宇都宮から来た記しです ザックにつけてすぐに中身が取れるようにするのがコツ 大きさもちょうどいい 中身はこれです マグネシウムのカプセルは足がつらないためのミネラル補給 塩飴や塩タブレットも登山には必要です そして、赤いのが芍薬甘草湯、錠剤
栃木百名山中心に、栃木県や近県の登山情報を掲載します。
登山道は往復600m 登山口までは約9kmです 林道をひたすらダラダラと登ります まあ、トレーニングと思って歩きましょう 眺望は女峰山と夕日岳 道中何箇所か眺望が有ります 一番は女峰山と赤薙山、そして大真名子山です 特に女峰山の一里が曽根が
悲しい遭難事故を起こさないために:位置情報の共有を広めませんか
栃木県の那須岳では2023年の秋に2件の死亡事故が起こりました それぞれの事故にはそれぞれ別々の原因があったり、安易にそれを批判することは避けなくてはいけません。 しかし、今後このような事故を少しでも無くすために位置情報の共有の有効性につい
難所は駐車場までの悪路・・・ こんな素敵な紅葉を見ながら車を進めます・・・ 駐車場手前5分間は道路が狭くすれ違いできません カーブミラーと待避所を確認しながら行きましょう 駐車場は20台くらいは駐車可能です 駐車場からはミツマタ群生地にも行
古賀志山の馬頭岩:久々のバリエーションルートはかなりビビった
天狗岩から左下への巻き道なら何とかおすすめできるかな・・・ 古賀志山を守ろうかいの地図では、赤線も破線も有りません 古賀志山廻り図では、天狗岩から馬頭岩のルートと風穴から馬頭岩の手前に青い実線が有ります 今回はこの青い線を確認しに行ってきま
鎖場、細尾根、渡渉、滝のぞき等を一度に体験できます 左側が生瀬富士、右が立神山の山頂です 生瀬富士登山口から時計回りで周回しました 駐車場は無料駐車場がおすすめ こちらが無料第2駐車場です、平日はガラガラです。立派な公衆トイレが有ります 第
昨今の熊事情の解決策が有るのかも・・・ 英国人CWニコルが2007年に出版した「マザーツリー・母なる樹の物語」は500年間日本の自然を俯瞰してきたミズナラ「サラの樹」を通して、様々な視点から環境問題に目を向けた作品です 中倉山の「孤高の
最近熊の被害が多いので、対策を考えてみた 熊鈴はいつも携帯し、くまが出る山域では使用しています 幸いまだ登山中に熊に出会ったことは有りません 2023年は熊の被害が全国で多発しています いろいろなクマ対策が様々な県の対策ページに書かれていま
孤高のブナ周辺に雑草の種を植え付けました こんなふうに自然に帰る袋に腐葉土5リットルと草の種を入れたものを貼り付けます 足尾の塩害と風化によって荒れ果てた土地に緑を増やす行動です 31人で急登を登り設置しました 最高の天気 この日は雲ひとつ
2023年は全国的にクマの被害が多い NHKによると、10月までに全国18道府件で過去最高の173人が被害にあったとのこと NHKニュース 県別に見ると 東北地方が多くなっています 秋田で59人、岩手が41人、福島が13人、青森で11人、山
孤高のブナの実生から育てている希望のブナ 左は孤高のブナ、右は希望のブナです まだまだ植えたばかりなので、シカの食害から守るためにネットをしています 中倉山の急登で体力度を確認 中倉山はつづら折りの急登です 波平ピークまで往復すると7時間か
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宇都宮から来た記しです ザックにつけてすぐに中身が取れるようにするのがコツ 大きさもちょうどいい 中身はこれです マグネシウムのカプセルは足がつらないためのミネラル補給 塩飴や塩タブレットも登山には必要です そして、赤いのが芍薬甘草湯、錠剤
念願の月山は梅雨の合間に 右の大きな山が月山です 月山は出羽三山の最高峰で、古くからの山岳信仰の名勝地として日本遺産に選定されています 月山信仰 月山は死後の安楽を祈る山(過去)、羽黒山は現世の幸せを祈る山(現在)、湯殿山は生まれ変わりを祈
静かな尾瀬もいい感じですよ 今年はカキツバタが当たり年のようです 咲き始めの新鮮なカキツバタの群生です こんなに咲いているのは見たこと無いとか??? 尾瀬と言えば、水芭蕉やリュウキンカです この時期はワタスゲくらいかなと思っていましたが、カ
私の登山の中でベスト5に入る経験 平標山は大きな山です 青空が素敵ですね 平日でも駐車場は賑わってます 朝の7時の時点で平日なのに第1、2駐車場は満車ですね 第3駐車場に停めました 正面は4合目の鉄塔です 有名な平標山の花の看板をみてスター
今年はイワカガミゾーンに間に合いました 那須のイワカガミを堪能するにはこのルートがおすすめです 多くの場所で見ることができますが、群落としてはここが一番だと思います また、赤いイワカガミゾーンと白いイワカガミゾーンが有るので楽しみが2倍です
