どんよりした曇り空の下、いつもの朝練に出かけた。蒸し暑いが日照りでないぶん体はラクです。前日は朝7時になると、もう耐え難い暑さでした。そろそろ秋らしい気候になってくれないかな。同じ場所でも陽の光と空の色でずいぶん違う。カヤックの色までも違って見えますね。
雨が降る天気予報の日曜日、またまた性懲りもなく木津川にカヌーの練習しに行く。降り始めが昼頃の予報だったので、そのまえに朝イチ1本川を漕いどこうと早起きして家を出る。車で加茂駅まで行き、5時30分始発の汽車に乗り、笠置から川を下る、という前回と同じ時間割りで
2週続けてまた木津川を下りに行った。どこか遠くの清流と呼ばれるような川でカヌーをしたいのですが、諸事情ありまして半日で家に帰れる距離のフィールドで遊んでいます。今どきの言葉で言うところの、タイパ優先です。のんびり行こぜ、と自らに諭してやりたい。 前回カ
連休中は予定が重なって忙しくしていた。でも天気がいいしカヌーは漕ぎたい。どこか近場の川なら朝飯前の早朝に1~2時間ぐらい遊べるだろう。そんな思いつきで近くの川でカヌーを漕ぐことにした。しかもなんとここは、新幹線が見れるビューポイントです。とても素敵じゃな
新緑の季節はカヌーで川下りがしたい。と、この時期になるといつも思う。普段は海でカヤックを漕ぐことが多いのですが、カヌーとなればかなり勝手違います。シングルブレードパドルで漕ぐのは難しいのです。はっきり言って、ラダーストロークぐらいしかまともなパドリング
明け方、湖にカヌーを浮かべ漕ぎだす。山頂に朝陽が昇り、湖を覆っていた霧が消えて水面に太陽が映り込む。とても幻想的な景色が見れました。湖の奥に向かって漕いでいくと、新緑が美しくて清々しい気分にさせてくれる。紫色の藤の花が所々に咲いていて、木々の緑色にアクセ
夙川の満開だった桜の花も、新緑の季節ですっかり葉桜に衣替え。連休前の仕事前にちょい練習の風景。川を渡るように架けられた鯉のぼりも、こうして見るとカヤックと相性良さそうです。水に生きる者同士だからかな?
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どんよりした曇り空の下、いつもの朝練に出かけた。蒸し暑いが日照りでないぶん体はラクです。前日は朝7時になると、もう耐え難い暑さでした。そろそろ秋らしい気候になってくれないかな。同じ場所でも陽の光と空の色でずいぶん違う。カヤックの色までも違って見えますね。
久しぶりに行った練習場所の風景。9月だというのに、まだまだ真夏のような高温が続くとのこと。暑さは体に堪えるので、早朝の2時間だけカヤックを漕いだ。陽が昇る瞬間を水面から眺めるのもいいもんです。
この夏の猛烈な酷暑で体が夏バテしていると感じていた。ここは一旦、カヌーカヤックはしばらくお休みに。今年のめっちゃ暑い夏は、クーラーの効いた部屋で高校野球やオリンピックをテレビ観戦を決め込んでいた。甥っ子が選手で出ている高校野球の地区大会には現地観戦に球
梅雨前からなんやかんやで、19日間も休みなしで仕事となってしまった。さすがに疲労がたまったのか、18日目にはちょっとしたケアレスミスが。質の高い仕事をするにも、心身の休養は大切だと実感する。とにかく遊ぶ時間がないので、出勤前にカヤックでいつもの海を漕いだ。ち
仕事の会議前に早起きして、いつもの海でカヤックの練習。雨上がりでどんよりした曇り空。気分も曇りがちでノリ悪いけど、カヤックは乗りましょう。 芦屋川の河口の浜までカヤックを漕いできたところで、朝の用事にちょい休憩。近くの公園のトイレを借りて用が済んで戻っ
用事が片付いた平日の昼下がりに、梅雨入り前にどこかでカヤックを漕ぎたいと思った。6月にもなると市街地の昼間は蒸し暑くなってきた。不快指数の低い山間部の湖に行って、涼しく、楽しく、気持ち良く、水面にカヤックを浮かべて遊んだ。 時は流れて季節は変わるけど、カ
出勤前にカヤックでいつもの海を漕いだ。川から海に還ってきた。カヌーからカヤックに乗り換えて、シングルブレードパドルからダブルブレードパドルに交換。海をゆくカヤックはカヌーよりちょっと速い。だからといって、カヌーがカヤックより劣っているとは思わない。カヌ
雨が降る天気予報の日曜日、またまた性懲りもなく木津川にカヌーの練習しに行く。降り始めが昼頃の予報だったので、そのまえに朝イチ1本川を漕いどこうと早起きして家を出る。車で加茂駅まで行き、5時30分始発の汽車に乗り、笠置から川を下る、という前回と同じ時間割りで
2週続けてまた木津川を下りに行った。どこか遠くの清流と呼ばれるような川でカヌーをしたいのですが、諸事情ありまして半日で家に帰れる距離のフィールドで遊んでいます。今どきの言葉で言うところの、タイパ優先です。のんびり行こぜ、と自らに諭してやりたい。 前回カ
連休中は予定が重なって忙しくしていた。でも天気がいいしカヌーは漕ぎたい。どこか近場の川なら朝飯前の早朝に1~2時間ぐらい遊べるだろう。そんな思いつきで近くの川でカヌーを漕ぐことにした。しかもなんとここは、新幹線が見れるビューポイントです。とても素敵じゃな
新緑の季節はカヌーで川下りがしたい。と、この時期になるといつも思う。普段は海でカヤックを漕ぐことが多いのですが、カヌーとなればかなり勝手違います。シングルブレードパドルで漕ぐのは難しいのです。はっきり言って、ラダーストロークぐらいしかまともなパドリング
明け方、湖にカヌーを浮かべ漕ぎだす。山頂に朝陽が昇り、湖を覆っていた霧が消えて水面に太陽が映り込む。とても幻想的な景色が見れました。湖の奥に向かって漕いでいくと、新緑が美しくて清々しい気分にさせてくれる。紫色の藤の花が所々に咲いていて、木々の緑色にアクセ
夙川の満開だった桜の花も、新緑の季節ですっかり葉桜に衣替え。連休前の仕事前にちょい練習の風景。川を渡るように架けられた鯉のぼりも、こうして見るとカヤックと相性良さそうです。水に生きる者同士だからかな?
