息子は勉強が好きではありません。まぁ、どちらかというと「勉強好き!」という子供の方がまれかと思います。でもね、好きじゃなくても「やらなきゃいけない」コトは「やらねばならぬ」と考えるのが一般的じゃないですか。
小学校1年生の男の子育児真っ最中の母が育児・教育について試行錯誤するブログ
息子は勉強が好きではありません。まぁ、どちらかというと「勉強好き!」という子供の方がまれかと思います。でもね、好きじゃなくても「やらなきゃいけない」コトは「やらねばならぬ」と考えるのが一般的じゃないですか。
WISC-Ⅴ(ウィスク)の知能検査を受けて以来、息子と「ADHDの特性」について話す機会が多くなりました。息子自身、ADHDがどんなものなのか時々調べているみたいです。そんな中、息子がある日ポツリと言いました。
息子の発達障害を疑い、WISC-Ⅴ(ウィスク)という検査を受けてみよう!と思い立ったわたくしめ。夏休み中に受けることを目標に色々と調べてみました。
現在、小学6年生の息子は、なーんか勉強ができない。正確に言うと、できないわけではないんだけど、理解力がない。このブログでも、たびたび息子の勉強面についてこう書いてきました。「読まない」「書かない」「話を聞かない」。
小学6年生の息子は、つい最近まで蝶々結びができませんでした。何年も前から、たまに教えてはいたものの全くできるようにならずorzもう、この子は蝶々結びができない人生を過ごすんだろうな・・・と半ば諦めていた母。
夏休みに突入して早2週間。毎日毎日ストレスがたまるのなんの。どうして毎日同じことを言わせるのか。どうして毎日同じことで争わないといけないのか。どうして自分の思い通りにならないと嫌がらせをしてくるのか。
小学6年生の我が息子、勉強が嫌いです。知的好奇心も全くなく、塾もサボりまくった挙句に辞めました。
小学6年生の我が息子、小5の終わりの2月から通っていた早稲アカを6月で辞めました。半年ももたなかったね・・・塾が嫌過ぎてサボる息子は、小学2年生の夏頃から色々な塾に通っていました。
「GIGAスクール構想」だかなんだか知らんけど、学校から配布されたノートパソコンに大迷惑している我が家。過去にも何回か記事にしています。
小学6年生の息子は、2月から早稲アカの高校受験コース(Kコース)に通い始めました。Kコースの中での1番のお気に入りは、『英会話オンラインレッスン』でした。
わたくしめ。今年の3月から在宅ワーカーとして働くことになり、早いもので丸2か月が経ちました。在宅ワークといっても私の場合は、もともと出社して働いていた人がリモート勤務するパターンとは違い、最初から完全在宅ワークです。
小学6年生の息子は現在、『デュエル・マスターズ(通称デュエマ)』にハマっています。正確に言うと、デュエマのカードゲームにハマっていて、そのハマりっぷりが異常。
「最悪!」と、プリプリ怒りながら帰宅した始業式。どうやら、話せる子が誰もいないそうなorzものの見事に、「話せる子」が別のクラスになりました。
幼稚園の頃はイベント毎に写真の販売がされていて、それはそれは大量の写真が家の中に溢れかえっていました。ところが、小学生になると写真の枚数が激減!まず、親が参加して写真が撮れるイベントが少ない。
小学5年生の息子は、2月から早稲アカのKコース(公立中学に進学する子向けの高校受験コース)に通っています。2月3月は算数と国語のみで、4月からは英語もスタート。
現在、小学5年生の息子は、母親が働くことを嫌がります。幸いにも、私も働くのが好きじゃないので丁度イイ!のですが、私の状況が少し変わりました。まず、息子が中学受検を諦めたことにより私に時間のゆとりができた。
小学5年生の息子は、只今、『太鼓の達人』ブームです。お正月に夫の実家へ数年ぶりに行き、お年玉をたんまり貰いました。そのたんまり貰ったお年玉を握りしめ、Switch版『太鼓の達人』と『太鼓とバチ』を買ってきたのです。
小学5年生の息子がコロナに感染してしまいました。我が家では第1号のコロナです。息子はコロナワクチン未接種です。ちなみに私と夫も未接種です。さらに私の母も未接種です。
