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  • 様子をみに、パパをたずねて

    日曜日の夜、連休だったから、パパをうちに呼んで可愛がってあげようと思ったの。わたしのも思い切り処理したかったから。それで、電話したの。そしたら、パパ、「〇〇来てない?来る予定は?」って、尋ねるのよ。「来るかも、連休だし・・・」って、返答したら、「なら、行かない。もう、いやだよ、あんなこと」って。さらに、「〇〇は、お水より女子プロレスラーにでもなった方がいいよ!」とか言うのよ。「キミ、あのこのこと、...

  • 「愛情があるのか」ということ

    先日のこと、わたしの中では、まだストレスになってる。頭から離れないの。娘がやったパパへの行為。せっかく、お客さん役を引き受けてくれたパパ相手に。娘は、誤解してるのよ、このお仕事のことを。ただ、力任せにいじめれば、お客さんは喜ぶとでも思ってるみたいなの。甘すぎるの。少なくとも、この系列のお店では、それでは生き残れない。そんなことやっていたら、決してリピーターにつながらない。行為の背景には、お客さまへ...

  • 「パパ、ゴメン!許してね!」と、反省

    先週末の土曜日の夜、パパをうちによんであげたの、約束通りに。パパは、前から、最近やってなかったプレイをしたいと言ってきてたの。それは、わたしの飼い犬兼豚さんになりたいと。で、この日は、このパパの願いをかなえてあげたん。新婚のころは、よくやったプレイだけど、最近はしばらくやってなかったの。だから、新鮮でもあったけど。犬兼豚さんなんだから、「はやく、ぜんぶぬぎなよ!」と、パパに命令したわたし。それから...

  • 週中はパパにエサやり

    今夕、パパのところによってきたの。もちろん、エサやりなんよ。前回のからみが濃密だったので、しばらくおさまっていたのに、また、パパのあれがムクムクしてきたみたいだったから。最近、また溜まってるのよ、へんなLINEが頻繁に来だしたもの。パパって、ほんと健康なんだわ。ようするに、おしごともあっちの方も、今が男盛りってこと。あたしのをまた直飲みしたいんだって、うるさいの。それにしても、あたしのを飲み続けて、も...

  • 久々に娘と、おしゃべりを楽しんだ

    木曜日の夜、久々に娘がうちに帰宅してきたの。昼間の仕事の疲れで、夕食後にベッドでついうとうとしてしまっていたわたし。眠り込んでしまったときのために、玄関のチェーンは外しておいてよかったわ。その娘、気を利かせて、そーっと静かに入ってきたようで、わたしの寝室まで。めったに見ないテレビを、何気に見ながら、バスロープ一つで、ベッドでうとうとしていたわたしだった。顔だけテレビの方に向けて、うつ伏せで寝ころん...

  • ふつうに戻ったLINE

    先週まで、LINEがうるさいくらいに通知音がなるので、消音しておいたのだけれど、パパのがおさまったので、普通にもどしたの。先週末、さんざんぬいてあげたので、満足したからだと思ってる。すっきりしたみたいよ、あれだけやれば・・・。ひと月分のえっちやったぐらいだから。パパも昼間は、仕事大好きのビジネスマン。お仕事に集中してるんだわ、きっとって、わたし思ってるの。娘も、おひとりさまのわたしを心配して、ちょくち...

  • パパを泊めてやったの・・・コロナ後初

    先週末、久しぶりに、パパを泊めてやったの。わたしのコロナ感染から、ふたりを出入り禁止にしてたので。娘も、週末さえ向こうへ行ったきりだったし、パパのところにも、週一すら寄ってあげていなかったし、結果的に、おうちでは、夜はずっとおひとりさまだったし。やりたくなったのよ、わたしだって。それにしてもパパを泊めてあげるのは、久しぶりだった。どうしてもS〇〇したいときだけ、呼んでるわたし。最近では、わたしのせ...

  • 「でも終わったら、すぐに帰るんよ・・・」って、パパに

    コロナ感染から、約ひと月。ようやくというべきかしら、なかなか抜けきらなかった咳や鼻水もようやくおさまってきたような・・・ただ、気持ち的にはまだ本調子ではないような気もするし。でもさ、いい加減にパパのLINEがしつこいし、お昼休みにうっかり開いて観てる時、となりの同僚なんかに覗かれたら大変だし。これって、職場での信用問題にもなりかねない。写真や動画がすごいんだから。うっかり音声なんか、流れちゃったらおし...

