関東地方は夕方から、真冬の寒さで積雪があるようです。当地は昨日から雨続きの天気で、急に寒くなりました。畑には、ミニダイコン数本と春菊、チンゲンサイやタアサイなどが残っています。ナバナの蕾が次々出ています。蕾と若い葉がついた花茎部分を食べます。独特のほろ苦さ、春の香りがうれしい緑黄色野菜です。なばな
後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。
今年も植えている、「オレンジクイン」というハクサイです。外観は一般のハクサイと変わりませんが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色のハクサイです。試しに1個収穫してみました。中が充分しまっていません。もう少し早いようです。ハクサイ巻いてきた
2,3日前から霧が深くなり、午前10時から11時頃日が射しこむようになりました。今日は、曇り空で寒い一日です。花壇のコスモスは、まだ咲いていますが、下のほうから枯れてきたので、抜き取ります。これで今年のコスモモスは終了です。コスモス終わり
タマネギの苗を植えました。早生の「ソニック」100本、晩生の「もみじ3号」100本植えました。ソニックは、収穫は5月上旬~中旬頃。病気に強く、生育旺盛で、甘さと水分が多いので貯蔵期間はちょっと短めな8月末までです。もみじ3号は甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな玉ねぎです。病気に強く、よく太ります。収穫時期は6月頃。貯蔵は10か月くらいです。苗が少し長かったので、剪葉(せんよう)して植えました。剪葉と言うのは葉切りのことで、葉を長さ20㎝程度に短く切って植えつけます。根の活着が良いことと、根が良く伸びてくれます。タマネギ苗植えつけ
玄関先に植えているマーガレットコスモスが、黄色の花をたくさんつけました。マーガレットコスモスは、キク科ユリオプス属の常緑低木で、花期は4月~12月です。次から次へ花が咲いてきます。マーガレットコスモス
カブの種蒔きからかなりの日数が過ぎました。大きくなりつつあります。もうしばらくで食べられそう。☟聖護院カブも植えています。これも大きくなりつつあります。☟カブ
CC三次プラザは県北初の大型商業施設として、1972年(昭和47年)に開業しました。あれから50年、施設の老朽化により閉店となりました。その跡地に建設されていた新たなショッピングセンター「フレスポ三次プラザ」の全貌が見られるようになりました。開店は11月中旬とのこと。市内の大型ショッピングセンター「サングリーン」から、かなりの客が「フレスポ三次プラザ」に流れると思います。駐車台数は234台、店舗数15店舗となっています。その主なものは、無印良品、フレスタ、ウオンツ、ラーメン我馬、カープス、パリミキ、スエムネ、きもののやしま、木村生花、くすりの中本、三次こばやし眼科、他となっています。フレスポ三次プラザ
畑の玉レタスが大きくなっています。巻始めぼつぼつ食べられそうですが、もうしばらく待つことにします。レタスのみずみずしくて、歯切れがよく、シャキシャキ食感がたまりません。玉レタス
タマネギの苗を植える頃となったので、畑を耕運し、畝を作り、黒マルチを張りました。苗が出たらいつでも植えられるようにしました。今年も早生のソニックと晩生のモミジの2種類を植える予定です。黒マルチを張りました。タマネギ準備
種から育てているチンゲンサイです。間引いて別な所にも植えています。食べごろになってきました。チンゲンサイは、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、Kやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に適します。チンゲンサイ
くもり空の日には、寒くなってきました。今年は、夏から秋を飛び越えて、急に冬が来たような感じです。庭の鉢植えギャラリーダリアが咲きました。2鉢植えている濃オレンジの花です。太陽に向かって光って咲いています。ダリア
