その本質をバラモン教に観る 支配者は統治者に在らず 統治者はヴェーダ聖典を以って 支配者を支配する 梵我一如⇄祭儀的神秘主義⇄ 輪廻転生⇄因果応報⇄カースト制 この輪廻のバラモン教を創り 統治を実践したアーリア人は天才 現代に於いても この構造や思想は引き継がれ 宗教性でし...
その本質をバラモン教に観る 支配者は統治者に在らず 統治者はヴェーダ聖典を以って 支配者を支配する 梵我一如⇄祭儀的神秘主義⇄ 輪廻転生⇄因果応報⇄カースト制 この輪廻のバラモン教を創り 統治を実践したアーリア人は天才 現代に於いても この構造や思想は引き継がれ 宗教性でし...
政治と宗教と性と金の話はタブー 話すとすれば 当たり障りの無い表層真理 その裏の深層真理は 野蛮で暴力的で利己的が支配する タブー事は お互いが密着する関係にあり 祭儀的神秘性で結ばれ 構造の奴隷から抜け出せず
観察→認識→思考→懐疑 →理性→表象→精神→表現 表現者たる者 肉体と心と精神 主体と客体と自然 この三位一体求めずは 小人の告白に過ぎず その存在が不明 心や精神を実体と表現するも 肉体が実体にもなり得て 肉体の属性で様態でも在り得る 自然もまた実体となり得て 主体(自己...
貨幣経済が生まれ 都市が形成され 自然と共の暮らしから 都市の暮らしへと変わる そこには 支配と従属の必然が生まれる 人間は傷つき易く 弱い弱い生きもの 自己防衛や悲観論も必然 その必然は死に至る病を引き起こす 無二の自然は 地震、洪水、熱波、台風、汚染 それらが複合的に作...
時代は 勝者の敗者を産む 勝者頑丈な城を築き 敗者の侵入を拒み この世の春を謳歌す 静かに流るる水 時には濁流となりて 城の礎を揺るがし 城壁を蝕み本丸を倒す その水 敗者の赤き血潮の如き 時代は 勝者を敗者に 敗者を勝者に 人の世の 勝者必衰の理在り 理をさとり 敗者を受...
日本の近代は戦争の歴史 終戦によりその歴史を閉じる 他民族への差別と迫害と暴力 未だに戦争の負の遺産を背負う 表層で笑顔も 深層では許し難し 反日思想がそれを如実に示し 尊敬される民族となり得ずか 戦争はやってはならぬ 挑発に乗ってはならず 戦争は民族の末代まで 怨念と復讐...
この世は二元論 善と悪 光と陰 良と否 男と女 主体と客体 …と…。 生と死もまた二元論 何を以って生とし 何を以って死とするか? ひとりの個としてのコギト 「我想うゆえに我在り」 その究極は 肉体と心と精神の合一 共同体の構成員としてのコギト 「我ら思う故に我ら在り」 そ...
先進国が創り出した 秩序と搾取の構図 民族主義が起こるのは当然だ 科学技術もスポーツも先進国には敵わず 文化芸術に於いても キリスト教的価値観に反するものは ノーベル賞に与えせず排除の現実 メディアもTVも右に倣え 画一的な人間と 画一的な社会は 家畜的人間を生産する そこ...
新潟産大付属高校 地方大会 初戦六日町 2戦新潟明訓 3戦村上桜ヶ丘 4戦日本文理 5戦中越 決勝帝京長岡 決勝戦以外は皆甲子園出場経験校 地元の子供達のチームで初出場 甲子園初戦で優勝経験校破る これを強いと言わずして紛れと言うか? 勝っても負けてもあっぱれ!
辛かっただろう 悲しかっただろう 切なかっただろう 奇行を以ってしても 心の闇は晴れずや 純粋で益荒男の侍 誠を捧げる程の組織ではあるまいも 美しく咲き美しく散った その姿 79年前の若者に重なる 安らかに眠れよ 天空の星となりて 我らに光を与えたもれ 南無大師遍照金剛 南...
いっぱい悩んだ いっぱい苦しんだ いっぱい感じた いっぱいツイートした いっぱい写真もあげた いっぱい思いのたけを綴った いっぱい自慢をした いっぱい承認を求めた いっぱい自分を魅せた そして気付いた いっぱい詭弁を聞き いっぱいの自分を知り 体は休養を欲し 心は平静を欲し...
日本の投資家 農林中金の如しか? ゼロ金利政策の下 低金利で借りた円や自己資金を 米国の債券や株式で運用 米国の度重なる政策金利の上昇は 債券価格の暴落に耐え切れず もはや円安の恩恵も無く 満期迄保有する債券も厳しい 今後リセッションに向かう米国 逆イールドの解消 株価は暴...
広島長崎の原爆投下 終戦へと続く 二度もの原爆投下 この上無い非人道的行為 東洋思想の国々は 決して その様なことはしない 原爆投下は 戦争終結の手段では無い 米国の日本への政策は 黒船来襲の時から一貫している その中心は属国化 原爆投下で目的を完結し 今日まで脈々と続いている
競馬場の芝コースに 車で乗り入れ走行する それが現役の騎手 処分云々の前に 即刻免許取り消しで追放に値する
本人の前で言いないなら ネットでも言うな! いつからか卑怯になった! 匿名の悪しき習わし 言いたい事があるなら 顔と本名を名乗って発言せよ!
