圧倒的駄文!
何気ない日常のこと、お仕事のこと、思い出話、与太話、妄想・空想など。 私が好きな言葉・表現・考えを置いてます。
戸愚呂弟が所詮B級妖怪に過ぎなかったのを知った時の衝撃ったらなかったよね!?
私のマネして、一回塩で串カツいってみたものの、どうもしっくりこなかったらしく首かしげてから、ソースでいただくスタイルに戻すという柔軟性をいかんなく発揮した姪っ子が最高にかわいかった♡ガチの天使!今回はそんな愛おしい姪っ子の父、すなわち私の兄とコロコロコミック、そして週刊少年ジャンプについて書いていきたいと思います。
教師という職業の人を、機械的に尊敬するアホらしさに気づいた日の話
10歳のときに木のてっぺんから眺めた空がとても近かったことを、私は今も覚えてる。 敷きつめられた濁りない雲。その白に艶麗さを添えるようにある、濃厚で鮮烈な青。 その空が放っていた躍動的な美しさは、いい想い出であると同時に、「"教師"という職業の人を機械的に尊敬すること」のアホらしさに気づいた日の分水嶺として、32歳となった今もなお、記憶の奥底で静かに脈打ち続けている。ちょうど今くらいの、雨とも晴れとも覚束ない日々が続く梅雨時期に、私はそのひんやりとした冷たい絶望を思い出す。
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