を 親木に タネマキして 出てきた子が 下の写真の苗です。 なかなか 大きくなりません。

  • 小人の帽子

    きのうは 暑かった~ 蚊も 夏バテ しているのか? 夕方 半袖 半パン姿で 庭のサボテン フレームを 見てまわっても 蚊に刺されることは ありませんでした。 安心していると 右肩あたりが チクチクしてきた・・・ なんじゃ!? と さわってみると Tシャツの中に なにか いる! あわてて つまみ出すと ・・・小さな カメムシ マルカメムシじゃー!! しかも つまんだ 圧力で 強烈な 臭いを発射! 指や 右肩が 大変なことになりました。 写真は 小人の帽子

  • シンチア クニゼイ それなりに

    梅雨ですが 晴天です。 ヨシ ヨシ こうして ときどきでも 太陽が出てくれるだけで ホッとする。 6年前の西日本豪雨のときは 10日間くらい ずーっと 雨 太陽は まったく出ず 毎日のように どしゃぶり・・・ こんな オドロオドロしい 天気が あるんじゃ~と 不気味な キモチになったのを 思い出す。 まるで ホラー映画の中に 入ってしまったかのような感覚 ことしは 大丈夫かな~ 写真は シンチア クニゼイ サボテン フレームの中で なんとなく いい感じです。 下の写真も シンチア クニゼイ 実生苗 スクスクとは いかないが それなりに 育っています。

  • 緋冠竜 実ってる

    ベランダの 緋冠竜 実生株 咲き終わった 花ガラが 散乱しています。 そのなかで マルっとした 実が できていました。 つまんでみると・・・ 実の中には タネが ギッシリ(下の写真) その他の 緋冠竜は どうかなあ~と チェックしてみると・・・ 実が できてる(下の写真) 昆虫の しわざでしょうか?

  • ルエッティ クシャクシャ

    写真は ルエッティ カキコ株 急に クシャクシャっとなったので いっしゅん 枯れたか? と思いましたが・・・ よーく見ると 群生株に なっているようです。

  • チタノータ ほのぼのと芽生える

    このところ 仕事 熱中モードに 突入して 忙しい日々 『心を 亡くす』と書いて 『忙しい』 思いやりのキモチが うすれて どことなく ギスギスとした コミュニケーションに なっていました。 今回の大雨で 子どもたちの学校が 休校となり 家族看護の休暇を とると・・・ なんだか リフレッシュしているー! 心が もどってきた感じ なにごとも バランスが 大切ですね。 写真は アガベ チタノータ 株もとには 緋冠竜と 思われる こぼれタネが 芽生えていました。 下の写真の アガベ チタノータの 株もとには ウバ玉と おぼしき苗が・・・ サボテンの使用済みの土を アガベに 再利用しているので このよう…

  • 紅鷹 レベル4

    ひさしぶりの 大雨 きのうは 未明から 避難指示のアラートが くりかえし 鳴り 寝不足ぎみです。 警戒レベル4(危険な場所から全員避難) 子どもたちが 通う小中高校は すべて休校 博士も 家族看護のため 仕事は お休みしました。 今夜も 雨が 心配です。 写真は ベランダの 軒下に 置いている 紅鷹 実生株 軒下と言えども この雨で びしょぬれです・・・

  • 帝冠 益虫か害虫か

    きっと ハダニや アザミウマ(スリップス)を やっつけてくれているのだろう ・・・・ そう思っていた 小さなカメムシ サボテン フレーム周辺に 生えている アレチノギクのような 雑草に 集まっていました。 ネットで 調べると ヒメナガカメムシのようです。 益虫と言うよりは むしろ 害虫らしい ・・・ サボテンには ワルサ している ようすは無いので このまま 放置することにしました。 多様性を 尊重します。 写真は 帝冠 実生株 花が 咲き始めました。

  • 紅籠

    写真は 紅籠 天気は 明るい くもり サボテン フレームのなかで パッと 花ひらいていました。 脇から 新たな子も 顔を出しています。 これから にぎやかな 群生株に なっていくのでしょう。

  • 梅雨の そうじ屋さん ホルスティ

    梅雨の ジメジメとした環境が 大好きな 生き物と言えば ・・・ナメクジ 見つけしだい 捕まえていますが ときには 感謝したいときもある。 昨シーズンの 花ガラが 残ったままだった ホルスティ 実生株 いつのまにか キレイさっぱり 花ガラが なくなっています。 ナメクジの 仕業でしょう。 感謝です。

