遅い台風が近づいているようで、明日から明後日にかけて大雨の予報が出ています。今日は小雨模様で、朝から寒いです。今年は、秋らしい秋が無くて、急に冬になった感じです。庭に植えたバーベナは、春から咲き続けています。別名、美女桜とか花手毬とも呼ばれています。このバーベナはほふく性があり横へ横へと広がっていきます。ニチニチソウも花が咲き続けています。バーベナ
後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。
今年も植えている、「オレンジクイン」というハクサイです。外観は一般のハクサイと変わりませんが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色のハクサイです。試しに1個収穫してみました。中が充分しまっていません。もう少し早いようです。ハクサイ巻いてきた
2,3日前から霧が深くなり、午前10時から11時頃日が射しこむようになりました。今日は、曇り空で寒い一日です。花壇のコスモスは、まだ咲いていますが、下のほうから枯れてきたので、抜き取ります。これで今年のコスモモスは終了です。コスモス終わり
タマネギの苗を植えました。早生の「ソニック」100本、晩生の「もみじ3号」100本植えました。ソニックは、収穫は5月上旬~中旬頃。病気に強く、生育旺盛で、甘さと水分が多いので貯蔵期間はちょっと短めな8月末までです。もみじ3号は甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな玉ねぎです。病気に強く、よく太ります。収穫時期は6月頃。貯蔵は10か月くらいです。苗が少し長かったので、剪葉(せんよう)して植えました。剪葉と言うのは葉切りのことで、葉を長さ20㎝程度に短く切って植えつけます。根の活着が良いことと、根が良く伸びてくれます。タマネギ苗植えつけ
玄関先に植えているマーガレットコスモスが、黄色の花をたくさんつけました。マーガレットコスモスは、キク科ユリオプス属の常緑低木で、花期は4月~12月です。次から次へ花が咲いてきます。マーガレットコスモス
カブの種蒔きからかなりの日数が過ぎました。大きくなりつつあります。もうしばらくで食べられそう。☟聖護院カブも植えています。これも大きくなりつつあります。☟カブ
CC三次プラザは県北初の大型商業施設として、1972年(昭和47年)に開業しました。あれから50年、施設の老朽化により閉店となりました。その跡地に建設されていた新たなショッピングセンター「フレスポ三次プラザ」の全貌が見られるようになりました。開店は11月中旬とのこと。市内の大型ショッピングセンター「サングリーン」から、かなりの客が「フレスポ三次プラザ」に流れると思います。駐車台数は234台、店舗数15店舗となっています。その主なものは、無印良品、フレスタ、ウオンツ、ラーメン我馬、カープス、パリミキ、スエムネ、きもののやしま、木村生花、くすりの中本、三次こばやし眼科、他となっています。フレスポ三次プラザ
畑の玉レタスが大きくなっています。巻始めぼつぼつ食べられそうですが、もうしばらく待つことにします。レタスのみずみずしくて、歯切れがよく、シャキシャキ食感がたまりません。玉レタス
タマネギの苗を植える頃となったので、畑を耕運し、畝を作り、黒マルチを張りました。苗が出たらいつでも植えられるようにしました。今年も早生のソニックと晩生のモミジの2種類を植える予定です。黒マルチを張りました。タマネギ準備
種から育てているチンゲンサイです。間引いて別な所にも植えています。食べごろになってきました。チンゲンサイは、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、Kやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に適します。チンゲンサイ
くもり空の日には、寒くなってきました。今年は、夏から秋を飛び越えて、急に冬が来たような感じです。庭の鉢植えギャラリーダリアが咲きました。2鉢植えている濃オレンジの花です。太陽に向かって光って咲いています。ダリア
庭のホトトギスの花が開きました。葉の脇に、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったようです。ホトトギス
庭の植木の下に毎年生えるシュウカイドウです。日陰でひっそりと花が咲いています。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。かなり長い間、花が咲いています。シュウカイドウ