2004年5月26日制定 山と川と海は、人が利用するにあたって適切な保全・再 生管理があってこそ、はじめて良好な環境が得られるといわれています。 “高原山”は矢板市 市民憲章ならびに 塩谷町 塩谷町章に記載され、日光市では合併前の藤原町
開山1300年の4市町合同サミットに無事に参加できました 塩谷町、日光市、矢板市、那須塩原市の4市町市長が全員それぞれの登山口から登り山頂で挨拶していただきました 塩谷町の見形町長様はお元気ですね・・・・ 登山口は西平岳登山口 風だよりまで
間もなく◯◯ですだって 突然スマホから、聞き慣れた声が 次の分岐まで5mに差し掛かったときです これまで、(只今何時何分、標高は◯◯メートルです)については声で教えてくれるよう設定してありました 近くに人がいると恥ずかしいときもあり
今回初めて福島県側から三本槍岳にチャレンジしました いつもと違う眺めや出会える植物の違いも魅力的です 歩行距離と累積標高はあまり変わらないのですが、林道歩きが長いぶん楽な気がします これまで那須岳で見たことがなかった???オオバキスミレがた
バス代が値上がりしたので 2024年シーズンから尾瀬戸倉、鳩待峠間のシャトルバス代が1300円になりました 往復だと2600円プラス駐車代が1日1000円です 尾瀬の自然の中に行くと考えれば高いとは思いませんが・・・ 色々調べてみたら、大清
もう少し持ちたい時に 小さいザックで登ると、ザックの容量がいっぱいで脱いだものが入らず、腰などに巻くときが有ります 滑り落ちたり、何回も緩んだり結構面倒です ザックによっては、最初からゴム紐が表側に着いているものも有ります そこで、
防風が一番大切だと分かりました 最終的に何とか食べられました 普通固形燃料が1つでご飯が炊けるのに3つ使いました 予備がなかったらやばかった これまでは、防風板を使えば絶対失敗しないと思っていました 今回中禅寺湖の湖面を流れる風が、防風板と
建物に不具合 銀山平キャンプ場所公式サイトによると、日本百名山である皇海山の登山の起点となる庚申山荘は現在使用禁止となっています。 トイレも含めて利用できないので、必ず確認の上入山してください 銀山平キャンプ場公式 改修工事がなかなかで
中禅寺湖のシャクナゲはダメ年2024 雪解け水が無いので、水底がこんなに見えてます このままでは数年後に干上がってしまうかも・・・ そして、異常気象は5月の冠雪・・・外山です 中禅寺湖北岸のミツバツツジはまずまず 昨年大当たりのシロヤシオは
古賀志山は自然が豊かです 古賀志山で初めて見たギンラン この一株だけでした キンランを見た一にも出会えました 場所は聞けませんでしたが、どこかに咲いているのでしょう 今回はハヤブサの営巣地を見学に行きました でも、どうも孵化していないようで
登山用ストック4本目で理想に出会う レキ(LEKI) アウトドア 登山 トレッキング クレシダ FX カーボン です アマゾンでは11%引き等で販売しています アマゾンはこちら これまでは、男性用で115cmから130cmを使っていました
私の体力では7時前に出発しないと無理かも・・・ 袈裟丸連峰です。一番右の峰が目指す前袈裟丸山 しかし、今回はトラブルが有り登山口発が8時・・・ どう見積もっても、山頂には4時間半かかります お昼を食べると3時前後に下山するという私の規則に反
イワカガミも咲き始めていました キリシマツツジの上に見えるのが猪落としと対面岩 この岩の中腹にハヤブサが営巣しています 3月下旬に産卵した後、30日ほど抱卵します 間もなく孵化するところかな メスが卵を抱えてじっとしています 夏日の今日は花
イワカガミも咲き始めていました キリシマツツジの上に見えるのが猪落としと対面岩 この岩の中腹にハヤブサが営巣しています 3月下旬に産卵した後、30日ほど抱卵します 間もなく孵化するところかな メスが卵を抱えてじっとしています 夏日の今日は花
サイズと圧縮形式が肝要 荷物を圧縮し登山・旅行などに重宝するコンプレッションバッグです。 衣類に適したコンパクトなものや、テント・シュラフの圧縮に便利な大型のもの、形や圧縮力、防水性などなど千差万別です。 ここでは、キャップ式と圧縮式につい
戦場ヶ原利用のマナー8か条 環境省 日光自然環境事務所から発信されています 当たり前のこともありますが、意外と知らないこともあります注意してください 戦場ヶ原利用のマナー8か条 1 ゴミは捨てずに持ち帰ろう 当たり前のことですが、戦場ヶ原に
国立公園を未来に残すための重要な足り組の一端が分かりました NPV(日光パークボランティア)は、こちらに詳細があります 日光湯元ビジターセンター そこには 「日光パークボランティアは昭和60年に設置され、主に奥日光を活動の場として約50名(
秋の花にも助けられてバテバテも無事登頂 帰りがけの小至仏山頂きから至仏山の全景が見えました 穏やかな稜線ですが、蛇紋岩が行く手を阻む手強い山です 雷雨予報も遅れて出発 鳩待山荘は2年間の休業を経て新たに開館する予定 午後から雷雨予報なので、