現在小学5年生の息子は、小学2年生から1年半程スマイルゼミをしていました。その後、スマイルゼミはそのままの状態にしていたのですが、最近、スマイルゼミのタブレットをアンドロイド化してみました。
2023年の年末年始。今年は、家族ができて初の「ひとりきりの年末年始」です。夫と息子は夫の実家へ。この話をすると、反応は人それぞれです。例えば、行きつけの美容師さん(男)。
数か月前、友達に聞きました。「そういえば、年賀状に子供の写真使うのやめたの?」毎年、年賀状には子供の写真を使っていた友達が、2年前からイラストのみの年賀状になっていたので聞いてみました。
中学受検を検討していた我が家ですが、志半ばで断念しました。気が付けば、もう年末。塾は2月から新学期が始まるので、新6年生に向けて色々と考えることがあります。そう、転塾先です。
先日、小学5年生の息子が11歳の誕生日を迎えました。息子も、今か今かと楽しみに待ちわびていた誕生日。ところが。
息子が通っている学校の林間学校は、5年生が1泊2日、6年生が2泊3日です。1泊だったら荷物も少ないだろうと踏んで、当初は自宅にあるリュックで行かせようと考えていました。ところがどっこい。
移動教室が近づいてきたある日、息子が学校を早退してきました。理由は発熱。早退時の体温37.5℃が、その後ドンドン熱が上がり、最終的には38.9℃。これは、インフルか?はたまたコロナか?とドキドキ。
点描写について、息子が小学3年生の頃、こんな記事を書きました。サイパーの点描写は全くできなかったから、それよりも簡単なコグトレの点描写をやってみた、という内容です。で、コグトレの点描写は一通りやったんですよ。
急遽思い立ち、休日に家族で小江戸川越に遊びに行ってきました。電車に乗ってどこかに行きたかった。午後から軽く出かけられるところがいい。息子が行ったところがないところがいい。非日常が味わえればなおヨシ。
小学5年生の息子、思考力ゼロ。口癖は「わからない」。勉強を教えてあげようとしても、聞く耳を持たない。話を聞こうともしないし、わかろうともしない。「わからない」といえば逃げられる、と思っている模様。
小学5年生の息子が今、一番危惧しているのは「反抗期(思春期)」です。
やーっと夏休みが終わりました。毎日毎日暑いから家で過ごす日々がかなり多かったけれど、この夏休みで息子はそれなりに楽しみを見つけていました。スイミング小学校で行われている夏期水泳教室で、進級テストがありました。
小学5年生の息子は、現在、公立中高一貫校受検塾に通っています。が、そろそろ中学受験自体が潮時かな・・・と感じています。
お盆あたりから毎晩のように夢を見ていた私。夢の種類は毎回違っているものの、なんかスッキリしないという共通点がありました。そこで、夢をネットで検索してみると・・・その夢はストレスです。
小学5年生の息子の英語学習歴はこんな感じです。
小学5年生の我が息子。小学校入学以来、初めて自由研究にまともに取り組みました。1年生から4年生までの取り組み態度1年生の時は、学校からB5の「自由研究カード」というのが配られました。
一時期話題となった書籍『妻のトリセツ』の著者である黒川伊保子さんが書かれた『息子のトリセツ』という本を読んでみました。黒川さんの息子への愛が伝わりました。韓国ドラマ『愛の不時着』が好きなことが伝わりました。
小学5年生の息子は読書が嫌いである。いや、「読書が嫌い」は、おこがましいか。小学5年生の息子は活字が嫌いである。この「活字嫌い」こそが、息子が勉強が苦手な原因であると思っている。読まないから、問題が分からない。
夏休みに入ったということで、長期休み恒例の眼科検診に行ってきました。毎回1.5をたたき出していた息子ですが、今回は1.2。少しずつ暗雲立ち込めてまいりました。夏は毎日暑く、夏休みと言えども外で元気よく遊ぶことが危険な昨今。
小学校に入学して以来、5回目の夏休みを迎えました。今年の夏は暑いので、クーラーの効いた家の中で過ごすことが多くなることでしょう。
小学4年生の後半くらいからだろうか・・・息子がたびたび「母親の死」を考えては不安になっています。私にもそんな時期があったなぁ。丁度息子と同じ時期くらいだったかな。