激しい気候変動 冬は豪雪 夏は水害 秋は台風 そして鳥獣被害 山村に産業は無く 若者は都会へ流れ 故郷は衰退し 限界集落と化す 田畑は荒れ放題 抜本的改革無くして 美しい故郷に 誰も住めなくなる 被災された方々に 心よりお見舞い申し上げます お体に気をつけて 復興に尽力され...
学歴の傘で 権力の傘で 銀座で飲み ゴルフより もっともっと学びを 傘が無くなれば 何の価値も無しとなる前に 人は地位に頭を垂れる お前に頭を垂れて居らず 頭を垂れられる人間にならねば 馬鹿に言っても無駄か
アメニモマケズ カゼニモマケズ アツサニモマケズ サムサニモマケズ 大きく育てよ! この限りた宇宙で! 我が 水を肥料を養生を施す
言うまでも無い 人生負け組だからだ 幼少の時から始まり 社会に出ても負け放し 一発逆転は ギャンブルしか無しとの思考 その根本は悲観主義だ 利口な奴は ギャンブルはやらず 胴元しか儲からずを知るからだ
君がここに来る理由 君が壊れた理由 何も言わずとも 僕には想像がつく 構造の奴隷と システムの家畜に生きた 君の周りの人達 君を絶望の淵に突き落とし 君の精神と心と肉体を壊した この場所で 悩みを共有し 友と語り合う この場所で 知らない男と 肌を重ね合わせても 寂しさは消...
この世は 不条理で理不尽 その最たるは この世に生まれ出た事 信じるに足らぬ政治 信じることで生を見出す宗教 唯一の幸せは 不条理と理不尽を受け入れ 自ら死を選ばず 剛毅木訥に生を全うすることか? 遡ること2500余年 宗教家であり思想家であり 哲学者である釈迦の四法印に ...
何故 批判的な投稿をするかと我に問う 我は左でも右よりでも無く 思想も哲学も持ち合わせていない ただ子供達や若者達が 死を選ばず人生を謳歌して欲しいと願う 彼らの事を思うと 彼ら自身に問題も有ろうが 社会の問題も見逃せない その為の懐疑や思考をし より良い社会であって欲しい...
言わずもがな 発注元→元請→1次下請→2次下請 →3次下請→◯次下請→末端の労働者 或いは 大企業→フランチャイズ契約 →売上の一部を上納→末端のオーナー 発注元と元請と大企業は 政官財の強固な鉄の三角形を形成し 労働者を守る野党は 労働貴族と化して無力 流れるマネーは 中...
精神と心と肉体 それに技術と知識が備わったなら 何でも可能だ 凡人は最初に精神が傷つき 努力を諦める 若者よ! 今頑張ればきっと報われる
古は 中国や朝鮮に学び 戦前は ヨーロッパに学び 戦後は アメリカに学んだ 先人達は 我が国独自の思想や 自然哲学と融合させ 己と向き合う事を学んだ しかしながら 為政者は 中国の賄賂とユダヤの拝金を学び それを以って 権威と権力で統治するこを学んだか? 国民は 安寧に安心...
金が動く処に税が発し 税が集まる処に賄賂が発し 巧妙な法により守られる 法治国家というシステム 弱い国民へは重税 強いものには忖度 政治が変わらない限り いつまで経っても 国民は豊かになれず 大谷翔平に憧れ 毎日テレビにかじりつく国民では 法治国家とやらのシステムに騙され続...
石丸氏の敗北後の原因 理念や政策に共感するも 実現するプロセスがなかったか? 「私が知事に当選の暁には 法律家、行政経験者、知識人 専門家、実務経験者、それら100人規模の 方々とチームを組んで都庁に乗り込み 政策を実現いたします! 若い人は是非投票を!」 と演説すれば 当...
コンビニの飯を食い 小銭稼ぎに奔走し 風俗に浸り ギャンブルに浸り 家庭を守るに必死な 従順な臣民 侍の面構も無く ただ流され ただ生きているだけ それを良しとすればそれも良し 己がこの時代この地に 生まれ出た奇跡 血潮が逆流するほどの 何かを掴み取らなれば 生きている意味も無い
煮る、焼く、蒸す、炒める 捏ねる、寝かせる、さます 生物、乾燥物、熱いもの、冷たいもの 旬のもの、保存食、発酵もの……と あるとあらゆる食文化 食を彩る多くの器 食を演出する飾り物 奥ゆかしいもてなしの心 我が国は ワンプレートや ワン丼の文化では無く 肉文化でも無い 自然...
潔しを喪い 臆病になったのは? お前はいったい 何を守ろうとしている?
早々に現職の当選確実速報! 日本は変わらず 若者も変わらず 民意はそれを選択
またまた新たな給付金か? 不公平とネット記事 仰っしゃる通り 正論通らずが政治か? 消費税を累進課税とし 年収毎の標準消費金額を設定し 子供の有無、介護、災害などで 消費税を減税し年度末に還付するのが 一番公平か? 例えば 年収500万 標準消費金額(消費税の対象金額) 可...
自分が変われば 他者が変わり 他者が変われば 社会が変わり 社会が変われば 政治が変わる 今だに 二世議員 知名度議員 タレント議員 古い価値観を踏襲し 利権に群がる もはや その構造を維持する力も 財政も枯渇している 政治を志す若い人 改革したと熱望する人 彼らを応援せず...
