松尾芭蕉の句 ノミやシラミの沸く今の季節、馬が枕元で尿をする風景もまた身近な風流なのだなぁ。
他のブログでその日の記事を終えるとき、「暗転」という言葉を使ってしまった。 その終幕にぴったりだと感じて意気揚々としていたが、調べてみると「暗転」とは継続中の舞台を違う場面に移すとき、同じ舞台を一時暗くして構成を変えることと知る。 幕引きがふさわしいのだがそのブログはそこで終わるわけではなく次にまた更新されるので「まだまだ続きます」と但し書きが必要だっ…
いまわたしは要らなくなったコピー用紙の裏にボールペンで気になる言葉を書き散らしている。 物を覚えるときの昔か…
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