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2019/08/21

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  • 【洒落怖】幽霊船

    これは、もうなくなった曾祖父に聞いたお話です。 曾祖父が亡くなる数カ月前、どうしたことか、親戚を集めて、いろいろな話をきかせて くれたのです。 幽霊船ってお話御存じですか? 私の実家は鹿児島県のとある離島なんです。凄く田舎で、さらに曾祖父の時代ですから電気 とかもまだちゃんととおってなかったような頃の話しです。

  • 【洒落怖】取り調べ

    かなり前に、しかもラジオで聞いた話なのでうろ覚えの話ですが、 もし詳しく知っている方がいたら、追加で書き込みしていただけるとありがたいです。 大阪、西成で暴動があったときの話です。 暴動鎮圧で一人の男が逮捕されました。 連行され、取調べが行われたのですが、かなりひどい扱いを受けました。 脅迫、暴行、とにかくひどい扱いを受けたのです。

  • 【洒落怖】女優霊

    『女優霊』という映画がありましたよね。 観たことがない人にはおもしろくない話なんですが、この映画や、 他のホラー映画のビデオを借りてきて数人で観ようというグループがありました。 そのうちの1カップルは前にその映画を観たことがあったので、 クライマックスの女が笑い続けるシーンに合わせて女の方が大笑いし、 他のみんなを驚かせてやろうと目論んだそうです。

  • 【洒落怖】お祓い

    昔、毎日頭痛がひどくて憂鬱な日が多いことがあった。 そんなとき、とある「自称 霊感の強い人」が 「あなた、お祓いしたほうがいいわよ」って言うので おすすめの寺へ行った。 ここは有名な寺だけど、お祓いがきくとは知らなかった。

  • 【洒落怖】トイレ覗き

    俺が中学生の頃の話。 夜9時ごろ、自宅のトイレで大をしてたのね。 ふっと横の窓を見上げると、変な顔があった。 その窓は、家の外(裏側の、軽自動車がやっと一台通れる程度の路地) に直接面している窓。 ガラスに顔をべったりとくっつけている感じで、鼻や頬が押し付けられて平べったくなってた。

  • 【洒落怖】溺れた時

    子供の頃、泳げないのに大磯の海へ行き溺れたんだけど、 もう、太陽の光がきらきらと水面から差し込んでるのを 「わぁー、きれいだぁ」なんて感覚になって、

  • 【洒落怖】ホテル ニュージャパン

    オチはないけど本人的に洒落にならない話。 10年位前に高輪プリンスでビデオ撮影のアルバイトをしてたときのこと。 新宿の会社へ戻る車の中で、バイトの分際でリアシートで居眠り。 しばらくすると、嫌な湿気と温度を感じて目を覚ましたら、 「ホテル ニュージャパン」の前を通過するところだった。

  • 【洒落怖】はあ~い

    子どもの頃の話。 子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。 母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。 ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。 「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と 応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。

  • 【洒落怖】白虎隊

    ある高校がF県に修学旅行に行ったそうです。A君は友達数人で作った班で自由行動 を楽しんでいました。しかし、A君はなれない土地のためか、班がいっしょのB君と いっしょにその班からはぐれてしまいました。迷ううちにどんどん繁華街から離れてしまい、 A君とB君は丁度目に入った古い感じの家で道を聞くことにしました。中から出てきたのは 腰の曲がったおばあさんでした。おばあさんは二人にあがってお茶でも飲んでいきなさい と言ったので、疲れていた二人は迷うことなくそのうちにお邪魔することにしました。

  • 【洒落怖】オフ会

    時間をかけて襲ってきた怖い話なんですが、やっと落ち着いてきたんでお話します。 去年の三月ごろだったかな。同人やっていた私はそのジャンルではそれなりに有名な人のチャットに入ったんです。 奴はセミプロで、ジャンルの版権元で仕事をしている人です。だから奴とチャットで会えたときは結構嬉しくて、毎夜のように話をしてたんですよ。 二人っきりになることも多かったです。

  • 【洒落怖】帰社する足音

    昔勤めていた会社での話。 そこは同系列の別会社と一緒に大きな部屋を借りて二つに仕切り、 それぞれの社員がドアで出入りできるようにしてあった。仕切りは どちらの会社の人も通れるように1m程の隙間が二箇所ほど空けて有り、 昼間私はそこで電話番兼で一般事務の仕事をしていた。