七夕選挙 短冊に願いを記すは 現状維持か それとも改革か 現職の老人には投票せず 若い力に期待する 今まで裏切られぱなし 今更若い人に期待し 裏切られとしても後悔無し 現状維持よりましと思いし
人生勝ったり負けたり 競争馬と同じ 利口な奴は 負けを知り 次に勝つための努力をす 馬鹿な奴は 運に任せ努力せず されど 運を引き寄せる才覚あり
仕事に私生活に 我と関わりを持った人達皆 幸せであって欲しい 苦難や煩悩を乗り越え 体と心と精神が健康であって欲しい
記憶をCtrl+Alt+Deleteし 私をDeathしたい by諭吉とともに
前代未聞 言語道断も 考えて観れば納得も有りか 政治は老人が仕切り 利権政治そのもので 国民の期待に応えず 議論したとて 多数決で決まり 議員諸氏に 尊敬に与えする人は居らず この硬直と鬱積は どこかで発散される 政治改革など 自分達の処遇を 自分達で決める その発想からし...
円安の要因様々あれど 構造改革出来ずの 金融緩和の安倍政権 その是非は後世に委ねるも 現時点での後遺症は 庶民に重く伸し掛る
秩序は米国に従い イノベーションは米国に敵わず システムの関所税を米国に支払い 株式債券のマネーは米国に流れる 先進国としての責任の拠出金とバラマキ 国内では大量の国債残債が足枷で 通貨防衛も出来ず円安の容認 富者の為の政策 疫病に災害に景気低迷 弱者救済の政策もままならず...
友達はスマホ 画一な情報を受け入れ 画一な番組を観て 画一な生活を送る ネガティブが口癖 ざまーみろが飯旨 関心事は カネにエロに ルサンチマン 心の不健康 魂の喪失 貴重な時は儚く過ぎる
意味も無く人を殺める 彼らに知性主義は通用せず 狂気も単なる自己中の感情 彼らは傭兵として海を渡れ それが ウクライナ支援にも ロシア支援にも 反政府支援にも 体制支援にもなり得る 最前線で殺すか殺されるか 究極の反知性主義から 人間の存在を哲学的思考で学び 人間として成長せよ
世の人々 美しく魅せて 健康で生活し マネーを欲し 承認を求める その裏には トラブルを抱え 健康を害し マネーを取られ 絶望に突き落とされる 儲け話しなど存在せず 仮に有るとしたら他人には勧めず 銀行利率を上回る投資話しなど嘘 簡単に美しくなる事も 健康になる事も 金儲け...
楽しみでやってみるか 小額資金で 大穴を狙わず 当たるとは思わず 一喜一憂せず 運を天に任せ 資金が尽きた時は終わりとして
数字に追われ 数字を追いかけ 数字に翻弄される 数字は追いかけず 追いかけると 逃げるもの捕まえきれず 男も女も然り これ万物の理 テーゼ6 自然数の1と己自身でしか 割り切れない素数人間を目指す そうすれば 人が寄ってきて ものが寄ってきて マネーが寄ってきて 幸せに導かれる
以前は人と違うことに 好奇な目で観られ いじめられ遠ざけられた 辛い体験をしたであろう 時代は変わり 人と同じことに疑問を持たれ 人と違う言動が個性であり 才能として認められる時代だ テーゼ5 概念や常識やしきたりは その時代の理でしかない 時代が変われば それらを懐疑し ...
風俗嬢に於かれては 生は性也、性も又生也を実践する その喜びと哀しみ その深きを知るも言にせず テーゼ4 性事の概念は神聖と下劣 その概念を破壊し時 肉体と心と魂は解放されし 性事は奥深く万物も又同じ
自由と民主主義と資本主義 その崩壊の姿を米国に観て 矛盾する共産主義と資本主義の同居 その崩壊の姿を中国に観る その結果として 人の物質的豊かさを享受させ 人の精神的裕さを喪失させた テーゼ3 資本主義と共産主義は 共に支配でしか成り立たず 新しい哲学は マネーを切り離さな...
野に咲く草花 五枚の花びらは 五つの罪を赦し 五つの苦を癒し 五つの美を語る テーゼ2 都市が創り出した耽美主義などまやかし 絶対的な自然美の前には無力だ
極限の貧困と 究極の快楽は 人を破滅に導き 死に至る病を引き起こす カオスの時代 存在の不確実 道理への懐疑 霊的神秘主義 メディアと群衆心理 実体無き流される様 次なる時代のテーゼは 欲望のマネーと 生と死そして性的遊戯か? テーゼ1 「思考する我を吾の内なる神が支える」
考えさせられる動画を見た 幸せとは何か? 生きるとはどういう事か? 己とは人間とは何者か? ……? 次から次へと想像がふくらむ 独りで考える こうゆう時間は好きだ
女は本能に生き 男は本質で生きる 女の本能を刺激する産業は 衰退する事は無く 女の本能に支えられた セクシー女優や風俗産業は 廃れる事は無い 女の美意識は凄まじく 女の承認欲求も又凄まじい 男は知るべし 女の本能知らずして 女を幸せにはできず 社会は成り立たず 男の本質など...
