エクスプローラーで同じファイルをコピーすると連番で新しいファイルが出来上がります。 それと同じような機能をPowerShellで書いてみました。 param( $File="./note.txt" ) $dir = Sp
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PowerShellでコマンドの終了を知らせるBeep音を鳴らす
PowerShellで比較的時間がかかるバッチ処理を行うことがあり、何らかの方法で終了を知らせてくれるとありがたいです。 終了時にメッセージボックスを表示する方法も試してみましたが、もっとシンプルに処理終了時にBeep音を鳴らす方法を試して
PowerShell画像ファイルにアルファチャンネルを追加するスクリプト
エクスプローラーの「送る」から実行を想定しています。 using namespace System.Windows.Forms using namespace System.Drawing using namespace System.Dr
Python-OpenCV画像ファイルを読み込み表示し入力待ちをする。
pythonスクリプトからOpenCV使って画像を加工した場合、その結果を確認するため画像を表示したい場面があります。 個人的に一括処理で複数のファイルを取り扱う場合が多いので、ウィンドウが自動的に閉じてくれると都合が良いです。 impor
文字列の数字をintなどの数値型に変換する方法を調べてみました。 連番のファイル名が付いた複数のファイルを一括処理するスクリプトを書いていて、n番目以降のファイルのみを処理したい場面に遭遇しました。ファイル名は文字列なので数値としての大小比
PowerShellのInvoke-WebRequestでPassThruオプションを試す。
Invoke-WebRequestで-OutFileをつけるとファイルのダウンロードをすることが出来ます。 さらにPassThruオプションをつけるとダウンロードを実行してさらにコンテンツをオブジェクトとして取得することが出います。 PS
PowerShellのInvoke-WebRequestで存在しないディレクトリにファイルをダウンロード
Invoke-WebRequestコマンドレットを使うとファイルをダウンロードすることが出来ます。 保存先のファイルのパスが存在しないディレクトリを含む場合どうなるでしょうか? エラーになるであろうことは予想できます。 PS> Inv
HDMIをType-Cへ変換するアダプタ「AD-HD26TC」を入手した話
液晶ディスプレイにType-C形状の映像入力端子があるのですが、つなげる機器を所有していませんでした。 それよりもHDMIかDPのポートが不足しており、Type-Cへ変換するアダプタがあれば使っていないType-Cポートが有効活用できるので
インクジェットプリンタのインク詰まりを直した話「PIXUS iP100」
数年間使っていなかったインクジェットプリンター「PIXUS iP100」を使えるように出来ないかメンテナンスしてみました。 とりあえずテストプリントをしたところ全く印刷されませんでした。インクカートリッジを変えて印刷したところ、部分的に印刷
「ブログリーダー」を活用して、84さんをフォローしませんか?
エクスプローラーで同じファイルをコピーすると連番で新しいファイルが出来上がります。 それと同じような機能をPowerShellで書いてみました。 param( $File="./note.txt" ) $dir = Sp
引数として$File受け取る.ps1スクリプトファイルがあります。 param( $File ) echo $File こちらをシェルから呼び出す場合以下のようになります。 PS C:\Users\karet\Documents\Power
実行中の.ps1スクリプトファイルのパスを知りたい場面があり調べてみました。 方法1 echo $MyInvocation.MyCommand.Path .ps1スクリプト内で実行のこと。シェルで実行しても何も表示されません。 echoはW
PowerShellで自動化スクリプトを書く場合、環境に合わせた特殊フォルダのパスを知る必要があり、調べてみました。 特殊フォルダの名前の一覧を列挙 .GetEnumNames() 実行結果 Desktop Programs MyDocum
WebView2はWebブラウザ(Edge)をWPFのコントロールとしてデスクトップアプリケーションで扱うことが出来るとのことですので、試してみたいと思います。 WinFormの記事 プロジェクトの作成 mkdir プロジェクト名 cd プ
WebView2はWebブラウザ(Edge)をWinFormsのコントロールとしてデスクトップアプリケーションで扱うことが出来るとのことですので、試してみたいと思います。 プロジェクトの作成 mkdir プロジェクト名 cd プロジェクト名
div <div>ブロックレベル要素</div> ブロックレベル要素 span <span>インライン要素</span> インライン要素 ol <ol> <li>食パン
System.Net.HttpListenerを使うとWebサーバーが書けるとこことなので試してみたいと思います。 とりあえずMicrosoftのサンプルプログラムをConsoleプロジェクトで動かせるように書き換えて実行してみます。 us
PowerShellのシェルから実行できるコマンドレットや関数は沢山ありますが、それを一覧表示するコマンドレットにGet-Commandがあります。 Get-Commandの実行例 PS C:\Users\karet> Get-Com
コマンドレット名は長いので短縮系のエイリアスを調べたい場合、以下の方法で登録されたエイリアスを検索することが出来ます。 PS C:\Users\karet> Get-Alias -Definition Get-Alias Comman
エクスプローラーでファイルを選択した状態で右クリック(Windows11の場合Shift+右クリック)すると表示されるメニューの項目に「送る」があります。 こちらに表示されるアプリーケーションは特殊なフォルダ内に保存されているショートカット
PowerShellでHドライブに移動する際、誤ってh;と入力しエンターキーを押した所以下のような結果が表示されました。 PS C:\> h; Id Duration CommandLine -- -------- ---------
ファイルを選択 ファイルを選択 差分を表示 ソースコード: <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta name="vi
canvas内の画像の全てのピクセルを青色にセットしてみます。 実行例 ソースコード <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta
久々にCSSを含むHTMLを書こうと思い色々と忘れていることに気が付きました。 CSSを記述する場所 HTMLの<head></head>内に記述 要素 <style></style>内にCS
jQueryを使わない素のJavaScriptでイベントを登録する方法で.addEventListener()を使ってみました。 形式としてオブジェクト.addEventListener('イベント',function(
ドラックアンドロップでWebブラウザ上に画像を表示することができました。 こちらはHTMLのimgで画像を表示していますが、canvasで表示することが出来れば画像加工が出来そうなので試してみます。 実際動作するフォーム 画像ファイルをドロ
ボタンを押すとこちらの文字列が変化します。 ソースコード: <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> &lt
Windowsでしか動作しないと思われます。 public static string GetTitleFromFile(string file) { const int index = 21; // タイトル var app = Type
0~9までの数値をforeachのループで処理する例。 foreach(var i in Enumerable.Range(0, 10)) { Console.WriteLine($"{i}"); } 結果 0 1 2
使っていたスマートフォンのカメラを壊してしまい機種変更をしました。 SIMフリーのスマートフォンですので、通販で本体を注文しSIMカードを自分で入れ替えるだけで機種変更が出来ます。 電話機としての機種変更はSIMカードの入れ替えでOKですが
カレントディレクトリにjpgファイルが複数存在する状況で更新日付順の連番で別ディレクトリにコピーしたい。 このような状況はまれなので、ついエクスプローラーで一つ一つ手動でリネームしがちですが、この類の処理はPowerShellを使うと便利で
テキストファイルの作成 PS H:\workspace> New-Item -Path dummy1.txt Directory: H:\workspace Mode LastWriteTime Length Name ---- --
Excelの「名前」という機能は、普通にExcelで作表作業をする場合、まず使わない機能だと思います。しいて言えば印刷範囲を設定すると「Print_Area」という名前が自動的に定義されるぐらいで、それにしても利用者側が意識する場面はほぼ無
ファイルの更新日(LastWriteTime)が任意の日付のファイルを抽出する方法を調べてみました。 PS H:\ps1> Get-ChildItem . Where-Object { $_.LastWriteTime.Date
とあるフォルダのファイルの一覧をGet-ChildItemで取得してみます。通常Get-ChidItemはフォルダも返しますが、ファイルのみ取得するために-Fileオプションを付加しています。 PS H:\ps1> Get-Child
Windows11にWSL2をインストールしたので使いかたを調べてみました。 はじめに WSLはWindows Subsystem for Linuxの略で、Windows上で動くLinuxです。 バージョン確認 wsl --version
文字入力用のダイアログボックスがあると便利なのですが、調べたところ自前でコードを書く必要があるようです。 サンプルソース namespace TextInputDialog; public partial class Form1 : For
いつの間にかスマホのカメラにひびが入っていました。 スマホにはTPU素材のカバーをつけていましたが、カバーされていないレンズ部分に直撃したと思われます。 カメラ以外は問題なく動作するので、そのまま使い続けることも出来ますが、カメラが使えない
ネットでとあるC#ソースコードを見ていたらクラスのメンバーにプロパティなのかメソッドなのか、ぱっと見て認識できないコードに遭遇しました。 using System; class Sample1 { public int {0, 1, 2};
ファイル名、ファイルサイズの形式でフォルダ内のファイルの一覧を取得し、クリップボード経由でExcelのワークシートに貼り付けたい。 コマンド $OutputEncoding = ::OutputEncoding;ls -File sel
Celeron-N4000が搭載されたミニPCにM.2スロットが1つあるのですが、こちらはNVMeではなくSATAらしいのでM.2でSATAのSSDを入手しました。 容量は奮発して2TBの物にしました。形状は2280と一般的な形状です。 P
PCにメモリー増設の余地があるか確認する簡易的な方法になります。 タスクマネージャー⇒メモリ スロットの使用:欄が2/2となっていいます。分子が装着されたメモリモジュールの数で分母がメモリスロットの数になります。スクリーンショットのサンプル
前回の秒針を動かすプログラムに分針と時針を追加してみました。 $(function(){ var ele = document.getElementById("cv"); var ctx = ele.getContext
前回の記事ではrotate()でキャンバスごと回転していましたが、それだと分針や時針を描画する場合同時に回転してしまい都合が悪いです。各針ごとレイヤーとして重ね合わせれば良さそうです。その方法は、自分が当初考えていたプログラムと異なるので今
Javascriptでデジタル時計を作る方法を見つけたので、時計の絵を描いてあげればアナログ時計も作れるのでは?と思いアナログ時計の秒針をCansvasで描いてみました。 $(function(){ var ele = document.g
以前にJavaScrptで日時を取得する方法は調べてあるので、1秒ごとに時刻を更新するタイマー機能を組み込んでみました。 $(function(){ setInterval(function(){ var d = new Date(); v
多量の計算式を含む巨大なワークシートで1つのセルの値を変更するだけで再計算処理で入力待ちが発生する場合があります。そのような場合、再計算の設定を手動にするとセルの変更で再計算が発生しない為、入力待ちをすることなく編集すること出来ます。 計算
Intel Pentium及びCeleronブランドが廃止となり、後継はIntel Processorとなるそうです。 2023/10現在新品購入できるDesktop向けのプロセッサとしてCeleronはG6900は購入済みですので、今回は
Amazonからお勧めされた「体幹を鍛えるスリッパ」なるものを試してみました。 普段使っていない筋肉を使うと筋肉痛が発生します。 逆に言うと筋肉痛が無い場合効果が出ていないと考えられます。今回使ってみたスリッパを使うにあたり痛みを覚悟して臨