  • 安売りは絶対にダメ!!

    わたし、まだ本調子にもどっていないの。辛い毎日が続いてる。一方、うちの娘の〇〇、だいぶ慣れたみたい、夜のおしごとに。お客さまどうしの口コミもあって、お客さんは、すでに予約がいっぱい入ってきていて、2か月待ちになってるとか・・・ママさんからLINE。さずがわたしの娘だわ!!って内心思ったわ。入店間もない女の子が、予約いっぱいになるって、そうあるものじゃないし。だから、とてもうれしいのよ、それ聞いてさ。今...

  • しつこいコロナ、まだわたしは・・・

    ここまで、苦しめられるとは・・・体力も気力ももどらないの。体がずっとだるいし。お休みの日は、寝てばかりだもの。あれほど、「時は、金なり」と、分刻みの日々を送っていたわたしなのに。どうしても、やる気がでないの。にもかかわらず、パパは毎日のように、欲求不満のLINEをあたしに送ってくる。あたしに、挟まれて縦に伸びた自分のお顔のアップ写真とか、お顔にあれされた直後の記念写真とか・・・それみると、わたしだって...

  • まだ気力がもどらない・・・

    まだ、コロナがあとをひいているわたし。体調もよくはなっているとはいっても、本当に少しずつで完全に復活というのは、ずっと先らしい。それに伴って、気力ももどらない。普段だったら、「これもやらないと、あれもやらないと・・・」と、分刻みで動いているようなわたしだけど、それができない。無為に時間が流れているようでならない日々。でも、どうすることもできないの。ところで、お仕事はというと、昼間のお仕事は、早くに...

  • まさかのコロナ感染・・・

    もうすっかり忘れかけていたコロナ。マスクも、私生活では外していたの、わたし。娘もパパも同様。職場では、昼間はお客さまと対面する場面が多い関係上、マスクはコロナ以前から着用していたわたしの職場。夜のお仕事は、業務用のマスクをするときは別として、このところ普通のマスクはずっと外していたの。そうしたら、先週半ばあたりから、急に胸が締め付けられて、立っているのもメチャ難儀。なんなのこれ?っていう感じで、そ...

  • パリ五輪には、失望!!

    パリ五輪の真っただ中・・・テレビは、ほとんど見ないわが家だけれど、見たくなくても飛び込んでくる話題の中に、パリ五輪がある。もう看過できないその内容の酷さ。開会式といい、ボクシングや柔道、バスケでの審判等々の判定といい、選手村のエアコンなし、といい。ここまで、ひどかったのフランスって!!というのが、わが家のみんなの共通した感想なの。特に、開会式は、気が狂ったとしか思えなかった。気持ちの悪いカッコをし...

  • 夏だもの、海へ。そして、パパは?

    近いうちに、娘とまた海へ行く予定。シュノーケリングなどを楽しんでくるの。昨年は、娘の大胆なビギニが、わりと硬派の多い岩場だったので、注目を集めちゃって、男性の視線が大変だったのを思い出す。しかも、娘とわたし、姉妹に間違えられたりして、ちょっぴりうれしかったりしたのも。今年も、娘ったら、インナーは、昨年と同じようにビギニにすると言ってたわ。それに、昨年は落ち着いた色だったけど、今年は派手に行くんだっ...

  • まだ許していないのに・・・

    「鼻がまだ痛い・・・」って、LINE。もちろん、パパから。この前の後遺症だってさ。娘の修行のための実習のこと。大きなふたりに、交互に乗られたからだって、詳細に書いてあったの。たしかに、終わった後、パパのお鼻はペッチャンコだった・・・けどね。だって、娘ったら最初はためらっていたけれど、慣れてくると、すごいんだもの。上の方からドシンドシンと弾みをつけて、何度も乗っかるんだもの。パパが苦しむお顔がおもしろい...

  • 逃げちゃダメじゃーん!!