庭のホトトギスの花が開きました。葉の脇に、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったようです。ホトトギス
庭の植木の下に毎年生えるシュウカイドウです。日陰でひっそりと花が咲いています。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。かなり長い間、花が咲いています。シュウカイドウ
花壇の隅に植えているフジバカマが満開です。フジバカマは、秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。フジバカマ
冬が旬の葉物野菜のターサイです。つやのある濃い緑色で、真冬には葉が地面に広がるようにつきます。油炒めや煮物など冬には重宝する野菜です。かなり大きくなったので、これから間引いて、植え替えをします。ターサイ
ミニ盆栽のニシキギやお葉付きイチョウ、ナンテンの葉が色づきました。お葉付きイチョウは、イチョウの変種で、葉の上に実を結ぶ、または葉上に葯を付けるイチョウのことをいいます。全国に約20本ほどの存在が知られているということです。今年は実がつきませんでした。来年に期待します。玄関に置いているミニ盆栽のニシキギです。実も付き、葉が紅葉しています。☟ミニ盆栽のナンテンです。葉が紅葉してきました。☟ミニ盆栽はや秋色
朝晩寒くなったこの時期、ようやく20㎝程度の収穫できる大きさになった4回目のキュウリです。この時期ウリハムシは、ほとんど見かけません。夏の暑い時期のように、毎日ウリハムシを捕殺することが無くなりました。下の方から数本収穫しました。採り立ちのキュウリは、シャキシャキ、みずみずしく、美味いです。早秋柿も食べごろになってきました。中に種が無いので食べやすいです。4回目のキュウリ初採り
この前、道の駅世羅からの帰りに、観光農園「花の駅せら」(旧:世羅ゆり園)に寄ってみました。約200万本のコスモスや4万本の花(ケイトウ、サルビア、ジニア等)で描く花絵が見ごろを迎えていました。犬がいい子で座っていました。☟花の駅せら
玉レタスも生育が順調です。少しずつ大きくなってきていますが、まだ巻は早いようです。もうしばらく待つことにします。玉レタスは虫害が無いので育てやすい野菜の一つです。玉レタス
昨日10日には、高速道の尾道松江道の「世羅道の駅」へのドライブです。連休の人出を避けて行きました。目的はこれ。そうです。もみ殻燻炭を買いに行きました。もみ殻燻炭を野菜作りに使うと、野菜が元気よく育ちます。もみ殻燻炭は、土壌の排水性や保水性などの土壌改良効果があります。またPH調整効果や害虫予防効果、連作障害の防止などの効果があると言われています。世羅道の駅には、ひときわ目立つモニュメントがあります。世羅町出身の彫刻家杭谷一東(くえたにいっとう)さんの作品です。大理石のモニュメントです。お目当てはこれです。もみ殻燻炭です。☟道の駅店内の様子。マツタケの販売もされていました。小さいマツタケです。岩手県産マツタケ5本入り¥5000円です。☟店内の様子。☟帰りには、一般道を通り、「花の駅せら」に寄ってみました。もみ殻燻炭を買いに道の駅へ
普通のハクサイ(オレンジクイーン)とミニハクサイ(タイニーシュシュ耐病黄芯極早生)の2種類を植えています。どちらも害虫にやられないよう防虫ネットを張っていましたが、中には虫に食われた跡が数本あります。普通のハクサイ(オレンジクイーン)です。巻いてくるのは、もうしばらく先です。☟ミニハクサイです。☟ハクサイも順調に生育中
秋ですね。柿が色づきました。庭の2本の柿の木のうち、「早秋」という柿が熟れてきました。これは種無し柿です。甘みは、いまいちですが種なしで食べやすい柿です。もう1本の柿の木は、富有柿ですが、今年は枝を切り詰め、新しく出た枝は全部切ったので、柿は生りませんでした。柿
