元パチプロが勝ち方、立ち回り、過去の台、引退から就職までの出来事などを詳しく説明します。
パチンコで勝ちたいがなかなか勝てない人への勝ち方の伝授、パチプロをしているが引退して就職できるか不安な方へ参考になる経験談を書いていきます。
新型コロナで緊急事態宣言が出ている期間に外食するにあたって私が気を付けていること
韓国ではコロナ対策を緩和し、外出できるようになって早速クラブでクラスターが起こったと今週ニュースで話題になったのを見て改めてまだまだ封じ込めに我慢しないといけないのだなと落胆しておりました。外食産業がコロナの影響で閑古鳥が鳴いてるようですが
新型コロナによる自粛要請にも関わらず営業してるパチンコ店は危険!
久しぶりのブログ更新となりました。最近ではほとんどパチンコを打つことがなく、パチプロたちはまだ生き残っているのかとたまに気になったりします。さて、現在4月17日では新型コロナがいまだ終息しておりません。3月の段階で他の国のようにロックダウン
パチプロ時代にCR必殺仕事人を打ってる最中確変中に停電となった経験談です。
大型連休に出かけたついでに、かれこれ6年程貯玉を預けたキリ行っていないホールを覗いてみた話です。どのような店かというとそんなに大きくチェーン展開している店ではなく、地域密着に近い営業形態で固まったエリアにグループ店舗を6店くらいで展開してい
もうまもなく平成も終わり令和になりますね。29日が昭和の日、30日が退位の日、そして1日が即位の日と祝日が増え未曾有の10連休となります。世間では10連休で喜んでいる人もいれば、パチンコ店や飲食、レジャー産業に従事する方は10連勤という人も
もうまもなく平成も終わり令和になりますね。29日が昭和の日、30日が退位の日、そして1日が即位の日と祝日が増え未曾有の10連休となります。世間では10連休で喜んでいる人もいれば、パチンコ店や飲食、レジャー産業に従事する方は10連勤という人も
専業を引退してから早5年以上経ちますが、たまに遊び程度で打つことがあります。昨日は夕方から少し遊びがてら打ってきました。訪れたホールは現役時代によくお世話になったホールでして、貯玉は残してあるのでそれで打つことにしました。夕方からの稼働にな
パチンコを打っていると切っても切れないのが「ハマリ」ですね。私も初心者時代はハマリには本当にイライラしたり、気分が滅入ったりしたものです。といってもプロとして稼働していた時も全くイライラしなかったわけではありません。人間ですので感情というも
打ち子というのはパチンコ、スロットにおいて雇い主に指定された台を打つアルバイトのことです。打ち子には2種類ありませて、店側がサクラとして雇う打ち子とプロが期待値のある台を探し打ってもらうバイトがあります。店側が雇う打ち子こちらの見分けは難し
1円パチンコが出来た当初は全然勝てない調整が目立っていたのですが、近年はそうでもないように思えます。今回は最近1円パチンコも打つことがあるのでどういった立ち回りがいいのか書いていきます。今や1円の時代?1円パチンコはもともと、客寄せのためや
2006年辺りから導入されてきた1円パチンコや2円パチンコですが、これら安貸しパチンコが何故これほど増えてきたのでしょうか?私なりの見解を書いてみたいと思います。
最近近場の大型店が店名変更をし大きくリニューアルオープンとイベントをしてきたので覗いてきました。貯玉手数料無料で上限なしの28玉店です。7年ほど前に新規でグランドオープンした店なのですが、当時私はまで現役だったので開店からお世話になっていた
新規グランドオープンやリニューアルオープンなどを狙って立ち回るプロのことを開店プロといいます。 新規開店を狙うというのは手間がかかりますが、初心者や普段勝てない人にとっては最も勝ちやすい環境が整っています。
パチンコで有利に打つには貯玉を利用することをおすすめします。貯玉のメリットについて解説していきます。
他の記事でも少し店探しの方法を取り上げましたが、この記事では具体的なパチンコ屋の探し方を解説いたします。自分好みの店や近所という理由で選ばない全国に多数のパチンコ屋が存在し、今やどの店も入りにくい雰囲気はなくりすっかりお客さんを獲得しなけれ
パチンコ台はいまや、多数のバリエーションの台があり面白そうで打ちたい台が増えてきてますね。様々なメーカーから、様々な機種が数多くあり、ホールも大型化してきており1店舗内だけでも機種が多く何を打てばいいのか迷うことだと思います。今回は小型店、
玉をどの位置に飛ばすかによって回転率に差がでる機種もあるので少し解説しようと思います。年々ストロークに差がなくなってきたとはいえ、ワープの位置が狙える位置であったり、寄りの振り分けのある機種によっては大きく変わる場合もあります。羽根物や最近
この回では大当たり間の止め打ち、技術介入について説明をしています。
パチンコでは単に打ちっぱなしにするよりかは玉を節約した打ち方や玉を増やす打ち方、入賞口に向かいやすいストロークの打ち方など技術介入要素を盛り込むことによって優位性を上げることが可能です。
パチンコの勝敗を左右するのはボーダーライン、これを解説します
パチンコの大当たりの仕組みは完全確率です。毎回転抽選を内部で行って大当たりを出すということを理解できるよう解説します。
私は2002年当時は普通にサラリーマンをしておりました。勤務時間が少し変わっていまして、夜勤時は朝の9時に終わる仕事だったので帰宅して軽くシャワーを浴びて寝ずにパチンコにいける環境にありました。こうした勤務形態だったのでパチプロになるにはう
はじめまして、2002年頃から2013年末までパチプロをしていましたpachiハムと申します。このブログではパチプロになったいきさつ、どういった立ち回りをしていたか、収益にはなったのか、当時どういう台を打っていたか、今後のパチンコについての
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