NISA口座開設に伴い、NISA成長投資枠としての購入を開始した。しかし、新たにNISA株を購入するにも、手元資金が少ない。いや、ほとんど無い。保有株を売却して、手元資金を作るしか無い。バーター的に株を購入する方法で臨んでいる。 NISA株式として選んだ対象銘柄数は25。
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
NISA口座開設に伴い、NISA成長投資枠としての購入を開始した。しかし、新たにNISA株を購入するにも、手元資金が少ない。いや、ほとんど無い。保有株を売却して、手元資金を作るしか無い。バーター的に株を購入する方法で臨んでいる。 NISA株式として選んだ対象銘柄数は25。
土日祝日はコース制約もあり、プールエクササイズは休みとなる。現在は、相撲観戦がテーマとなり、外出を避けて過ごしている。当然、歩数は少ない。いや、ゼロに限りなく近いことになる。プランクによる筋力強化は行うが、歩数は出ない。他に救いの道は…。 帰る雁 かへる
新横綱が消えてしまっている。休場だ。日本相撲協会のあせりが生んだ横綱であるが、初場所後の横綱審議会では平幕3人に敗けたことを認識し、議論すべきであった。何の意見も出ずに、満場一致で決まった。 そして、春場所も平幕に敗け、金星3つ。横綱として休場しないと言
岩手の知り合いから、塩蔵若布を頂戴する。冷蔵庫に保存し、大事に食べる。若布のおいしさがそこにある。 食材の保存は、人間の叡智が詰まっている。驚くべき方法が至る所に存在する。 若布 わかめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 日本特産の海藻。北海道東海
朝は、テレビ朝日の「グッド!モーニング」スイッチONで始まる。自分は、朝食を作りながら、聞きながらチラ見する状況にある。そのまま「羽鳥慎一モーニングショー」となり、朝食となる。現状は、9時過ぎに「ABEMA大相撲」に切り替わる。いつものように時間が流れる。行動
中日を終えた春場所のことが、頭にある。本来の力を出せずに、敗けてしまう力士。稽古の成果を土俵上で発揮できないのだ。当然、相手がいるからその壁を破っていくしかない。勝っても敗けても、それぞれの思いが画面を通して見えてくる。特に1秒2秒で敗けてしまう力士の無
食後、築地から銀座まで歩いた。相変わらず外国人が多い。そんな街になってしまった。 その切り撮りを載せる。築地本願寺は工事中目的の「すしざんまい」、出てくると行列。歌舞伎座歌舞伎座前の「いわて銀河プラザ」で買い出し岩手産の商品買い出し浜千鳥・純米酒は、川崎
春場所は波乱の場所と言われているが、自分としては今場所に期待していた。それが、4日目での連勝は、平幕力士の遠藤と阿武剋の二人だけ。そして、5日目で全勝力士が消えた。新横綱・豊昇龍は2敗。角番の大関・琴櫻も敗けが先行。観戦も力が抜けてしまう。 相撲人気とは
寝耳に水とは、このことだ。それはコンサートの「ちらし」で知ることになった。毎月楽しみのパイプオルガンコンサートのことである。今月の演奏者・大平健介さんの、メッセージがちらしに載っていた。「 1991年よりスタートしたオルガン プロムナード コンサートは、本公演
NISAの悩ましい銘柄選定が続いている。五里霧中に近い状態にあるが、具体的に事を進めないと、何も見えてこない。ある銘柄の1株で良いから、まずは購入してみることが、第一歩。その銘柄の株価変動が金額として見えてくる。少額でも良いので、買ってみることだ。 剪定 せ
NISA口座開設となり、銘柄の株価と配当の再確認を行っている。銘柄の経営成績はどうか?どの銘柄を、いつ買うか?三月はどちらかと言うと、高値方向に向かっている。そのはずが、ニューヨーク株式相場に連動して急落相場になった。安くなることは、買いのタイミングでもある
今日で東日本大震災から14年。復旧した部分もあるが、未だに帰還困難区域があり避難生活が続いている。最も厄介な燃料(デブリ)の全量回収は、とてもとても長い、果てしない道のりとなっている。終りが見えていないと言っても良い。デブリ総量880トンと言われているが、回収
時はきた。三月場所、朝乃山が土俵に復帰した。その登場に、場内の声援は一段と大きくなった。案の定、相手に相撲を取らせないような取組みであった。 この場所が、横綱・豊昇龍の初土俵入りとなる。であるが、「荒れる春場所」を地で行ってしまった。初日、黒星発進だ。角
岩手の山火事のこともあり、野焼のイメージは悪者扱いに近くなってしまっているのではないか。普段の生活でガスコンロ以外、直接火を見ることはほぼ無い。岩手生活でも、庭での焚火はできなくなってしまっていた。 野焼く のやく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より)
日経平均株価は下降線を辿っている。昨日、半年振りで37000円を下回った。全体的に含み損を計上するような株価に陥っている。そんな中、上昇し続けている銘柄もある。下がる理由、上がる理由がはっきりしないことが多いのではないか。 先に記したように金融機関変更によるNI
日経平均株価の変動を注視している。3月決算の企業が多いので、その営業成績が気になっている。利益を計上して増配してくれる企業が、歓迎される。株価もそれなりに上向く。減配や無配になると、株価は右肩下がり。企業の成績を数字指標で判断してみる。難しいことは避け、
