今日は、子ども達に多くの笑顔とやさしさを振りまくことができた。笑顔とやさしさを振りまいていけば、やさしい笑顔が返ってくる。優しい言葉や笑顔が返ってくる。それが、一日通してできた。素晴らしいと思う。優しく話せば、みんな優しく返してくれる。しかし、敵意を持っている人間は、どうしても敵意を向けてくる。それをどうするか。敵意を返せば、敵意がお互いに増幅することは分かっている。敵を味方に変えるしかない。敵意を返さず、笑顔を返す。多くの笑顔とやさしさを振りまくことができた
どの子もできるようになるいろいろなステップ指導法の紹介など。その他。
観音様。やさしいほほえみ。心がけるようにする。困った様子であれば、相手にとって一番良いと思うことをする。相談を受ければ、できるだけ寄り添って、良い案を考え出すようにする。自分が観音様になることで周りの人が観音様になる。私のまわりの観音様
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今日は、子ども達に多くの笑顔とやさしさを振りまくことができた。笑顔とやさしさを振りまいていけば、やさしい笑顔が返ってくる。優しい言葉や笑顔が返ってくる。それが、一日通してできた。素晴らしいと思う。優しく話せば、みんな優しく返してくれる。しかし、敵意を持っている人間は、どうしても敵意を向けてくる。それをどうするか。敵意を返せば、敵意がお互いに増幅することは分かっている。敵を味方に変えるしかない。敵意を返さず、笑顔を返す。多くの笑顔とやさしさを振りまくことができた
結局だめだったが、怒ったら負けである。怒って文句を言って、通るとは思えない。ここは我慢で味方につける。今後も協力をするという。警察を敵にできない。我慢して、流れが変わることを待つ。敵を味方に変えるしかない
怒りは巨大なブーメランとな返ってくる冷静に考えれば怒りを出す必要もない。それぞれ、人には心配の種がある。大事にしていることがある。それを心配しているのだ。それを、自分の思いが通らないからと怒るのは怒りのブーメランを飛ばすこととなる。それは巨大なブーメランとなって返ってくるそして敵が増えることとなる。敵を増やすことは苦しい。敵を味方に変えなければ生きていけない。怒りのブーメランを飛ばして敵を作ってしまったら、敵を味方に変える方法を冷静に慎重に考えなければならない。怒りは巨大なブーメランとなって返ってくる
研究授業の講評をしなければならなくなった。2つ連続で行った。一つ目では、・数唱と数の概念は違うことに触れた。・タイトル、単元計画、展開が一致しているかの点に触れた。二つ目では、・即時評価について触れた。・ルーブリック表の活用に触れた。まずまず仕事をこなすことができてよかった。コメントの力
「怒り」は、やはりマイナスに働く。怒ると必ず自分に返ってくる。痛い目にある。そして恨むとますます苦しくなる。怒りをぐっと抑えることそして、敵対するのではなく、敵を味方に変えることこのことができないと、生き残ることができない。精神的に難しいが、敵を味方に変えることができると、本当に楽になる。生きやすくなる。怒りはブーメランのように返ってくる
警察は動いてくれない。そう思っていたが、そうではないのかもしれない。加害者ではなく被害者に負担を強いる。それでしか解決を図ろうとしない。そう思っていたが、そうではないかもしれない。動いてはくれないが、現状ではこれ以上動けないのかもしれない。逆に警察が、厳しい状態に置かれているのかもしれない。何ども怒鳴り込まれ、訴えるどころか、逆に関係の多くの人が訴えられている形跡がある。そんな状態になりつつも、警察は守ろうとしてくれているのかもしれない。恨むのではなく、感謝をしなければいけないのかもしれない。警察は守ってくれているのかもしれない。
金融用語でも使用されるので、分かりづらい。心理学の中での用語としては、「不安の原因になる刺激に段階的に触れることで不安を解消していく方法」認知行動療法とも何か似ている感じである。自分の過去と向き合うこと。エクスポージャー
優しく語れば優しく返ってくる強く言えば強く返ってくる自分がやさしさを欠いていると、口調が荒くなっていると、それが自分に返ってくるそう思う反面、本当の心の内を出してくれたのだろうか強く言われたことで黙っていたことを出したのだろうかよいのか悪いのか分からないが、やはり優しい気持ちと優しい言葉でいかないと、優しいことばは返ってこない優しい気づかいももらえない還著於本人
さらなる苦しみを受けると、いつも不満に思う子供にも優しい気持ちになる。お休みなさい、といいたくなる。こころのぐあい
母がたった一度怒鳴られただけで恐怖を感じ、毎日心配でいる隣にいて、いつ会うか分からない、その怒鳴りつけられた恐怖がよぎると思うと、なんとかしてくれ、と訴えたくなる気持ちもよくわかる。文句を草刈りをしてと訴える程度で何とか伝えている。仕方がないことだと今日気付いた。それはそうだ