9月上旬に種蒔きした、畑のダイコンとミニダイコンは、気温の低下とともに生育は順調です。ダイコンは11月下旬頃からミニダイコンは11月上旬には収穫できると思います。今年は、食べきりサイズのミニダイコンを多く植えてみました。長さ20㎝位になったら収穫です。真ん中の筋がミニダイコンです。☟ミニダイコンは、密植しています。☟ダイコン順調に生育
庭に植えているチェリーセージです。ほったらかしで初夏から晩秋まで花がよく咲きます。赤や赤白の舌状花を穂状に咲かせます。手入れをほとんどしなくても良く咲き、花期も長いです。チェリーセージ
昨夜も寒く、ベッドに電気毛布を敷き、電気を入れてみました。何と暖かいです。夜半には足元が熱いので、電気を切りました。扇風機も掃除をして、片付けの準備中です。間もなく、こたつや電気ストーブ、エアコン暖房の出番が来るか。今年は冬の訪れが早いのでしょうか。夜が冷えすぎです。4回目のキュウリです。8月24日種を蒔いたもの。高さが1メートル50くらいになりました。下の方から花が咲き、実がつき始めました。これから寒くなる時期。実がどのくらい大きくなってくるか、しばらく様子見です。キュウリに実がつきだした
近くにローソンが開店します。歩いて4,5分の所、三次駅前通りにローソンが開店。ローソンは市内に6店舗ありまが、これで7店舗になります。ローソンは、年中無休で〒も扱っているので、土日の郵便局が休みでも、ゆうパックの荷物を送る時などは、ローソンを利用しています。今までは、一番近くの十日市東店を利用していましたが、今度はさらに近くに出来る三次十日市中央店を利用しようと思います。自宅より3,4分の所にはファミリーマートやセブンイレブンもあります。ちょっとした買い物に便利な世の中になったものです。コンビニ
朝晩は一気に寒くなってきました。北海道の中心部では、雪が降った所があるということ。テレビによると、秋を通り越して、夏から冬になったということです。昨夜は当地も、寒くてなかなか眠れませんでした。ぼつぼつ暖房を考えなくては。ホウレンソウの種を蒔きましたが、初めに撒いた種は芽がほとんど出てきませんでした。しばらく待ってから、この前種を蒔いたら、やっと芽が出てきました。ほうれん草は害虫があまり食べないので、これから大きくなるのを待つばかりです。大きいホウレンソウは、初めに蒔いたホウレンソウです。☟ホウレンソウ
10月になって、今までとは打って変わり、朝晩は急に冷え込むようになりました。今朝の外の気温は13℃。寒いです。長袖に着替えました。寒くなってくると、鉢植えにしていた「オカワカメ」の花が咲いてきました。長い花穂をたくさんつけ、白い花が穂状に咲きます。あたりにほのかな芳香を漂わせています。葉腋にはムカゴが付き始めました。このムカゴも食べられますが、保存して来年植えると、またオカワカメが生えてきます。葉もまだ収穫して食べられますが、飽きてきたので、そのままにしております。オカワカメの花
我が家の庭石の隅に生えているヤブランの花が咲きました。もっとたくさん生えていると見事なのですが…。数が少ないので、やや貧相です。各地の林床などでに見られる常緑性の多年草です。ほぼ一年中同じ草姿を保ち、性質が強く、丈夫で手のかからない植物です。ヤブラン
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関東地方は夕方から、真冬の寒さで積雪があるようです。当地は昨日から雨続きの天気で、急に寒くなりました。畑には、ミニダイコン数本と春菊、チンゲンサイやタアサイなどが残っています。ナバナの蕾が次々出ています。蕾と若い葉がついた花茎部分を食べます。独特のほろ苦さ、春の香りがうれしい緑黄色野菜です。なばな
PPKとはいわゆるDAIGO流にいうと、ピンピンコロリということです。毎日読んでいる、地方紙「中国新聞」の一面のコラム欄というのでしょうか、「天風録」に書いてあったことです。ピンピンして自立して日常生活が送れる期間が、健康寿命ですね。そして誰にも迷惑をかけずコロリといきたいものです。しかし、80代後半になり、90近くになるとそうはいきません。いつ、こけたりして、骨折寝たきり状態になるかもわからない我が身です。いわゆるYYD。ヨロヨロドタリです。この年になると、ヨロヨロ歩きになってしまいました。ちょっとした買い物も、歩いて行くのではなく、車を運転して行っています。その方が楽だから。2024年平均寿命は男性81.09年、女性87.14年になりました。また、健康寿命は、男性72.57年、⼥性75.45年でありま...PPKからYYDへ