歩くことが生活の基本。膝や腰に痛みがあると、歩くことが苦痛となる。寝ていても痛いらしい。痛みの原因がわかれば、それなりの対処法がある。原因を自分勝手に解釈して対処する人もいる。MRI画像により原因がはっきりする。痛みの原因がわかると、気持ちは春めいてくる
真冬並みの寒さになっている。降雪もあった。久々の積雪だ。僅かの積雪予報だけで、都市機能は大混乱だ。電車が止まり、高速が止まり、246も通行止め。ニュースは、その光景を切り撮っていく。あちらこちらにリポーターが張り付いている。ちょっとした降雪で話題は尽きないこ
季語「雲雀笛」と言えば、思い出すことがある。2017年俳句を始めて、南海放送「夏井いつきの一句一遊」に初めて投句した兼題が「雲雀笛」であった。そして、初投句ということで月曜読みに採ってもらった。その放送の中で、歳時記を買って勉強することを勧められた。わけもわ
今日はひなまつりだ!子どもたちが離れても、我が家に雛祭はやってくる。妻が全てを準備する。自分の出番は、特に無い。買い出し時の荷物持ちくらいが、戦力ということだ。振り返るとブログを始めた年(2007年/子どもたちが家を離れて6年)に妻とふたりのひなまつりを記した
小田原の梅まつりは、見頃を迎えずに2/24で終わってしまった。「曽我の里・別所梅林」行は来年以降の課題とする。そこで今回は、湯河原まで走った。目指すは湯河原梅林。横浜から海老名辺りまでの渋滞で遅れてしまったが、何とか駐車場には入り込むことができた。以下に切り
今日から三月。春そのものの陽気が広がっていく。しかし、来週は真冬の気温になるらしい。 本日取り上げたイイダコは、先日のTV朝日/グッドモーニングの林修先生のことば検定スマートで取り上げられていた。自分の緑ボケ回答は100点!也。「イイダコ」の語源は?「飯蛸」
今日で2月が終わる。「下手な考え休むに似たり」ということばがあるが、思い悩んでしまうこともある。年を重ねてあらためて思うことも具体化できるか、わからない。これ以上、日常生活のルーチンを増やすこともできないし。株価を確認する手間は格段と少なくなったが、経済
昨日のこと。プールエクササイズに勇んで出かけたら、月1度の休館日。定期券に記載してあるのを、見逃していた。そして妻はいない。ひとり昼食の下準備にかかる。久しぶりでのフレンチトースト。自己満足ではあるが、上々の味わいであった。 東高根森林公園での切り撮り
あれから一年。今日は自分の誕生日!72歳となった。昨年も記したが、妻のお友達の命日でもある。忘れられない命日となっている。 一日一日に対する思いは、生きているからこその世界につながっている。体力と脳の衰えを最小限にするために、何をするか。歩くことを止めない
ウォーキングに出た。そして、出会った!久しぶりの出会いである。場所は、東高根森林公園。公園内での出会いも何度かあるが、今回の場所で出会うのは初のこと。 毎年、楽しみにしている枝垂れ梅がある。ほぼ、満開だ。立ち止まる通りすがりの枝垂れ梅 天晴鈍ぞ孤 東高根
沈丁花の記事は、本ブログに何度となく登場した。季語をテーマとして「沈丁花」取り上げるのは、今回が初のこととなる。 岩手暮らしの時、春を感じる3点セットがあった。クロッカス、ふきのとう、そして沈丁花。色で感じ、味で感じ、そして匂いで春を感じ、味わう。内二つ
春が飛び込んできた。自分はお出かけを辞退する状況の中、妻が春を持ってきてくれた。この時期だけの楽しみがやってきたのだ。「鶯餅と桜餅」は、このお店が一番だ。この味を毎年待っている。どちらを先に食べようが、気にしない。 春風 はるかぜ (河出文庫 新歳時記
「川崎市民プラザ」プール情報について。老朽化の進行や耐震性不足もあり、通っているプールが解体されることになった。開館から45年経過、相当な費用を投じても維持が難しいとの判断。 この施設は温水プールだけでなく体育館、トレーニングルーム、会議室、ホール他多目的
月が東の空に昇ってくる。そして、西に動きしずんでいく。地球が自転していることで、そのように見えてしまうのであるが、その姿は飽きることが無い。太陽と違い、月の行動は謎めいたところがある。時間と場所が毎日ずれていく。自分時間が月に合っていない。 月は太陽と違
五所川原から降雪の画像が届いた。朝日で雪が輝いている!こちらでは沈丁花や木瓜が咲き始めているが、冬はまだまだ続く。 凍返る いてかへる (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) あたたかくなってからまた寒さがぶりかえして、大地の凍てがまた元へ戻ることである
気温は急降下となった。風も強く、冷たい。プールを出ての休憩も寒い。水分を補給し、休む間もなく水中へ。目一杯のエクササイズは、短時間で終了した。 風車 かざぐるま (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 色紙、薄い木の皮、セルロイドなどで、花型の車輪を作り
昨日は、二子玉川で「明石焼き」を食べてきた。大きな蛸が入っており十分満足する味であった。なぜ、「明石焼き」か?昨年11月の淡路島の旅で記したが、志田というお店が「誠に勝手ながらのお休み」で明石焼きを食べはぐっていた。そして今回、妻が近場のお店を見つけてきた