警察は恐ろしい。しかし、犯罪にあったとき、相談する場は最後警察しかない。まず、生活安全課に相談する。いろいろな方はいるが、市民の生活を守るため、公平に良い方向を探ってくれ、また、相談に乗ってくれ、提案してくれる。そこからいろいろ犯罪が厳しい状態になり、訴える、告訴する段階になったときである。その時は部署が変わり、刑事課になる。この刑事課のスタンスは違う。被害者、加害者の生活がどうなるかではない。この犯罪が今なくなるためにどうするかになる。その犯罪が消えていくなら、被害者がその後どのような生活になろうが、加害者がさらに犯罪を続ける恐れがなければ、その生活がどうなるかということは考えはいらない。そこは生活安全課とはスタンスが全く違う。恐ろしい提案をしてくる場合がある。それでもぶつかってしまうと終わりである。よ...警察
今日も、観音行を一つでも二つでも行おう観音行をしなければ
言われっぱなしにしておくと・人物の評価を下げる。・周りの評価を下げる。・また言ってくる。効果的に反論をしておく必要がある。1質問をする・「それどういう意味ですか?」・「それはどういうこと?」・「なにがいいたいの?」2言い方を指摘する・「そんな強く言われても困るね」・「もっとやさしくいってくれない?」・「なんか嫌味を言われているみたいだけどそうなの?」3要約質問・指摘をする・「だめだっていうこと?」・「最悪だっていうこと?」4今回の場合・「ディズニー系のやさしい感じのがいいね」→「スターウォーズもディズニーですよ」「〇〇さんとしたことが」・「それは私がばかってこと?」・「何でスターウォーズがディズニーなの?」・「それじゃなんでもディズニーじゃないの?」あたりで攻撃をやめてくれたかもしれない。危険な相手に反論して身を守る
攻撃を受けた分析すると1攻撃された理由・引き金・デザインして出来上がったTシャツについて不満のコメントをした。・根本的に基本的に敵対心を持たれている。・私が目上のため、普段は悪く言えないストレスをためている。2攻撃の仕方・「どんなデザインがいいんですか」と聞かれた。→ディズニーの感じが良い、と答えた。・「スターウォーズもディズニーですよ」「そんなことも分からないとは、〇〇先生としたことが」と嫌味を言ってきた。→ディズニーーって、あの昨年の6年生のTシャツの・・」とうろ覚えで言ってしまった。・「それ頼んで買えばいいんじゃないですか」とこちらが言いたいことは無視し、別な話に変えてきた。3反省・まず敵対している人間に、不満な気持ちを伝えてはいけない。たちまち攻撃に入ってくる。〇軽く、まあいいね、くらい言って、次...攻撃の分析
気持ちがのらないのに、本当はやりたくないのに気を使ってやっては絶対にいけない。今回、思い知った。気を使ってやったばかりに、さらに機嫌を損ねばかにされることとなったしなければならないことはしなければならない。しかし、しなくてよいことなら、したくなければしないほうがよい。妙な気を使ったばかりに、その後、激しく嫌な思いをすることとなることが多い。嫌だな、と感じる、思うのは、いやな気配を感じとっていることでもあるので、その感覚に任せた方が良い。このことで後から反論しても余計に人を低く見らればかにされかねない。警戒して、反論のチャンスをうかがう。気を使ってやってはいけない
敵を味方に変えないと息苦しい。そう思い、敵視していた人に、好意的に相談したり、頼るようにした。すると、相手の話し方も好意的になった。今日はお菓子をくれた。自分の思いと行為次第で変えることは可能である。敵を味方にすることが成功した
敵を作ると生きづらくなる不快な気持ちがどんどん大きくなる離れていても思い出して不快になる敵を味方に変えればよいと見方を変え、受け止め方を変え、不快な気持ちを減らすが、それでも意地の悪い人はいるひどいことを言ってくるその場合も、憎むと、不快な気持ちが強烈になるので、やはり、反省点を見つけ、よい点を見つけ、敵にしないことが無難である時間がたつと、少しは薄れるしかし、そのような人間には、一応、構えておかなければならない攻撃の恐れに備え、反論を適切に冷静に言えるよう、構えておかなければならないただ聞いているだけで反論しないと、この人は言われて仕方のない人だと、周りの評価を下げる心理的働きが起こる敵を味方に変えることが困難な場合、構えて反論できる体制を取っておくことが必要である敵を味方に変える難しさ
予防ワクチン接種の申し込みをした。予約は取れたが、時間が空いているので確認が必要という。来年までの接種期限なので問題はないのでは?と言っても確認が必要という。ひどく反発を覚えた。期限内だから九分九厘「よい」というに決まっている。しかし、確認が必要という。ひどく反発を覚えたが、病院としては、それで受けられない事態があったのかもしれない。ワクチンの性質上、よくないのかもしれない。意思としての判断を言っているのだから、それは反発せず受け入れる必要があると感じた。「反発」して、自分の考えに固執しているうちは、井の中の蛙である。反発は感じるが、相手方の意見を受け入れ行動に移す。そのうえで実施し、進んでいくことが、広く多くの人の信頼を持って、進むということになる。このような場合は、受け入れるということが、人間を広げる...反発ではなく受け入れることが人の幅を広げる
立ち上がる立ち直るはね返す恐れない恨まない笑顔で生きる。優しい言葉で生きる。感謝して生きる。生きるために必要な言葉
立ち上がる立ち直るはね返す恐れない恨まない笑顔で生きる人生を支える言葉
観音様。やさしいほほえみ。心がけるようにする。困った様子であれば、相手にとって一番良いと思うことをする。相談を受ければ、できるだけ寄り添って、良い案を考え出すようにする。自分が観音様になることで周りの人が観音様になる。私のまわりの観音様