  • 蒸し暑い夏は にがて ですが ドンテン つづきの夏は もっと にがてです。 写真は 蒸し暑い夏が 大好きな サボテン 兜(実生株) です。

  • 尾形丸錦

    ときどき イライラすることがある。 そんなときは そっせんして トイレの そうじ トイレの ヨゴレと 一緒に イライラも スッキリ 洗い流してくれます。 写真は 尾形丸錦 実生株 ベランダで つぎつぎと 花ひらいています。 交配して タネ採りして 錦の苗を 選抜する ・・・そのような 気力は 今 もちあわせていません。

  • ゴジラ

    ジメジメと してきました。 なんだか キモチも ジメジメと しめっぽく なってきました。 たまには スカッと 太陽が 顔を出してほしい。 写真は ゴジラ 実生株 わが家の親木 ナンバーワンです。

  • プラセンティフォルミス エステベシー

    雨つづきで サボテン フレームを 開けることは無い・・・と思っていましたが 翌日に かけて くもり の予報でしたので フレームを 夕方から翌朝まで 開けることにしました。 フレームを 開ける作業を していると 何やら 良い 香りが 漂ってきました。 ディスコ カクタスの プラセンティフォルミスの 花です。 ことしも 花を あげはじめました。 下の写真は エステベシー 勢いよく トゲが あがっていますが 花を あげるのは まだまだ 先のようです。

  • 長雨の前に 軒下へ移動

    梅雨の長雨に 当てないよう ベランダの サボテンを 軒下に 移動しました。 風雨で 結局 サボテンは 雨に ちょこっと ぬれていますが・・・

  • コピアポア コクインバナ

    きのう ようやく 梅雨入りしました。 大雨に そなえて 朝から 自宅まわりの溝(幅15cmほど)そうじを しました。 おとなりの敷地から ツル性の雑草が 侵入しており 葉や ツルを 切ると ぷ~ん と臭う・・・ ヘクソカズラ です。 『名は体を表す』 植物には 罪は無いが つくづく ひどい名前を つけられたもんじゃ。 写真は コクインバナ また 子が ふえたようです。

  • 岩牡丹 怒涛花牡丹

    きのうは ぐずつく予報でしたが 晴れてくれました~ 週間天気予報では カサマークが ずらりと ならんでいます。 梅雨入りかな~ 写真は 岩牡丹 実生株 すこし イボが カールしています。 下の写真は 怒涛 花牡丹 実生株 一度 こじらせてしまいましたが ボチボチ育っています。

  • 帝冠 愛着

    ボチボチ 梅雨入りと なりそうです。 写真は 帝冠 実生株 ドッシリと 貫禄があります。 下の写真は 帝冠 群生 実生株 瀕死の状態の株を わが家に 迎え入れ すこしずつ 元気を とりもどしています。 ライトグリーンで これといって 特長は 見あたりませんが 年々 愛着が 増しています。

  • 明星 姫明星

    一日 オフ~ しかも 真夏日~ 朝は 庭の そうじを したり 夏服を 買い求めて イオンへ 行ったりしました。 食料品なども ちょい買いし はじめて セルフレジを 利用しました。 待ち時間もなく 思っていたより 快適でした。 午後は 自宅リビングのエアコンを キンキンに きかせて 歌の練習 『下手の横好きじゃ!』と 自分では 思っていたけれど ここにきて 歌が うまくなっている気がする。 YouTubeで ボイストレーニングの動画を 観て練習した 成果でしょう。 写真は 黒肌タイプの 明星 下の写真は 姫明星 球体が キュッと ひきしまり 一見 姫明星に 見えません。

  • 花牡丹モンスト

    サボテン フレーム内の 花牡丹モンスト 実生株を いくつか ピックアップしてみました。 いずれも サイズは 小ぶりですが それなりに 個性的で 雰囲気 良いです。

  • 天平丸 海王丸 個性ゆたか

    職場で 出世競争する気など まったく 無い。 お給料を 適度に 頂戴しながら 地域や職場のために 少しでも役に立てば それで じゅうぶんじゃ。 自分なりの しあわせを 追求していきたい。 写真は 天平丸 実生株 1番花は 開花を 見のがしました。 つぎのツボミは 花ひらく姿 見れるかな? 下の写真は 海王丸 実生株 咲き終わった 花ガラが まだ 残っています。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲは 強く 肌色は ライトグリーン 下の写真も 海王丸 実生株 トゲが 優雅です。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの 白さが きわだっている。 親木に したい株の ひとつです。 下の写真も 海王丸 この春…