花壇の隅に植えているフジバカマが満開です。フジバカマは、秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。フジバカマ
冬が旬の葉物野菜のターサイです。つやのある濃い緑色で、真冬には葉が地面に広がるようにつきます。油炒めや煮物など冬には重宝する野菜です。かなり大きくなったので、これから間引いて、植え替えをします。ターサイ
ミニ盆栽のニシキギやお葉付きイチョウ、ナンテンの葉が色づきました。お葉付きイチョウは、イチョウの変種で、葉の上に実を結ぶ、または葉上に葯を付けるイチョウのことをいいます。全国に約20本ほどの存在が知られているということです。今年は実がつきませんでした。来年に期待します。玄関に置いているミニ盆栽のニシキギです。実も付き、葉が紅葉しています。☟ミニ盆栽のナンテンです。葉が紅葉してきました。☟ミニ盆栽はや秋色
朝晩寒くなったこの時期、ようやく20㎝程度の収穫できる大きさになった4回目のキュウリです。この時期ウリハムシは、ほとんど見かけません。夏の暑い時期のように、毎日ウリハムシを捕殺することが無くなりました。下の方から数本収穫しました。採り立ちのキュウリは、シャキシャキ、みずみずしく、美味いです。早秋柿も食べごろになってきました。中に種が無いので食べやすいです。4回目のキュウリ初採り
この前、道の駅世羅からの帰りに、観光農園「花の駅せら」(旧:世羅ゆり園)に寄ってみました。約200万本のコスモスや4万本の花(ケイトウ、サルビア、ジニア等)で描く花絵が見ごろを迎えていました。犬がいい子で座っていました。☟花の駅せら
玉レタスも生育が順調です。少しずつ大きくなってきていますが、まだ巻は早いようです。もうしばらく待つことにします。玉レタスは虫害が無いので育てやすい野菜の一つです。玉レタス
昨日10日には、高速道の尾道松江道の「世羅道の駅」へのドライブです。連休の人出を避けて行きました。目的はこれ。そうです。もみ殻燻炭を買いに行きました。もみ殻燻炭を野菜作りに使うと、野菜が元気よく育ちます。もみ殻燻炭は、土壌の排水性や保水性などの土壌改良効果があります。またPH調整効果や害虫予防効果、連作障害の防止などの効果があると言われています。世羅道の駅には、ひときわ目立つモニュメントがあります。世羅町出身の彫刻家杭谷一東(くえたにいっとう)さんの作品です。大理石のモニュメントです。お目当てはこれです。もみ殻燻炭です。☟道の駅店内の様子。マツタケの販売もされていました。小さいマツタケです。岩手県産マツタケ5本入り¥5000円です。☟店内の様子。☟帰りには、一般道を通り、「花の駅せら」に寄ってみました。もみ殻燻炭を買いに道の駅へ
普通のハクサイ(オレンジクイーン)とミニハクサイ(タイニーシュシュ耐病黄芯極早生)の2種類を植えています。どちらも害虫にやられないよう防虫ネットを張っていましたが、中には虫に食われた跡が数本あります。普通のハクサイ(オレンジクイーン)です。巻いてくるのは、もうしばらく先です。☟ミニハクサイです。☟ハクサイも順調に生育中
秋ですね。柿が色づきました。庭の2本の柿の木のうち、「早秋」という柿が熟れてきました。これは種無し柿です。甘みは、いまいちですが種なしで食べやすい柿です。もう1本の柿の木は、富有柿ですが、今年は枝を切り詰め、新しく出た枝は全部切ったので、柿は生りませんでした。柿
9月上旬に種蒔きした、畑のダイコンとミニダイコンは、気温の低下とともに生育は順調です。ダイコンは11月下旬頃からミニダイコンは11月上旬には収穫できると思います。今年は、食べきりサイズのミニダイコンを多く植えてみました。長さ20㎝位になったら収穫です。真ん中の筋がミニダイコンです。☟ミニダイコンは、密植しています。☟ダイコン順調に生育
庭に植えているチェリーセージです。ほったらかしで初夏から晩秋まで花がよく咲きます。赤や赤白の舌状花を穂状に咲かせます。手入れをほとんどしなくても良く咲き、花期も長いです。チェリーセージ
昨夜も寒く、ベッドに電気毛布を敷き、電気を入れてみました。何と暖かいです。夜半には足元が熱いので、電気を切りました。扇風機も掃除をして、片付けの準備中です。間もなく、こたつや電気ストーブ、エアコン暖房の出番が来るか。今年は冬の訪れが早いのでしょうか。夜が冷えすぎです。4回目のキュウリです。8月24日種を蒔いたもの。高さが1メートル50くらいになりました。下の方から花が咲き、実がつき始めました。これから寒くなる時期。実がどのくらい大きくなってくるか、しばらく様子見です。キュウリに実がつきだした