いつものように歩く。都会の匂いが充満している。自然を感じる匂いではない。人工的な匂いだろう。人は匂いをまき散らして歩いている。歩きながら匂いを追いかける。鮭は、地磁気と匂いで生まれた川に戻ると言われている。人は…どこに戻るというのだ。 焼野 やけの (河
株式について、何度か記事としてきた。自分にとっても一つの転換点になるのが、NISAの申請である。先に申請のことを記したが、証券会社での書類審査が完了し仮開設となった。そして証券会社からNISA口座開設を税務署に申請したら、受理できない旨の連絡とのこと。仮開設の口
季語を確認していて、一昨日の風はこれだ!と思った。そうだ、「春嵐」だ。砂ぼこりを立て、火災を誘う。TVニュースに大きく取り上げられていた。街が砂ぼこりで包まれた。 春嵐 はるあらし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春の強風である。突風を春疾風とい
昨日は強風が吹いた。春一番かと思ったら、条件が整わないようだ。前日より気温が高くならないとダメのようだ。他の条件は満たしているのに。 日の出時も埃の舞い上がりが関係していたのかもしれない。太陽を見つめることができた。 春一番 はるいちばん (河出文庫 新
雪を詠むことなく、冬が過ぎた。季題としての【雪】、俳句に出会った頃、夏井いつきさんの呼びかけに応じ、沢山応募した。あの時はたくさん詠んだ。わけもわからずに。【花】の時期は、百句目標に詠むことを続けているが、【雪】については離れてしまっている。 雪崩 なだ
昨年末に車破損と中古車購入のことを、記事にした。購入したゴルフヴァリアント TSI コンフォートライン テックエディションのその後について、書く。街中での運転が中心であったが、高速道も走ってみた。燃費も少しわかった。市街地中心の走りで約13km/Lit程度である。市街
建国記念の日は、母の誕生日である。生きていれば101歳。 昨日は株価の追いかけに時間を費やした。全くわからない動きが目立った。1日で500円を上げた株に驚く。かと言って、売るつもりは無い。商社株が軒並み下げている。株は博打ではないので、勝負というわけにはいかな
ひとときのすごし方が、株価の動きに奪われ気味だ。トランプ政権の誕生以後、株価が異常に反応しているように見える。動きなど読めないが、方向性を狭めることとした。目の離せない週が始まった。 春の星 はるのほし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) うるむよう
二日続けて東高根森林公園を歩いた。今回は妻と一緒だ。風は林が遮ってくれるので、穏やかな陽気であった。歩くことで季節を感じることができた。陽射しが、風が、香りが、色が、春の装いになってきている。実感しながら歩いたきた! 早春 さうしゆん (河出文庫 新歳時
久しぶりで、ひとり東高根森林公園に向かった。普段の生活は、プールエクササイズだけでその日の運動を終えてしまう。よってウォーキング時間があまり無い。ウォーキングは、自分にとって撮影の場でもある。つまり、最近撮る機会が減っている。月カメラは活躍しているが、鳥
突然、妻の幼友達の訃報が届いた。赴任の夫と一緒に、海外生活が長かった方だ。帰国後、夫が亡くなり生活が激変。食が疎かにになり、タンパク質不足に起因する認知症症状に襲われた。東京六大学に属する学校を卒業後、母校の同窓会の面倒もみていた方だ。それなりに社会生活
新築の店舗が姿を見せてきた。大地主の庭の一角を取り崩し、店舗と学習塾ができる。土地の利用価値が上がるということか。その庭の樹木は切り倒され消えた。複雑な思いでもある。 春寒 はるさむ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 春が立ってからやってくる寒さで
#6000峰を超え、更なる高みへの第一歩が始まった。日常生活では、次々とやってくる電車の行先を見極めることが大事だ。要は自分時間なりに見極めないと、時間の浪費につながる。乗車を忘れ、彼方に走り去っていく電車も多い。なぜ乗らないのか。問題は残された時間だ。 寒明
あれから18年!良く続いたものだ。ついに#6000峰の頂に達した。2007/3/2の#1号は「ニューヨーク便り」であった。ブログサービス「ココログ」で始め、平成31年4月に本ライブドアブログに引越し。開始当初は全く何もわからなかった。日記的に自分の頭を整理しているような
立春だ!この時期がくると「早春賦」を思い出す。合唱で馴染んだこの歌は、じぶんの中に活きている。歌うと光景が浮かんでくるのだ。岩手の光景が…立春となったが、冬の季語の締めくくりとする。 寒の雨 かんのあめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬の雨では
今日が節分。であることをニュースで知った。昨日は、土俵入りお出かけの影響もあり休養日とした。部屋から出ることなく暮らすことに問題はない。溜めた録音を聴きながら過ごす。全く問題無しの時間である。録音を聴きながらでもキーボードを操作する。会社仕事で身につけた
今日から2月!昨日、新横綱・豊昇龍の奉納土俵入りを見てきた。横綱誕生の時に奉納土俵入りは明治神宮で行われる。滅多に見ることのできない土俵入りである。大の里の横綱姿は見ることができるのか。稀勢の里の時には、元家主が行動し明治神宮に向かった。しかし、門の中に