守ろうとせず 築こうとせず 群れようとせず 人生は苦難と煩悩 結婚などせず 子供など作らず 楽しく生きる 何も望まず 何も期待せず 死ぬ時は独り 金のなど無くて良い 家も墓も無くて良い 独りで生きる 責任は我に在り 死のみが真理
企業は改善と改革で 困難な時代を乗り切る されど 改善も改革も出来ない 国家は衰退の道しか無い イデロギーは置いて 現実を直視しなければ 何も変わららず 苦しむのは 弱き者達と子供達だ
その日暮らしでない経済的ゆとり 子供と話し遊べる時間的ゆとり 親、兄弟、姉妹や友人との関係 親の体と心と精神の健康 周りを気にし過ぎず 概念に囚われ過ぎず 教育に執着し過ぎす 心配し過ぎせず 子供はおおらかに育てる 親の性格にもよるが 現実は子供を産み育てる事に躊躇し 少子...
韓流スターに憧れるも良しも 訪問先の都市を離れ 一歩地方に入れば 日本は快く思われずの国家で国民 戦争の禍根は 反日教育を貫き 民族の魂を保たんとする 二度の非人道的な原爆投下 国家の根幹のシステムを他国に委ね カルト宗教が政治を支配し 帰化人が政治に関わる それをも容認す...
令和も6年目を迎える 国民の象徴である天皇家の人々の諱に 日本人が忘れかけている言 徳、雅、愛の文字が付くことに 歴史の不思議さを感じる
森に出る新芽は 動物達に 既存の植物達に 食い潰され 踏み潰されるも その間隙を縫って 大樹にならんとする 都市の新芽は 育たず 育てられず 小さく小さくなり 生きる意味を喪い 都会は廃れる 規制 しきたり 常識 概念と ありとあらゆるものに縛られ 新芽は成長出来ず 既得権...
春を売り 春を買う 金のなる公園 あの娘と 同じ年代 同じ美貌 片や高潔を行き 男を手玉 片や底流を行き 男に翻弄 この現実 この哀しみ あの娘に 春はいつ来る
今、この時
私達は選挙で議員を選ぶのであって 代議士を選ぶのでは無い 議員は日本の将来を考え 日本国民として相応しい 倫理道徳と理性と知性を持ち 専門知識を持った人を選びたいのである それに対して代議士は 業界の代表であり 地域の代表であり 利権の獲得者である よって 二世三世議員でも...
製造業があってのサービス業 食の産業があってのサービス業 サービス業単独などあり得ない 製造業が廃れ 食の産業が廃れ サービス業も廃れる
(サラリーマン物語) 結婚して 子どもが生まれ 住宅を購入 子どもの教育費 親の介護 自身の介護は誰もやってくれず 成功した者は 高級有料老人ホームも一部の人 普通の人の老後は 前記の老人問題に帰る せめて子どもの教育費 すべて無料にできぬか? 塾にいかずとも高等教育を受け...
(老人問題) 低賃金で重労働の介護職は敬遠され 介護難民に介護離職 老老介護に介護殺人 低貯蓄や低年金による 本人と家族の経済的精神的負担 その他様々な問題 それらを鑑みると 近い将来 年金、医療、介護の破綻は明らか 悲しいかな現実は金なりか? 諸々の条件をつけて 尊厳死法...
君は一体 何を表現したいのか? 何を承認して欲しいのか? 何の為にお金が欲しいのか? 詰まる所 君は何をしたいのか? 君はどう生きたいのか? その問をせずSNSで 数多の承認を獲得し 莫大なマネーを獲ても空しい 今日もまたスマホを操り 意味のない挑発の発信をする 君を想像し...
生まれ持った資質 親の育て方 社会の無関心 面白ければそれで良しの マスコミの無責任報道 一期一会 変われるチャンスは幾度もあった 頑な己がそれを拒み続けて来た それで良いのか? 諸法無我 己が生まれて来た因縁 共同体で生きる意味 親のありがたみ それらを問い続け 流す涙の...
お前を魅せておくれ たとえ 花を咲かせず 実をつけずとも お前の生き様を しっかりと見届けるよ
小人の告白程つまらないものは無い 承認を得ようとする心が見えるからだ 喜劇と悲劇は狂気で繋がり 富者と貧者は差別と怨念で対立する 真実を知りても 真理は必ずしもそこに無く 普遍的真理など存在せず
脳で理解しょうとする男と 子宮で感じ取る女は 初めから相反する存在だ 本能は本質に優り 本能で社会は動いている 賢い男に馬鹿女 馬鹿男に賢い女 この出会いは無く 類は類を呼ぶ 馬鹿男と馬鹿女が知り合い そこから不幸が始まる 個には馬鹿の定義は無いが 共同体には馬鹿の定義があ...
タレントとは何者か? 言わせてもらいば何も無い存在 そこに価値を見い出そうとする 無から有を産み出す錬金術師だ 政治家に忖度し スポンサーに気遣い タレントを使い 視聴率を獲得し生業とする この構図は異常だ 到底社会の公器にはなり得ず 人気商売は必ず波がある それも大波だ ...
神は存在しない 神を定義しょうとすれば 精神を病む程苦しむ 祈ることは 願う事ではなく 己と向き合うこと この世は 神の存在無くても 神秘に溢れている 神の名を借り 人の弱さにつけ込む カルトの常套手段は 因果応報を持ち出す事だ 慣習は良いものだけが 引き継がれて来た それ...
組織は大衆心理だ 大衆心理で 馬鹿がトップに座ると 組織が破綻する 密室空間は 排除の理論しか働かない ネガティブ脳の独壇場だ 人間に取って必要な事は 動物や植物に取っては必要でない事で 人間に取って大事な事は 動物や植物に取っては大事でない事だ 情報や映像に流され 他者に...