近くにローソンが開店します。歩いて4,5分の所、三次駅前通りにローソンが開店。ローソンは市内に6店舗ありまが、これで7店舗になります。ローソンは、年中無休で〒も扱っているので、土日の郵便局が休みでも、ゆうパックの荷物を送る時などは、ローソンを利用しています。今までは、一番近くの十日市東店を利用していましたが、今度はさらに近くに出来る三次十日市中央店を利用しようと思います。自宅より3,4分の所にはファミリーマートやセブンイレブンもあります。ちょっとした買い物に便利な世の中になったものです。コンビニ
朝晩は一気に寒くなってきました。北海道の中心部では、雪が降った所があるということ。テレビによると、秋を通り越して、夏から冬になったということです。昨夜は当地も、寒くてなかなか眠れませんでした。ぼつぼつ暖房を考えなくては。ホウレンソウの種を蒔きましたが、初めに撒いた種は芽がほとんど出てきませんでした。しばらく待ってから、この前種を蒔いたら、やっと芽が出てきました。ほうれん草は害虫があまり食べないので、これから大きくなるのを待つばかりです。大きいホウレンソウは、初めに蒔いたホウレンソウです。☟ホウレンソウ
10月になって、今までとは打って変わり、朝晩は急に冷え込むようになりました。今朝の外の気温は13℃。寒いです。長袖に着替えました。寒くなってくると、鉢植えにしていた「オカワカメ」の花が咲いてきました。長い花穂をたくさんつけ、白い花が穂状に咲きます。あたりにほのかな芳香を漂わせています。葉腋にはムカゴが付き始めました。このムカゴも食べられますが、保存して来年植えると、またオカワカメが生えてきます。葉もまだ収穫して食べられますが、飽きてきたので、そのままにしております。オカワカメの花
我が家の庭石の隅に生えているヤブランの花が咲きました。もっとたくさん生えていると見事なのですが…。数が少ないので、やや貧相です。各地の林床などでに見られる常緑性の多年草です。ほぼ一年中同じ草姿を保ち、性質が強く、丈夫で手のかからない植物です。ヤブラン
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遅い台風が近づいているようで、明日から明後日にかけて大雨の予報が出ています。今日は小雨模様で、朝から寒いです。今年は、秋らしい秋が無くて、急に冬になった感じです。庭に植えたバーベナは、春から咲き続けています。別名、美女桜とか花手毬とも呼ばれています。このバーベナはほふく性があり横へ横へと広がっていきます。ニチニチソウも花が咲き続けています。バーベナ
今まではミニハクサイを収穫していましたが、今日は大きくなり過ぎたハクサイの初収穫です。このお化けハクサイは、「黄ごころ85」と言う黄芯系ハクサイです。中は黄色のいい色になっています。肥料が良かったのか、それとも気候の関係か、何か分かりませんが、こんなに大きくなったのは初めてです。ハクサイの外葉をこんなにたくさん捨てました。種まきをしたダイコンもかなり大きくなっています。長さ3、40㎝位になっていました。数本抜いてみました。大きなハクサイ
花壇のプランター植えコキアが真っ赤になりました。この前は、世羅の「花夢の里」のコキアは、紅葉真っ盛りでしたが、我が家のは少し遅いようです。コリウスも真っ赤になっています。鉢植えのチョコレートコスモス、赤黒いシックな色の花です。花を匂ってみると、名前の通りチョコレートの匂いです。赤くなりました
今日ホームセンターに行ったら、タマネギのいい苗を売っていたので、買ってきました。早生「ソニック」100本、晩生の「もみじ」100本程買い、早速苗を昨日準備した所に植えました。植え終わった頃に雨が降ってきました。明日も雨模様なので生き付いてくれると思います。玉ねぎ苗植える
夏秋野菜のナス、ピーマン、オクラ等を植えていたところには、苦土石灰やオルトラン、鶏糞などをやって2,3週間おいておきました。間もなくタマネギ苗を植えたいので、昨日夕方、小型耕うん機で耕しました。耕運機を使うのは私で、後は妻が畝をつくったり、均したりします。もう年を取ると体が弱り、半人前です。二人で一人前となりました。今朝は、早速タマネギ穴あきマルチを二人で張りました。来週あたりには、苗を植えたいと思っております。畑仕事が終わって、庭木の剪定をしていると、かまきり君が、おい!何しているんと、こちらを見ていました。畑の準備