今日で1月が終わる。久々のウォーキングとなった。プールエクササイズとカーブスが日課となって、ウォーキングが欠落状態にある。何とかしないと脚力が衰える。 久々に平瀬川に沿って歩いた。途中、いつもの販売所で夏ミカンをお願いし、捥ぎってもらった。(10ケ)以下に
森永卓郎さんが亡くなった(67歳)。森永さんは、新NISAに警鐘を鳴らし続けていた。「『分散すればするほど安全』は大きな間違い、分散すれば利回りが落ちる。『長くやれば安定する』ではなく、やれば損をする」。投資と無縁だった人が、外国株式や分散投資の投資信託を購入し
一昨日、妻のスマホが異常となった。突然電源が落ちた。充電してもバッテリーの残量低下が激しい。バッテリーの最大容量は100%を示している。劣化かどうか原因はよくわからないが、既に6年以上経過しているので、バッテリー交換より機種交換を選択した。購入したのはiPhone
大相撲観戦時間がなくなり、こころに穴があいたようだ。プールエクササイズも回数制限により休み。耳鼻科の治療も継続している。 妻のスマホが異常状態にある。機種交換が必要かもしれない! 冬の雷 ふゆのらい (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬に鳴る雷で、
1月場所が終わってしまった!引き際を見極めた横綱・照ノ富士の引退があった。又、騒ぎ過ぎた感のある横綱昇進を目指した大関・琴櫻は、まさかの負け越し!何はともあれ、若手の活躍が目立つ場所であった。 特に、金峰山と王鵬の活躍が目立った。千秋楽はなんと3力士の優
三月中旬過ぎの最高気温の翌日は、冬の気温へ。急激な温度変化を繰返しながら、春に向かう。大相撲の楽しみがあるから、ウォーキング時間は取れていない。部屋で足踏みをしながら、相撲観戦となっている。応援している錦木は7勝7敗、明日の勝越しに期待する。王鵬は優勝争
どうしても大相撲が話題になってしまう。夢道鵬が幕下優勝を決めた!春場所は関取昇進に向かう場所となる。王鵬も幕内優勝戦線に残り、頑張っている。納谷だけが取り残されてしまっている。さあ、どうする…。 冬靄 ふゆもや (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 風
定例のオルガンプロムナードコンサートに行ってきた。今年からは、毎月参加することにしている。場所はサントリーホール!オルガン奏者は永瀬真紀さんであった。今回の配布ちらしにあった4回開催されるトーク&コンサート『オルガンの世界』についても、購入することとした
平幕力士が優勝争いの先頭に立っている!前頭14枚目の金峰山が1敗。次いで3枚目の王鵬が2敗。その勝ち方がとても良い。引き技や立ち合いの変化ではない。応援したくなる相撲で勝ち進んでいる。ガンバレ!下弦の月 冬の霧 ふゆのきり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編
初場所は、役力士が優勝候補から消えてしまっている。何が強さなのか。大関の立ち合い変化など見たくもない。やはり精神的な強さを持ち合わせていないと、勝つことはできない。若手の活躍が頼もしい。 冬霞 ふゆがすみ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 霞につい
なんということか!あのお店が昨日をもって、閉店となってしまった。近所のケーキ屋さんである。「日々乃菓子屋」さんがオープンしたのはコロナ禍の2021年6月末。春先から試験販売を行いオープンへたどり着いた。あれから約3年半のおつきあいだった。最終日にシュークリーム
それは年賀状が始まりだった。長年賀状挨拶を交わしている同窓生から、賀状終いの文面が届いた。メールアドレスが添えてあったので、早速ご無沙汰の挨拶メールを送った。メールにはLINEのQRコードを添付した。それがきっかけで,LINEグループへのお誘いがあった。
以前から行ってみたい水族館があった。サンシャイン水族館(池袋)である。話題の「天空のペンギン」を見たかった。その時は突然やってきた。自由が丘からの特急(副都心線)に乗り継ぐと、池袋まで約20分。意外に早く着く。池袋の地下を改札を出ることなく、はるばる歩きC3
自分など、軽々しいことは書けない。ではあるが、今回の照ノ富士引退は、遅すぎた感がある。 2場所連続の休場明けから復帰したが、初場所は横綱としての力を出せない状況に、休場!そして引退を決断した。昨年は2場所しか出場していない。横綱在位21場所であるが、休場13
三寒四温ということばがある。最高気温が15℃、翌日は7℃。あまりの変化についていけない部分もある。体調管理は気温変化に対応していくことだ。齢のこともあり、無理はできない。特にヒートショックは回避しなければならない。朝日も雲の中寒々しい空だ。 冬の日 ふゆのひ
プールで知り合った方々に一通り、新年のご挨拶を終えた。プールの工事閉鎖もあり、遅くなってしまった。特に駐車場等での出会いは、名を名乗る必要がある。お互い、いつも水着・プールキャップ姿でインプットされているので、戸惑うことになるのだ。 冬凪 ふゆなぎ (河
昨日は今年初のプールエクササイズ。体は水の力を覚えていた。耳鼻科通院もあったので、遅れてプールへ。周りの景色は別世界であった。時間帯がずれると、プールの景色は大きく変化する! 「ウルフムーン」と呼ばれる満月を撮ってみた。満月は午前7時28分頃とのこと。以下に