  • 【洒落怖】大きな白い人

    Mの兄は大学の友人2人と南国(国忘れた)に卒業旅行に行ったそうです。 で、観光してるときにバンジ-ジャンプがあったので3人はやってみることにしました。 Mの兄と一人はすぐ飛んだのですが、もう一人がなかなか飛びません。痺れを切らし、 その人を押して、飛ばしてしまいました。Mの兄は下にいてその飛んだ瞬間を写真に撮りました。 が、なんとその人はバンジーのひもが切れて下の湖に落ちて亡くなってしまったそうです。

  • 【洒落怖】キャンプ

    学生の時、友だちと二人で山へキャンプに行ったそうです。 夜になり、テントの中でその友だちと怖い話を始めました。 最初は二人ともふぜけ半分。互いにつっこみながら笑っていました。 遅い時間になり、最後の話をし始めました。

  • 【洒落怖】噛み千切れ

    トイレの盗撮をネタに脅迫されました。 夜の草むらでレイプされ、強制的にフェラをさせられているときに、 彼氏から言われてた「咥えさせられたら噛み千切れ」という言葉を 思いだし、 男が油断している所を見計らって八重歯で「ギリィィッ!!」と 思いっきり噛み千切ってやりました。

  • 【洒落怖】土蔵

    俺が中学二年のときの話。 体育祭の日の朝、体操着を着て弁当の入った袋を提げて、 きげんよく通学路を学校へ向かっていた。 途中に、住宅街には似つかわしくない白壁の土蔵が一軒建ってる。 入口は、道路がわからは見えない中庭に面していて、 白壁のずっと上のほうに明かり取りの小さな窓が一つあるだけ。 何気なくその窓を見上げると、無表情な男が中から道路を見下ろしていて、 俺と視線が合った。

  • 【洒落怖】海

    俺が3~5歳くらいの時、母親の田舎の九州へ里帰りしていた。 夏休みで、地元の小学生が町内会の行事みたいな感じで海に行くってんで、一緒に行ったの。 ガキんちょの頃だから、そこそこ仲良く遊んでいた。 で、その遊びというのが、海岸からちょっと離れた遊泳禁止ロープぎりぎりから大人に浮き輪を押して貰い、波に乗って海岸まで行く、というもの。

  • 【洒落怖】テレビ

    きっとここの住人なら知ってるんじゃないかってことで...。 私が小学校の時、担任から聞いたすっげえ怖かった話があったんです。 でも、そのあと別の場所でバージョン違いを聞いたりすることもなく、 話をしっかり知らないんです。だれかこの話知ってる人、完全板の話を 教えてください。

  • 【洒落怖】893

    昔オレが池袋でバイト(ラブホテルにタオルの配達)していた時のこと。 時間は早朝だった。配達左記の性質上、ちょっといかがわし~かんじの 町並みを通っていくのだが、朝になると路上のゴミが酷いので、大通りに 車を止めて、歩いて配達をしていた。

  • 【洒落怖】空き巣

    父親が警察官の友達から聞いた都市伝説に似てる話というよりか教訓。 特に一軒家などで外出中に空き巣に入られた場合、 あわててすぐに家の中から110番しないこと。

  • 【洒落怖】おじいちゃん

    俺の兄貴が経験した話。 俺が中学2年の頃、おじいちゃんが危篤という電話が 来て、家族全員で病院へ行きました。 でもお医者さんが「峠は越えた」というので家族全員 胸をなでおろして家に帰りました。 でもその日の夜中。

  • 【洒落怖】マンホール

    マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。 いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。 すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、 しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。 先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。

  • 【洒落怖】ピチガイオカン

    自分の記憶と兄から聞いた話、それに友達からの情報、 それらを元にした話なので、完全に真実の話ともいえないかもしれませんが、 結構怖いと思った話なので書き込ませていただきます。 でも死ぬほどってカンジでもないので、あまり期待しないでくださいね。

  • 【洒落怖】さんま

    油がのってそうな北海道産のさんまだったのですが、一人暮らしで フライパンも小さ目なので真っ二つにして焼いていました。 苦いハラワタの部分が好きなのでちゃんと焼けてるかどうか はしで半分に切った切り口をちょっといじっていたところ、 少し白いものが出ていました。なんだろうと思って引っ張り出した

  • 【洒落怖】テープレコーダー

    ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。 3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、 そのなかには、テープレコーダーがあった。 テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。 男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。

  • 【洒落怖】無言電話

    ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。 「もしもし?」 「………」 「もしもし?」 「………」 いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。 「いい加減にしてよね!」

  • 【洒落怖】半分透けている女

    あんまり怖くないんですけど、書きます。 何年か前、妹(当時小学校低学年)自然にふれあう生活を体験する合宿に行ったんです。 自然にふれあうって言ってもすべて人工的に作ってある場所なので、私の家からは車で10分くらいでした。 合宿1日目が終わる夜、妹から電話がありました。

  • 【洒落怖】助けてくれ─!