昨日今日は、春を思わせる暖かい、いい天気になりました。この陽気で、鉢植えのフクジュソウの花が開き始めました。真っ黄色のいい色の花です。花の蕾も見えます。昨日は、ジャガイモを植える予定の畝に、牛ふん堆肥と鶏ふんをやり、少し耕しました。福寿草
今朝も周りはうっすらと白くなっていました。昨夜の雪のようです。今日は朝から快晴で日が射し、暖かい一日となりました。まわりの雪もほとんど消えました。この暖かさで、沈丁花の蕾が膨らんできました。鉢植えのパンジーがこの冬中、次々と咲いてきました。温かい一日です
いつまで続くこの寒さ。2月24日頃までは、寒気の影響で、西日本でも雪が降り続くという予報です。今朝も周りは真っ白。薄い雪で覆われていました。鉢植えの椿の「太神楽」という品種です。真冬の積雪の中でも、昨年の11月頃からずーと咲き続けています。2月も終わりに近づき、あと1週間ほどで3月になりますが、まだ花の蕾が5,6個ほどついています。しばらく咲き続けるでしょう。少しずつ開いています。花が開くと、どことなくヒヨドリがやってきて、蜜を吸うので、花は落ちてしまします。今朝起きた時の雪の様子。タマネギも真っ白。鉢植えのイチゴも雪に覆われ、真っ白になっていました。椿「太神楽」
明日からの三連休までは寒気が居座り、雪の予報が出ています。今朝も起きてみると、まわりはうっすらと真っ白。10時頃からは日が射し、雪もほとんど消えました。畑に5,6本残っていたミニダイコンは、種まきが遅かったので、生育は悪かったです。おまけに葉は、ヒヨドリに食べつくされてしまいました。どんな具合か1本抜いてみました。長さ20センチ程度のミニダイコンで、これなら食べられそうです。畑の野菜ダイコン
予報通り明け方から積雪。数センチの積雪で、日が照っているのに断続的に雪が降っている。当地の雪も峠を越したようである。随分前から、趣味で続けている糸鋸木工は、木の粉が飛ぶので室内では出来ず、外でやっていますが、今は寒いので、暖かくなるまでお預け。今回は以前作った、「海の生き物7種」のパズルです。玄関などに飾っています。今朝の雪の様子です。日が照っていますが、断続的に小雪が降っています。糸鋸木工「海の生き物7種」
せっかく雪が消えて、暖かくなったと思ったのもつかの間。また明日頃から寒波がやってきて寒くなり、雪が降るという予報です。まだまだ春は遠いようです。先日、マイナンバーカードの更新の連絡がきました。取得しから10年がきました。割と早く取得していたのです。すぐに近くの証明写真ボックスへ行って、マイナンバーカード用の写真を撮りました。何回も千円札を入れても戻ってきます。おかしいなと思って、旧札を入れたら証明写真が出てきました。このボックスは、新札にはまだ対応していないものでした。写真を貼り、必要事項を記入して、既定の封筒に入れ、郵便ポストに入れました。あちこちが故障して、通院している我が身。有効期限は、いまから10年と言うことですが、そこまで生きるのはとても無理と思っているところです。マイナンバーカードの更新
昨日は一日中晴れのいい天気で、屋根や畑の雪は、ほとんど消えました。日陰の部分が一部残っています。今日もいい天気のようなので、残っている雪はほぼ消えるでしょう。昨夜の放射冷却で、かなり冷え込んだようです。今朝は周りは霜で真っ白になっていました。春を待っている、花壇のカンパキュラです。ガーベラです。外の温度計はマイナス1度。鉢植えのイチゴの葉にも、白いものがついています。畑のタマネギも春を待っています。今朝は大霜