去る、5月某日。小学校で運動会がありました。低学年の頃はポヤポヤしていた息子も、学年があがるにつれ、徒競走に気合いが入ってきたようです。5年生の今年は、「1位になるぞ!」とやる気MAX。
先日、英語のプリントをランドセルの中から見つけました。大文字と小文字を書くテストだったようですが、我が息子、半分くらいしか書けておらずorz嘘か本当か知りえないけれど、「皆、もっと書けていなかったよ」とのこと。
先日、友達から連絡がありました。「体操着のお下がりください」と。未就学児の友達の御子が、息子が通っていた体操教室と同じところに通っています。
現在、小学5年生の息子。公立中高一貫校の受検塾に通っています。詳しい経緯はコチラ。この記事の時にも書いている、「中学受験諦めモード」。もう完全撤退を考えています。全然、勉強しないの。
小学校では、新年度からマスクの着脱は個人判断となりました。だけど、新年度がはじまったばかりの頃はマスクをしている子が大半でした。4月の授業参観の時は、マスクをしていない子が3人くらいだったかな。
小5の息子は、かなり時間に鈍感です。小学2年生の時も似たような記事を書いていまずが、この頃よりも遅刻具合がパワーアップしているように思います。小学5年生にもなると、時計を見て行動できます。
小学4年生の3学期辺りから、急に放課後に友達と関わることが増えた息子。最近やっと友達と遊ぶ楽しみを知ったようです。小学4年生の2学期に、こんな記事を書きました。放課後はずーっと家にいて、ゲーム&youtube三昧。
小学5年生の息子は、資料の読み取りが苦手です。しかしながら、資料の読み取りができないと算数・理科・社会といった多岐にわたる科目で支障がでてきてしまいます。さらにいうと、社会人になってから仕事ができない奴になってしまいます。
春休み、家族で「はとバスツアー」に行ってきました。息子が小さい頃はアチコチ家族でお出かけしていた気がするけど、コロナも相まってここ数年は殆どお出かけをしていませんでした。
ここ最近の息子は、ブームの移り変わりが激しい。テニス⇒サッカー⇒プログラミング、ときて、今のブームは『図書館DE勉強』。あの。あの!!図書館嫌いな息子が、自ら「図書館に行ってくる」と言うのですよ。
気が付いたら、Switchの液晶が壊れていました。原因は分かりません。息子が「こんなになっちゃった」と言って持ってきたのです。
もうすぐ小学5年生になる息子のクラスメイトの中には、既に自分のスマホを所持している子がいるようです。4年生最後の保護者会で、「スマホを持っているか?いつから持たせるか?」というトークテーマがありました。
もうすぐ小学5年生になろうとしている息子。ここ最近はプログラミングに夢中です。ちょっと前まではテニスに夢中。その後、サッカーに夢中になってシュート練習のしすぎで2足の靴がボロボロ。
先日、小小学4年生の息子と夫からバレンタインデーのお返しを貰いました。この父子は2人ともB型で、性格的になんとなく似ている部分もあったりするんですけど、私に対する愛情にはかなり違いがあります。
小学4年生の息子は、公立中高一貫校受検塾に通っています。すったもんだの経緯はコチラ。算数に関しては、公立小学校のレベルの先取りと、私立中学向けのいわゆる「特殊算」の基礎の基礎あたりをフワッとやっている感じです。
息子が今、最も夢中になっているのはテニス。時間を見つけては壁打ちをしに公園へ出かけていきます。最近はそれだけでは飽き足らず、体を鍛えるために、塾までランニングすることにしたそうな。
小学4年生の息子は、ずーっとシャワー派でした。というのも、私がシャワー派だからというのもあるけど、お風呂に入るのが面倒と思う息子自身がカラスの行水で、ジックリ湯舟に入ることを望んでいないのもあります。ところが。
現在小学4年生の息子は、低学年の頃は算数が得意科目だと言っていました。ところが4年生の勉強が進むにつれ、「苦手かもしれない」と真逆の事を言うように。息子は計算は速いしできるので、ほぼ計算しかない低学年の算数はそりゃ得意でしょう。
息子、もうすぐ小学5年生になろうとする年度末。3月から新しくテニスの習い事を始めることになりました。去年の11月頃、急にテニスに興味を持ち始めた息子。体験レッスンに参加し、即決で入会。もうウキウキ状態です。