    北海道を友人と二人でドライブしていた。 なんとなくこんな奥まで来る奴いないだろうな、というような 湿原の奥まで行って一服してると、遠くから人間の声がする。

  • 【洒落怖】ポラロイド

    タイマーを使って自分のポラロイドを撮っていた人。 気に入らないので何枚か撮っていると、画面の端に人影のようなものが。 お、なんだ、と振り返っても誰もいない。部屋には自分だけ。 ためしにもう一枚撮ってみると見知らぬ男が自分の背後に立ち尽くしている写真が。 更にもう一枚撮ると、なんと自分に向かって包丁を振りかざしている写真が・・・ すぐさま撮影を止めたそうですが、連続写真など撮っていたら・・・

  • 【洒落怖】寝返り

    小学生の頃、夜ふと目覚め、隣(1メートル位先)に 寝ている母親の頭部のあたりにぼんやりと視線を向けた。 真っ暗闇の中に慣れない視界のせいであろう、 次の瞬間、母の頭部が向こう側を向いているのかそれとも こっちを向いているのか、わからない事に気づいた。

  • 【洒落怖】アパート

    友人Mが大学生だったころのお話です。 名古屋の大学に合格したMは、一人住まいをしようと市内で下宿を探していました。ところが、条件がよい物件はことごとく契約済みで、大学よりかなり離れたところにようやく一件見つけることができました。 とても古い木造アパートで、台所やトイレなどすべて共同なのですが、家賃がとても安いため、Mは二つ返事で契約を交わしました。引っ越しを済ませ、実際住み始めてみるととても静かで、なかなか居心地のよい部屋での生活に、Mは次第に満足するようになったそうです。

  • 【洒落怖】頭

    私の同級生から聞いた話ですが・・・ 高校3年の時、彼は吹奏楽部の部長さんでした。 吹奏楽部は、放課後旧校舎の教室を全室借りて、楽器のパートごとに 練習します。そして、下校時刻には部長が全教室の戸締りをするのが 決まりでした。 その日も、いつも通りに彼は教室を見回ります。

  • 【洒落怖】指輪

    群馬県の田舎の方である一家が心中したそうです。(仮に鈴木さんとします) それから数ヵ月後、その家が壊されることになりました。その時、東京の大学の「オカルト研究会」 みたいなサークルに所属する学生が壊される前にその家を見物しに行こう、ということになりました。男2人女2人の4人で。

  • 【洒落怖】廃屋

    友達の姉(仮名 H子)がしてくれた話し。本人の体験談とのこと。 長いので、分割します。怖くなかったらごめん。 ある夜、友達と三人で市内の高級住宅地にある不気味な廃屋に行くことになった。 そこは小高い山の中腹にあって、廃屋とはいっても実際は超高級な一戸建だ。 ただ噂によると、そこでは以前、家族内での惨殺事件があったらしい。(真偽不明) 懐中電灯を片手に、三人で家に入ってみた。

  • 【洒落怖】布団から足を出して

    これは私の母の友人に起こった本当の話です。 「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、 布団に包まって寝なきゃいけないんだ」 こんなことを言いながら寝ているこの人物を吉岡(仮名)としておきましょう。 なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。 それにはこんな理由があったからなのです。

  • 【洒落怖】生き霊

    母の会社の同僚の話 仮に村上さんとします。村上さんはいつからか、肩こりのようなもの(右肩)に悩まされていた。それまでは、そういった事に悩むような事は全く無かったそうです。 若い時に旦那を亡くしたらしく、子供もいなくアパートに一人暮らしなのだが、肩こりが始まるようになってから毎晩、不思議な気配を感じるようになったという。それも右肩あたりに。

  • とある漫画家体験した"おばけの話"がめちゃくちゃ泣けると話題に・・・

    この夏体験したお化けの話です。 pic.twitter.com/d0uMuETaxK— 若菜 (@wakanatwi) 2019年8月27日 こんな感じのニャンコでした。夏の暑い日に紙袋に入れられて道路に捨てられていた子でした。まだ生後間もない臍の緒がついた子猫だったので、よく生き延びて大きくな