今日は朝から青空が見え、いい天気になっています。家の周りの屋根や畑にも雪が少し積もっています。この調子で、今日一日晴れてくれれば、まわりの雪も一気に消えるかも。鉢植えのノースポール(クリサンセマム)の花の蕾が膨らんできています。種が飛んであちこちに生えたのでしょう、小さなものを抜いて鉢に植え替えていたものです。庭の隅に植えているマサキです。数年前から、枝の一部に黄色の葉がついてきました。ほおっておいたら、いつの間にか、黄色の葉がつく枝が多くなってきました。黄金マサキになるのでしょうか。鉢植えのノースポール
昨日から晴れ間が見えるので、雪が少しずつとけています。これで最強・最長寒波は峠を越したのでしょうか。まだ2月ですから、寒さは続きます。春が待ち遠しいです。近くの山野草愛好家から貰った盆栽は15種類になりました。枯らさないように大切に育てたいと思っています。そのうち2種類は名前が分かりません。葉が出て花でも咲いたら、名前を調べてみようと思っています。色々と調べたりして、名前が分かったのは、ラセン杉、斑入りヒイラギ、ヤブコウジ、オオバノイノモトソウ、デンジソウ、ハクリュウ、斑入りオオバコ、ラセンイ、コモレビソウ、ビカクシダ、ハツユキカズラ、サネカズラ、斑入りユキノシタです。盆栽
居座る強い寒気の影響で、各地とも大雪になりました。特に北陸、東北、北海道などは大変のようです。当地も、この冬最大の積雪でした。今日は日が射し、雪がかなり消えるでしょう。もうこれ以上降らないでくれ。軒下のつららが太陽の光を受けて輝きます。空は晴れて雪が解ける
今シーズン最強と言われる寒波が居座り、明日へかけて大雪になるという予報です。当地は、昨日の雪は多少消えましたが、朝から雪が降り続き、昨日以上の積雪になりそうです。地植えのクリスマスローズはまだ何の変化も見られませんが、日当たりのいい軒下に置いている3鉢のクリスマスローズの花の蕾が出てきました。もう少し暖かくなるにつれて花茎を伸ばし、花が咲くでしょう。クリスマスローズ
この冬最強の寒波がやってきた。今朝起きてみると数センチの雪が積もっていましたが、その後雪が降り続き、見る間に積もってきました。9時ごろの外の様子です。庭の小さな灯篭に積もった雪です。時折日が照ってくるので、あまり積もらなければいいが。昨日雪が消えた時の、畑に残っている高菜です。間引いて不要になった高菜を捨てていたのが、大きくなってきました。これも食べられます。今朝も雪、雪
2月と言うと、例年なら雪が降っていることが多いですが、今年は割と少ない方です。天気予報によると、明日4日から強い冬型の気圧配置になり、日本海側を中心に大雪になるようです。2月だから当たり前ですが、毎日寒いことです。この寒さの中、庭のサザンカが満開となり、もう散りかけています。趣味の糸鋸木工で杉板やヒノキ板を切り、今年の干支である「ヘビ」の親子を可愛らしく?作ってみました。玄関に飾っています。☟また大雪になるかも
うっすらと積もった雪が消えたかと思うと、今度はヒヨドリがやってきて、野菜を片っ端から食べています。残り少ないミニハクサイを食べています。これ以上食べられたら困るので、防虫網を上からかけました。ハクサイの葉の上に、大きな糞をしています。防虫網をかけました。ヒヨが飛んできて野菜を食べる
昨日降った雪はすっかり消えたのに、今朝も数センチの積雪がありました。昨夜のうちに降ったのでしょう。畑に残っているミニダイコンを1本抜きました。長さは20数センチですが、尻太の大きなダイコンで直径は14,5センチありました。残りは3本となりました。畑に残っているミニダイコンです。遅くから種を蒔いたミニダイコンがあります。まだ小さいですが、春花の咲く前に、収穫の予定です。ミニダイコン
強烈な寒波がやってきて、日本海側は大雪との予報です。今朝起きてみると、雪が降っていて、積もっています。メジャーで測ってみると約5㎝です。昨日までは春のような日が続いていましたが、まだ1月。これから2月へかけて雪の降る日が多くなるでしょう。畑のタマネギもご覧の通り、上部だけが見えます。昼前には日が射しだしたので、雪も融けるでしょう。雪が積もりました