    約束通りの週末の昨日の土曜日。予定通り、娘の実習をやったの。時間は、夕飯が終わって、お風呂も済ませて、体を清めてからの午後8時から。終わった後、娘にいろんなこと教えてあげたりして、母子でずっと夜に語り合ってたら、夜が明けちゃった!!つまり徹夜だったの。関東地方は、昨日、夜には、ものすごい雷雨だったので、娘は怖がって眠れなかったのもあったけれど。パパには、そんな雨中でも、結果が芳しくなかったからバツ...

  • 今のあたしには、関係ないわ!!

    関東地方も梅雨明け。これから、本格的な夏が始まる。それに合わせるかのように、もうパパったら、夕方から、盛りのついた猫のように、LINEを連発してきたのよ、困っちゃう。これって、先日、離婚届をわたしに突きつけた男のやること?もう我慢できなくて我慢できなくてしょうのない子って、感じなのよ。その自分本位さって、まるで、幼稚園の子どもみたいだわ。それで、あきれたわたしの返信・・・、「あたしには、関係ないわ!!...

  • 今さら、何言ってるの!!

    関東地方も、梅雨明けは、もうすぐ・・・かな?梅雨が明けたら、娘と海へ行くの。また、シュノーケリングをたのしむのよ!娘は、セクシーな水着もたのしみたいみたい。昨年は、周囲の視線の注目を集めてたし。通販でも、セクシーなのを、色々さがしてたっけ。わたしも、夜のお客さま用に、水着はいくつかおニューを用意するの。これも、夏という季節の楽しみなんだな~。ところで・・・パパ。今日の昼頃、LINEがきたの。「ぼく、も...

  • 離婚届を見せられて

    昨日までの梅雨の空から、今日の関東地方は、午前8時ごろからお天気回復、暑いくらいになったの。午前中は、お盆のためのお墓参り。お昼過ぎには、パパとのお約束の時間。約束の時間は、午後2時。『今日は、どうしてやろう?』って、思案していたわたし。もう、パパががまんできないくらいになるお洋服を着て、悩殺して困らせてやろうかなっても思ってたの。でも、今日の話の内容が内容だけに、スカートはミニはやめて、ベージュに...

  • 二人だけで話し合いたいと・・・パパから

    昨日LINEで、パパから連絡があったの。「二人だけで話し合いたいと」それで、わたし・・・「決心がついてるんだったら、ちゃんと紙も持ってきなさいね、わたしは即サインするから」って、返信してやったの。もちろん、紙って離婚届のこと。わたしの体は、パパを忘れられない部分は、あるけれど、わたしの理性は、いつでもパパを解放してやるつもりでいるの。「去る者は追わず」それは、わたしの生活信条の一つだもの。なので、土曜...

  • 眠れない夜

    週中の水曜日。今夕は、普通だったらパパの別宅に寄ってエサやりの日だったのに、今日はなし。いつもの習慣になってることがないと、もの足りない。体の方が、憶えていて、思い出したくなくっても思い出しちゃうんだよね、パパのことを。今までだったら、こんな猛暑の日、パパは事前にエアコンをガンガン効かせといてくれて、わたしを待ってるんだ。わたしは玄関を上がって、座る前に、パパが正座して待ってる目の前で、見せびらか...

  • 娘にも話した、パパのこと

    真夏の暑さを感じさせる昨日、今日。午前中は・・・お部屋のお掃除とお洗濯と、娘とふたりで、大汗を流して家事を楽しんだの。そして、昼ごはんのとき、娘に話したわ。パパのこと。ゆっくり娘に話せたの。「今日は、パパ来ないからね。」って切り出して。そのわけを。母にも、事前に電話で話しといたの。そしたら、母。「お好きにさせてさしあげなさい。あなただって、今までさんざん楽しんできたんでしょうから・・・」だって。?...

  • パパに逃げられた?!

    きのうは、週中の水曜日。いつものように、パパの別宅に仕事帰りに寄ったの。いっぱい飲ませて可愛がってあげようと、3時のおやつ過ぎから、もうずっとがまんして溜めておいたんだから・・・だから、夕方には、もう大変だったんだから・・・なのに、呼び鈴を押しても反応なし。中に、いるのかしら??? って、ドアを、何度かノックしてみても反応なし。耳を澄ましても、中には、ほんとにだれもいないみたいだった。急いで、LINE...