大相撲のTV観戦が生活の中心にある。贔屓の力士が思うような結果を残せない。負けた原因は、冷静に次に活かさねばならない。が、負けをひきずることなく、次に臨んでほしいものだ。常に勝者と敗者がいる厳しい世界だ。とは言え、見応えのある勝負をしてほしいものだ。それ
昨日のこと。部屋から出ることなく、大相撲観戦に終始した。体に悪い一日であった。雨予報のこともあり、お出かけの気持ちがそがれたこともあるが…。今週からプールエクササイズ開始! 冬の灯 ふゆのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬のさむさの中にともっ
本日、大相撲・一月場所が始まる。ニュースでは、二人の大関の綱取り云々を取り上げている。しかし、近年の優勝力士はその強さが継続できていない。一時的に強さを見せるが、一場所だけではダメ。大関になってもその地位の力を見せることができずに、平幕に陥落する状況が長
大雪が人々の生活を苦しめる。降り方の程度問題ではあるが、度を過ぎて降っている。災害級とも言われているので、生活が壊れて死者まで出ている。自然現象と言えばそれまでであるが、耐えるしかないのか。老いが除雪を困難にしていく。 寒波 かんぱ (河出文庫 新歳時記
管理人たちは正月早々に車で、元家主たちは電車で、富士山を見るべく出かけた。近距離で富士山の大きさを見極めた。そして、我が家…妻の希望は昨年末から”富士山を見たい!”自分たちは、中古の新車の高速走行を兼ねて出かけのタイミングを狙っていた。冬タイヤが無いので
新年早々体調に関わる記事となった。プールエクササイズは未だ始まっていない。年末年始、体を動かすことは停滞している。活路は来週からのプールにある。シャコバサボテンがやっと咲き出した。 昨年末クリスマス頃から今まで、鼻汁と咳に悩まされていた。咳症状のこともあ
自分にとっての仕事始めは、毎朝の調理。代わり映えしないが、それなりに必須の食べ物が皿に並ぶ。栄養素と彩は最も気にするところ。食はとても大事だ! そして、日の出とともに深呼吸してみる。朝のパワーを感じて、一日が始まる。こころのさびつきを磨くような一日にした
見知らぬ土地の見知らぬ道に入り込んでみた。案の定、道幅が狭いので一方通行が多く、ナビも悩み出した。旧い道は曲がりくねっている。単純な十字路が無いので、自分も方向感覚を失う。太陽光で大枠の方向はわかる。そんなこんなの迷路から抜け出した時の安堵感は、…。 冬
特に何するわけではなかった時間ではあるが、疲れが溜まっている。やはり運動で体を動かさないと血液の循環が悪くなる。血液の流れが悪いと、老廃物が体に蓄積する。それが体の重荷になってくる。 雪眼 ゆきめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 積雪は太陽光線を
箱根駅伝が終わると、静けさがやってくる。普段できないことに力を入れる。しかし、冬の寒さに後退してしまうこともある。雪が無いので、それなりの準備をすれば行動は可能だ。欲を言えばきりがない。 冬の空 ふゆのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬の空
箱根駅伝は、寒さの中箱根の坂を駆け下り、東京に向かった。結果、青学が総合1位を守り抜いた。それも大会新記録での総合優勝に「アッパレ!」復路は、”駒沢あり”の意地を見せた駒沢が優勝!走る若者とそれを支える多くの人たちに、それぞれのドラマがある。沢山練習すれ
箱根駅伝は佳境に入った。突然、中央大が一区から抜け出したが、最終五区はやはり青学が中央を抜き去った。青学の強さを示した往路であった。 中央大と言えば最多優勝回数を誇るが、その黄金時代を自分は知らない。自分が知った頃は、日体大、順天堂、早稲田等に勢いを感じ
毎年の駅伝観戦の時がきた。箱根駅伝は、見逃せない我が家の行事になっている。予選会も確認してきた。國學院大學がここまで注目されるチームなったのが、驚きだ。過去の強豪チームが勝てなくて、青学/國學院等が優勝を争う。やはり、監督の力なのか。選手の力を発揮するため
明けましておめでとうございます何をもって新年とするか。心持ちが新年を装うものである。嫌なことは置いてきたはず。新年を飾るにふさわしい心持ちが大事だ。大晦日の蕎麦は全員に好評であった。特に小学一年生の孫は笊の最後の一本まで、”おいしい”と言って食べてくれた
人それぞれの思いを持って新年を迎える。感慨深い大晦日になった。 振り返ると、我が家は何と言ってもお盆期間にコロナ初感染を経験したことだ。淡路島旅行記は本ブログに公開した。内政、外交それぞれに大きな問題を抱えて年を越す。岸田内閣から石破内閣に交代しても、代
今日は小晦日(こつもごり)だ。いよいよの体制で気ぜわしく動く。それぞれに年の瀬を感じているはずだ。 遠い存在になった魚として、鮒がある。生まれ育った田舎では、近くの池に鮒がいた。釣りと言えば鮒を釣ることを指していた。裏のお寺の池にも鮒がいた。鮒は思い出の
年越しに必要なものを買い求める。近場で調達できるのが何よりのこと。ウォーキングを兼ねて買い出しに出かけた。原木干し椎茸は予約してきた。千両はいつもの坂の上の販売所を目指した。殿下橋でいつものおばちゃんたちに出会う。年末の挨拶を交わして別れた。そんなこんな