  • 【洒落怖】雪山

    ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。 まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。 助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。 それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず 泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。

  • 【洒落怖】ハンマー

    私はかつてあるクラブのキャプテンをやっていました。そのクラブでは毎年新入生の肝だ めしが伝統行事となっており、私がキャプテンになった年もとり行うことになりました。 肝試しの場所に選ばれたのは一年前に殺人事件があったという廃家でした。 新入生は3人。夜中に皆が見守る中、一人ずつ廃屋に入っていってあらかじめ奥に置いて あるバッジを取ってくる、というものでした。

  • 【洒落怖】達哉くーん

    僕、中村 達哉(仮名とさせていただきます)が実際に体験した話 ある晩の事。僕は、夢をみていました。夢の中で私は、どこかの王宮のような 建物のハーレムのような場所にいました。 そこには、男は僕一人しか居らず、あとはその部屋いっぱいに 女の子がひしめきあっていました。 その女の子全員が、「達哉くーん」と、頬をすり寄せてくるのです。

  • 【洒落怖】野犬

    友達の話なんだけど、高校の時にサーフボードで太股を打ってしまい、 やっとの思いで陸に上がったところ、左の太股の神経と筋肉がぱっくり切れて 骨がのぞいていたいたそうです。 当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものがぽたぽたと落ちます。 必死で這いながら仲間のところまで辿りつき、救急車を呼んでもらいました。

  • 【洒落怖】半分透けている女

    何年か前、妹(当時小学校低学年)自然にふれあう生活を体験する合宿に行ったんです。 自然にふれあうって言ってもすべて人工的に作ってある場所なので、私の家からは車で10分くらいでした。 合宿1日目が終わる夜、妹から電話がありました。 「もうホームシックになったのかな~」と思って話を聞いてみると、 「ずっと何かに見られてる」って言うんです。

  • 【洒落怖】霊の話

    このスレ見たら、昨晩、子供の霊の夢を見てしまった。 その霊曰く、「夢の中に出てくる霊は、大抵、本物の霊」なんだって。 それから、霊は静かな所が好きだから、夜中、一人暮らしの家によく現れるらしい。 現れて何をするかというと、驚かすつもりは毛頭なく、ただ一緒にテレビとかを見てるんだって。 処が、霊は出現するときと消えるときに姿が見えてしまうときがあるらしい。

  • 【洒落怖】首吊り自殺

    ある人が幽霊がでるという噂のある山道へ行ったとき、 木の葉の間から人らしき物体がふわふわ浮いてみえた。 もしや幽霊!?と思っておそるおそる近づくと、幽霊ではなく 男性の首吊り自殺だった。

  • 【洒落怖】オフィス

    外苑前から徒歩1分の某商社ビルの4F。 夜中の2時頃まで仕事をしていると、窓がノックされるんです。 普通の、「コンコン」というノックです。 それは決まって 一人でオフィスにいるときにおこります。 それと、女性の泣き声のような。。。話し声のようなのもが 聞こえることもあるそうです。

  • 【洒落怖】お姫さま

    この話は俺の友人Aの家で実際に起こった実話です。 10年近く前の話ですが、ある夜Aが寝ていると急に金縛りにあいます。 次の日の朝Aがそのことを伝えると、その兄も同じ時間頃にやはり金縛り にあっているのですが、その時おかな夢を見たというのです。

  • 【洒落怖】フタ

    これはOLとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。 私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。 ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、 人の頭のような影が見えました。 頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、 鼻の付け根から下は沈んでいました。 それは女の人でした。

  • 【洒落怖】心霊スポット

    文才ないので怖いと感じるかどうか…。一応実話です。 市町村名も記述したいのですが、明記すると"その場所"が特定されてしまい 運営に影響が出るかもしれないので、ご勘弁下さい。 自分が住んでいる●●市に、新しい多目的温水プールが出来たの10年ほど前の話。 そこ、以前は霊園跡地だったので、工事当初から「まずいのでは…」と噂話が あちこちで広まってました。しかし、大方の予想に反して無事完成。

  • 【洒落怖】釘

    あるとき、その先生は家族で引越しをされたそうです。 (アパートなのか一軒家なのかは忘れましたが) しばらくして、突然先生の子どもの身体の具合が悪くなり、 いろいろな病院で診てもらったのですが、原因がまったく不明。 そうするうち、あるお医者さんに自分の知り合いの霊能者(?) のところに行ってはどうか?と、すすめられ半信半疑だったものの、 藁にもすがる思いで、先生はその霊能者の方に自宅に来てもらったそうです。

