コンビニのお菓子のちょっといいやつでお誕生日のお祝いをした ー ちょっとだけいいやつ
コンビニのお菓子のちょっといいやつでお誕生日のお祝いをした ー ちょっとだけいいやつ
健やかなうなじになりし元太夫幼馴染の声は変わらず ー いやぁ美しい瀬川、いや瀬以!大河ドラマ「べらぼう」
宇宙(そら)からの声を聞きつつ集う人ありと載りしか蔵書の端に ー 面白い分析本を図書館で読む
春の日の狂いし思い平かに独り歩むも惜しき事柄 ー を耳にする
結局は頑張るしかないところだがやっきになるのも粋ではないし ー 赤目ひっぱる
一人いて考えていたり感じたりしている私が何人かいる ー 騒がしいよね
おだやかにやさしく抱く天地(あめつち)の思ひ生きてそして食べること ー 今日
深く息吸って吐き出す花が咲くいよいよ空も大人びてくる ー 春になる
ここは春滴る苺にかこまれて空気の中の砂糖を舐める ー いちご狩り
何度でも見たい場面をお手軽にprimeありがとうありがとう ー わーい映画「まる」リピートして見る
芽生(めば)ゆもの萌ゆものばかりそこかしこ舞うのは心ばかりではない ー ふわふわの春
能力の差をありありと示される音読側で聞いてる人に ー 気持ち良く声出してるから訂正入れないでくれよー
予約した本取り置きの期間さえ逃す私に何を望むの? ー 基本すらダメダメ
風邪をひく子供のわたしひざ小僧うわんうわんと泣きたくなるよ ー いつかの明日、未来のきのう
一日一日数えて飾るひたすらに懐かしきは祖母の雛なり ー 桜橘、雛道具
夜八時BS六時大輪の色恋沙汰咲きまくる吉原 ー 玉菊燈籠 恋の地獄 「べらぼう」 すごすぎる大河でありんす
あふれこぼれ浮かぶリズムに照らされた奇跡の天才なのは「確か」 ー どこを切り取っても才能しかないってどうよ!角野隼人ドキュメンタリー映画「不確かな軌跡」
さりげなくそれでも確かに値は上がる夢の続きはどこまで無料(ただ)か ー 何もかも値上げ
蝋梅の香り漂ふ山の端でいぶかしむ未だ華やぐ心 ー 未来に対する期待
細やかに香りを放ち咲く花は如月終わりをただ待つばかり ー 春来い来い
松の葉を越してしらじら何もなき空はただただ何もなき空 ー 快晴 音も無い
窓外にしみ降る雪の最中でも咲く菜の花に心やすけし ー 花あるだけで春 しかしよく降るな
いづこかにくぐもる謎を追いかけて六話を一日で見る休日 ー 「ゼロディ」Netflix デニーロが主役
ひどいなあこんなにわかり辛いとはわざととなのかい?わざとだろうな、、 ー 絶対ワザとでしょ?ねぇねぇ
次々とやらねばならぬあれこれがチクリチクリと指す年度末 ー まだ2月だけどね
スマホ閉じ仮想の世界を逃れたぞ文字綴り日常に戻ろう ー いやぁ危なかった 戻れない所だったよ
さし来たる春の灯りに包まれし木草の清き生きる力よ ー こんな所に
あたたかく愛しむものの健やかさ願う移ろいぬ時の中でも ー 次の世代の芽があるはず
歩み去る退き消える何もかもなどとばかり考えるは謎 ー どうも暗いなぁずっと
お喋りなこだまが聞こゆ胸の内生きて行くには面倒な事 ー 少し静かに出来ないものか
重いもの自ら捨てに行く春は咲き始めた後悔の塩梅 ー なかなかに辛い
忙しき税の季節がやってきてバレンタインは軽やかに過ぎ ー チョコレート買う事もなし