窓ガラス拭きのグッズを調達した。グッズ効果は抜群で、網戸とガラスは予想以上にきれいになった。今までは、手が届かず放置されていた。何事、道具立てが必要であることを実感した。 寒木 かんぼく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 冬木のことだが、冬木という
今年も残り僅か。慌ただしさが加速する。本年最後の通院も終えた。通院は3ケ月に1回のペース。薬効果で症状も緩和され、そこそこの体調で年を越すことができる。医師へのお礼を述べて、病院を後にした。次回は来年3月になる。 日の出が一日の始まり。日出ずる国であるこ
年末を迎え、年賀状を投函した。大掃除としての窓ガラス拭きは、中途半端状態。柵を越えないと拭けない部分があるので、作業中止とした。何かしらのグッズが必要だ。既にガスコンロ廻りの油拭き掃除は終えている。トイレ掃除も終えている。年越し蕎麦の練習を兼ねて、蕎麦を
鴛鴦は冬の季語。鴛鴦が留鳥であることを、今回初めて知った!鳥カメラも、今年はあまり活躍していない。プールの運動中心に動くので、野鳥の切り撮りが激減している。 鴛鴦 をしどり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 雁鴨科の留鳥。雌雄仲がよく、離れないでい
年末らしい時間が過ぎていく。何をしても、あっという間だ。日の暮れ方のようにせわしいものがある。 羽田便の動きもせわしい。 短日 たんじつ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 秋分、春分に昼と夜の時間が同じになり、その間、冬至の頃がもっとも短い。東京で
久しぶりでの「余録」登場だ。年賀状のシーズンがやってきた。我が家なりの年賀状を続けている。結婚当初からプリントゴッコを活用していた。今はパソコンを活用している。いつまで続くのかしら。 歩いているとこんなアメ車を見かけた。このスタイルに焦がれても、この車に
風に纏わる季語が続く。茨城の生家の冬は寒かった。家のつくりが寒さを呼んでいた。火鉢に手をかざしても、背中から寒さがやってきた。隙間風が当たり前のような家屋であった。それに比して盛岡の下宿は、窓が二重になっていることもあり暖かかった。外は寒いが部屋は暖かい
馴染みの季語となった。自分は、茨城生まれ。筑波山を東に見ながら育った。小学校の写生には、いつも筑波山が登場した。そして…東に聳える筑波嶺を心の友と仰ぎつつ…筑波おろしに身体を鍛え…随分と鍛えられた! 空風 からかぜ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より)
会社生活を離れて七年目。出勤時間に追われることもなく、自分たちの時間割で暮らしている。しかし、働く人たちのことを忘れることは無い。多くの制約の中で、一所懸命に頑張っている姿が身近かにある。 プールエクササイズも本年終盤にある。ふくらはぎ等の筋肉は見えてく
キャリア乗換えで、UQモバイルのミニミニプランのことを記事にした。来年1月からミニミニプランに変更したのだが、今月はコミコミプラン使っている。プラン変更に伴う書類の確認も、お店の方に聞かないと理解できない。とにかくプラン変更に伴う書類に多くのことが記され
車の説明書を読む時間が続いている。読むだけでは理解できず、エンジンをかけての操作を試行する。走った状態でセットする項目もある。テストコースで乗車するわけではないので、実地での確認には時間がかかりそうだ。 TVニュースでは、火災が至る所で起きている。死者も
昨日、ボロ市のことを記事にした。高齢のこともありコロナ感染を恐れ、人の集まる所を避けながら暮らしてきた。そして今、堰を切ったように出かけている。12/12には、サントリーホールに出かけてきた。コロナ以降初となる。 サントリーホールで毎月行われる、昼時間のパイプ
妻の希望で、世田谷ボロ市に向かった。ニュースでしか知らない催しであるが、どんなもんかを体感してきた。12月15日が日曜日となったことで、人出の体感はコロナ以降最大のものであった。自分が知るアメ横の賑わいを超えるものがあった。思うように歩けないのだ。前後左右を
車の設定中心に時間を過ごした。スマホとの連動も試行、車内から電話もできた。地図は、スマホアプリ・マピオン検索でのマップコード入力が間違い無い。Discover Proによる住所検索では、目的地探しで出発できないことになりそうだ。機能を使いこなすには、なにごと慣れが必
選んだのは、懲りずに、フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント!今回は販売店に並ぶ中古車ではなく、オークションでのセリ落としを依頼し、細部を確認して選んだ車を落札してもらった。初めてのことである。車の面倒を見てもらっている「技術のあるお店」がすぐ近くである
妻が立て続けに浄真寺を2度訪問した。今回、自分は自宅待機状態となった。 以下、12/8の妻の切り撮りを載せる。黄落は通りすがりが良く似合う 天晴鈍ぞ孤黄落の音が背後に迫り来る 天晴鈍ぞ孤 以下は、12/11の銀杏中心の切り撮り。黄落の訳を知りたやじっと待つ 天晴鈍
「ブログリーダー」を活用して、chaoちゃんさんをフォローしませんか?