侍で在ることは 武士道とは死ぬこととみつけたりと 侍で在るためには 自慢する知らぬ存ぜぬ責任を取らず 逃げ隠れするこれらと正反対の行動と 独裁者の末路は 暗殺か公開処刑か自ら死を選ぶか そのいずれかだ それを覚悟の独裁者の意志は強固だ 民主主義の為政者 人気投票で選ばれ 人...
子供らは天才だ 遊びの天才 想像の天才 純粋の天才 仲良しの天才 気遣いの天才 それを破壊する悪魔がいる 学校その基本は 徳育、知育、体育、食育それに才育 その目的は優秀な戦士を育成する事だ 学有りて優秀な人に 賢者おらず 知恵者おらず ましてや仁者おらず それは当たり前 ...
哲学は死んだ 残ったのは銭の世界だ 銭の役目は 豊かな社会の形成では無く 銭を以って支配せんとする 亡国の民の意思を観る 銭の罠を仕掛ける グローバリストと交われば 銭によって成功し 銭によって破滅する 銭は水の如し こどもの如し 時には濁流となりて襲いかかる 弱い奴ほど群...
人は因縁で生まれるも 因縁で死ねず 人生に意味など無い 意味を持たそうとするから 死にたくなる 人間は本来怠け者だ 年齢と共にそれが顕著になる 突き詰めれば 生きることは大いなる矛盾 それに答えを求めたいなら 哲学者になるしかない 宗教は哲学の母で 哲学は倫理道徳の母だ そ...
インナーチャイルド それに縛られても 何も変わらない 本人が一番知り 本人が一番辛い ホストに取り憑かれる女 偽りの愛にでもすがる 幼少時の辛い体験 愛を知らずの生活は 愛に憧れ 愛を求めて止まず とても哀しか 貢ぐ女は深い病みを抱え 笑顔の裏に闇が見え隠れする 女の唇の周...
一部報道によれば 安倍政権の下での第三の矢の 規制改革による認可と言う トクホと違い安全性に疑問ありと 当初から言われていたと言う 今日数多のサプリメントがテレビ雑誌で 紹介されて一大産業に発展したが その安全性が改めて問われる 集団的自衛権 防衛費増大 膨大な国債 消費税...
単純にして複雑 優しくして残酷 純粋にして醜く 馬鹿にして賢く 沈黙にして饒舌 ……にして…… 常に相反する 心理と行動を持ち合わせ 無意識の意識を持つ動物か? あたかも 美味しものを口にし 尻から悪臭漂う汚物を出すが如く 腹の中は善と悪が入り乱れる 如何にして 善なる意識...
後から悪く言う訳じゃ無いが スポーツに携わるには 心の底からの感情が見受けられなかった 目に素直さを感じなかった それらを冷静と言うのかも知れぬが スーパースターとは 対照的な印象を持っていた なんで通訳の立場で 「一平ちゃん」と騒ぐ訳が解らなかった 囃し立て持ち上げたマス...
どうして老人が 国政を担い 指導者になれ 企業のトップに座り 社会の知識人と言われか不思議 世は激動の真っ只中 頭の凝り固まった老人に 何ができると云う 利権や名誉の時代は終わった 変革無くしてお先真っ暗 主役は若者 彼らが輝かずして 老人が目立って何になる 老人は若者に支...
銭の世界に 倫理道徳を求めるはナンセンス 法でしか抑制はできず しかし 法の前に在る倫理道徳の欠如は 法そのものもが機能せずか? 何より 法を制定する議員、官僚、財界 社会の公器であるべき メディアの劣化が甚だしか? 多民族や多宗教が混在する世界が常識 その中での資本主義の...
健康→容姿→魅せる→承認 →自慢→銭→そして健康へと戻るサイクル このサイクルは 消費のサイクルで女が担う そして女の生き方そのもの 女に嫌悪感を抱かれては 商売も企業も立ち行かなくなる 昨日迄の人気者も一気に奈落の底 家庭から社会まで 女によって動き 女無くして回らず そ...
行き着く処は銭か? 銭が構造を創り システムを作り 統治と云う名の支配を完全させる この構図を編み出せるのは 国家の概念を持つ者には出来ない 差別と暴力に苦しみ 怨念と復讐を持ち続ける 亡国の民にしかできずか? 哀しいけれど 銭の支配を受け入れる他は無しか? それが亡国の民...
今回の騒動 事件前を振り返ると 大本営報道に等し 素晴しき兄弟愛 切っても切れぬ仲 美しき関係と持ち上げる報道ばかり 一介の通訳までスターに祀り上げる まともなメディアやSNSが存在すれば 生い立ちや学歴や過去の経歴を調査し 疑問を投げかければ 本人の目にも触れ 本人に自粛...
単調な調べも 五七調の言葉も 歌姫によって 魂が揺さぶられる 男の欲望も 流れる儀式も 泡姫によって 肉体が解放される 男の心水の如し 流るる水の如し 留まるを知らず 歌姫は偉大なり 泡姫は偉大なり おなごは偉大也
いずれ白日の下に晒される それまでは あらゆる方向から 疑念の目が向けられるも 真実はひとつ 人皆真実の上に在る 真理を求めん 真実が都合悪く 真理は存在せずと 想う勝手は 苦しみが付き纏う 仄かに光る真実と真理 それを追い求める純粋さ そんな男と女でありたい
表参道に 仲見世在り 見せ物在り 土産店在り 裏手に回れば 遊郭在り 貧困在り 涙と汗在り 崖上に 寺群在り 霊園在り 崖下に 色街在り 煩悩在り さまよう 肉体と心と魂 それを鎮めんとする 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄と 人は哀しく 門前町...
