大企業で14年間営業後 青年海外協力隊コミュニティ開発隊員として ケニアで養鶏のお手伝いをしています。 日本に住んでいると知ることのない 日々の活動、ケニア・アフリカの日常、JICA協力隊員の活動 を紹介していきます。
大企業で14年間営業後 青年海外協力隊コミュニティ開発隊員として ケニアで養鶏のお手伝いをしています。 日本に住んでいると知ることのない 日々の活動、ケニア・アフリカの日常、JICA協力隊員の活動 を紹介していきます。
ナイロビのIMAXで「スターウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け」を観ました。 協力隊員の私が隊員の視点でこの映画を解釈します。 スターウォーズとは 改めて、知らない人のために簡単に。 宇宙を舞台に、悪者達とエエもの達が戦う映画。 エピソード4・5・6(旧三部作)→1・2・3(新三部作)→7・8・9(続三部作)と変則的な時系列順で公開された。 旧三部作は、悪者の王様ダース・ベイダーと主人公ルーク・スカイウォーカーの戦いを中心に描かれる。 新三部作は、主人公アナキン・スカイウォーカーの成長と共に、ダース・ベイダーの誕生が描かれる。 続三部作は女性主人公レ
初の、海外長期滞在ということで色々と吟味して持ってきまし。 スーツケース2個分の限られたスペースで 四苦八苦して持ってくるものを決めましたが 明らかに持ってくる必要がなかったものがあります。 そんな、協力隊赴任に必要なかったものを TOP5形式で紹介します。 ↓世界中の協力隊員の方のブログです。 クリックして頂いた方の中から抽選で1名素敵なプレゼントがあります。 青年海外協力隊 人気ブログランキング - 海外生活ブログ青年海外協力隊ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 海外生overseas.blogmura
派遣前協力隊員必見!極私的 任国に持ってきて良かったものTOP5
派遣後、日本から送ってもらったものを含め 任国に持ってきて良かったと思うものを紹介します。 ↓世界中の協力隊員の方のブログです。 クリックして頂いた方の中から抽選で1名素敵なプレゼントがあります。 青年海外協力隊 人気ブログランキング - 海外生活ブログ青年海外協力隊ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 海外生overseas.blogmura.com 第5位 ダイソーの蛇のおもちゃ 私の任国であるケニアの人は 意外と男女ともに蛇、爬虫類が苦手な人が多いです。 このオモチャでびっくりさ
↓世界各国で活躍する隊員さん達のブログです をクリックして頂けると幸いです。 青年海外協力隊 人気ブログランキング - 海外生活ブログ青年海外協力隊ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 海外生overseas.blogmura.com 前回まで、協力隊選考過程で判別されるであろう 「協力隊員としての資質」の話と 選考過程に納得がいかず 「情報公開制度」と「行政不服審査制度」を利用して JICAに対して、自分の不合格理由を開示依頼した 方がいることを書いた。 その方「小
面接の話の最後は、選考理由についてです。 JICA(独立行政法人国際協力機構)に対して 行政機関に対する「情報公開制度」「行政不服審査制度」を利用し 自身の不合格理由を開示請求した猛者がいます。 その様子が総務省のホームページで公開されており、そこに面接のヒントが隠されているので解説します。 ↓をクリックして頂けると幸いです。 青年海外協力隊 人気ブログランキング - 海外生活ブログ青年海外協力隊ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料) - 海外生overseas.blogmura.com
先日、記載した面接に関する話の続きです。 そこで私は 「持続する情熱」、「異文化理解」、「柔軟な思考」、「表現力・説得力」 の4点を応募者が持ち合わせているか面接で確認される。 と書いた。 「表現力・説得力」とは一般的に 社会人として必要とされる能力である。 協力隊員としてより特有なそれ以外の3つの資質 「持続する情熱」「異文化理解」「柔軟な思考」 が具体的にどの様なものか そして、それぞれがどの様なコンピテンシーに繋がるのかを考えていく。 コンピテンシー - Wikipediaja.wikipedia.org コンピテンシー(英: com
ナイロビから2週間ぶりに任地に戻ってきました。 家のドアのパドロックの鍵をナイロビに忘れていたため、職人さんに破壊してもらい即刻なおしてもらいました。 翌日か、職場復帰。 配属先に、新しい同僚が仲間に加わっていた以外 特に変化のもなく、お土産を渡していつも通りの業務。 金曜日、カウンティ(県)の役人がきて研修を実施しました。 事前にボスから聞いていた内容は リクルートに関わるものでしたが ふたを開けると、色々とこれまでの業務を突っ込まれることに。 やはり、世界銀行がドナーになっての補助金を受けるためには 色々と制約があることを実感しました。 並行して、私は日