小学4年生の息子は、運動は得意だけど勉強が苦手なタイプです。そんな息子に聞いてみました。「勉強が得意なのと、運動が得意なの、どっちがいい?」息子は間髪入れずに「運動が得意なのがイイ!」と答えました。
今年のバレンタインデー、息子は初めて義理チョコを貰いました。小3の時は、(おそらく)本命チョコを貰いました。しかし、去年息子にチョコをくれた女の子は、もういない・・・進級する際に転校してしまったのです。
塾界隈では、2月から新学期が始まります。なもんで、塾では小学5年生と書かれているテキストを使って学習します。
小学4年生の息子には、ほぼ毎日、国・算・理・社の家庭学習をさせています。分量としては、「算>>国≧理=社」という感じで、算数はやや多め、他の3科目は殆ど同じ分量を現在しています。
「男の子はママっ子だ」という話はよく聞くけれど、いつまでお母さんの事が好きなのだろうか?はたまた、愛情表現をしてくれるのだろうか?息子は小学4年生、10歳。いまだに「I LOVE お母さん」です。
中学受験界隈では、2月から小学5年生とされます。ということで、来月から生活スタイルが少し変わることに。中学受験をうっすら考えていた我が家ですが、塾をどうするか?という記事を1か月以上前に書いたわけですが決めました。
小学4年生の息子は今、テニスに夢中である。きっかけは、分からない。あれはいつだっただろう。去年の11月頃だったか。放課後遊ぶ友達がいないスーパーぼっち君の息子を不憫に思い、公園で遊んであげたときがあった。
2023年、あけましておめでとうございます。2022年はblogの更新頻度が激減してしまったので、2023年はもう少し更新していきたいな・・・、というのが今年の抱負です。さて。小学4年生の冬休みはノンビリできません。
小学4年生の息子は、【一応】中学受験を考えています。※もう、半ば諦めてるけど・・・公立中高一貫校の場合、小学校の通知表の評価は大事で、学校によっては小学4年生の成績から考慮されるのです。
メリークリスマスイヴ!!ではありますが、特に浮足立つこともなくいつもと変わらない土曜日を過ごしております。が、子供にとってはサンタさんからプレゼントを貰える日であり、我が息子も「プレゼントはまだか」とかなり浮足立っております。
小学4年生の息子も10歳になり、食べる量が以前よりも増えました。夕食の白米の量は200gにしていたけれど、それでも食後にバクバクお菓子を食べるので、230g前後にすることに。
中学受験業界では、2月から新年度が始まります。早いもので、年が明けたら小学5年生です。そろそろ5年生からの塾をどうするか真剣に考えなければなりません。今は小学校レベルの学習塾と、公立中高一貫校の受検塾に行っている息子。
ちょっと前から、息子が昼寝をするようになりました。偏食甚だしい息子にいいかな、と『セノッピー』という栄養補助グミを食べさせるようにしたんですけどね。このグミを食べるようになってから、早く寝るようになりました。
なんか・・・小学4年生って疲れるorz急に口が悪くなるし、なんか文句が多いし、なにかにつけて人のせいにして言い訳するし。学校から帰ってくると、習い事や塾に行くとき以外はずーっと家にいるから本当に鬱陶しいんですよ、コレが。
息子が通っている公立中高一貫校の受検塾では、国語の授業時に作文を書いています。
テレビを見ていた時のこと。『こども教授』というCMが流れていました。そういえば昔、『こども店長』って流行ったな、とそのCMをボーッと見ていたら、その『こども教授』が言うのです。
小4・・・本当に育てにくい。イヤイヤ期の再来です。
以前、何かのネット記事で『小学4年生頃から虫歯が増える』と読んだことがあります。理由は簡単で、10歳頃から仕上げ磨きをやめる家庭が増えるから、とのこと。この記事を読んで以来、できる限り仕上げ磨きは続けよう!と決意したのです。
中学受験を考えている我が家。
スーパーに買い物に行くときは、息子用のお菓子も買うんですけど・・・あまりにも種類が少なくて選ぶものがない!!お菓子のコーナーはそこそこの面積があるけれど、あたり一面ポテトチップスなんだが!!メーカー違い、味違いなどあれど、もうポ...