  • 【洒落怖】近づく音

    ある夜、Aさんは何故か眠れなかったそうです。 そして眠れないまま3時頃になりました。すると外で車の音が近づいてきます。 車はAさんの家の車庫に止まったようです。 「バタン」ドアが閉まる音 「パタパタパタ・・・・」走って玄関に近づく音 「ガチャン、トットットット・・・・」玄関を開け、階段を上がって来る音がします。 そして足音はAさんの部屋の前で止まったそうです。Aさんは一瞬親だと思いましたが、やはり変だと 思っているうちに寝てしまったそうです。そして何日かして、同じ事が起こりました。

  • 【洒落怖】キレイな自殺者

    とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で 女性の死体が見つかりました。 仰向けに寝かされた状態で 年齢は20~30後半くらい。革のミニスカ-トにストレッチブ-ツ。 上は何故か、分厚い灰色か黒のセ-タ-の上に 鮮やかな朱色の薄手のカ-ディガンを着ており ストッキングを履いていたそうです。

  • 【洒落怖】記念撮影

    小学生の仲がいい男の子4人が海へ遊びに行った。 初めは浴場の方で遊んでいたのだけれど、そのうち飽きてしまい、 ひと気のない岩場へと移動。 散々、遊んでさぁ帰ろうという事で、記念撮影を。 しかし、普通に写真を撮ったのでは面白くないので一度水に潜り、 「せ~の!!」で水面から飛び出たところをパシャリといこうという事に なった。そうすると髪の毛が顔に張り付いて面白いだろうって理由だった ようですが。

  • 【洒落怖】虫

    前にここのスレかなんかで、インドに旅行した人が帰国して しばらくした後、頭の皮膚から成長した虫が出てきた ってヤツあったけど、あれって実話らしいよ。 私が聞いたのは、「ブラジル」にいる虫の話。 ブラジルには、人の肉に寄生して成長した頃になると飛び出してくる 「バルベーロ虫」という虫がいる。

  • 【洒落怖】霊視

    まずは簡単なインタビューを撮影。 母親、息子、娘の3人家族だったそうです。 母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。 良いモノが撮れそうだ。 Aさんは喜んだそうです。

  • 【洒落怖】ホモ学院長

    幽霊とかじゃないんですけど 中学校のとき千葉県K市の駅前にあるA原B理学院って言う塾に通ってて(今は名前が変わってる そこの学院長が、まじでホモで 2者面談のとき塾で1回喧嘩したこととか言われてそん時のやつの言い分が 「あんなやつチンポ弄っても何も出ないんだから相手に事無いのよ 君はいじったら白いの出るでしょ」だったり テスト前にいきなり「部屋の掃除に来い」とか言われて行ったら 部屋はなぜかベタベタしてる、しベランダにカゴにつっかえ棒した罠があったりして さすがにコイツはヤバイト思って塾を止めました

  • 【洒落怖】錆びたナイフ

    オギノという背が低く、風俗の呼び込みや使い走りをやっている人がいた。 彼は住み込みではたらいていて、頭が悪いのか給料もあまりはらってもらえないでいた。 あるとき、お店のお金を数千円使ってしまったか何かして、店にバレた。

  • 【洒落怖】生き人形

    呪いの生き人形。 稲川淳二氏が、TV等の心霊特集に欠かせない存在になった切欠の心霊体験談がこれです。 この話は稲川淳二氏自身ももちろん、TV、雑誌、漫画等も今だに敬遠しています。 それはなぜか・・・・・・祟りがあると噂されているからです。 いや、正しく言えば今だに関係した者達に祟りが起こっているからです。 はっきりいって私も此処に書くのは恐いです。(^^; 皆さんも心して読んでください。

  • 【洒落怖】赤ん坊

    あるところに、父、母、祖母、娘という4人家族が住んでいた。 父と母は非常に若いときに結婚し娘を生んだ。 しかし、どうしても男の子が欲しくて毎日がんばったのだが、なかなか子供はできなかった。 半ばあきらめかけたころ、その執念のような願いが叶い、待望の男の子が産まれた。 それはちょうど娘が高校生になるころだった。 両親はとても喜び、毎日その男の子をかわいがっていた。

  • 【洒落怖】はじめてのかていか

    7がつ5にち きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。 せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。 はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。

  • 【洒落怖】おかず

    高校当時、部活が始まる前には建設中の第二グランドで草野球をやるのが俺らの日課 でした。その時、端の方(50mくらい向こう)のブルドーザーのそばで黄土色の作業服 を来た作業員が何かせわしなく作業していました。

