チランジアとパイプ煙草をメインに日常のあれこれを書いています。
何度もしつこくセントジェームズフレーク。 新しく開缶したのでレビュー。 パイプはBBBのブルドック。 このパイプはFVFの味もよく引き出す。 仕上がりまであと一歩というところか。 今回のは前回までのものに見受けられなかった所々白い結晶(ブルーム)がでていた。 多分カビではない。 うん、ブルームだろう。 うん、そうしよう。 実は試験的に一度缶を開けてしばらくそのまま置いていたもの。 それが良かったのかどうかは定かではないのだが... よくほぐして丁寧に詰める。 本日3ボール目でニコチンきついのでチャンバーの7分目位で。 喫味も前回迄のものと比べると脂っこさと酸味を強く感じられる。これがペリクか?…
たまたま最寄りの花屋さんをのぞいてみると、ごく小振りなフエゴを発見! しかも子株付き!! 話をしてみると花屋さんもよく解らないという様子。 「真っ赤になって、花が咲くんですよ。」 と言ったところ、 「え~!!これに花が咲くんですかぁ!?全然想像がつかない。」 とびっくりしていました。 私がよっぽど物欲しそうにしていたのか、安くしますよと言われ、 格安で購入させていただきました。 花屋さんも扱いに困っていたのかも!? 超ラッキー!! 花屋さんありがとうございました、大切に育てます。
いつもセントジェームズに苦味を感じていて、 どうも思うように喫えないといつも思っていた。その苦味を軽減したいと思っていたのだが、あいにくわたしはフィルター仕様のパイプは持っていない。 そこで先程ピーターソンパイプでふかしてみたらどうか?とふと思い付いたのだった。 今喫煙中で、なかなかいい塩梅である。 ニコチンの強さが軽減されているのでビリヤードでやるよりも喫い易い。 それでもニコチンが強い。なんてきつい煙草だ。以前Pリップの穴を拡ろげたのもいい具合に機能しているようだ。 ピーターソンのシステムパイプにこんな使い方があるなんて...。 だからパイプは面白い。 しかしやはり濃厚な恍惚するような旨味…
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