NISA口座開設に伴い、NISA成長投資枠としての購入を開始した。しかし、新たにNISA株を購入するにも、手元資金が少ない。いや、ほとんど無い。保有株を売却して、手元資金を作るしか無い。バーター的に株を購入する方法で臨んでいる。 NISA株式として選んだ対象銘柄数は25。
土日祝日はコース制約もあり、プールエクササイズは休みとなる。現在は、相撲観戦がテーマとなり、外出を避けて過ごしている。当然、歩数は少ない。いや、ゼロに限りなく近いことになる。プランクによる筋力強化は行うが、歩数は出ない。他に救いの道は…。 帰る雁 かへる
新横綱が消えてしまっている。休場だ。日本相撲協会のあせりが生んだ横綱であるが、初場所後の横綱審議会では平幕3人に敗けたことを認識し、議論すべきであった。何の意見も出ずに、満場一致で決まった。 そして、春場所も平幕に敗け、金星3つ。横綱として休場しないと言
岩手の知り合いから、塩蔵若布を頂戴する。冷蔵庫に保存し、大事に食べる。若布のおいしさがそこにある。 食材の保存は、人間の叡智が詰まっている。驚くべき方法が至る所に存在する。 若布 わかめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 日本特産の海藻。北海道東海
朝は、テレビ朝日の「グッド!モーニング」スイッチONで始まる。自分は、朝食を作りながら、聞きながらチラ見する状況にある。そのまま「羽鳥慎一モーニングショー」となり、朝食となる。現状は、9時過ぎに「ABEMA大相撲」に切り替わる。いつものように時間が流れる。行動
中日を終えた春場所のことが、頭にある。本来の力を出せずに、敗けてしまう力士。稽古の成果を土俵上で発揮できないのだ。当然、相手がいるからその壁を破っていくしかない。勝っても敗けても、それぞれの思いが画面を通して見えてくる。特に1秒2秒で敗けてしまう力士の無
食後、築地から銀座まで歩いた。相変わらず外国人が多い。そんな街になってしまった。 その切り撮りを載せる。築地本願寺は工事中目的の「すしざんまい」、出てくると行列。歌舞伎座歌舞伎座前の「いわて銀河プラザ」で買い出し岩手産の商品買い出し浜千鳥・純米酒は、川崎
春場所は波乱の場所と言われているが、自分としては今場所に期待していた。それが、4日目での連勝は、平幕力士の遠藤と阿武剋の二人だけ。そして、5日目で全勝力士が消えた。新横綱・豊昇龍は2敗。角番の大関・琴櫻も敗けが先行。観戦も力が抜けてしまう。 相撲人気とは
寝耳に水とは、このことだ。それはコンサートの「ちらし」で知ることになった。毎月楽しみのパイプオルガンコンサートのことである。今月の演奏者・大平健介さんの、メッセージがちらしに載っていた。「 1991年よりスタートしたオルガン プロムナード コンサートは、本公演
NISAの悩ましい銘柄選定が続いている。五里霧中に近い状態にあるが、具体的に事を進めないと、何も見えてこない。ある銘柄の1株で良いから、まずは購入してみることが、第一歩。その銘柄の株価変動が金額として見えてくる。少額でも良いので、買ってみることだ。 剪定 せ
NISA口座開設となり、銘柄の株価と配当の再確認を行っている。銘柄の経営成績はどうか?どの銘柄を、いつ買うか?三月はどちらかと言うと、高値方向に向かっている。そのはずが、ニューヨーク株式相場に連動して急落相場になった。安くなることは、買いのタイミングでもある
今日で東日本大震災から14年。復旧した部分もあるが、未だに帰還困難区域があり避難生活が続いている。最も厄介な燃料(デブリ)の全量回収は、とてもとても長い、果てしない道のりとなっている。終りが見えていないと言っても良い。デブリ総量880トンと言われているが、回収
時はきた。三月場所、朝乃山が土俵に復帰した。その登場に、場内の声援は一段と大きくなった。案の定、相手に相撲を取らせないような取組みであった。 この場所が、横綱・豊昇龍の初土俵入りとなる。であるが、「荒れる春場所」を地で行ってしまった。初日、黒星発進だ。角
岩手の山火事のこともあり、野焼のイメージは悪者扱いに近くなってしまっているのではないか。普段の生活でガスコンロ以外、直接火を見ることはほぼ無い。岩手生活でも、庭での焚火はできなくなってしまっていた。 野焼く のやく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より)
日経平均株価は下降線を辿っている。昨日、半年振りで37000円を下回った。全体的に含み損を計上するような株価に陥っている。そんな中、上昇し続けている銘柄もある。下がる理由、上がる理由がはっきりしないことが多いのではないか。 先に記したように金融機関変更によるNI
日経平均株価の変動を注視している。3月決算の企業が多いので、その営業成績が気になっている。利益を計上して増配してくれる企業が、歓迎される。株価もそれなりに上向く。減配や無配になると、株価は右肩下がり。企業の成績を数字指標で判断してみる。難しいことは避け、
歩くことが生活の基本。膝や腰に痛みがあると、歩くことが苦痛となる。寝ていても痛いらしい。痛みの原因がわかれば、それなりの対処法がある。原因を自分勝手に解釈して対処する人もいる。MRI画像により原因がはっきりする。痛みの原因がわかると、気持ちは春めいてくる
真冬並みの寒さになっている。降雪もあった。久々の積雪だ。僅かの積雪予報だけで、都市機能は大混乱だ。電車が止まり、高速が止まり、246も通行止め。ニュースは、その光景を切り撮っていく。あちらこちらにリポーターが張り付いている。ちょっとした降雪で話題は尽きないこ
季語「雲雀笛」と言えば、思い出すことがある。2017年俳句を始めて、南海放送「夏井いつきの一句一遊」に初めて投句した兼題が「雲雀笛」であった。そして、初投句ということで月曜読みに採ってもらった。その放送の中で、歳時記を買って勉強することを勧められた。わけもわ
今日はひなまつりだ!子どもたちが離れても、我が家に雛祭はやってくる。妻が全てを準備する。自分の出番は、特に無い。買い出し時の荷物持ちくらいが、戦力ということだ。振り返るとブログを始めた年(2007年/子どもたちが家を離れて6年)に妻とふたりのひなまつりを記した