小学4年生の息子、毎晩寝るのが23時過ぎorz母、いつまでも穏やかな時間が過ごせずグッタリorz1日のルーティンってありますよね。この時間になったらコレをして、コレが終わったらアレをする、みたいな。
小学4年生の息子は、同級生に比べてちょっと幼い気がします。自分自身のことすらも忘れたり覚えていなかったり・・・息子が通っている公立中高一貫校受検塾は、たまに連絡ミスがあります。
小学4年生の夏休みがもうすぐ終わろうとしています。このひと夏、息子はこんな感じのスケジュールでした。7月後半は、塾の夏期講習とスポーツクラブ。8月お盆前までは、スポーツクラブのみ。
小学4年生の息子は、リボン結びがいまだにできません。今までに何回か教えたこともあったけど、到底できる感じではないので諦めました。リボン結びについてスッカリ忘れていたつい先日、衝撃的な出来事を目の当たりにしてしまったのです。
「親が子供の勉強を見るとケンカになるから塾に行かせる」というフレーズはよく聞くけれど・・・塾に丸投げできる!?って話です。小4の息子は、小3の夏から2種類の塾に通っています。「学習塾」と「(公立中高一貫校)受検塾」です。
小学4年生になってから、日に日に息子の可愛らしさが減少してきています。喋り方や物の言い方が小生意気。さらに否定的なコトを言うことが増えてきました。この夏休み中の口癖は、この3つ。
この夏、小学4年生の息子は勉強面でちょっと成長したように思います。今までの息子は勉強習慣だけはついていたけど、やっつけ仕事でした。6月の家庭学習の状態はこんな感じ。
小学4年生の息子は本を読まない。本当に読まない。しかし、夏休みの宿題で避けては通れないのが『読書感想文』である。
小学4年生の息子、毎日暇を持て余しております。特に8月前半は、塾の夏期講習もなくのんびりな日々。友達と約束して遊びに出かけたのは、たったの1日です。そんな毎日暇な息子は、『お裁縫』に手を出しました。
ここ最近、2つの原因によりblogの更新が激減していました。1つ目は、マイクラにハマる。2つ目は、パソコンが動かない。もうね、2つ目の原因は酷かったorzパソコンを立ち上げるのに30分。
夏休みが始まって、1週間が過ぎました。習い事や塾がある時以外は基本、外に出ません。友達との約束なんて当然しません。「夏休みの過ごし方」で検索すると、博物館だの水族館だの、お出かけ情報しか出てこず。
息子には仲の良い中国人の友達がいる。幼稚園からの付き合いなので、いわゆる幼馴染の関係だ。この中国人の友達(以下、C君)、私の中では要注意人物で、ハッキリ言ってしまえばあまり付き合って欲しくないと思っている。
【小4】ICT教育は弊害!?学校配布のクロームブック迷惑問題
小学校から配布されたクロームブック、本当に大迷惑!!!我が家は、youtube&ゲーム時間は条件付き2時間としています。
先日、息子のランドセルを漁っていたら見慣れない文庫本が出てきました。
先日、息子が久々にスイミングスクールの進級テストに合格しました。年長の夏から通い始めて丸4年。
小学4年生になって早3か月。担任の先生は教育熱心な方だな、と感じます。先生自身は体育会系らしいのですが、毎週配られる学級通信とか、漢字の宿題の採点の仕方や尋常じゃないくらいの付箋の数を見ると、相当教育熱心なように感じます。
先日、全国統一小学生テストデビューをした息子。早速結果が返ってきました。いやー、ビックリした。こんなに低い偏差値があるんだなって。確かにね、偏差値は30台くらいだと予想してたよ。
小学4年生の息子は、毎日の勉強習慣はついています。勉強習慣だけはついているんです。しかし、勉強内容は実に悲惨。じっくり読んで考えて解けば30分はかかる量を出しているにも関わらず、15分足らずで「終わったー」。
毎週毎週、上履き洗いが面倒です。上履きは持って帰ってくるクセに、体操着を忘れるというorzいやさ、上履き忘れていいから体操着を持って帰ってきておくれ。上履きなんて隔週でいいっつーの!!で。
小学4年生の息子、遂に「全国統一小学生テスト」デビューをしました!会場は、通っている塾なのでラクです。
息子の現在のお小遣いは900円です。年齢×100円となっております。が、誕生日基準ではなく学年基準で値上げをしているので、4年生のうちに10歳になっても、お小遣いが1,000円になるのは小学5年生になってからです。