金にギャンブル 男に女 承認に名声 地位に名誉と 上げたら限なし 心に鬼の形相し追いかけるは 結果はして知るべし それが人の世 それでも追いかけるは もはや病の域 いと悲しや 執着なるもの 時の風邪也 風邪なるは 動かずが肝要 怒りを鎮めて 諦めを知り 足るを知り 他に楽し...
陸に空に海に散りし 若き生命 勅令で捧げた生命に非ず この国のため 後を生きる者たちのため この国の発展を祈り 己の生命を捧げ託したもの 父、母、兄弟、姉妹 誰が喜んで送り出すや 涙をこらえ 心の中でむせび泣き 無事の帰還を祈りて 送り出した 残された者たち 貧乏の中 懸命...
戦争の最前線 ゾンビ化された街 そして 倫理だけを口にする 某国の最高機関
その共通点 個が尊重され 組織に忠誠心を誓う その掟 破門(除名)を頂点とし 恫喝と脅しで 凌ぎ(寄付金)の獲得に勤しみ その一部を上納する その形態 まったく同じも ヤクザを排除し 議員を支持する国民 もはや 理不尽に怒り 弱きを助け 強きに鉄拳を振るう その精神さえ失わ...
プライド無き者達 好き勝手な事をす 人を騙し 人を傷つけ 愛を裏切る 己のプライドは 他者のプライドを尊重すること けれど 貴方は私ではなく 私は貴方ではない だからこそ コミニケーションが必要 プライドはすべてのことに通ず
対立と戦争 欲望と支配 破壊と破滅 怨念と復讐 偽らず人間の姿 独り静かに グラスを傾け 氷が奏でる音に 純粋な時を想い出す 流れる音楽に 希望を授かる 音と詩で綴る 魂の哲学 人間の哲学 愛が必要で 音楽が必要だ
煙たなびく いで湯の里 空は青く 水は清く 君は輝く 純粋なる君 煮ても 焼いても 割っても 芯まで鮮やかに光る 男に染まらず 男に染められず 美しく輝く宝石の如し 折りにふれ 想いだすは 湯の町育ちの君のこと 咲く花 散る花 繁る葉 育む実 花の心を 君に重ねん
おなごは 九州おなごたい 目ん玉大きく 鼻高く 手脚長く エキゾチャクな顔立ち それでいて日本的 その声 その表情 その女粋 漢を大事にし 男に尽くすたい そんなおなごの 哀しそうな顔見んば エロスを超え 抱きしめ 離さない おなごは 九州おなごがよか 九州おなごに限るたい...
全てのものは1:8:1の法則 上級1割、普通8割、不良1割 このバランスが崩れると どこかにしわ寄せが来る
真実はいずれ知れよう 視聴率取りのテレビも 承認取りのSNSも真実に屈す クズな視聴者がいるから クズなテレビやSNSが生まれるのか? それともその逆か? 或いは 両方共にクズだらから クズの発想しか生れないのか? 学歴詐称が真実で有るなら 始まりから信用に足りる人間では無...
天が与えたるは丈夫な体 隠れた努力と隠れた節制 どこまでも己に厳しく 求道者にして侍の如し その姿 故郷の偉大な詩人に重ねん 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体をもち 慾はなく 決して怒らず いつも 静かに笑っている 一日に 玄米四合と 味噌と...
何にも言うな 俺は益荒男で お前は撫子 くよくよするな 俺はサムライで お前はナデシコ 俺とお前は 曲った事が嫌いで 潔しを貫く 馬鹿と阿保のお似合い 俺とお前は 時代遅れの 侍と撫子の夫婦 俺はそれで満足だ
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その本質をバラモン教に観る 支配者は統治者に在らず 統治者はヴェーダ聖典を以って 支配者を支配する 梵我一如⇄祭儀的神秘主義⇄ 輪廻転生⇄因果応報⇄カースト制 この輪廻のバラモン教を創り 統治を実践したアーリア人は天才 現代に於いても この構造や思想は引き継がれ 宗教性でし...
政治と宗教と性と金の話はタブー 話すとすれば 当たり障りの無い表層真理 その裏の深層真理は 野蛮で暴力的で利己的が支配する タブー事は お互いが密着する関係にあり 祭儀的神秘性で結ばれ 構造の奴隷から抜け出せず
観察→認識→思考→懐疑 →理性→表象→精神→表現 表現者たる者 肉体と心と精神 主体と客体と自然 この三位一体求めずは 小人の告白に過ぎず その存在が不明 心や精神を実体と表現するも 肉体が実体にもなり得て 肉体の属性で様態でも在り得る 自然もまた実体となり得て 主体(自己...
貨幣経済が生まれ 都市が形成され 自然と共の暮らしから 都市の暮らしへと変わる そこには 支配と従属の必然が生まれる 人間は傷つき易く 弱い弱い生きもの 自己防衛や悲観論も必然 その必然は死に至る病を引き起こす 無二の自然は 地震、洪水、熱波、台風、汚染 それらが複合的に作...
時代は 勝者の敗者を産む 勝者頑丈な城を築き 敗者の侵入を拒み この世の春を謳歌す 静かに流るる水 時には濁流となりて 城の礎を揺るがし 城壁を蝕み本丸を倒す その水 敗者の赤き血潮の如き 時代は 勝者を敗者に 敗者を勝者に 人の世の 勝者必衰の理在り 理をさとり 敗者を受...