せっかくの日曜日だけど、今日はあいにく雨が降る予報です。朝早く起きて空を見上げると雨は降ってはなく、どんより曇り空。このぶんならしばらくもちそうだ。ちょっとはカヌーの練習もしておこうと、久びさにAlly611フォールディングカヌーを引っ張り出して近くの淀川に行
週末、お昼前に仕事が終わった。天気もいいし、ちょっとカヤックでも漕いでから帰ろうか。それに明日は雨みたいだし。桜が散って、春から新緑の季節に替わった。とても気持ち良い清々しい気候になってきた。そろそろオープンデッキのカヌーに乗って、開放的な気分で川下りが
4 月14日 よく晴れた日曜日の朝、ファルトボートのザックを背負って電車に乗った。今年最後の桜を見納めに、琵琶湖に向かいます。 京都駅で湖西線に乗り換えだけど、午前7時発には乗らず、わざと1本後の列車に乗った。開店が7時のうどんそば店の380円の朝定食を食べるため
今年も春が来た。昨日に続いて今日もお花見カヤックに出かけましょう。折り畳み式カヤックのザックを背負い、5時過ぎに朝一番の電車に乗った。行き先は桜の花が咲き誇る、水の都大阪。 大阪城北詰駅を出て、桜並木の川沿いの遊歩道をゆっくり歩いた。桜はちょうどいい感じ
4月 5日 金曜日 昼過ぎに仕事が終わったので、夙川の桜を見に行く。やはりカヤッカーなら、お花見に行くのもカヤックでしょう。海から川を遡るのですが、今日は途中で浅すぎて数百メートルのライニングダウン。川の中をカヤックをロープで引っ張って歩くのはカッコ悪いけど
母校の応援に、再び甲子園球場へ。大激戦必至のトーナメントブロックに入り1回戦からの4試合、愛工大名電、常総学院、大阪桐蔭、中央学院、と名だたる強豪校を相手に競り勝ち、2年連続の決勝戦進出。ここまでよく頑張ってくれました。今年こそは頂点をと願っていましが、強
シーカヤッカーとしそろそろ復活すべく、休日はなるべくカヤックを漕いで練習に励んでいる。来週には、いよいよ日本海に行く予定です。それで装備等のチェックをしとこうと思い、またまたダム湖で練習。今日は色の違うカヤックを点検。 朝陽で光り輝く湖面を、カヤックで
今回もダム湖で練習です。まぁ、手首の怪我のリハビリ漕ぎに最適な練習場所だろう。そろそろ海も漕ぎたくなったてきましたが、もうちょい待って回復させてからの方がいいでしょう。 いつものように日の出前にカヤックを漕ぎ出しましたが、真夏に比べると日の出の時刻も少し
長年使ってボロくなったシーソックを新調した。せっかく買い換えるのならと思って、信頼性の高い物を探していた。今現在、入手可能なシーソックでコレは良いんじゃぁないの?というシーソックを注文していたのです。そのシーソックとは、バタフライカヤックスのオプション
お盆の台風で増水した川も、そろそろ良い具合に落ち着いてきた頃合いだろう。そんな水量豊富な川で遊びたいところですが、捻挫した右手首がまだ少し痛むので無理をしないでおこう。川岸は足場がわるかったり、カヤックを担いで運ぶ距離が長かったりで、また手首を痛めてし
右手首を捻挫してしまってカヤックを漕ぐことができない間は、朝は早起きして、近所の公園でウォーキングやジョギングで地道に体力作りに励んでいた。このところ父の住む実家と家族がいる自宅との2拠点での暮らしをしていて、朝のウォーキングコースにも変化があって少し
この夏のお盆休みは、どうやら関西に台風がやって来るようだ。その前にカヤックで遊んでおこうかと、頑張って早起きして千丈寺湖へ行った。ここ最近の日の出の時刻は5時すぎで、それに間に合うようにカヤックを準備して漕ぎ始める。海と違って山の中の湖なので、太陽が昇る
いつもの慣れた仕事だったのだが、ちょっとした不注意で右手首をもろに捻ってしまい怪我をしてしまった。酷く痛むが骨折は免れただけでも幸いだったと思う事にして、しばらくの間、おとなしく捻挫の治療に専念していた。最初は箸で食事することはおろか、ペンで字を書くこ