  • 持って生まれたもの?

    明日は、初めてのデリバリー。今、ちょっぴり緊張してるわたしがいる。だけどお店にとっては、信用できる常連さんの一人だというし、何とかなるでしょ!とも思ってる。この店に、先に入店している先輩方に、色々情報を聞いたり、店の記録を見たりして、その常連さんの情報を集めて、明日に生かす予定なの。この常連さんは、もう、定年退職してる方なんだけれど、俗にいう富裕層。お金にはゆとりあるようで、毎月お店に予約してくる...

  • 「あたしが躾けたのよ!!」って

    今日は、すっごく熱かったけれど、昨日の日曜日の関東地方は、一日中梅雨空で鬱陶しかった。わがやでも、気分的に、みんなで落ち込んでしまっていたし、えすえむ指南どころじゃなくなる気分だった。でも、娘はその気で家に待機していたし、パパも予定通り来てもらっていたので、ハードなことは、おやめにして、わりとソフトでショートなのを、娘に教えてあげたの。パパには、近所のケーキ屋さんで美味しいケーキを買ってきてもらっ...

  • お仕置きしちゃったけど・・・後悔

    わたしの命令にそむくなんて、許せない。ただの奴隷のくせに・・・豚野郎が!というわけで、今夕、パパの別宅によってお仕置きしてきた!!確か、パパは、今週は木曜日がお休みだったから。「夕方、6時ごろ、そっちによるから・・・」って、LINEで連絡しておいたの。パパは、わたしが怒ってることを全く知らないみたいだった。だって、わたしが玄関に入ったとき、ペーパータオルとか敷いて準備万端で、自分は、お膳の横で、短パン...

  • 「もう協力できない」と、パパ

    パパから、LINEで連絡があったの。ようするに、「もう協力できない」って。理由は、親として恥ずかしいようなことが、ずらずら書いてあった。わたし、なにもほんばんをやれと言ってるわけではないし、えすえむくらぶのお客さん役をやって、と言ってるだけなんだから。そんなに難しく考えなくったっていいのに・・・と、思ってるの。それに、娘の〇〇と、パパは血もつながってないし、戸籍上だけの親子なんだし。近日、パパの別宅に...

  • 「パパちゃん、可愛いんね(笑)」って・・・

    善は急げじゃないけれど、今日、娘もおうちにいたし、午前中に、お部屋のお掃除もお洗濯も終わったし、午後は、お天気もよくなってきたし・・・って、条件が色々そろったので。「パパ、呼んでみようか?」って、ことになったの。それとなく娘に。そしたら、「ホントに? 突然今日で、大丈夫なの?」って、驚いたように答えた娘だった。「善は急げって、言うでしょ! 準備は早く終わらせておく方が安心よ!」と、わたし。娘として...

  • 「あたしに、教えてよ!!」と、娘から

    結局、娘は夏休み中に、引っ越しすることに。お部屋を借りるの。大学は、夏休みが長いので落ち着いてお部屋をさがすつもりらしい。まあ、それはともかく。つぎに、娘の考えてるバイト。なんだかんだ言ってたけど、短時間で高収入、しかも安全であること。最後は・・・わたしに習って、わたしと同じような道に進みたいと言ってるの。嗜好がわたしと一致してる娘。彼女も小さいころからS的なところがあったの。男の子とケンカしても...

  • ふと思った・・・『パパをどうする?』と

    娘が家をでることになると・・・パパをどうしよう?また、このマンションにつれもどす?もともと、娘に手をだしかけたので、強制的に別居させたんだ。その娘が家をでたら、以前のようにここに同居させるの?わたしの中では、まだ、結論は出せてないわたしだけれど、娘は、「パパ、戻してあげたら?」って言ってるの。でも・・・わたしの中で、思い浮かぶのはマイナス面ばかり・・・あの強い精力に毎晩付き合っていたら、今のわたし...

  • 娘が家を出たいと・・・

    自分もそうだったけれど、娘の〇〇、大学に入学して、ようやく新生活に慣れたよう。そんな中で、家を出たいと言ってきたの。東京で、お部屋を借りて、そこから通学したいと。親のわたしとしては、反対はしない。自分もそうだったから、そして、夜のおしごとも始めたいと。ちょっと、驚いたけれど、その気持ちも尊重したいと思っている。なぜか?それは、自分も、そして、わたしの母もそうだったから。娘は理系の大学で、日々忙しい...