日本の近代は戦争の歴史 終戦によりその歴史を閉じる 他民族への差別と迫害と暴力 未だに戦争の負の遺産を背負う 表層で笑顔も 深層では許し難し 反日思想がそれを如実に示し 尊敬される民族となり得ずか 戦争はやってはならぬ 挑発に乗ってはならず 戦争は民族の末代まで 怨念と復讐...
この世は二元論 善と悪 光と陰 良と否 男と女 主体と客体 …と…。 生と死もまた二元論 何を以って生とし 何を以って死とするか? ひとりの個としてのコギト 「我想うゆえに我在り」 その究極は 肉体と心と精神の合一 共同体の構成員としてのコギト 「我ら思う故に我ら在り」 そ...
先進国が創り出した 秩序と搾取の構図 民族主義が起こるのは当然だ 科学技術もスポーツも先進国には敵わず 文化芸術に於いても キリスト教的価値観に反するものは ノーベル賞に与えせず排除の現実 メディアもTVも右に倣え 画一的な人間と 画一的な社会は 家畜的人間を生産する そこ...
新潟産大付属高校 地方大会 初戦六日町 2戦新潟明訓 3戦村上桜ヶ丘 4戦日本文理 5戦中越 決勝帝京長岡 決勝戦以外は皆甲子園出場経験校 地元の子供達のチームで初出場 甲子園初戦で優勝経験校破る これを強いと言わずして紛れと言うか? 勝っても負けてもあっぱれ!
辛かっただろう 悲しかっただろう 切なかっただろう 奇行を以ってしても 心の闇は晴れずや 純粋で益荒男の侍 誠を捧げる程の組織ではあるまいも 美しく咲き美しく散った その姿 79年前の若者に重なる 安らかに眠れよ 天空の星となりて 我らに光を与えたもれ 南無大師遍照金剛 南...
いっぱい悩んだ いっぱい苦しんだ いっぱい感じた いっぱいツイートした いっぱい写真もあげた いっぱい思いのたけを綴った いっぱい自慢をした いっぱい承認を求めた いっぱい自分を魅せた そして気付いた いっぱい詭弁を聞き いっぱいの自分を知り 体は休養を欲し 心は平静を欲し...
日本の投資家 農林中金の如しか? ゼロ金利政策の下 低金利で借りた円や自己資金を 米国の債券や株式で運用 米国の度重なる政策金利の上昇は 債券価格の暴落に耐え切れず もはや円安の恩恵も無く 満期迄保有する債券も厳しい 今後リセッションに向かう米国 逆イールドの解消 株価は暴...
広島長崎の原爆投下 終戦へと続く 二度もの原爆投下 この上無い非人道的行為 東洋思想の国々は 決して その様なことはしない 原爆投下は 戦争終結の手段では無い 米国の日本への政策は 黒船来襲の時から一貫している その中心は属国化 原爆投下で目的を完結し 今日まで脈々と続いている
競馬場の芝コースに 車で乗り入れ走行する それが現役の騎手 処分云々の前に 即刻免許取り消しで追放に値する
本人の前で言いないなら ネットでも言うな! いつからか卑怯になった! 匿名の悪しき習わし 言いたい事があるなら 顔と本名を名乗って発言せよ!
激しい気候変動 冬は豪雪 夏は水害 秋は台風 そして鳥獣被害 山村に産業は無く 若者は都会へ流れ 故郷は衰退し 限界集落と化す 田畑は荒れ放題 抜本的改革無くして 美しい故郷に 誰も住めなくなる 被災された方々に 心よりお見舞い申し上げます お体に気をつけて 復興に尽力され...
学歴の傘で 権力の傘で 銀座で飲み ゴルフより もっともっと学びを 傘が無くなれば 何の価値も無しとなる前に 人は地位に頭を垂れる お前に頭を垂れて居らず 頭を垂れられる人間にならねば 馬鹿に言っても無駄か
アメニモマケズ カゼニモマケズ アツサニモマケズ サムサニモマケズ 大きく育てよ! この限りた宇宙で! 我が 水を肥料を養生を施す
言うまでも無い 人生負け組だからだ 幼少の時から始まり 社会に出ても負け放し 一発逆転は ギャンブルしか無しとの思考 その根本は悲観主義だ 利口な奴は ギャンブルはやらず 胴元しか儲からずを知るからだ
君がここに来る理由 君が壊れた理由 何も言わずとも 僕には想像がつく 構造の奴隷と システムの家畜に生きた 君の周りの人達 君を絶望の淵に突き落とし 君の精神と心と肉体を壊した この場所で 悩みを共有し 友と語り合う この場所で 知らない男と 肌を重ね合わせても 寂しさは消...
現代の流行り音楽 言葉も思いも 語り尽くされ 感動も湧かず 言葉は死に 音楽は死に 残されたものは 商業音楽の詞と音 それも音楽 音楽の持つ力は もっともっと 偉大なるものと信ずる 魂から湧き起る 詩人の言葉 言葉を超越した 音楽家の紡ぎだす音 そこに 哲学があり 人間の存...
壊してしまえば無になる 雅の美を衷心から守る 天皇制、武士道、能舞、戯曲、 ものもあわれとやまとごころ 耽美こそがすべてと 作品に想像は尽きぬ 歴史に宿る美 日本文化の美 自然の美 その防衛論が 飛躍して 国防論に至ったか 美がなければ全てが無 日本はいずれ意思無き 画一化...