春場所が…。あっという状況になっている。 2人の若者が圧巻の相撲を見せているのだ。かつてない記録で盛り上がっている。新入幕の尊富士が11連勝で、優勝争いの先頭に立っているのだ。11連勝は64年前の大鵬の記録に並んだそうだ。新入幕力士が優勝争いの先頭に立つ
世界時間が止まったようだ。ロシアではプーチンの独裁政権が続くことが決まった。あの顔を、今後5年間も見続けなければならない。トータル30年間も政権に居座ることになる。反政府活動は抑圧され、その指導者は選挙戦に立候補もできない。メディア報道に圧力がかかり、制
日銀が動いた。先日来話題になっていたマイナス金利解除が、ついに決まった。住宅ローンを変動金利で組んでいる人は、気が気でない。大幅な賃上げは、ほんの一部の大企業中心。長年の政策が浸透してしまっているので、中小企業の資金やりくりは苦しくなるのではないか! プ
妻が通っている「カーブス」の血管年齢測定イベントに行ってきた。妻は測定経験があるが、自分は測ったことが無い。「カーブス」は女性だけの施設であるが、今回のイベントは津田山駅近くで実施された。内容は、…。指先を検査器に入れて測定。計測時間は約30秒、じっと待つ
拉致問題は進展する様子が見えてこない。政府は、それなりの取組を口約束するだけ。どれだけの年数が過ぎたことか!親の世代がどんどん消えていく。”憤懣やるかたなし”の状況が続くだけ。歴代の首相や大臣は、口約束を繰り返す。繰り返す。ずっと待ち続ける家族が、そこに
昨日は暖かな一日であった。スーパー買い出しに出かけたが、春の衣装が目立っていた。 今年は、自然との出会いが少なくなっている。プールエクササイズ中心の生活なので、以前に比したらウォーキングが少ないのだ。自然は着実に動いている。風を感じながら歩くと、春の息吹
レコードは、時とともに消えるかと思うような存在になってしまっていた。しかし、…。”アナログがいいな”、と思う人が増えているというから嬉しくなる。 レコードは、聴く時にそれなりに手間をかけることになる。ジャケットから出し、表面の埃を拭い、プレーヤーに置く。
体調は良い。年末年始に風邪をひき咳が長引いたが、今はプールエクササイズに励んでいる。腰痛だけが、日常の不安。この不安解消のために運動を続けている。 春の風邪 はるのかぜ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 寒暖の交互に来る春先は、朝夕冷えることが多く
空を見ることが習慣になっている。朝、目が覚めると東の空が見える。日の出を見ることが朝の習わし。雲を切り撮ることも、習慣化されていると言って良い。要は空を見上げる日常がある。 今回、初めて花粉光環を撮った。スギ花粉が大量に浮遊しているらしい。幸い、自分は花
こころを見ることのできる人がいる。その境遇を想像できる人だ。その身になって、思いを寄せることができる。そんなことばに人は惹かれる。2018/3/11 13:05 東京新聞 筆洗 2024年3月11日 『審判』などの作家、フランツ・カフカがある日、公園で泣いている少女に出会っ
春場所初日は、うれしい話題となった。応援している岩手出身の小結・錦木が、横綱・照ノ富士に真っ向勝負で勝利したのだ。そして、あの技能派力士であった横綱・若乃花に再び褒められた。前回も記事として取り上げたが、この【若乃花の目】を載せないわけにはいかない。 勝
東日本大震災から13年が経過した。時を経ても、あの時を忘れることはできない。今年初めには能登半島地震で多くの人命が奪われ、生活の拠点も失われた。自然現象としての地震ではあるが、社会現象としての震災を最小限に抑えるための工夫がとても大切だ。学びながら暮らし
今場所の記事はいつもと違い、初日朝の投稿となった。いつもなら二日目の朝に投稿するのであるが、3.11と重なってしまったことが理由。 やっと、春場所となった。春場所前には宮城野部屋の暴行事件が明るみに出た。あの部屋は、というか親方そのものが嫌いだ。横綱らし
自分が大切にしている自転車。この世の乗り物で最高に楽しい世界を見せてくれるものだ。自分の力でその世界を切り開く。初めて自転車が乗れるようになった嬉しさは、今でも覚えている。嬉しくて、乗り回していた。あてもなく乗り回すことが楽しかった。大人用の自転車でも「
春を感じている。とは言うものの、いつもの春とは少し違うように感じている。春らしさが薄れてきているのか。三寒四温ということばがあるが、昭和の三寒四温とは何かが違う。季節感を何で感じるか。一番身近かに頼るのは植物か。 如月 きさらぎ (河出文庫 新歳時記 平
株価にからんで、経済関連の記事となった。日本経済が大きく動くかも?円高になるのか、円安が進むのか?全体の動きは、素人には見えてこない。多くの指標での現れを垣間見ることになるだろうが、どうなることやら。株価だけが独り歩きしているようにも見える。日本経済の実
先日、鶯餅と桜餅のことを記事とした。「うさぎや」さんは、どら焼きも外すわけにはいかない。妻は当然のように一緒に買い求めた。「うさぎや」さんが登場するのは、柏餅。楽しみは続く。ただ心配もある。お菓子作りが人手不足、問い合わせ時に明日の予定が見えない表現もあ
政治倫理審査会とは…。何なんだ!初めて総理が出席したというが?裏金と称されるお金についての経緯報告書を、鵜呑みにしてしゃべるだけ。岸田総裁には疑問を糺す姿勢が全く無い。国民の疑問に応えるべく調べようともしない。自己PRの場として、いつものように”やってい
株式を始めるに当り、会社四季報を購入し四季報データに目を通した(2021)。約2000ページの全銘柄に目を通し、手の届く範囲で(日興証券フロッギー)始めた。全体的に株価が高いので、購入できる銘柄は限られた。 そして、約3年経過。株式を購入し、その株価を実際に見守
今日は桃の節句(ひな祭り)だ。妻と二人の生活に、雛飾りが潤いをもたらす。オルゴールを鳴らすと全てがリセットされるようだ。 2020年に単焦点レンズを記事とした。しかし、そのオリンパスE-420は活用されていない。鳥/月カメラとGRくんが日常のカメラとなってしまって