大きな葉になったお化けハクサイがやっと巻き始めました。今の所葉も虫がついていないようで、このまま大きくなるのを待ちます。こちらはミニハクサイです。もうかなり巻いていますので食べごろです。かなり虫に食われています。こちらは別の所に、種から育てたミニハクサイです。あまり虫に食われていません。こちらも、もう収穫時期になりました。ハクサイ
鉢植えのマーガレットコスモスの花が咲きました。黄色い花は良く目立ちます。始めは地植えにしていましたが、自由に場所を移動させることが出来るので、鉢植えにしました。鉢いっぱいになりましたので、一回り大きい鉢に植え替えます。同じく黄色の花を咲かせるギボウシです。黄色い花
ミニ盆栽のコトネアスターが赤い実をけました。コトネアスターはピラカンサに似ていますが、コトネアスターの葉には鋸歯がないこと、枝にはとげがないことで区別されます。樹高15,6センチのミニにして育てているものです。毎年この時期に赤い実をつけます。ミニ盆栽のコトネアスター
昨日から急に寒くなり、11月頃の寒さになりました。電気炬燵やベッドに敷く電気毛布などを準備しました。冬支度をする時がきたようです。今朝の外の気温は10度、部屋の中は17度でした。3個の鉢にイチゴの苗を植えました。昨年のイチゴの子株が今年の猛暑でダメになったので、今年は苗を数本買って植えました。イチゴの品種は、章姫、とよのか、四季なりイチゴの3種類です。章姫はもう花が咲いてきました。イチゴ
ミニ盆栽にしているクチナシです。花の後は実がつきました。これからオレンジ色になります。クチナシの果実は熟れても割れないのが特徴で、そのことから「口が開かない」という表現に転じ、クチナシと名付けられたといわれています。ミニ盆栽のクチナシ
我が家の花壇のブロック塀近くに、毎年この時期になると、ホトトギスの花が咲きます。野趣に富んだ風情があります。花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられたと言われています。庭の10月桜の花がこの時期、めずらしく咲いています。花は数えるほどです。ホトトギス
昨日10月15日に世羅の「花夢の里」へ妻と二人で、ドライブがてらにコキアを見に行ってきました。3000株のコキアを植えていて、色づき始めたということで、見てきました。ほぼ見頃を迎えていました。三連休の翌日だったので、観光客も少なく、ゆっくり見ることが出来ました。パッチワークの丘には、ケイトウ、サルビア、コリウス、ジニアなど数種類の花がパッチワークのようで、きれいでした。コスモスもちょうど満開。風に揺れていました。我が家のプランターのコキアはまだ紅葉していません。小さくて誠に貧相です。秋色のもふもふコキア
今から約10年前に長女が、私の喜寿記念に小さな苗を買ってくれたものです。庭の隅に植えていたものです。毎年ピンポン玉大の小さなリンゴが、かなり生ります。木が大きくなり過ぎたので、この前半分程度に枝を切り詰めました。食べてみると、かすかすしたリンゴです。この「アルプス乙女」というリンゴは、スーパーでも売っているのを見たことがあります。りんごアルプス乙女
9月6日に種蒔きをした5回目のキュウリです。もうだいぶ寒くなりましたが、日中はまだ暑さが続きます。時期が遅いので、もうだめかと思っていますが、つるが伸びてきて1m50㎝位になっています。下の方に花が咲いてきました。このままキュウリが大きくなるかどうか、様子を見ることにします。キュウリ5回目
秋の雲一つない爽やかな青空です。しかし日中は暑くてやれません。ナスやオクラ、ピーマン、唐辛子などを植えていたものは全部抜いて処分しました。跡地は、タマネギの苗を植えるために、石灰や鶏糞、オルトラン等を撒いて、妻が鍬で耕しました。しばらくたってから、私が耕うん機を入れて土を細かくしていきます。畑のハクサイの葉が大きくなりすぎて、まるでお化けハクサイになっています。よく見ると、やっと巻き始めてきたようです。しばらく様子を見ることにします。お化けハクサイ
花壇のガウラです。株が大きくなりすぎるので、剪定しても次々と花が咲いてきます。清楚な白い花が風にゆらゆら揺れています。本当に長い間咲き続けます。同じく花壇のニチニチソウです。これも長く咲き続けます。ニチニチソウは夏花壇の代表的な植物ですが、10月の中旬になってもまだ咲いています。ガウラ咲き続ける