先日、学校から視力検査の結果の紙を持って帰ってきました。右がB(0.7~0.9)、左がA(1.0以上)。A以外は眼科に行って、検査結果の紙を学校に提出しなければなりません。
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息子は勉強が好きではありません。まぁ、どちらかというと「勉強好き!」という子供の方がまれかと思います。でもね、好きじゃなくても「やらなきゃいけない」コトは「やらねばならぬ」と考えるのが一般的じゃないですか。
WISC-Ⅴ(ウィスク)の知能検査を受けて以来、息子と「ADHDの特性」について話す機会が多くなりました。息子自身、ADHDがどんなものなのか時々調べているみたいです。そんな中、息子がある日ポツリと言いました。
息子の発達障害を疑い、WISC-Ⅴ(ウィスク)という検査を受けてみよう!と思い立ったわたくしめ。夏休み中に受けることを目標に色々と調べてみました。
現在、小学6年生の息子は、なーんか勉強ができない。正確に言うと、できないわけではないんだけど、理解力がない。このブログでも、たびたび息子の勉強面についてこう書いてきました。「読まない」「書かない」「話を聞かない」。
小学6年生の息子は、つい最近まで蝶々結びができませんでした。何年も前から、たまに教えてはいたものの全くできるようにならずorzもう、この子は蝶々結びができない人生を過ごすんだろうな・・・と半ば諦めていた母。
夏休みに突入して早2週間。毎日毎日ストレスがたまるのなんの。どうして毎日同じことを言わせるのか。どうして毎日同じことで争わないといけないのか。どうして自分の思い通りにならないと嫌がらせをしてくるのか。
小学6年生の我が息子、勉強が嫌いです。知的好奇心も全くなく、塾もサボりまくった挙句に辞めました。
小学6年生の我が息子、小5の終わりの2月から通っていた早稲アカを6月で辞めました。半年ももたなかったね・・・塾が嫌過ぎてサボる息子は、小学2年生の夏頃から色々な塾に通っていました。
「GIGAスクール構想」だかなんだか知らんけど、学校から配布されたノートパソコンに大迷惑している我が家。過去にも何回か記事にしています。
小学6年生の息子は、2月から早稲アカの高校受験コース(Kコース)に通い始めました。Kコースの中での1番のお気に入りは、『英会話オンラインレッスン』でした。
わたくしめ。今年の3月から在宅ワーカーとして働くことになり、早いもので丸2か月が経ちました。在宅ワークといっても私の場合は、もともと出社して働いていた人がリモート勤務するパターンとは違い、最初から完全在宅ワークです。
小学6年生の息子は現在、『デュエル・マスターズ(通称デュエマ)』にハマっています。正確に言うと、デュエマのカードゲームにハマっていて、そのハマりっぷりが異常。
「最悪!」と、プリプリ怒りながら帰宅した始業式。どうやら、話せる子が誰もいないそうなorzものの見事に、「話せる子」が別のクラスになりました。
幼稚園の頃はイベント毎に写真の販売がされていて、それはそれは大量の写真が家の中に溢れかえっていました。ところが、小学生になると写真の枚数が激減!まず、親が参加して写真が撮れるイベントが少ない。
小学5年生の息子は、2月から早稲アカのKコース(公立中学に進学する子向けの高校受験コース)に通っています。2月3月は算数と国語のみで、4月からは英語もスタート。
現在、小学5年生の息子は、母親が働くことを嫌がります。幸いにも、私も働くのが好きじゃないので丁度イイ!のですが、私の状況が少し変わりました。まず、息子が中学受検を諦めたことにより私に時間のゆとりができた。
小学5年生の息子は、只今、『太鼓の達人』ブームです。お正月に夫の実家へ数年ぶりに行き、お年玉をたんまり貰いました。そのたんまり貰ったお年玉を握りしめ、Switch版『太鼓の達人』と『太鼓とバチ』を買ってきたのです。
小学5年生の息子がコロナに感染してしまいました。我が家では第1号のコロナです。息子はコロナワクチン未接種です。ちなみに私と夫も未接種です。さらに私の母も未接種です。
現在小学5年生の息子は、小学2年生から1年半程スマイルゼミをしていました。その後、スマイルゼミはそのままの状態にしていたのですが、最近、スマイルゼミのタブレットをアンドロイド化してみました。