もう10年近く前に購入したバタフライカヤックスのクルーソー460を点検しに、夜明け前にいつもの海に漕ぎに行った。ずいぶん使い込んだカヤックでしばらくほったらかしていたけど、心配していた故障もなく、心地よく漕げました。 夜明け前でまだ暗く、公園の電灯の下でゆっ
梅雨の大雨が止んだ休日、朝早起きしてカヤックの練習に行った。ニ度寝してしまい少々出遅れたものの、7時には湖面に漕ぎだせた。 前回の練習でカフナのリブフレームに亀裂が見つかり、同型のリブフレームのK-lightのそれと差し替えた。いちおう確認するための練習漕ぎで
清々しい季節の新緑の5月が終わり、梅雨入りしたらとたん、いきなり大雨の6月。各地で災害をもたらした線上降水帯。もう日本は気候変動で、亜熱帯地域になったかのような降り方の雨だった。いろんなことが変わりつつある中で、その都度柔軟に対応していくしかありません。 5
5月最後の日曜日は、再び木津川へ。 早起きしたのでカヌー遊びに行く。三週連続で木津川だけど、前回までと違い、車を加茂に止めてからカヌーザックを背負って関西本線で上流の笠置から川を下るパターンです。ファルト乗りならこのパターンが王道でしょう。いや、本当の王
5月の晴れた休日、最適な川の水量、こう条件が揃うとなると、いてもたってもいられません。土曜日も晴れていい天気でしたが、午前は仕事、午後から用事と忙しくて遊べず。翌日の日曜日も、午後から用事がある。となると、遊ぶなら午前中です。日の出前の早朝からくり出そう
楽しかった四万十川から帰ってきたら、そのまま8連勤だった。天国から地獄に突き落とされたような気分になりましたが、地の底から再び這い上がりましょう。 ゴールデンウィークも終わり、仕事が暇になったので、月曜日は休んでくれと云われる。私とて、日、月の連休で休め
陽が沈むと弱い雨が降ったり止んだりで、集めた流木になかなか火が着かない。木を乾かしながら火おこしした焚き火で湯を湧かし、やっと夕食にありついた。テントに入り、カヌーに乗って川を下りながら考えついた明日の計画を綿密に整理する。坂本龍馬が土佐藩の船中で国家
天気は下り坂で、午後には強い向かい風が吹く予報。漕げるうちに行けるとこまで漕ぐと決め、荷物をまとめて早朝に出発。 まだ風は吹いてはいないが、途中で風が吹きだしてどうにもダメそうになったら、カヌー旅を切り上げ、路線バスで江川崎に車をとりに戻る計画を立てる
カヤック体験ツアーの子供達が岩間沈下橋を出発した。ここでゴールした人達は、カヤックを運搬用のトラックに積み終わるとまばらになり、祭りが終わったかのような静けさになった。 沈下橋を歩いて対岸に渡ってみる。売店はこの賑わいで繁盛して、完売御礼でもう店閉い。
コロナ以降、久しぶりにやって来た高知県。四万十川でやってみたい事は、1 アリーカヌーでロングな川旅をする2 急流や清流をパックラフトで下る3 三年ぶりにお遍路を再開する4 土佐くろしお鉄道とJR予土線に乗る5 ローカル路線バスに乗るという、ささやかな野望?を抱いて
4月末からの大型連休前、ドタバタ忙しい仕事がやっと終わった。私のゴールデンウィークの休暇ですが、5月3日から5日の3日間になった。しかもそれが決まったのが5月2日の午前で、これでは予定など組めるわけない。いつも不満に思うことだが、全ての悩みも嫌な奴の事も、みん
Ally 611 カヌーのシートですが、陸で休憩するときにイスとしても使えるように少し工夫してみた。シートの脚の下にC形クリップが付いていて、そこに木の丸棒を嵌め込むだけでカヌーのシートがイスになりました。ホームセンターで買ってきた1本の丸棒を4等分に切ると、ちょ
カヌーやカヤックで川下りするなら、5月こそ最適な時期だと確信している。冬が終わり、春がやって来て、4月上旬に桜が散ると若葉が芽吹く新緑の季節。そんな季節は湖か川が美しく、出来ればのんびりカヌーで川下りがしたい。でもこの季節は海もいい。若狭湾でシーカヤック