  • 栽培方針 変更 環境にやさしく

    庭の 雑草管理は 方針を 転換しています。 ハダニや スリップス(アザミウマ)などの害虫が 雑草を すみかにしているため これまで できるかぎり 雑草を抜いたり 防草マルチなどで 地面を おおったりしてきました。 が 害虫被害は 無くなりません。 フレーム栽培で ハダニや スリップスを ゼロに することは 不可能 害虫 撲滅作戦から 共生作戦に 方針を転換しています。 たとえば 防草マルチを やめて クローバーマルチ(下の写真) クローバーは 植え付けたわけではなく かってに生えて 勢力を拡大しています。 ねらいは クローバーなどの雑草が バンカープランツとなり 天敵を よびよせて ハダニや …

  • 海王丸錦

    写真は 海王丸錦 実生株 大小 様々あります。

  • 松露玉 もどりつつ

    とうとう やってきた。 蚊の襲撃・・・ サボテンの お世話は 蚊に 刺されぬよう 必要最低限に テキパキと 終わらせます。 写真は 松露玉 春先は 顔色 悪かったので このまま腐るのでは?・・・と 心配していましたが すこしずつ 状態は よくなっています。

  • 青磁牡丹モンスト

    写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 はげしい モンストです。 子どもたちは ちょっと キズが つきましたが ふたたび 成長モードに 入って行きそうです。

  • フェロシオール

    ことしも ベランダの フェロシオール(実生株)が 花を咲かせ はじめました。

  • 雷帝 ズングリ苗

    ムシムシ 蒸し暑く なってきました。 この 肌感覚 いつ ゴキブリが 出没しても おかしくない 気候 覚悟は しています。 写真は 雷帝 実生株 咲き終わっていますが 今シーズンの 2番花です。 この株から タネ採りしたのが 下の写真の苗です。 発芽した 数少ない苗は けっこう ズングリ としています。 親木のような株に 育ってほしい!

  • プラセンティフォルミス

    梅雨入りが 近づいてきました。 雨は 降っても ときどきは 太陽を 拝みたい。 そして 土砂災害など 起こりませんように・・・ 写真は プラセンティフォルミス カキコ株 下の写真も プラセンティフォルミス 実生株

  • 花籠 ネクストジェネレーション

    世界ランキング3位の 男子バレー日本チーム ネーションズリーグの戦いぶりは 一言で・・・スゴイ 目の覚めるようなプレーの連続で 応援していて たのしい。 ひとむかし前の 日本チームといえば・・・ 博士でも がんばれば なんとか選手に なれるんじゃないか? そう思わせてくれるチームでしたが 今のチームは まったく レベルが ちがう。 異次元の 超人たち集団 しかも 目立ちは しないが 監督やスタッフも 一流感が ただよっている。 オリンピックで どんなプレーが観られるのか 今から たのしみです。 写真は 花籠 実生株 一輪 花ひらいていました。自家受粉して タネが採れるのは来年以降 親木として …

  • オクルタ

    写真は オクルタ 実生株 つぎつぎと 花を咲かせています。 それと・・・ 子が 増えてきています。

  • 兜 まつり

    わが家の環境で 育てやすいサボテンと 育てにくいサボテンが ある。 とりわけ 兜は 育てやすい部類の サボテンです。 はじめて 兜を 買い求めようとした 10年ほど前 ショップの店主(おじいさん)は 『兜だけは やめとけ!』と かたくなに 兜を 売ってくれませんでした。 兜を 見るたびに 思い出すエピソードです。 サボテン フレームの兜を いくつか 撮影してみました。 それぞれに 個性があって おもしろい。 さいごの写真は サービスで ちょうだいした兜です。 なんだか 一気に 白さが増してきそうな 気配です。

  • 亀甲牡丹 黒牡丹錦群生

    写真は 亀甲牡丹 実生株 実りの季節を 迎えようとしています。 下の写真も 亀甲牡丹 実生株 小さかった苗が グイグイ大きくなりました。 下の写真は 黒牡丹錦群生 キリン台 こちらも 実りの季節を迎えようとしています。

  • 鳳頭

    写真は 鳳頭 実生株 扁平な球体から 花が あがっています アップで見ると・・・ トゲが 力強い 下の写真も 鳳頭 実生株 成長点が おかしくなった株ですが それなりに 花を咲かせています。

