PictureBoxなどのコントロールを再描画するためにControl.Invalidate()を実行することがあります。 何気に使っていて、ふと気になったのですが、Invalidate()を発行すると再描画されるのでPaintイベントが発
自作パソコンパーツやスマホ関連の商品を紹介するブログです。
GIMPでレイヤー上の不透明部分の縁を数ピクセル分白色を透明化する作業をスクリプト化してみました。 #!/usr/bin/env python # coding: utf8 from gimpfu import * from array i
ソーベルフィルタによるエッジ検出を試してみました。 namespace SobelTest; using System.Diagnostics; using OpenCvSharp; using OpenCvSharp.Extensions
WSLのUbuntuからでホストドライブへのアクセスが遅い話
WSLでUbuntuをインストールしてGIMPなどのGUIアプリケーションを使っています。 ホスト側であるWindowsにGIMPをインストールして使ったほうが、ネイティブなので動作が速そうなのですが、GIMPに関していえばWSLのUbun
とあるWebのシステムで不具合が発生し、とりあえずログでも見てみようと思いました。 ログファイルの場所はすぐに見つかりましたが、ファイルサイズが7GByteぐらいありメモ帳やインストールされているテキストエディタでは開くことが出来ませんでし
私が住んでいる地域は雪は余り降らないのですが、朝自家用車のフロントガラスが凍結しており、道具を使って(名称不明)凍結部分をこそぎ落す作業をする必要があります。 自動車の暖房を使って溶かす方法もありますが、それなり時間がかかりガソリンも消費し
UbuntuでflatpackでインストールしたアプリケーションやgitでビルドしたアプリケーションなどGUIベースのアプリケーションをコマンドラインから呼び出す必要があり、実行ファイルへのPATHが深いと起動時にコマンド入力が大変になりま
WSLでUbuntuをインストールしているのですが、ユーザーディレクトリ下にshファイルを保存するディレクトリを作って、そこをPATHに追加したい。 mkdir ~/sh vi ~/.profile .profileに追加する内容 if ;
吹き出しの文字を消去する為に作成したスクリプトです。 #!/usr/bin/env python # coding: utf8 from gimpfu import * from array import array from time i
画像ファイルの情報の一覧を表示するPowerShellスクリプト
サイズや解像度が異なる画像ファイルの情報を一覧するスクリプトを作成しました。 <# .SYNOPSIS 画像ファイルの情報の一覧を表示する .DESCRIPTION 画像ファイルの解像度などの情報を一覧出来ます。 .EXAMPLE I
pythonでnumpyのtile()を使ってタイル状に画像を並べる
画像のフィルタ処理のプログラミングをしていて、テストデータとして市松模様のような画像が欲しい場面があります。 調べたところnumpyのtile()で作成することが出来るようなので試してみたいと思います。 import cv2 import
OpenCVには平均化フィルタblur()や畳み込み演算をするfliter2d()などがありますが、自前でコードを書いてみようという試みです。 import cv2 import numpy as np # 画像ファイルの読み込み(グレース
2枚の画像の違いを目視で確認するため、画像を並べて表示するソフトを作成してみました。 ファイル名:Form1.cs using System.Diagnostics; using System.Windows.Forms.VisualSty
Pythonで画像を加工をしていると型が合わないため、フィルターが実行できない場合があります。 そのような場合型を確認する必要があるのですが、Pythonのオブジェクトの型を確認するtype()で確認することが出来ました。 import c
画像上に文字列を描きこむサンプルです。 import cv2 import numpy as np # 画像に文字列を描きこみ def write_string(img, str): # 四角形(白色で塗りつぶし) cv2.rectangl
他のエクセルファイル(ブック)を参照しているエクセルファイル(ブック)で、参照元のエクセルファイル(ブック)が参照できない場合、「このブックは更新できないリンクが1つ以上含まれています」とメッセージが表示されます。 「リンクの編集」ボタンか
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PictureBoxなどのコントロールを再描画するためにControl.Invalidate()を実行することがあります。 何気に使っていて、ふと気になったのですが、Invalidate()を発行すると再描画されるのでPaintイベントが発
緑色で塗りつぶされたグリーンバック用のレイヤーを新規に追加します。 #!/usr/bin/env python # coding: utf8 from gimpfu import * from array import array # グリ
GIMPで境界線(Line)と塗りつぶし(Paint)用に2つレイヤーを追加するプラグインを作りました。 #!/usr/bin/env python # coding: utf8 from gimpfu import * from arra
オブジェクトのメソッド名の一覧を取得し、特定の条件に当てはまるメソッドを実行することが出来るか試してみました。 まずはメソッド名の一覧を取得してみます。 class MyClass { void InitA() { Console.Writ
ヒストグラムの平坦化を行います。 また、ダイアログ生成をサブルーチン化しました。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // ヒストグラム平坦化(Form1のコンストラクタに追加) Ini
アンシャープマスキングフィルタで先鋭化を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // アンシャープマスキング(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStri
モルフォロジー変換のクロージング処理を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // クロージング(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMenuI
モルフォロジー変換のオープニング処理を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // オープニング(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMenuI
Cannyフィルタで境界線抽出してみます。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // Canny(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMenuItem
メディアンフィルタを追加します。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // メディアンフィルタ(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMenuItem m
画像のヒストグラムをグラフで表示します。 前回の記事 パッケージの追加 dotnet add package System.Windows.Forms.DataVisualization --version 1.0.0-prerelease
カーソルキーの左右で旋回し、上で前進、下で後退するようにしてみました。 ソースコード using System.Drawing.Drawing2D; namespace Kaiten02; public partial class Form
電子レンジで2つ同時に温める際の温め時間を計算します。 1つ目分秒 2つ目分秒
カーソルキーの上下左右をおすと進行方向に図形が回転され移動するようにしてみました。 ソースコード namespace Kaiten02; public partial class Form1 : Form { public Form1()
図形を0度、90度、180度、270度に回転し左から順番に4つ重ならないように横方向へ並べて表示したい。 結果 ソースコード using System.Drawing.Drawing2D; namespace Kaiten01; publi
ラプラシアンフィルタで境界線抽出を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // ラプラシアンフィルタ(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMen
直線検出を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) readonly ToolStripMenuItem houghMenuItem = new() { Text = "
バイラテラルフィルタ機能を追加します。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) readonly ToolStripMenuItem bilateralMenuItem = new() {
LUTを使ってガンマ補正を行います。 前回の記事 ソースコード ファイル名:Form1.cs(前回の記事のソースコードに追加) // ガンマ補正(Form1のメンバーとして追加) readonly ToolStripMenuItem gam
画像ファイルをドロップしてください
以前、選択範囲を別レイヤーに切り出すスクリプトを組みました。より、シンプルなスクリプトに修正してみました。#!/usr/bin/envpython#coding:utf8fromgimpfuimport*fromarrayimportarr
範囲選択関連のプロシージャを調べてみました。選択範囲をチャンネルへ変換ファジー選択pdb.gimp_fuzzy_select(layer,x,y,127,2,0,0,0.0,0)4番目の引数:しきい値5番目の引数:0.選択範囲に加える1.選
Excelの基本的なキーボード操作をまとめてみました。A1セルに移動Ctrl+Home先頭のセルに水平移動する場合はHome選択したセルを編集モードに変更するセルを選択した状態でF2セルの編集モードを解除するEsc図形の編集モードの解除もE
EXCELでシート名をセルの値して使う方法を調べてみました。数式=MID(CELL("filename",A1),FIND("]",CELL("filename",A1))+1,9
カラー関連のプロシージャを調べてみました。指定座標の色を取得pdb.gimp_image_pick_color(image,layer,x,y,0,0,0)5番目の引数を1(TRUE)にセットし6番目の引数に半径ををセットすると平均色が取得
GIMPのファジー選択機能をよく使うのですが、境界部分が選択範囲に含まれず微調整が必要な場面に遭遇します。選択時、しきい値を調整することが出来ますが、なかなか上手く行きません。概ね調整したい大きさは1〜2px程ですので「選択範囲の拡大」機能
携帯していた鍵を紛失しまして、心当たりがある場所を探して回ったのですが、結局すぐ近くで発見されるというオチになりました。キーフォルダーのカナビラ状の金具に取り付けていた鍵がいつの間にか外れていました。対策としてしっかりとしたキーリンクタイプ
ここで言うIMEはInputMethodEngineのことで、日本語の場合、単語の読み仮名をひらがなで入力し漢字に変換する仕組みです。変換のための辞書には膨大な単語が登録してあります。こちらの辞書システムに私的によく使う単語が変換結果に含ま
ある程度の年齢になると毎年の健康診断を憂鬱に思う方も多いのではないかと思います。健康診断は生活習慣病を未然に防ぐために大変重要なことではありますが、医師との問診での指摘や健康診断の結果で突きつけられる自分の健康状態は、思わず目をそらしたくな
チャンネル関連のプロシージャを調べてみました。選択範囲をチャンネルへ保存new_channel=pdb.gimp_selection_save(image)実行すると「選択マスクのコピー」という名前でチャンネルが登録される。チャンネル名の変
GIMPのレイヤーをpngファイルとしてエクスポートするスクリプトを作成してみました。出力先はxcfファイルが保存されたディレクトリに"xcfベース名\layers\レイヤー名.png"形式で作成されます。ファイル名(レ
全半!1ぬ"2ふ#ぁ3あ$ぅ4う%ぇ5え&ぉ6お'ゃ7や(ゅ8ゆ)ょ9よを0わ=-ほ~^へ \_BS
眼鏡を常時着用しているのですが、たまに眼鏡のねじが外れたりします。眼鏡用の小さなネジが回せるような精密ドライバーは所有しているので、つけ直すことは可能です。外れたネジが行方不明になることが結構あります。そうなるとほぼお手上げなのですが、過去
スクリプトで実行している内容画像の新規作成7680x4320矩形選択塗りつぶしピクセル単位で塗りつぶし選択ガウスぼかし縮小・拡大(CUBIC)PNG形式で画像を保存結果プロセッサ新規作成矩形塗ピクセル塗ガウスぼかし縮小拡大PNG保存トータル
選択領域をスタンプで塗りつぶすプラグインを使っていて個人的に使いやすく少しカスタマイズします。変更点スタンプのブラシサイズを画素数に合わせて調整レイヤーの統合フラグ。デフォルトONスクリプト#!/usr/bin/envpython#codi
SVGのサンプルの続き二次ベジェ曲線pathでベジェ曲線を描画していて曲線部分になります。<pathd="M3232S128483264"stroke="black"stroke="b
変換前変換後EscapeSlashClear
散歩コースにあるドラッグストアの駐車場に水色のボックスが設置されていました。amazonのロゴがあるので、荷物を受け取るロッカーでは?と思い調べたところ「AmazonHubロッカー」という物でした。早速利用するべくamazonで商品を注文し
Python-Fuで扱うことが出来るイメージ関連のプロシージャを調べてみました。最初(0番目)のイメージを取得image=gimp.image_list()ファイル名を取得image.filenameフルパスが返ります。名前を取得image
いつの間にか郵便局がキャッシュレス決裁が導入されていました。調べたところ2020年2月からとのこと大分時間が経過しています。郵便局は現金のイメージがあり、切手やレターパックなどはコンビニで購入するようにしていました。日々の生活での買い物はほ