夏野菜の美味しい季節になりました!さっそくキュウリを収穫した、師匠の畑作りの美しさを記録します。
ニンジンの発芽に3年目にして成功したので、間引きを楽しんだ、という日誌です。
ジャガイモは土寄せが必要です。 ジャガイモの種芋を植えた後のお手入れがきっとうまくいっていると思うので、日誌に記録します。
2月に種まきをした夏野菜たちを、そろそろ畑へ移植する頃合いです。 今年、自分で育てた苗の生育の悪さについて、反省した記録です。
ニワトリを飼って初めて収穫した卵を食べた記録です。
ついにニワトリ小屋が完成! 前回、ニワトリ小屋の建立の様子を記録しました。 www.affectionate-farm.work 思いついてから3か月というわずかな時間で、ニワトリ小屋が完成しました! ニワトリ小屋の内部はこんな感じ… いらなくなったテレビ台を産卵場にしたり、餌場を作ったり、2月に選定したブドウの木を宿り木にしたりして、素敵なニワトリ御殿が完成! 下の画像は、水飲み場の写真。勝手に完成だと思って写真を撮らせていただいたら、このあともっとすごい改良をして、ペットボトルが上に備え付けられるようになっていました! そして…ニワトリのお迎え… メス5羽! まだトサカも生えきらない幼子で…
突然ですが、ニワトリを飼うことになりました。突然の決断と実行の様子を見ていると、人生の教訓のようなものを得た話
白菜・ブロッコリー・小松菜・キャベツ。アブラナ科の野菜の花を集めたよ!
小松菜の花が咲いたので、エディブルフラワーとして食べたら美味しかった
農園ノート 小松菜に花が咲いちゃった! 愛情農園日誌の更新もしばらくぶりですが、畑仕事も2週間ほど空いてしまいまった 筆者しなこ です。 仕事が忙しかったり、「今日は畑へ行くぞ~!」と思った日に雨が降ったりして…。 ええ、言い訳ですが(泣) そうこうしている間に、秋まきした小松菜に花が咲いてしまいました 11月に種を蒔き、3月上旬ころに収穫できるようになった小松菜。 畑に行ったときに少しずつ収穫して帰っていたのですが、畑に行けなかった間にすっかり花が咲いてしまいました。 花が咲いた小松菜 捨てようか悩んだけれど、食べてみたらかわいかった 茎の部分はスジが固く強いので、あまり食べられませんでした…
小松菜の花が咲いたので、エディブルフラワーとして食べたら美味しかった
小松菜を放置すると、菜の花のようなお花が咲くんですよ。今回は、放置しすぎて花を咲かせてしまった小松菜を、ごまあえにして食べました。
ゴボウを大きく育てるために、取り置きしておいた肥料袋を筒状にして柔らかい土を盛りました。 ゴボウの種まきの様子を記録します。
去年の11月ころに植えたエンドウ豆。寒くて全然育っていませんが、これから春に向けてグングン成長するそうです。 そんなエンドウ豆の春したくをしました。
美味安全野菜栽培士であり筆者しなこ の畑の師匠の ニシベさん のていねいな畑仕事を見学しました。
種を蒔いて2年目のアスパラのお手入れについてです。 周りの雑草を抜き、新しい芽を確認したら、古い枝葉を根元から切り落としました。
1か月、春ジャガを植える準備をしてきました。 いよいよ植え付けです! この後のイメトレもしておきました。
今日蒔いた種:キャベツ・トウガラシ・パプリカ・ナス
畑の野菜の追肥として、植物活性液を今年は活用したいと思います。 ヨモギと黒砂糖から作る、手作り活性液を作る工程を途中まで記録します。 春の芽吹きの季節に採れるヨモギを使いますので、まさにこれからが活性液作りのシーズンです!
春ジャガに向けて、準備と下調べを進めました。 具体的には、コンポストの野菜くずを撒き、畑の周りの草木を燃やして埋め、鶏糞と米ぬかを敷いて畝を立てました。 さらに、種芋を太陽に当てて芽の成長を促しています。
大根(青首大根・三浦大根)がたくさん採れたので、お花の形のかわいい切り干し大根を作りました。
2月は果樹のお整えの時期!みかんを植えてキウイを剪定した記録
2月は果樹のお手入れの時期です。愛情農園では、みかん の樹の植樹とキウイの樹の剪定を行いました。
夏野菜は2月から準備を始めます。 スケジュールを組み立てたのと、ナスがさっそく発芽しているので、成苗記録をまとめました。
もうすぐ春ジャガを植えます! ジャガイモは、春と秋に2回作ります。 秋よりも収穫量が多くできる春ジャガ。 まもなく植え付けをしますので、 今日は準備と下調べを記録します。 種芋を用意します 種芋は、30g~40gあれば発芽できるそう。 1個丸々だと大きすぎるので、 半分に切って植えます。 縦半分に切るのがポイント 種芋を横半分に切ると、 芽が無い半分ができあがってしまうこともあるので 別けたどちらにも芽がでるよう、 縦半分に切ります。 切り口は、灰をかけるか日陰干し ジャガイモを縦半分に切ったそのままで 土に植えてしまうと、 発芽するより早く 切り口から腐ってしまうことがあるそう。 腐らせたく…
熱や酸によって色が変わる紫カリフラワー。 これは、ポリフェノールの一種【アントシアニン】の特性によるものなんだって。 実際に調理・食べた感想を記事にしたよ!
冬野菜の収穫を終え、畑を真っさらにしました。
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