  • 大鳳玉 ストロンギロゴナム

    朝晩 明るくなりました。 出勤前 そして 帰宅後に サボテンを チェックしたり 水やりしたり お世話ができます。 至福のとき・・・ 写真は 大鳳玉 実生株 ことしも 花ひらきました。 なんだか 花にも トゲが 生えているように見えます。 下の写真は ストロンギロゴナム 実生株 かってに 実ってます・・・汗 このような 花粉親 不明のタネは 廃棄します。 それにしても 背後の 雑草の勢いが・・・スゴイ

  • エステベシー アロンソイ 勢い

    写真は エステベシー カキコ株 新トゲが ドバッと 出てきました。 下の写真は アロンソイ 実生株 こちらも ドバッと 花が あがっています。 雑草の 勢いの良さは キモチが なえるが サボテンの 勢いの良さは テンション あがります。

  • 金冠竜 つり上げる

    博士が 小学生だったころの 運動会 と言えば・・・ ただ ただ 過酷 炎天下 砂ぼこりを あげながら 生徒全員で ひたすら行進の練習 『右! 右! 右 左 右!・・・』 体育会系の先生の声だけが 運動場に ひびく 昭和感 体の弱い学生が ポツ ポツと 倒れようが 行進の練習を 切り上げることは ない。 時代は かわったもので 令和の運動会では 入場行進や 退場行進など ない。 あのときの 行進練習も 今となっては 思い出です。 写真は 屋根の上に ころがってしまった 金冠竜 竹サオの先に ビニールひもを つけて ひょいっと つり上げ 回収 完了! 学生時代 魚つりは よく やっていたが サボテ…

  • 花籠 食べられる・・・

    きのうは 小学2年の娘の運動会 走ったり おどったり がんばっている姿を 見ることができました。 とくに ノリノリで 堂々と おどっていたことは ビックリ 昨年は 学校に なじめず テントの下で 見学するのが やっとでした。 この調子 この調子! 写真は 花籠 実生苗 水を やりながら 苗の状態をチェックしていると・・・ むむむ! 苗が ヌケガラに なってしもうとるじゃないか!? よーく 見ると・・・ キラキラとした スジがある(写真には写っていません)。 こりゃあ ・・・ナメクジじゃ!! ナメクジ対策のため 昆虫ケースの中で 管理していたのに・・・ 一度 味をしめた ナメクジは 次の夜も か…

  • 雷帝 発芽つぎつぎと

    5月3日に タネまきした 雷帝 ようやく つぎつぎと 発芽しはじめました。 まだ 何粒か 発芽してくれるかな? ねばり強く 待機します。 きょうは 小学2年の娘の 運動会 応援します!

  • 犯人は・・・

    あれー!? なんで 庭に プラ鉢が ころがってるんじゃ? 1週間ほど前に ふしぎな できごとがありました。 そして 自宅2階の ベランダに 血痕!? ではなく 鳥のふんが・・・(下の写真) 羽を休めにでも きたんじゃろう そして きのう 2階ベランダに ならべているサボテンのうち 一鉢 無くなっているのに 気づき もしや!? と あたりを 見わたすと・・・ 鉢から 抜けた フェロカクタスが屋根に ころがっているのを発見!! 爆笑 ようやく 一連の できごとが つながりました。 ヒヨドリか 何かの鳥が ベランダで 遊んでいるうちに 鉢を 倒してしまったのでしょう。 そう言えば 2年前にも みごと…

  • トリコルニス

    この先 1か月は 平年より 気温が 高くなる確率が 高い・・・ そんな予報が 出ていました 昼間の気温は 高くても せめて 朝晩だけは 涼しくあってほしい。 5月 6月と言えども 熱中症には 注意です! 写真は トリコルニス ギガンティア

  • 翠晃冠錦 エスメラルダーナ

    写真は 翠晃冠錦 つぎつぎと 花ひらいています。 下の写真は エスメラルダーナ 実生株 花の 見ごろは すぎた ようすです 翠晃冠錦とは 対照的に 地味です。

  • アガベ 地道に増殖

    きのう ブログで紹介した わが家のアガベ チタノータ(親木) その親木から4番目に 出てきた子が 下の写真の株です。 株の大きさといい 親木とは ぜんぜん 似ていない・・・ 株もとから 子が出てきています。 抜きあげると 根は ビッシリ 5個の子(4ーA~E)を はずしました。 一番右の カニのハサミのような子は はずす つもりではなく はずれてしまった子です。 生長してくれるかな~? ビミョウです。 植えつけ完了(下の写真) 下の写真の株は わが家の親木から 1番目に出てきた子です。 これも 植え替えました。 株もとから 出ていた子(1ーC)も はずしました。 わが家の1本の親木から 出てき…

  • アガベと格闘 スズメバチの巣!?