自分の顔を見ただけ、目線を合わせただけで相手の顔が見る見るうちに恐怖に打ち震えるえ、この世の終わりかの様に泣き叫び出す。 その様な経験をしたことはあるだろうか。 何のコミニュケーションもない、言葉をお互い発する前に相手は、明らかに自分の存在を恐怖と感じている。 ケニアに住んでいると往々にしてその様な 経験する。 決まって、恐怖を感じている相手は生後半年くらいから3歳くらいまでの地方に住むケニア人の子供だ。 「鬼=白人説」というものがある。日本には古くから伝わる様々な鬼に関する伝説は、白人の存在を知らない昔の日本人が、自分とは異なる異物である白人を「鬼」という恐怖の対象とし
19年秋募集の二次審査面接が始まったとのことで、 協力隊の面接について書きます。 ネットでよく見る情報 ネット上のブログやホームページで、 面接での質問事項やその模範解答の様なものを目にします。 しかし、一概にその様な情報を鵜呑みにするべきでないと考えます。 なぜならば、応募する職種や派遣エリアによって 協力隊員として求められるものは異なりますし、 面接官のパソナリティや質問の仕方、 そのニュアンスによって 回答の内容、回答の表し方も異なる、 と考えるからです。 第一に、ネットで見た模範解答をそのまま応えて、 万が一不合格になった場合に、 そのことを素直に受け入れられるで
ストーンタウン到着 ザンジバルへはダルエスサラームから夜の便、 30分ほどで到着した。 ザンジバル空港では専用のタクシーカウンターがあり そこからストーンタウンのホテルに向かった。 空港から各所へのタクシー代 ストーンタウンでは露店でケニアではほとんど見かけない タコやイカ、ポテトフライとベースとしたオムレツが売っていたので ビールと共に購入し、ホテルで晩酌した。 パジェ1日目 翌日は朝から東海岸のパジェへ移動。 ザンジバルはダルエスサラームと違い Uberがないのでタクシーか乗り合いバスでの移動と
エチオピアから、キリマンジャロ空港経由でダルエスサラームに移動。 ダルエスサラーム同期会 空港まで同期隊員が迎えに来てくれてそのまま食事会場に移動。 楽しく食事を済ませた後、私は一旦宿泊場所に荷物を置き、有志で二次会へ。 久しぶりのメンバーとお酒を楽しむ。 翌日は、ダルエスサラームのビーチに行った。 街中から、バス、渡り船(フェリー)、トゥクトゥクと乗り継ぎ1時間弱。 フェリー到着後、対岸へと渡っていく人たち。 フェリーで同期隊員が、警備員から携帯チェックを受けていた。 訓練所でのスワヒリ語クラスメンバー5名がそのまま揃った。
ザンジバル ザンジバルの東岸パジェで一泊し、日本人の方が経営するロッジで冷麺とマグロ丼を食べた。 自分が泊まっていたロッジのコックさんに誘われて 地元の人達が集まるクラブに。 シンセサイザーとベースに合わせて カラオケのように女性が歌っていた。 翌日、スキューバでインド洋を楽しみ、 空港があるホワイトストンに移動。 フレディ・マーキュリーの生家跡にできた フレディ・マーキュリー博物館を見学し、クラブへ。 こちらは、旅行客ばかりであった。 ザンジバル空港 翌日、9時発の便でザンジバル空港初の予定だったので、8時に空港へ。 チェッ
ボッタクリバー2軒目 前回の続き 明らかなぼったくりバーを出て エチオピア人に客引きのスネ夫に誘われて2軒目に移動。 スネ夫のくだらないトークには 移動中も基本的に目を合わさず無視していたが 「次の店は、学生ばかりの店ですぜ、旦那」 と相変わらず声をかけてきた。 こちらは完全無視にも関わらず、常に話しかけてくる鋼鉄のメンタルの持ち主だ。 その間、元々多くはなかった財布の中の札の半分を ポシェットの隠しポケットの尻の間に挟んで隠した。 数分ほど歩いて、店に到着した。 道沿いにゲートがあり入っていくスネ夫。 とりあえず、その後ろ姿を画素に収めた。 1
エチオピア アディスアベバ ナイロビ〜アディスアベバはあっという間で、ワインとコーヒー飲んでいたら アベンジャーズ見終わらない間に到着。 空港で両替後、タクシー呼ぼうか迷っていると 私の名前の紙を持った男性が立っている。 送迎の予定はなかったので、 新手の詐欺か? と頭をよぎり、無視するか迷う。 名前と到着便を知っているのは JICAかダナキルツアーを予約した旅行会社のみ。 あり得るとしたら、旅行会社かな と声をかけるとやはり旅行会社で そのままオフィス経由でホテルに送るので 支払いを済ませて欲しいとのこと。 万が一に備えて、 自称旅行会社のスタッフを撮影。 Goog
今週は先週の隊員総会でのナイロビ上京から、 そのままエチオピア、タンザニアと旅行しました。 エチオピア エチオピアの首都アディスアベバでは、昔ながらのぼったくりバーの店に案内されました。 飛行機で北部メケレに移動し一泊後ダナキル 砂漠ツアーに。 リアルナメック星と言われるダロール火山を ネットで見て、 一度は現地を訪れたいと思っていた場所で 想像通りで来て良かったです。 アディスアベバに移動し、一泊後タンザニアへ移動。 タンザニア ダルエスサラーム 首都ダルエスサラームで、同期隊員に2日間お世話になる。 ダルエスサラームのビーチに行ったり、
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