2023年の年末年始。今年は、家族ができて初の「ひとりきりの年末年始」です。夫と息子は夫の実家へ。この話をすると、反応は人それぞれです。例えば、行きつけの美容師さん(男)。
息子が通っている学校の林間学校は、5年生が1泊2日、6年生が2泊3日です。1泊だったら荷物も少ないだろうと踏んで、当初は自宅にあるリュックで行かせようと考えていました。ところがどっこい。
移動教室が近づいてきたある日、息子が学校を早退してきました。理由は発熱。早退時の体温37.5℃が、その後ドンドン熱が上がり、最終的には38.9℃。これは、インフルか?はたまたコロナか?とドキドキ。
点描写について、息子が小学3年生の頃、こんな記事を書きました。サイパーの点描写は全くできなかったから、それよりも簡単なコグトレの点描写をやってみた、という内容です。で、コグトレの点描写は一通りやったんですよ。
急遽思い立ち、休日に家族で小江戸川越に遊びに行ってきました。電車に乗ってどこかに行きたかった。午後から軽く出かけられるところがいい。息子が行ったところがないところがいい。非日常が味わえればなおヨシ。
小学5年生の息子、思考力ゼロ。口癖は「わからない」。勉強を教えてあげようとしても、聞く耳を持たない。話を聞こうともしないし、わかろうともしない。「わからない」といえば逃げられる、と思っている模様。
小学5年生の息子が今、一番危惧しているのは「反抗期(思春期)」です。
やーっと夏休みが終わりました。毎日毎日暑いから家で過ごす日々がかなり多かったけれど、この夏休みで息子はそれなりに楽しみを見つけていました。スイミング小学校で行われている夏期水泳教室で、進級テストがありました。
小学5年生の息子は、現在、公立中高一貫校受検塾に通っています。が、そろそろ中学受験自体が潮時かな・・・と感じています。
お盆あたりから毎晩のように夢を見ていた私。夢の種類は毎回違っているものの、なんかスッキリしないという共通点がありました。そこで、夢をネットで検索してみると・・・その夢はストレスです。
小学5年生の息子の英語学習歴はこんな感じです。
小学5年生の我が息子。小学校入学以来、初めて自由研究にまともに取り組みました。1年生から4年生までの取り組み態度1年生の時は、学校からB5の「自由研究カード」というのが配られました。
一時期話題となった書籍『妻のトリセツ』の著者である黒川伊保子さんが書かれた『息子のトリセツ』という本を読んでみました。黒川さんの息子への愛が伝わりました。韓国ドラマ『愛の不時着』が好きなことが伝わりました。
小学5年生の息子は読書が嫌いである。いや、「読書が嫌い」は、おこがましいか。小学5年生の息子は活字が嫌いである。この「活字嫌い」こそが、息子が勉強が苦手な原因であると思っている。読まないから、問題が分からない。
夏休みに入ったということで、長期休み恒例の眼科検診に行ってきました。毎回1.5をたたき出していた息子ですが、今回は1.2。少しずつ暗雲立ち込めてまいりました。夏は毎日暑く、夏休みと言えども外で元気よく遊ぶことが危険な昨今。
小学校に入学して以来、5回目の夏休みを迎えました。今年の夏は暑いので、クーラーの効いた家の中で過ごすことが多くなることでしょう。
小学4年生の後半くらいからだろうか・・・息子がたびたび「母親の死」を考えては不安になっています。私にもそんな時期があったなぁ。丁度息子と同じ時期くらいだったかな。
去る、5月某日。小学校で運動会がありました。低学年の頃はポヤポヤしていた息子も、学年があがるにつれ、徒競走に気合いが入ってきたようです。5年生の今年は、「1位になるぞ!」とやる気MAX。
先日、英語のプリントをランドセルの中から見つけました。大文字と小文字を書くテストだったようですが、我が息子、半分くらいしか書けておらずorz嘘か本当か知りえないけれど、「皆、もっと書けていなかったよ」とのこと。
先日、友達から連絡がありました。「体操着のお下がりください」と。未就学児の友達の御子が、息子が通っていた体操教室と同じところに通っています。
現在、小学5年生の息子。公立中高一貫校の受検塾に通っています。詳しい経緯はコチラ。この記事の時にも書いている、「中学受験諦めモード」。もう完全撤退を考えています。全然、勉強しないの。