  • 今日は、面接だった。決心に時間はかかったけど・・・

    いろいろ、思案した挙句に決めた。夜のおしごとのこと。わたしにとってかなりの好条件だった今までのお店。それを、あえて辞めてまでしたのだし。これまで以下になるようなことには、決してなりたくなかった。ネットの発達等々もあって、営業の形態も多種多様になっている現在の夜のおしごと。それらに対応すべく、もっともっと経験を積み、熟慮してから始めなければ、将来的に独立も難しいだろうなって、思ったの。最後の決め手は...

  • とりあえず一年延長

    夜のお店、GWを最後に円満に退社できた。ママさんにも、常連さんにも、心からこれまでのお礼をお伝え出来た。色々なお餞別やら・・・、いただいちゃって。恐縮しごく。まあ、お別れは、新しい出会いの始まり。とりあえず、少しの間はフリーの立場でいて、心を休めたい。ところで、パパとの関係。一年間延長することにしたの。パパは、いつまでもわたしの奴隷でいたいんだって。どうなってもいいんだって。でも、わたしはそうはいか...

  • 新しいことに挑戦!!

    娘も大学生活に少しづつ慣れ、落ち着いてきた。そこで、わたしも、新しいことに挑戦しようかと考えてるの。もちろん、安定職業の昼間のお仕事はそのままで。夜の副業の方を。どうもマンネリ化してきたし。それで、飽きてしまった部分もあって。安定しすぎてるからかも。登録のお客さまだけで、とても安全でまったく文句はないのだけれど、変化もなく、緊張感もなくなってしまったのね。そこで、まだ女として勝負できるうちに、新し...

  • 軌跡のような素晴らしい国、日本を残したい・・・それだけよ!

    先週の水曜日。パパの別宅に寄ったとき、いつものを飲みたがって、すでに畳に寝そべって、甘え顔になってるパパを、ぐいと、怖い顔して手を引っ張り上げて、きちんとお膳の前に正座させてから、尋ねたの。「〇〇(娘の名前)も大人になったしさ、あたしたち、これからどうしようね?」って。「えっ? どうして? 急に・・・」って、とぼけたお顔になったパパ。「あたしは、急なんかじゃないの。ずっと前から考えてたよ!」と。今...

  • 「もう別れたら・・・」って、娘から

    この前の日曜日、夕飯時に、娘がわたしに言ったの。「ママたちさ、もう愛し合ってないなら、別れたら?」って。「えっ、どうして急に、それ言うの?」って、わたし。「だって、前々から別れたいようなこと言ってたじゃない?」って、少し怖い顔して、娘。「もう、あたしだって大学にも入れてさ、気持ち的にも、今なら何があっても大丈夫だし、あたしのためにママたちを拘束したくないのよ・・・」だって。で・・・急に言われて、し...

  • パパと二人になれた夜

    ようやく、新年度が始まって一週間。この日曜日の夜になって、ようやくひと段落ついたって感じ。娘も大学生になって、少しはその実感がわいてきたよう。わたしも、新入社員の教育と、娘の新生活への準備にと、いろいろ神経使っちゃって疲れた一週間だった。そのご褒美なのかしら?週末には、また娘が気を遣ってくれて、土曜日の夜は、母のうちへ泊りに行ってくれて、わたしたち夫婦は、パパと二人だけで過ごせたの。もう、何もかも...

  • 新年度を迎えて

    今年度は、4月1日が月曜日。新しい新天地でスタートを迎えるものにとっては、ちょうどよいめぐり合わせ。昨日まで、旧職場だった人たちが、翌日から次の職場へということはなく、土曜日、日曜日の二日間のクッションが、心の入れ替えに役立つというもの。わたしも、元の職場と、わが家へ帰れたという喜びを噛みしめつつ、この2日間で、気持ちも入れ替えられたの。そして、4月1日から、娘も大学生になった。入学式は、4月1日だった...

