華やかなマニラとは違った、フィリピンの田舎暮らしが体験できるのがリンガエン。良くも悪くも西部劇のテーマパークに来たような楽しみがたくさん。このサイトで心の準備をしてもらって、ぜひ遊びに来てください!
パンガシナン地方リンガエンの情報を中心に発信しています。海外一人旅仲間募集中。
リンガエン調査隊のNancy先生とその仲間調査の様子はNancy先生フェイスブックで今回の調査対象の喫茶店はAntonino's Cafe。パロッツ君オフィスからは徒歩10分。リンガエンのランドマーク「Rizal's Monument」公園の西側にあります。この日にNancy先生が注文したのはミルクテ
Save moreというショッピングモールの中にあります。そんなに美味しいわけではないけれど、あると安心するのがマクドナルド。楽しそうに食事をする先生たち。写真提供はJADE先生ですが、本人は決して写真に映ろうとしない。恥ずかしいのだそう。パロッツ君の予約サイトにいく
パンガシナン州の数少ない観光地、ハンドレッドアイランド。きれいなビーチです。推定予算は4人で行った場合、1人あたり1,500ペソ(3,200円)。
2019年1月19日出発の、関西空港からクラーク国際空港行きのチケットを購入しました。ジェットスターで28,260円。リンガエン旅行記の始まりです。
リンガエンビーチでの先生たちのレクリエーションタイムの様子。写真に写っているのはフィリピン風BBQ。大きなバナナの葉の上に食材が並んでいます。雰囲気があってとても美味しそうですが、一つひとつをじっくり見て検討すると、それほど美味しそうなものでもない。・魚:バ
Nancy先生が先日バスに乗りました。その時の様子を教えてくれたので掲載します。リンガエン節約旅行。ローカルバスにチャレンジ!リンガエンでのバスは大きく分けると2種類あります。1つは高級バスのビクトリーライナー。もう一つは廉価なローカルバス。今回はもちろんロー
ホテル予約大手のAGODAでリンガエンのホテルを調べるとヒットしたのは11件。でもよく見ると隣町のダグバンなども含まれている。純粋にリンガエンのみに限定するとなんと2件しかない。かつてパロッツ君の留学生がよく利用してたConsuelo HotelとThe President Hotelがない。。
リンガエンにはタクシーがありません。なので近場の移動手段は三輪自動車のトライシクル。サイドカーの付いたバイクです。戦後の進駐軍の乗り物のようで、観方によっては非常におしゃれ。お値段は大抵の距離は一律10ペソ(25円くらい)。降りるときに渡してください。リンガエ
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