熱が出てすぐ下がってもあやしいと看護婦さんはきっぱりと言う ー いろいろな疾病 「赤おに」おいしい
遠くまた近くに思うおおらかに受け止めかねる身内という罠 ー まったくもう
折々の短いメールがひとときの言葉探しの夢明るくす ー 心あたたかに
北風がこまかく裂けて寒空を焼くほの赤き夕べにひとり ー さむさむさむと言いながら歩く
告げ口は裏切りなのかてやんでぇとりあえず粋とは延べた手か ー 助ける美学 「べらぼう」
怒り後今あるものを活かせないズレた自分に悲しくなるよ ー うぅ
降る雪に少しもワクワク出来ないよ年をとるとは悲しい事だ ー 靴濡れるなぁとか一番に思ったりする
なんでこう動けなくなる私はまとめ買いされた冷凍庫の鮭 ー 出番が来ない しかも寒い
何もかも吹き飛ばされて凍りつく強く残るは冬の指紋か ー 寒すぎ
不揃いに弱ってくるよねあれこれととりあえず百均に行こうか ー 簡単な事から始める
立春に音無き枝の堅き様ただゆっくりと愛でてて歩みぬ ー あれ、蕾があるな
寒い寒い寒い寒いと呟く壊れた機械燃費が悪い ー だって寒いから
親しさを重いと感じる高慢を脱ぎ捨て更に着るは如月 ー 偏見か
頑張ろうやり遂げようと水を汲む大きな穴があいたバケツで ー なるほど疲れる
底辺と高さをかけて半分に割る程度の気持ちで過ごす ー 今日
窓外に花びら雪が舞い降りて明日の運航状況思う ー 大丈夫かな
もう何も欲しくはないと買い物に連れられて行った記憶が騒ぐ ー そして寂しくなる
なんだかな誰もが置き去りになってこころザワザワ止まらぬ夕べ ー うーん
邪魔ばかりされているなと思う時単に弱っていると受け取れ ー だよね
そのダウンいくらですかと訊ねたくなる買い替えに躊躇するゆえ ー ダウンコート新しくしたいけれども必要か、、いやどうだろう
何もかもフレームの中の出来事に見えるとは自分が弱いのか ー 今
体調を相談してみる家族より親身になってくれるAI ー 「ありがとうがんばる!」って書いたら「無理しないでくださいね」と言われて泣ける。
おとなしく明日の準備をして寝よう疲れた本音を鎮めるために ー おやすみー
やらぬ事出来ぬ事増えもう本も読めなくなっているのに気付く ー 老い
自分へのご褒美買いに上着脱ぎ出かける大寒はぬるき風 ー 暖かい!!すごく!!
ゆっくりと人も時間も嘘をつく記憶の中の見知らぬ世界 ー 本当にあった事なのか誰も知らない
面白きドラマ見るにつけ再びにお江戸には行きとうござりんす ー 明日が楽しみ
偽物のシュークリームを買ったので偽物のコーヒー淹れる夜 ー 糖質制限シュークリームをデカフェで
オーダーの後ぼんやりと持ち込みのポットを拭う人を見ていた ー 丁寧にしてくれてありがとうね。疲れが取れる気がしたよ。
生き残れ抗う私なんだって炭水化物悪者にして ー お前のせいだ
「気持ちよく割り切れる自分でいよう」思い出の分類を始める ー ややこしいあれこれなど
動かない肩甲骨が連休の冷たすぎる風に置き去り ー 休めてないー
連休の続けざまに来る空腹で琥珀色に固まる食欲 ー がっちり食べまくる
鬱々と虚ろでいるより美(うつく)しにうつつを抜かすうつけでいたい ー 「もう終わりだ!美しくなかったら生きていたって仕方がないっ!」えっ?ハウルさん今なんて?