ネバネバ食品のモロヘイヤを数本植えていましたが、花が咲き莢が出来始めました。花やサヤは有毒なので食べられません。この時期若い葉は、まだ食べられますが、葉が少々硬くなってきました。先日倒して片付けました。小松菜が大きくなり始めました。このころが食べごろです。あまり大きくなると固くなります。葉は濃緑です。間引いて食べています。昨日は、畑のオクラやナス、ピーマン、唐辛子を全部抜いて処分しました。このまま放っとけば、まだまだ実が沢山ついてくるのですが、この場所にはタマネギの苗を植えますので、きれいにしました。オクラの茎は大変大きくて固くなっているので、剪定ばさみでは切れません。小さなのこぎりで切りました。今日は片付けた野菜や、植木を剪定した枝を透明な袋に詰め、車でクリーンセンターに運んで行きました。モロヘイヤ
畑の冬野菜の生育状況です。ミニチンゲンサイが食べられる大きさになりました。少しずつ収穫して食べています。ミニチンゲンサイは、小さいので丸ごと料理に使える新しいチンゲンサイです。草丈10~15cmで食べます。暑さや、病気に強く、ほぼ一年中つくれます。今年初めて種まきをしたものです。今度は春にも種を蒔いてみようと思っています。タアサイです。これから冬にかけて大きくなります。葉が地面に張り付くようになり、濃い緑の葉野菜です。野菜の無い冬に重宝します。毎年雪の下から取って食べていますよ。タアサイはクセがなく、シャキシャキとして甘みがあります。炒め物、和え物、スープなどにして食べます。カブです。これから生育が進むにつれて、小カブから大カブまで適宜収穫します。冬野菜
秋晴れのいい天気になりました。これからの一週間は晴天が続くようです。秋冬野菜も次第に大きくなってきます。大根の葉が大きくなってきています。これから根も少しづつ太って来るでしょう。ミニダイコンです。普通ダイコンより葉が濃い緑です。大根の生育
畑のオクラが、高さ1メートル4,50になり、先の方には次々と実をつけています。種から育てているのですが、今年は植えすぎました。油断していると、実が一日で数センチ以上伸びて大きくなるので、早めに収穫しなくてはなりません。今月中下旬には、抜いて処分することにします。オクラ
11月に入ると急に霧が濃くなり、遠方がよく見えなくなります。家の前方のNTTの屋上鉄塔がうっすらとしか見えません。午前7時の写真です。当地三次市は周りが山に囲まれた盆地で、馬洗川、西城川、江の川の3つの川が市の中心部で合流していて、江の川となって日本海へそそいでいます。秋になると川から発生する水蒸気が冷やされて大量の霧が発生します。山の上から盆地全体を見下ろすと霧の合間から見える山々が海に浮かぶ島のように見えることから「霧の海」と呼ばれています。市内高谷山展望台からは霧の海が良く見えます。午前10時には、写真のように、かなりはっきり見えるようになりましたが、まだ日は当たりません。11時頃になると、日が当たるでしょう。霧が濃くなった
庭の隅に植えているツワブキの花が咲いています。斑入り葉のツワブキで「天星」といいます。鮮やかな黄色の星斑が入る品種です。増えすぎるので、株を切り取って処分しています。ツワブキ
今年も植えている、「オレンジクイン」というハクサイです。外観は一般のハクサイと変わりませんが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色のハクサイです。試しに1個収穫してみました。中が充分しまっていません。もう少し早いようです。ハクサイ巻いてきた
2,3日前から霧が深くなり、午前10時から11時頃日が射しこむようになりました。今日は、曇り空で寒い一日です。花壇のコスモスは、まだ咲いていますが、下のほうから枯れてきたので、抜き取ります。これで今年のコスモモスは終了です。コスモス終わり
タマネギの苗を植えました。早生の「ソニック」100本、晩生の「もみじ3号」100本植えました。ソニックは、収穫は5月上旬~中旬頃。病気に強く、生育旺盛で、甘さと水分が多いので貯蔵期間はちょっと短めな8月末までです。もみじ3号は甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな玉ねぎです。病気に強く、よく太ります。収穫時期は6月頃。貯蔵は10か月くらいです。苗が少し長かったので、剪葉(せんよう)して植えました。剪葉と言うのは葉切りのことで、葉を長さ20㎝程度に短く切って植えつけます。根の活着が良いことと、根が良く伸びてくれます。タマネギ苗植えつけ