30年ぶりに前白根に登りました 五色山というだけありますね 素敵な眺めです。日光白根をバックに五色沼が見えるんです 丸沼高原ロープウェイから ちょっと出遅れたので、菅沼駐車場は満車 丸沼高原へ・・・ ゴンドラで一気に2000mです 丸沼高原
一面の黄色い絨毯が圧巻でした 燧ヶ岳の中腹に有る2つの湿原です 最初に広沢田代、次に熊沢田代です 今年はキンコウカの当たり年で真っ黄色の絨毯が見事でした 御池駐車場の奥に登山口があります そこを進むと木道が続いています すぐに左燧ヶ岳方向に
快晴、霧、小雨、雷雨を全部体験しました スタートは青空です 素敵な登山になりそうな予感 でも、天気予報は大気不安定で午後からは雷雨です 伊那前岳も素敵に見えました 振り返ると南アルプスです 富士山は見えませんが仙丈ケ岳や北岳、間ノ岳などが確
山頂まで標高差100mの自然保護センターから 今回のメインは明日の木曽駒ヶ岳です 途中の日本百名山美ヶ原へ行ってきました 時間がないので山頂に一番近い自然保護センターから でも、もしかすると美ヶ原美術館から歩いたほうが遠いけど全体の時間は短
同じSIMなのにこんなに差が有るんです 低山なので地図はどこかでダウンロードできると舐めてました・・・ 私の登山用スマホOppo Reno5aは最初から最後まで電波無し GPSは生きていますが、地図が無いので意味が有りません 登山道をロスし
当たり前ですが、こんな理由もありました わざとサンダルで行ったわけではないのです 昨日登山靴を洗って干していたので、朝忘れてしまいました 岩場などの登山ならやめていたのですが・・・ 今回は沼山峠からの尾瀬沼散策 殆どが木道有るきデス サンダ
スキー場が営業していた頃だから30年ぶりかな・・・ 赤面山は福島県の山です 那須の山の茶臼岳と朝日岳は栃木県、三本槍岳は県境 赤面山は福島県です このあたりを色々縦走できるのがいいですね・・・ スキー場跡地は車が入れません 完全に道路が封鎖
梅雨の合間の晴れなので、午後の雷雨を避けて さすがにこの時期の低山は暑いので平日駐車場はガラガラです 自衛隊の車が3台隊員が20名くらい 上官が着いたので、並んで敬礼していました 北登山道は水が豊富 しばらく涸れてい沢や水場は豊富な水で涼し
花の百名山は素晴らしい 霧の中のムーミン谷は幻想的です 2023年は花が少ないとのことですが、それでもこれです チングルマの群生もいいけど ピンクのイワカガミとのコラボもいいですね・・・ そして 白い小さなヒナザクラ こんなに咲いているんで
秋田駒ヶ岳登山の準備で行ってきました こんな霧の中出発 まあでも、あっという間の散歩程度です 遊歩道もしっかり整備してありますから 脇には花々がいっぱいです まずはミヤマキンバイの黄色い花 そしてハクサンチドリの紫が迎えてくれました 白い花
今回の実験は虫がいないので効果は次回です こちらのシリーズです 100円なので効果の持続期間は60日と短めですが、大きさがいい感じです フックがぶら下げるものなので、落ちないようにテーピングで補修したのち、カラビナでぶら下げました フクロウ
どうでもいいけど気になっちゃいました 栃木百名山の中には多くの県境の山があります 「てんくら」で調べるときに栃木県にあるのか隣の県にあるのか、山によって違いがありました 今回、「てんくら」「グーグルマップ」「ウィキペディア」などで調べてみま
赤いペンキはかなり古いもの、白いペンキは比較的新しいものか??? これまで登山道にあるペンキは道迷いを防ぐためのありがたい目印と思っていました しかし先日の下野新聞で、何者かが勝手に付けているという記事を見て唖然としました 確かに古賀志山の
標高差1000ⅿ超えのアップダウンの先に 日光の山はとにかく登りがきついです でも、その先にある絶景が素晴らしいんです この日は台風による前線通過後の爽やかな快晴です こんな日光連山を見たら近くで見たくなりますよね ちょっと出遅れましたが山
トレーニング中に特定外来生物を発見しました この日は午前中時間が空いたので、羽黒山往復 先日1時間をきれなかったので、今日はと思いましたが雨の後で敷石が滑るため断念 のんびり行ってきました 残念ながら霞んでますね・・・ クリハラリス発見 登
今年のズミは普通、シロヤシオは台風に負けずに残ってました 今日は戦場ヶ原から高山を攻めます 通常は竜頭の滝上駐車場から登り西から下るのが正規ルート 登りはなだらかで下りが急なのです 最初は滝上駐車場から湯川を登り戦場ヶ原散策と考えていました
今年のズミは普通、シロヤシオは台風に負けずに残ってました 今日は戦場ヶ原から高山を攻めます 通常は竜頭の滝上駐車場から登り西から下るのが正規ルート 登りはなだらかで下りが急なのです 最初は滝上駐車場から湯川を登り戦場ヶ原散策と考えていました