昨日までとは打って変わって、今日は朝から曇り空。また寒くなりました。前とは違う木工の十二支です。いい加減に糸鋸で切っていきますので、後からの修正に時間がかかります。今回のは、スチール板に磁石でくっつけてみました。左から子、丑と十二支の順番に並べています。木工十二支その3
今日も朝から快晴のいい天気です。1月とは思えません。まるで春のような陽ざしです。こうなると畑仕事が待っていますが、なかなかする気になりません。2月の中下旬ごろから始めたいと思っています。貰った盆栽が次々増えてきました。斑入りオオバコです。黄緑、白、ピンク色の斑が出ています。珍しいオオバコです。こちらは、斑入りユキノシタです。ミニ盆栽にしました。葉に白い斑が入ります。ところどころ赤いのも入っています。普通に生えているユキノシタをミニ盆栽にしているものです。株が増えてきています。盆栽が増えました
昨年種まきをして、あちこちに生えたナバナです。春の訪れを告げる野菜の一つです。今年の冬から春にかけて、花のつぼみや花茎、若葉をを食べました。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしなどにして美味しく食べました。まだ花が咲いていますが、もう食べられません。鑑賞用にしています。数日前のご覧のように雪をかぶりました。☟ナバナが咲き誇っています
ここ数日、雨模様の日が多く、先日は雪が降り数センチ積もりました。冬に逆戻りです。来週あたりは晴れ間もあるようで、畑仕事を少しずつやっていこうかと思っていますが、体が思うように動いてくれません。庭の鉢植えのアッツ桜です。小さなピンク色の花が咲いています。この花には中心部に雄しべや雌しべが見つかりません。無いのかと思いきや、花の奥に隠れて見えないのです。変わった名前の花です。シラー・チューベルゲニアナと言います。植えた覚えもないのに、柿の木の下の方にひっそりと花を咲かせていました。ヤフー知恵袋に聞いたところ、花の名前が分かりました。鉢に移植して育てています。花びらの元のほうから先に向かって薄青色の線があります。春の訪れをかんじさせてくれるかわいい球根草花です。以前のブログ、長い名前の花です。鉢植えの花が咲き始めました
二、三日晴天の日に、この間抜いた2本のミニダイコンを千切り干しダイコンにしました。干し網に入れて干します。だいぶ乾いた頃に、電気乾燥機に入れて乾燥させます。一晩でカチカチになりました。フリーザーバッグに入れて保存します。2本のダイコンが、乾燥させると、たったこれだけ3袋になりました。切干大根は、栄養の宝庫、カルシュウムは生のダイコンの20倍ともいわれています。またカリウムは、100gあたり3500mg含まれ、食品の中でもトップクラスだということです。戻して煮て食べるとダイコン特有の味で、美味しいです。千切り切干しダイコン
3月になりました。今年の冬は雪が少なく割と過ごしやすい冬でした。2月には暖かい日も多く、春のような日が続いていましたが、時折冬に逆戻り。この前から雨模様で、畑の草取りも出来ず、草だらけ。春植え野菜の準備も、なかなかできません。家の前の畑のタマネギです。今の所順調に生育しているようです。畑には、まだミニダイコンが数本残っています。この前2本ほど、抜きました。ビックリするほど太くなっています。千切りにして、干しダイコンにするつもりです。目覚めました
早咲きの「太神楽(ダイカグラ)」というツバキです。雪に埋もれていましたが、姿を現しました。蕾がいくつか付いています。三輪めが咲き始めました。葉には斑が入っています。寒くなりましたので、来年春までしばらく冬眠します。皆さんのブログは、時々見せてもらうことにします。それでは春暖かくなってきたら、またお会いしましょう。ツバキ
雪がやっと消えました。畑の野菜や花壇の花が見えてきました。雪の下になっていた「ガザニアシルバーフォックス」が出てきました。爽やかなシルバーリーフ(銀葉)が特徴のガザニアです。花は黄色で、葉が白っぽく見えます。葉の表面が細かい白い毛に覆われているため、銀白色に見えます。この白い毛は葉からの蒸発を防いだり、強い日光から葉を守る役目をしているそうです。ガザニア