  • やっぱり別れは、寂しい・・・

    おはようございます!!今日は、朝が早い。これから自分の家に帰れるから。ところで・・・、この金曜日の夜は、職場でわたしのために送別会をひらいてくれたの。短い期間だったのに、大変恐縮しちゃったわ。年度末の異動の景色は、日本のあちこちであるもの。その中の一つに過ぎないのだけれど、しばらくおいていただいたので、やっぱり情がうつっちゃって、涙してしまったわたし。昨日だってかえらたんだけれど、会社に出す書類の...

  • 一人の夜に思い出すこと・・・

    あ~、今夜もひとり。なかなかねむれないよ。それで、書くわ!自分でもまだ強烈に心に残ってることを。このことって、昼間のお仕事中も、時々おもいだしてはぬれちゃってて・・・なので、先日、自宅に帰ったときの朝方のこと、時間もあるし、ちょこっとだけ今のうちに書き残しておこうと・・・先々週末に帰宅して、日曜日の昼過ぎには単身赴任場所にとんぼがえりする予定だったの。わたし、一人寂しく帰って行くのって、ちょっとみ...

  • わたしのかわいい豚さんと、朝まで

    年度末の慌ただしさに、われをも忘れるように働きまくっている今のわたし。もしもこのまま、こっちへの転勤なんていうことになったら、退社する覚悟でいたの。そしたら、先日、会社から、3月までこちらでおねがいします、とか言われたのよ。つまり、今月いっぱいで、やっとわが家に帰れるってわけ。結局、別のひとが代わりにこっちへ転勤してくるの。わたしは、わたしでこの会社にこだわる気はないし。別のところでも通用する気で...

  • 夜のお仕事で発散、久しぶりの試み・・・

    結局、先週末も今週末も、自分の家に帰れなかった!!というのも、お店のママからそんなに休まれたら困ると、苦情を言われたから。指名のお客さまが順番待ちしてる状態だからというの。それ言われたら、わたしだって休めない。わたし、私生活のもろもろのストレスを、夜のお仕事で発散するしかなくなっていたの。なので、先週も今週もストレスがたまりにたまってた。それを、ぜーんぶ夜のお仕事で発散してきたの。お客さまには、と...

  • 美魔女

    連チャンで行ったなんて信じられない。あたしの豚、振替休日だったといって、水曜日と木曜日に連チャンで、母のお店に行ったというの。今日の母とのやり取りで、それがわかったの。あの豚、完全に美魔女の色気にはまったのかしら?娘のわたしが見ても、たしかに母の色気って真似できないぐらいすごい。節制した食生活と、健康を維持のためのジム通いでの筋トレ。お〇〇が、ぐいと盛り上がってて深く割れてるの。それに加えて、適度...

  • 「祝、合格!!」 だけど・・・

    娘が第一志望校へ、合格!!『さすが、わたしの娘だわ!』って、内心満足しているわたしがいるの。これまで、私生活を律して、規則正しい生活のリズムを刻み、集中して取り組んできた娘に、わが子に対してでありながらも、敬意を抱いている。わたしや母もそうだったように、これからが本番。ようやくスタートラインについたと考えて、大学では真剣に学んでほしいと願ってる母親としての自分。大学は、遊ぶところじゃない。将来を考...

  • くやしいけど・・・ねむれない

    あの豚、あたしのいう通りに週一で行ってるみたいなの。昨日も、母のお店に予約して、昼間からしっかりぬいてきたんだって。母が近況報告の中で、LINEで、そのことも連絡くれたの。わたしの母、くわしいことは何も教えてくれないけれど・・・相変わらず。あの豚、律儀にあたしのいうとおりに、通ってるんだわ、週一で。こっちとしては、いまさら「やめろ!!」 なんて言えないよ。ああ、やけちゃうというか、何といえばいいんだろ...

  • あたしの豚、 どうだった?

    母のお店に任せちゃったこと。今になって、すっごく後悔してるわたし。でも、あのときは、他に選択肢がない(と思った)。娘を守るためには、これしかなかいと。けれど・・・どうしても、気になるわたしの豚のその後。わたしが、ずっと飼いならしてきたんだもの。だから、豚になるのは、わたしの前にいるときだけのはず。でも、そうじゃなくなったのかも?と、心配になっちゃたのよ、わたし。それで、母のお店に行ったときの様子を...