日本の権威と権力の極めは おのずと知ろう そこには財が集まる その財は昔も今も庶民の税 その体制維持は 側室無くして叶わず 優秀な男子に相続させ 万世一系の血脈を守らんとするも 激しい権力闘争 その他の男子は臣籍降下 女子は公家や諸大名に嫁がす 言葉は悪いが引取願い候也か ...
澄んだ大きな瞳 引き締まった顎 整いし顔立ち 控えめな化粧が 意思強きを想像さす 細き指 長い髪 靭やかな肢体 飛び出す鎖骨が 鎖に繋がれぬかを危ぶむ 若くはち切れん肉体 美しき佇まい 気品ある唇 その下に宿る黒子が エロスに溺れぬか心配す 美しき君よ! それでも 美しい人...
古の切腹者 辞(ことば)を以て 解決せんとするも それ叶わず それ受け入れ難し その崇高なる精神 偽善なるものを許さず 慰め必要とせず 妥協必要とせず 死を以て解決せんとする その潔しに武士道を観る 現代の自殺者 辞を失い 抵抗を失い 善を知らず 人を知らず 窮地に諦めを以...
日本の常識は 世界の不思議 海によって大陸と隔てられ 他民族に支配された経験無く 争いも無く 怨念も復讐心も抱かず 一時期 政治と軍部とメディアが 馬鹿な戦争を引き起こした以外 古より土着の祖霊信仰に 神道と仏教と儒教が融合し 独自の日本教を編み見出し 外来文化をも取り込む...
世界の三大投資家と言われる人 メディアに登場し投資の成功を語り マスコミを賑わす 彼らはユダヤ系 同じユダヤ系として FRBやユダヤの金融資本家と 繋がり情報を得る (インサイダー取引では無いだろう) 彼らが一般人を投資に誘い込む 広告塔の役割をし 借金で回る米国経済を支え...
製造業も良し悪しき様々なれど 製造業有ってこそのサービス業 ゲームに娯楽に博打に芸能にスポーツ それに手数料を得る職業 それらをメディアと評論家が持ち上げる それ否定せず 彼らの生業も理解すも 地に足をつけた製造業と農が 有ってこその島国か 剛毅木訥に働く人に目を向け 虚像...
金なし 友なし 欲あり 病あり 無しと有りが入替れば 楽しい老後なりけるも それ老後だけに限らず ローマは一日にして成らず
空虚な言葉 欲望の映像 いとも簡単に受け入れ 形あるものも 信じるものも いとも簡単に捨て去る 受け入れと捨て去り 捨て去りと受け入れ 蹉跌と後悔を生きる 幾重にも折れ曲がる 螺線の回廊 丸みを創り出す 木の温もり 組み合わさと 協調の美の 木造美 折れる事を拒絶するもの...
灼熱と渇き 光と影 金を身につけ 羊の群れを追う 絶える事のない祈りは メッカに繋がり アッラーに繋がる 希望と絶望 石油はあれど 水はなし マネーはあれど 技術はなし 全方位外交でそれを補う 今日も風に任せ 羊を追う 何千念も変わらぬ 砂漠の民の営みは 強かな民の営み
マネー無き 老兵は立ち去るのみ 寝たきりに痴呆 彼ら老人に尊厳無し 老人大国は 社会の活力を失い 若者達に負担を押し付け 国家であることの存続出来ず ある時期を以って ある条件を付して 老人に尊厳死を 尊厳ある死こそが 老人が幸せで 家族が幸せ 我はそれを望む この思想 優...
政治屋の後を政商、マスコミ、利権団体 教祖様、芸能人達が正装して赤絨毯を歩み 真の政治家、ジャーナリスト、哲学者 市民は着た切りの裸足で荒野を歩む
神と子と教会(三位一体) 即ち 聖家族(サグラダファミリア) 即ち 肉体と心と精神 この合一こそ大切で難し その手段である 仕事、人間関係、マネー 様々なものが横たふ そして 悪魔のささやきと 人間の本質を見極め その現象を受け入れず
YouTubeで 井川意高氏の事を知った 巷ではティッシュ王子 大王製紙三代目 東京大学卒 ギャンブルで身を滅ぼし 創業家の血脈を絶やした男 その程度の事しか知らず さして感心もなかったが そのインタビューの動画を観て 考えさせられる事多し 人皆、陶酔と自縛と洗脳と 何かに...
女の顔はキャンバスに 女の口はおしゃぶりに 女の局部は吐き溜めに 精液がそれぞれを変えた それを良しとする人が 時代を彷徨い それを悪しきとする人が 倫理を守る
純粋なるものを 女に求めてはならぬ 女は主演女優 女の本能と本質を知れば 自ずと解ろう 純粋なるものは 少年の涙 他に純粋なるものは 自然美以外無しか?
米を 野菜を 魚を食す民は 血の滴る家畜の肉 イエスの血を模した ワインを食する民に 完全に敗れたりか?
風俗人 その未来 あまりにも暗く あまりにも固定され 幸せが待つ 針の穴を通りる事出来ず
【求めて止まず】 街を彷徨い 数多のチン棒を受け入れし 私のおマン子 東京M女物語 翔んでるデジタル女と 閉じ籠もるアナログ女 共に M女に生き M女に死す 【恥じらい知らず】 処女の恥じらいも 色も形も締まりも失い 朝に昼に夕に夜に 何度となく 男のチン棒を咥える 使い古...