玄関先に植えているマーガレットコスモスが、黄色の花をたくさんつけました。マーガレットコスモスは、キク科ユリオプス属の常緑低木で、花期は4月~12月です。次から次へ花が咲いてきます。マーガレットコスモス
カブの種蒔きからかなりの日数が過ぎました。大きくなりつつあります。もうしばらくで食べられそう。☟聖護院カブも植えています。これも大きくなりつつあります。☟カブ
CC三次プラザは県北初の大型商業施設として、1972年(昭和47年)に開業しました。あれから50年、施設の老朽化により閉店となりました。その跡地に建設されていた新たなショッピングセンター「フレスポ三次プラザ」の全貌が見られるようになりました。開店は11月中旬とのこと。市内の大型ショッピングセンター「サングリーン」から、かなりの客が「フレスポ三次プラザ」に流れると思います。駐車台数は234台、店舗数15店舗となっています。その主なものは、無印良品、フレスタ、ウオンツ、ラーメン我馬、カープス、パリミキ、スエムネ、きもののやしま、木村生花、くすりの中本、三次こばやし眼科、他となっています。フレスポ三次プラザ
畑の玉レタスが大きくなっています。巻始めぼつぼつ食べられそうですが、もうしばらく待つことにします。レタスのみずみずしくて、歯切れがよく、シャキシャキ食感がたまりません。玉レタス
タマネギの苗を植える頃となったので、畑を耕運し、畝を作り、黒マルチを張りました。苗が出たらいつでも植えられるようにしました。今年も早生のソニックと晩生のモミジの2種類を植える予定です。黒マルチを張りました。タマネギ準備
種から育てているチンゲンサイです。間引いて別な所にも植えています。食べごろになってきました。チンゲンサイは、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、Kやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に適します。チンゲンサイ
くもり空の日には、寒くなってきました。今年は、夏から秋を飛び越えて、急に冬が来たような感じです。庭の鉢植えギャラリーダリアが咲きました。2鉢植えている濃オレンジの花です。太陽に向かって光って咲いています。ダリア
庭のホトトギスの花が開きました。葉の脇に、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったようです。ホトトギス
庭の植木の下に毎年生えるシュウカイドウです。日陰でひっそりと花が咲いています。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。かなり長い間、花が咲いています。シュウカイドウ
花壇の隅に植えているフジバカマが満開です。フジバカマは、秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。フジバカマ
冬が旬の葉物野菜のターサイです。つやのある濃い緑色で、真冬には葉が地面に広がるようにつきます。油炒めや煮物など冬には重宝する野菜です。かなり大きくなったので、これから間引いて、植え替えをします。ターサイ
ミニ盆栽のニシキギやお葉付きイチョウ、ナンテンの葉が色づきました。お葉付きイチョウは、イチョウの変種で、葉の上に実を結ぶ、または葉上に葯を付けるイチョウのことをいいます。全国に約20本ほどの存在が知られているということです。今年は実がつきませんでした。来年に期待します。玄関に置いているミニ盆栽のニシキギです。実も付き、葉が紅葉しています。☟ミニ盆栽のナンテンです。葉が紅葉してきました。☟ミニ盆栽はや秋色
朝晩寒くなったこの時期、ようやく20㎝程度の収穫できる大きさになった4回目のキュウリです。この時期ウリハムシは、ほとんど見かけません。夏の暑い時期のように、毎日ウリハムシを捕殺することが無くなりました。下の方から数本収穫しました。採り立ちのキュウリは、シャキシャキ、みずみずしく、美味いです。早秋柿も食べごろになってきました。中に種が無いので食べやすいです。4回目のキュウリ初採り
この前、道の駅世羅からの帰りに、観光農園「花の駅せら」(旧:世羅ゆり園)に寄ってみました。約200万本のコスモスや4万本の花(ケイトウ、サルビア、ジニア等)で描く花絵が見ごろを迎えていました。犬がいい子で座っていました。☟花の駅せら
玉レタスも生育が順調です。少しずつ大きくなってきていますが、まだ巻は早いようです。もうしばらく待つことにします。玉レタスは虫害が無いので育てやすい野菜の一つです。玉レタス