昨日に続き、今日も雪が降っています。今日がピークとか。一日中家に籠っています。今年2月に挿し木をしたセンリョウを鉢に植えていました。まだ小さな木ですが、やっと黄色の実がつきました。2鉢に3本ずつ植えています。大きくなったら地植えにしたと思っています。キミノセンリョウ(黄実千両)
“10年に一度レベル”の強烈寒波が到来ということ。昨夜から雪が降り続き、今朝は積雪7センチ。家の周りや畑も雪に埋もれました。昨日は積雪を予想して、畑の野菜の雪除けをしました。ハクサイや春菊、コマツナ等写真の通り。他のダイコン、ハクサイ、カブ、ターサイ、チンゲンサイなどをすっぽり網で覆いました。この冬2回目の積雪
冬野菜のチンゲンサイもかなり大きくなりました。真冬の寒い時期、葉をよく見ると青虫が葉を食べています。チンゲンサイも取って食べなくては。カブや聖護院カブも黒マルチの穴を破って覗いています。カブも早く食べなくては。チンゲンサイ
全国的に寒波がやってきました。明け方から雪が降り、起きてみると周りは真っ白。この冬初積雪です。積雪4~5センチ位。タマネギ畑も雪で覆われる。初積雪
庭のカシワバアジサイの葉が真っ赤になりました。早くから紅葉していましたが、かなり寒くなったこの時期、葉の色が濃くなってきました。ブルーベリーの葉も紅葉しています。鉢植えですから、木は小さいです。今年は実が少なかったです。カシワバアジサイの紅葉
畑のタアサイが大きくなりました。濃緑色の葉がバラのように広がる独特の姿が特徴です。冬から春にかけて寒さにあうと、葉は甘みを増してきます。油炒め、汁の実、煮食など幅広く利用できる冬野菜です。タアサイ
春先に花の蕾を食べるナバナです。この冬は暖冬のせいか、畑の冬春野菜の成長が早いようです。ナバナも蕾が膨らみ、食べごろになってきました。ほろ苦さが何とも言えない大人の味と言えるでしょう。ナバナ
ミニハクサイの収穫時期ですが、家では食べきれず、隣近所にいっています。このままほおっておいて、春になれば、花芽が出来るので、早く収穫して食べなくては。余り苗を別の所に植えたミニハクサイも食べごろです。ミニハクサイを収穫しています
秋に咲くシュウカイドウは、素朴な草姿とともに、可憐な桃色の花を咲かせます。バラ科の海棠(カイドウ)に似た花を秋に咲かせることから、秋海棠(シュカイドウ)との名がついたと言われています。花後は葉腋に数個のムカゴが出来ます。このムカゴが地面に落ちて、来春芽が出ます。花が咲いている時です。花後は葉腋にムカゴが出来ます。☟シュウカイドウのムカゴ
ホームセンターで数種類の花の苗を買ってきて、鉢へ寄せ植えにしています。アリッサムやパンジー、葉ボタン、シクラメンなどです。野菜や花の世話は妻の担当です。花が咲いたら、せっせと花や葉を摘み取って、丸裸。押し花の材料にするため、押し花電気乾燥機で乾燥させています。したがって、花の鑑賞期間が、短くなります。白花のアリッサムです。ミニの葉ボタンです。寄せ植え
畑のタマネギは全部活着し順調に大きくなっているようです。約200本植えています。早生と晩生を半分ずつです。早生は5月に、晩生は6月に収穫予定です。タマネギ順調に生育
ベゴニアは、葉は肉厚でつやがあり、こぼれ種でもふえるほど丈夫な植物です。庭のあちこちに生えていた小さなベゴニアを鉢に移植したものです。これから寒くなるので、ビニール温室で冬越しをします。ベゴニア
家の小ぶりなモミジが紅葉し、次々散っています。このノムラモミジは、他所のモミジが散ってから、遅くに真っ赤になります。葉がかなり散って周りに落ちています。灯篭の上に散っているモミジも風情があります。モミジの紅葉
今日は久しぶりに青空で小春日和のいい天気です。外は暖かくて気持ちがいいです。プランターに種を蒔いた、「サラダレタスミックス5」です。5種類のレタスです。ずいぶん前に苗を抜いて畑にも植えています。この種のレタスは小さいうちに抜いて食べます。大きくなり過ぎました。畑に植えたものです。今から大きくなります。レタスミックス