  • 【洒落怖】千日前タクシー

    タクシ-の運転手から聞いた話。 大阪の千日前付近で客を待っていたら、 前に同僚のタクシ-が止まっていた。 同僚は、誰も乗り降りしていないのに、タクシ-のドアを開け閉めしていて そのまま走り去っていった。

  • 【洒落怖】自殺者の写真

    アメリカ人のカメラマンとモデルが南アフリカの湖に写真集を撮りに行った時の話。 その湖の手前は平地だが奥にはかなり高い断崖絶壁があり、カメラマンは断崖絶壁をバックにしてモデルの写真を撮り始めた。 モデルの後ろに湖と断崖絶壁、その構図でシャッターを押していると、突然ファインダーの中に一人の人間が湖に落ちていく姿が飛び込んできた。

  • 【洒落怖】井戸

    お盆に実家に帰ると幼い時のあの体験を必ず思い出してしまう。 私は幼い時に、夜中に一人で起きてオシッコをする癖があった。 ただし、トイレじゃなくて家の中にある井戸の周りにオシッコをしてしまい母によく叱られた。 トイレと井戸は反対方向に位置していて、私が寝ていた場所からは井戸の方が近かった。 そのため、私は近い方の井戸でオシッコをする癖がついたのかもしれない。 ある日の夜中、また私はオシッコがしたくなり井戸に行った。

  • 【洒落怖】赤いハイヒール

    その日夕方から始まった合コンは、酒も進み気が付けばもういい時間。 そろそろ帰らないきゃと思い同じ方向の友達で、丁度バイクで参加していた やつに乗せて行ってもらうことにした。 田舎だけに街灯もなく、大学から家まで一つ山を越えて行かなければならないし あげくに小雨まで降ってくる始末。

  • 【洒落怖】夜警

    あるフリーライターが、「幽霊が出る」という噂のある廃工場で泊まり込みの取材を したときのこと。 現場に着くと夜になっていて、「いかにも」という雰囲気の工場なのだが、門には初老 の夜警さんがいた。廃工場なのに夜警がいる・・・これは本当に何かあるな、と思った そうです。

  • 【洒落怖】UFO

    ある大学のコンパの席上でUFOの話題が出たときに 一人の男が「自分はUFOを呼べる」といいだした、 「うっそで~」と声が挙がると何人かが「ホントだよ」 「この前見せてもらったもの」との事、 面白いから呼んでもらおうと言う話になり 後日、夜中に海岸に集まって花火などをしながらチャレンジ、 事前に「来ないこともあるよ、半々」とか言っていたので まぁそんなものだろう、とみんなもそれほど追求したりはしなかった。

  • 【洒落怖】恐いの?

    俺が踏み切りで電車が通り過ぎるのを待っていると、踏切りの向こう側に女性がいることに気付いたんです。 きれいな人だったんでみとれていると、こっちの視線に気付いて自分の方をジッと見つめきたんだけど、 何故か目を逸らせないんですよ。そしてニタっと笑いかけてきた。と思うと今度は怒った表情に変わった。

  • 【洒落怖】てすと

    4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、某マイナー系の雑誌で そこそこに人気のあった漫画家さんのところに3日間という約束で アシスタントをしに行ったときの話です。引っ越したばかりの狭いながらも 新築で綺麗で清潔そうなマンションで、その漫画家先生も修羅場の割には 穏やかだし、先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、とても気持ち良く 仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。

  • 【洒落怖】今度は落とさないでね

    ある若いカップルに子供ができてしまい、 おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、 相談した結果、その子を殺すことにした・・・。

  • 【洒落怖】タンス

    これはボクがまだ小学生だった頃、両親が出掛けて 家に弟と二人きりになった時の話です。 ヒマだったので、二人でカクレンボをしようということになりました。 最初ボクがオニになって、弟を捜し始めました。

  • 【洒落怖】誰やねん!