    14年ほど前に 購入した 1本のアガベ チタノータ わが家の 親木として たくさんの子を 残してくれています。 株もとから出ている 子は元気そうですが 親の顔色は・・・わるい 植えかえじゃー!! ・・・株もとの子は 7個 黒いプラ鉢を たたいたり ゆすったり なんとか 鉢から抜きあげました汗 こりゃあ まるで スズメバチの巣じゃ! つぎに この根鉢を わりばしで ほぐしていく・・・ 手が アガベのトゲに かるく チクッと あたりながらも 根気強く ほぐす 生きている根 枯れている根など 配慮する余裕は まったく無い ひたすら ほぐす 途中 『このまま 庭に 地植えするかあ~』と ラクなほうへ …

  • 海王丸 花籠の発芽 俄然

    海王丸の 大きな花です。 下の写真は 5月に タネまきした 花籠です。 親株ごとに 鉢を わけて タネを まいています。 発芽が 早いもの 遅いもの 発芽率(正確に調べていませんが)が 高い 低い あると思いますが こうして すべての鉢で 発芽を 確認することができると 俄然 モチベーションは あがります。

  • 雷帝そろって花ひらく 発芽1粒

    昨シーズン 交配&タネ採りした 親株が そろって 咲きました。 手前の株から 採れたタネを 20日前に まき 1粒だけ 発芽しています(下の写真) あと 5~6粒は 発芽してほしい・・・ 昨シーズン 親株同士を 交配して 片親からしか タネが 採れなかった・・・そう思っていましたが よくよく見ると・・・ もう片方の株も 少ないながら タネが できていました。 アップで 見ると・・・ 黒い大きなタネが ポロポロ あります(下の写真) タネを 回収するタイミングが 遅かったことが 発芽率が 悪かった要因の一つと 考えられます。 ことしは タネ採り どうするかな~ 追伸 そうそう 太平丸系は たしか…

  • 海王丸 いろいろ

    一泊二日の野外活動から もどってきた 中学1年の息子 カッター訓練が キツかったようで・・・ ひとまわり 大きく成長した!・・・に ちがいない。 何はともあれ 無事に もどってきて なにより なにより。 下の写真は 海王丸 下の写真も 海王丸(実生株) トゲの白さが きわだっています。 下の写真は 海王丸錦 実生株 錦の黄色が 濃いタイプと・・・ 黄色が 薄いタイプ(下の写真)です。

  • 三ツ疣青磁牡丹 精巧丸綴化

    中学1年の息子は 学校の野外活動 一泊二日で カッター訓練など 取り組むそうです。 さてさて 成長した姿で もどってくるかな? 写真は 三ツ疣 青磁牡丹 実生株 今にも ゴソゴソと うごきだしそうな モンスターにも 見える。 小さな苗を 購入し こうして 特徴ゆたかな株に 生長してくれると 宝くじにでも当たった 気分です。 下の写真は 精巧丸綴化 自根 茶色だった綴れ面が 緑色を増してきています。 そして イボのような子が 3つから 4つに 増えました。 この調子! この調子!

  • 銀冠玉 怪竜丸

    ピンクの花は フレームの中で ひときわ めだっています。 銀冠玉 実生株 下の写真は 怪竜丸 実生株 肌色は それぞれ 個性があり 球体の形も 山形のものや 扁平のものなど いろいろです。

  • 菊水綴化 花籠の芽吹き キター

    2年以上前に 台木から 切り離した 菊水綴化 手前の株は 発根を 確認してから 植えつけたので 安心ですが・・・ 下の株は なかなか発根せず 結局 発根を確認できぬまま 穂木を土の上に 置きました。 かれこれ 2年 経っています。 扇のような形で しかも ふっくらしている。 裏側(下の写真)は サンゴの石を 枕にして 支えています。 地際には ウニョウニョとした 成長点が 見られます。 発根しているかどうか? 抜きあげて 確認する勇気は ないので ツマヨウジで 維管束部分を 慎重に ホジホジしてみると ちーーーっちゃい根(下の写真)が ヒョロ~と 出てきた! まさか!? 根は これだけ? きっ…

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