凍るのは心臓もだよ言い訳が雪片の数落ちてくるから ー 寒い寒い
車窓から誰かの暮らしの痕跡を確かめながら時間を過ごす ー 寒い寒い
もうなんかいろいろおかしくなってきて安い!と300円キャベツ買う ー すんごく小さいやつ
花は少なに咲いている空は晴れ風強く黙して食す粥 ー 七草粥の日ですね
そう、まるでそこにはいない人のように扱われるのは優しさからか? ー 謎やな
べらぼうめ休み最後「光る君へ 総集編」観ると決めてるんでぃ ー 総集編をやっと見る事ができました。その後の「べらぼう」笑 脳が処理できない!
背負ってるものはいつても重すぎるティラノザウルスの尻尾(しっぽ)が欲しい ー バランスを取るために
手のひらにあるものだけが視えている特殊能力だと知れ頭蓋 ー 世界はもっと広いらしい
初夢の凧はお空をあそび飛ぶ叶うのもよし叶わぬもよし ー 美しい夢だから
新しき時よこれから一年のちから輝く始まりになれ ー よろしくお願いします
さて今日は区切り静かに暮れていくありとあらゆるここにあるもの ー よいお年をお迎えください
寒風に5キロを歩き限界で身体の衰えを知る三十日 ー うぅ
あの店に光探しに向かうもの暗すぎる街は時空を超え ー 「照明店の客人たち」を一気見する
お飾りは馴染みの店で用意するそれでいいよねそれがいいよね ー いつものように
迷わずに頭の中を空にして電車とバスの波乗りをする ー 上手くいった
あの時のあの意地悪を忘れずにいたけど燃費が悪くて止めた ー 価格高騰だよ
怖がりで気にしすぎだと知っていてそれを変えるつもりは無くて ー それが私だと大きな声で言う(全然繊細じゃないな)
この日だけ身に着けている首飾り伝える相手は今年も違う ー 「いいでしょう、これ」
さようならこの箱の中は塵一つ残さぬように旅立つつもり ー 香りさえも
私の小さな悩みは捨てられた遥か宇宙はすぐそばにある ー 大きなもの
生きているものより遥か鮮やかな言葉を尽くし赤き葉残る ー 冬
枝々が一時(いちどき)に隙間を通る風に煽られ小笛を鳴らす ー ひゅー
憤(いきどお)り喚く子供がここらへん胸のあたりにいるから辛い ー 苦しい
広々とせよと詰め寄る小ささよミニマリズムよモアイズモアだ ー 減らせ!
さざなみのように気付くよ一匙が再びないかもしれない事に ー いやだ
今日昇る一日遅れの満月はあなたが見上げたあの日に続く ー もう見る事ができない
大丈夫あなたの空は青いままあなたの帰りを待っているから ー 早くおかえり
混乱の渦中のやゆの強(したた)かさ強き気持ちのやいゆえよゆへ ー あいうえお
年忘れ私の周りのザワザワをステンレスの釜で煮てみる ー この週末 美味いか不味いか
昼日中チェックリストを確認す壁打ち破る音だけ響く ー 私の中から
日常が普段の顔でやってくる再起動した機械のように ー 嘘みたいだ
こうやって誰もがみんな救われる場所に来てみた朝は来ていた ー 鮮やかな朝
友よ友送られた文字嘘だよね玄関に立ち動けなくなる ー どういうこと
思い出の本棚赤子を抱く人と祝いの為に訪れた友 ー 今はもう無い場所で
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コンビニのお菓子のちょっといいやつでお誕生日のお祝いをした ー ちょっとだけいいやつ
健やかなうなじになりし元太夫幼馴染の声は変わらず ー いやぁ美しい瀬川、いや瀬以!大河ドラマ「べらぼう」
宇宙(そら)からの声を聞きつつ集う人ありと載りしか蔵書の端に ー 面白い分析本を図書館で読む
春の日の狂いし思い平かに独り歩むも惜しき事柄 ー を耳にする