    俺の体験。 その日は大学のクラブ合宿の最終日で、晩は打ち上げ会でさわぎまくってんよ。 深夜になって、お決まりの如く怪談話が始まって、いろいろと話してるうちに 一人が急に黙ってしまったんよ。理由を聞くと『窓の外に人影が・・・』などと言い 出して、なんか気味悪くなって、そのままお開きになったんですわ。

  • 【洒落怖】彼の足音

    これはちょうど今ごろの話です。 K子さんは彼氏と遠恋している大学生でした。 遠恋といえど二人は地元は同じで、長期休みには地元でいっしょに過ごすことができました。 大学4年生の時の夏休み、彼女は7月の下旬から休みでしたが、彼は8月からでした。 先に地元に帰った彼女は、毎日のように電話をして、 『早く会いたいよー』 と甘え、彼氏も 『休みになったらすぐに帰るよ』 と答えていました。しかし、8月を目前にひかえたある日。

  • 【洒落怖】縁の下

    松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。 終戦から幾らもたってない頃と思われます。 当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。 記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

  • 【洒落怖】墓山

    友達の中学教師。新任できた田舎の中学の周辺、これというアパートが ないので、校長先生の持ち家を貸してもらうことになった。 小さな一戸建てなんすけど、昼間でも薄暗い。 窓の外が切り通しの崖になってて、日影なんだね。 最初は、友人も窓をあけてたんだけど、だれかにみられている気がして、 カーテンを閉めきりにするようになった。

  • 【洒落怖】メル友

    ちなみに、マジ体験 結構前に「染んだHPの管理人からメールが来た」とかいう噂があったけど、それに似てるかな・・・ ネット上だけの知り合いだけど、すっごい仲が良くて、親友って呼べる奴がいたのね んで、テレホの時間中バカ話したり、マジで悩んでる時なんかは相談に乗りあったり そんな時、そいつが全然Qにも上がらなくなって、メールを出しても返事は来ない、いつも来てるチャットにも来ない、って状態になったわけ

  • 【洒落怖】旅の宿

    若い男が旅をしていました。 その日は日が暮れるまでに宿のある町まで到着するつもりでしたが 男は道を間違えて淋しい山奥に入りこんでしまいました。 男は仕方なく野宿を覚悟しました。 そんな男の前に農作業の帰りらしい老婆が現れ声をかけてきました。

  • 【洒落怖】手

    夜遊びをしていた中学生達四人組。 学校にいってみようということになりました。 体育館にあったバスケットシューズを盗んだり スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。

  • 【洒落怖】ベランダ

    ともだちが経験した話です。 彼はほとんどまったくといって良い程霊感がないらしいのですが、 大学へ入って一人暮らしをしてからいきなり金縛りを頻繁にするようになったそうです。 それだけでなく間違い電話が異常に多い。おばあさんの声で留守電が何回も入っていたり、 ある時には「親父が死にました」という間違い留守電が入っていたりして焦ったそうです。

  • 【洒落怖】トンネルを抜けると

    千葉の御宿の心霊スポットしってます?トンネルを抜けてすぐ、さらにトンネルを 降りる場所を・・・・わかるひとはわかると思いますが、あそこは、絶対やばい です。当時私達はおもしろ半分でその場所に行ったんです、TVでもその場所の 特集をやってて有名でした、8mmのビデオを片手に仲間と6人でそのトンネル に入って行ったんです。

  • 【洒落怖】この部屋で寝るな

    何年か前、大晦日に友達と遊んでから朝帰りして、 自分の部屋で寝てました。 そしたら、夢とわかってる夢をみたんです。どのようなものかというと 家に帰る途中に、電信柱や壁やらのあちらこちらに 「いのちをたいせつにしよう」や「後悔さきにたたず」 など半紙に筆書したものがペタペタはってある・・・というものなんですけれど

  • 【怖】 怪奇現象が起こる"呪われた博物館”の隠し扉、中に入ってみると・・・ぎゃぁああああああああ

     “呪われた博物館”の隠し扉がついにオープン。密閉された部屋の中にあったものは…(イギリス) : カラパイア<記事によると>超常現象サイト『Higgypop.com』で、「英国内で最も呪われた場所リスト100」の29位にランクインした、ノッティンガムにあるThe Haunted Museum

  • 【洒落怖】次はおまえだよ

    ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が トイレで惨殺されているのが発見された。 全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程 斬り付けられていた。死体には舌がなかった。 トイレには格子のついた幅30�B、高さ10�B程の窓と小さな通風孔があったが、 とても人の入れる大きさではない。 カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

  • 【洒落怖】誰かに会ったら

    例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、 そのうちの1人が言い出しました。 「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

  • 【洒落怖】声魂

    私本人が体験した話です。 今からちょうど10年前、私がまだ大学生だったころのことです。 当時、私には一つ年下の彼女がいました。彼女は霊感の強い子で、 それまでにもさまざまな体験をしていました。妙な音を聞く、街 中でおかしな人影をみる、金縛りにもよくあっていたようです。 特に、嫌な場所(彼女が言うには、空気がよどんでいるらしい) の側に行くだけで、頭が痛くなるほどでした。

  • 【洒落怖】真っ赤な男

    ゲーム製作者飯島健夫氏の十八番の話。 少年時代、山にボーイスカウトかなんかで夏キャンプに行った時、 それを見たんだそうだ。 真っ昼間。 カンカン照りの中、何人かで歩いていると、 木立の中、少し暗がりになった所、ほんの5mほど先に、それはいた。

  • 【洒落怖】かしまさん

    時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。

  • 【洒落怖】てめぇじゃねぇ!

