夢のあと あなたに曳かれ 溢れ出る 二人の愛の ミックスジュース -vaginaside- 別れ際 貴女の花と 僕の茎 つなぐ粘りは 愛の架け橋 -penisside
性愛の営みと、その秘悦を31文字にのせて。 夫婦でのセックスがテーマです。
職場では一番地味で生真面目な女だと思われているであろう私ですが、 たぶんきっと一番悦恥。 夫が好き。愛が好き。夫の愛が大好き。
蜜満ちた 花を疼かせ 初夜を待つ 白い下着の ジューンブライド -vaginaside-愛し合う その日の夜を 待ちわびる 白い樹液を 捧げるために -penisside-
お互いの 性の器を 慈しみ そして獣の ように貪る
愛し合う 姿を母に 見てもらい 感謝を込める 今幸せと -vaginaside-大切に 育ててくれた 愛娘 今この僕が 愛しています -penisside-
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夢のあと あなたに曳かれ 溢れ出る 二人の愛の ミックスジュース -vaginaside- 別れ際 貴女の花と 僕の茎 つなぐ粘りは 愛の架け橋 -penisside
締め付けた 胸や花には 触れないで カラダとこころ 弾けてしまう -vaginaside- 膨らんだ ボディスーツに 詰められた 妻の女肉を 指で味わう -penisside-
どことなく あなたにも似た 白黒の 写真の下で あなたと契る -vaginaside-宵涼み ご先祖様に 見守られ 軋む和室で 夫婦の務め -penisside-
もう一度 見てみたかった 自らを 慰める夫[ひと] 眼に焼き付ける -vaginaside-妻の香の 衣の中で 肉棒を いじめる姿 妻が見つめる -penisside-
穴を見せ あなたにあげた あの日から 熱い思いは あなたのために -vaginaside-あの夏の あなたに穴を 開けた日に 熱く願った あなたを妻に -penisside-
栗の花 匂いが好きじゃないという 母の言葉に 少し微笑む
蜜満ちた 花を疼かせ 初夜を待つ 白い下着の ジューンブライド -vaginaside-愛し合う その日の夜を 待ちわびる 白い樹液を 捧げるために -penisside-
お互いの 性の器を 慈しみ そして獣の ように貪る
愛し合う 姿を母に 見てもらい 感謝を込める 今幸せと -vaginaside-大切に 育ててくれた 愛娘 今この僕が 愛しています -penisside-
独り寝の 静かな夜を もて余し 汁を垂らして 疼く宍叢[ししむら]
肉欲に 堕ちてしまった 肉孔が あなたを求め また疼きだす -vaginaside-大好きな 君だからこそ 突き入れて 精注ぎ込む 肉孔にする -penisside-
今ここに いないあなたを 想いつつ 私は一人 愛を営む
まだ出しちゃ だめとあれほど 言ったのに この指と手に 精ふりそそぐ -vaginaside-握られて その指先で 撫でられて 無様に果てる その目の前で -penisside-
その指で 擦られ幾夜も 味わわれ 胸の蕾は もう小豆色 -vaginaside-吸うたびに またほろ酔いの 夢の中 ボルドー色の 妻の胸先 -penisside-
もうやめて あなたとの子が 中にいる なのにあなたに また犯される -vaginaside-夜重ね 僕の樹液で 身籠った 妻の子宮に また愛放つ -penisside-
導かれ 人差し指が 肉の芽と あなたの根元 同時に触れる -vaginaside-入ったよ そう告げた後 君の手に 肌の境界 確かめさせる -penisside-
この口で 貴方を咥え 精を受け そして淫らな 言葉吐き出す -vaginaside-「ザーメンが 欲しいの ザーメン ください」と 妻が言うなど みんな知らない -penisside-
身籠った 友の身体に 精という 愛が何度も 注ぎ足されてく
望みなら 縛られていい 何もかも あなたのものに してほしいから -vaginaside-柔肉が 縄でせり出す 愛妻の 姿に見惚れ またそそり立つ -penisside-
挿されつつ かぶりを振った 目の前に ついさっきまで 着ていたショーツ -vaginaside-欲棒を 欲棒に 挿される妻の そのそばに まだ温もりの 残るブラジャー -penisside-
欲しいです 「私はただの いやらしい 肉孔です」と 誓いますから -vaginaside-愛しさを こらえきれずに 大好きな 妻の肉孔 塞いであげる -penisside-
後ろから あなたを握り 手で犯す ああザーメンが 床にとんでく-vaginaside-後ろから 妻に責められ 耐えきれず ただ垂れ流す いのちの雫-penisside-
父母が 悦び交わす 部屋の上 胸高鳴らす 十六の夜
種付けを されちゃったのと 言う友の 照れた笑顔は あの頃のまま
キスマーク 残るバストに 聴診器 さらけ出すのは 肌だけじゃない
指先で もてあそぶほど 苦しげに 悶えるあなた 楽にしたげる -vaginaside-妻の手に 犯されながら 撒き散らす 僕の大事な 悦楽の汁 -penisside-
初夏の夜 あなたのために 花びらを そっと開いて その時を待つ -vaginaside- 秘めていた 花を露わに 僕に向け 開く雌花は 僕だけのため -penisside-
父さんに 抱かれ私を 身ごもって 胸を与えて はぐくんだ母
噴き出した あなたの愛が 目の前で 手の甲包み 垂れ落ちてゆく -vagina side-撫でられて 噴き出す愛が 君の手を あぁまた今日も 汚してしまう -penis side-
この穴の 中にあなたの ザーメンが 注がれた日を 思い出す夜 -vaginaside-包まれて 愛を放った 妻の中 今思い出し わが手で握る -penisside-