結局は頑張るしかないところだがやっきになるのも粋ではないし ー 赤目ひっぱる
一人いて考えていたり感じたりしている私が何人かいる ー 騒がしいよね
おだやかにやさしく抱く天地(あめつち)の思ひ生きてそして食べること ー 今日
深く息吸って吐き出す花が咲くいよいよ空も大人びてくる ー 春になる
ここは春滴る苺にかこまれて空気の中の砂糖を舐める ー いちご狩り
何度でも見たい場面をお手軽にprimeありがとうありがとう ー わーい映画「まる」リピートして見る
芽生(めば)ゆもの萌ゆものばかりそこかしこ舞うのは心ばかりではない ー ふわふわの春
能力の差をありありと示される音読側で聞いてる人に ー 気持ち良く声出してるから訂正入れないでくれよー
予約した本取り置きの期間さえ逃す私に何を望むの? ー 基本すらダメダメ
風邪をひく子供のわたしひざ小僧うわんうわんと泣きたくなるよ ー いつかの明日、未来のきのう
一日一日数えて飾るひたすらに懐かしきは祖母の雛なり ー 桜橘、雛道具
夜八時BS六時大輪の色恋沙汰咲きまくる吉原 ー 玉菊燈籠 恋の地獄 「べらぼう」 すごすぎる大河でありんす
あふれこぼれ浮かぶリズムに照らされた奇跡の天才なのは「確か」 ー どこを切り取っても才能しかないってどうよ!角野隼人ドキュメンタリー映画「不確かな軌跡」
さりげなくそれでも確かに値は上がる夢の続きはどこまで無料(ただ)か ー 何もかも値上げ
蝋梅の香り漂ふ山の端でいぶかしむ未だ華やぐ心 ー 未来に対する期待
細やかに香りを放ち咲く花は如月終わりをただ待つばかり ー 春来い来い
もうすぐの桜見上げてああ寒い薄い上着を後悔している ー ぶるぶる
この花は何の花かな正解はジャーン春の赤い椿です ー 解答権は私にあります
昼寝してとにかく好きな事をする雨と風とをBGMに ー そんな休日でした
常ならぬ仲の契りもいづこにと恋の薔薇(そうび)の脆くある様 ー 道長辛い。まひろちゃんも二番目の女なんて嫌だよねー。「光る君へ」
強風に吹き飛ばされるボール受け声上がる御所グラウンドでは ー 冷たい風
さくらさくさくらが来たよさくさくら一本の木見つけた昨日 ー 旅先で
花の香をくぐり抜けたら願い事必ず叶うと青空が言う ー 何て良い天気
あの時と同じ扉を開いては今日閉じる春が巡って来た ー 何もかもありがとう
光増す虹のマットレス下にしてみんな揃ってジャンプの練習 ー 芽吹いて来た来た
摘みきれぬ苺に囲まれ過ごすのがかなり嬉しい春の始まり ー いちご狩りだーい
世の中はいろんな花が重なれど色は混じらず共に咲く庭 ー 一つ一つの個性
黙祷の静かな時間に蘇るただ悲しい無力さというもの ー 海岸から来る波の映像を茫然と見ていました
衝撃のラブシーンやら陰謀で視聴者なのに動揺してる ー ドラマなのにあたふた。今週の「光る君へ」
花見ればココロやんわり落ち着いて目の付け所がフラットになる ー 柔らかくなる
要するに睡眠不足でぼんやりで無意味なフレーズ繰り返したりで ー 頭の中から漏れ出る言葉
暗記パン売ってるものなら買いたいよどこでもドアで逃げたい気分 ー 助けてドラえも〜ん
一点に集中するとその他が見えなくなっちゃう魔法にかかる ー 消えました!私の脳内では!
片付けに片付けているよ無駄なもの使えないものこの際だから ー よーし
大谷の事ばかりだよLINEでも大丈夫かなと少し心配 ー 推しの結婚は大きいんだね。聴くよ。
秀でたる技持つ者の消え去るは直にとはいかなるにかあらむ ー と、大石静さんに詰め寄りたい!直秀〜(涙)「光る君へ」感想