    ある夜のことでした。 会社員のAさんは残業で遅くなったのでタクシーをひろいました。 タクシーの中では運転手さんといろんな話で盛り上がっていました。 そして、タクシーは山の中の暗い道を通りかかりました。 脇にはうっそうとした森になっており、他の車はみあたりませんでした。 その時、タクシーの運転手は人が変わったように暗い顔をしてこう言いました。

  • 【洒落怖】手形

    友達の先輩Aとその彼女Bそれから、先輩の友達Cと その彼女Dは流れ星を見に行こうということで、とあ る山へ車を走らせていました。山へ向う最後のガソリ ンスタンドで給油を済まし、いざ、山へ向おうと出発 しました。

  • 【洒落怖】四足の子供

    友達の体験です(まじで友達の知り合いとかじゃなく本人から聞いた) 東京都北区のある公園で そこは近所に身体に生涯がある人のための施設がある公園です 現存してます おれもいったことがあります

  • 【洒落怖】仲良くケンカしな

    ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、 こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。 トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。

  • 【洒落怖】おまえらのほうだよ

    夏のある日2組のカップルが海水浴に出かけました 仮にA君、A君の彼女、B君、B君の彼女とします。 A君はバイクを持っていて一人で乗ってB君は車を 持っていて残りの3人が乗っていました。

  • 【洒落怖】白い影

    当時、私は精神的に荒んでいて、よく大型バイクをかっ飛ばしたりしていました。 その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。 そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もありましたし、 どうなってもいいや、という部分があったので..危険だと知りながら、それなりの スピードが出ていました。

  • 【洒落怖】預かりもの

    これは大学の先輩が体験した実話 その先輩は沖縄の人で東京の大学の受験のため上京していた時のこと 特に東京近郊に知り合いもいなかったので 都内のホテルに一人で宿泊していた 何校か受験するため2週間くらいの長期滞在だ そんな中のある日、試験を終えて試験会場からホテルに戻ると フロントの人に呼び止められた

  • 【洒落怖】テント

    常設テントのキャンプ場で宿泊した時、自分らの泊まったサイトには8人用の大テントが7つあったんです。 私らはその中の第7点と7テント。一番端っこでした。 夜中トイレに行って帰ってくると、誰もいないんです。 みんな寝てたはずなのに。

  • 【洒落怖】ノートの警告

    もう前の話でごめんなさい。10年ぐらい前、お互いが実家のため 週末は彼氏と港北のラブホに泊まってました。 色々行ってみたけど、結局お気に入りができていつもそこに泊まってた。 港北のどっかのラブホにオバケでるらしいよって噂は聞いてたけど 二人とも信じてなかった。なんでも殺人があったらしい。

  • 【洒落怖】赤いクレヨン

    その友人が担当するマンションの空室に 一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。 その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、 ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。

  • 【洒落怖】おんぶ

    あるところに、お父さん、お母さん、男の子、女の子の4人家族がいました。 最近、お父さんとお母さんの中は冷え切り、ケンカばかり。 そんな家族ですが、旅行に行きました。 しかし、子供達が寝てから、夫婦はまたケンカになりました。

  • 【洒落怖】雨の音

    その晩は雨が強く降っていた。 現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。 その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。 「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。 しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は 始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

  • 【洒落怖】車の上に

    友達から聞いた話で一番怖かった話です。 その友達をA子とします。 A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに 行きました。そのドライブの帰り道の事です。 夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころ A子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。

  • 【洒落怖】下男

    ある女子大生2人(A子とB子)がコンパして4人で飲んでて、 その後男とは別れて、家へ帰ろうとしたんだけど、 よっぱらってたからB子はA子のアパートに泊まることになって一緒に帰った。 A子の部屋についてB子がベッドのところに座った。

  • 【洒落怖】吊り橋

    この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。 友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。 これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。 彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。 その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。

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