  • どうしても・・・眠れない

    パパをこっちまで、週末通わせる方がよかったわ!こんな遠くまで、と気を遣う必要なかった。だって、わたしの私物だもの。母のお店にまかせたりしないでさ。こんなにも一人の夜がつらいとは、想像できなかった。今週末は、東京まで夜のお仕事に行くけど、お仕事としていくとなると、やっぱり緊張感があって気が抜けないもの。わたしとしては、ストレスになるの。そういうこと考えると、パパは、わたしの奴隷だもの、最初から、ここ...

  • 眠れない夜

    娘の受験が終わり、気が抜けるぐらい力が抜けたわたし。とりあえず第2志望校に合格しているので、結果待ちの第一志望があっても、ゆとりの心境のわたしと娘。ほんとだったら、もう一つ受験する大学があったけれど、第3希望校だからやめておくことに決定。その必要性がなくなったからなの。少しの間、娘にものんびりしてほしいな。いままで、よくがんばったもの。ご褒美に、わたしが帰ったら、美味しいもの食べに行こうね!!って、...

  • 2校目の受験・・・やっぱり一緒に

    やっぱり一緒に行ってしまったわ、娘の受験に。だって、今日が本命だったから。どちらにしても、先週末に受験した大学は、無事合格。その安ど感で、少しのゆとりができた様子の娘。体調も心も、万全で臨んでほしいから。親にできることとして、とにかく守ってやりたくて、それで、いっしょに会場まで付き添ってきたの。親馬鹿と思われたってかまわない、うちの母だってやってくれたことだから。それを娘にも返したいの。そのために...

  • 雪の中のひとり

    しんしんと降り注ぐ雪、昨夜は、雪を見ながらひとりを噛みしめた。久しぶりのひとり。以前は、まったく感じなかったひとりであることの孤独感。さらに、それに追い打ちをかけるような雪景色。今日は、新しい職場での初勤務。最初は、様子見だけど、管理職はそんなこと言ってられない。初日だけよ、優しいのは。明日からは、びしばしいくわ。わずかひと月なんだから。ところで、母からのLINEで、パパがお店の数ある美魔女の中から、...

  • 娘の受験・・・そして、ひとり

    昨日は、娘の受験に付き添って、今日は、早朝から電車に乗って新天地へ。そして、昼過ぎに目的地の駅に到着。それから、地図を見ながら探すこと探すこと。スマホの地図が見にくくて、矢印の向きが特にわかりにくいから、行ったり来たり。まあ、悪戦苦闘の末、ようやくお住まい予定地へ。勤務先の出勤は、明日からになっているので、今日は会社の寮として借り切っているワンルームのマンションへ。一戸建てもあったけど、おひとりさ...

  • 「しばらくお預けだからね!!」って、パパに

    今夕、仕事帰りに、パパの所へ寄ってきたの。単身赴任前の最後のエサやりというか、飼育というか、夫婦生活のためにというか。ほんとだったら、昨日に行く予定が、もう出張の準備で忙しくて忙しくて・・・まあ、とにかく、ごっくんごっくんよく飲むこと飲むこと。というわけで、今日は、そのこと中心に。パパの寝顔を覗きながら、わたし、よくぞこんなにかわいく躾けたもんだわーって、自分ながらに感心しちゃった。今回は、最初に...

  • 次は娘の受験に向けて

    パパの件は、なんとかめどがついた。母の所属してるお店で、お世話になることになったの。母に話したら、LINE登録してほしいということで、そのことパパに伝えといた。なんとか、監視の目があるとこで、ぬいてもらえれば、わたしは安心だもの。次は、娘のこと。次の週末が受験日。絶対に合格する覚悟で、現在猛勉強中の娘。うちの子のことだから、気を緩めたりしないと思う。細心の注意を払って、心身ともに絶好調で当日を迎えさせ...

  • 母のお店へ

    週中じゃないけれど、今夕、仕事帰りにパパのところによって・・・、大急ぎで、ペーパーシーツを敷かせて、その上に仰向けに寝かせてから、通勤用のスカートをまくり上げて、そのまま跨ったの。パパのお顔を挟んであげながら話したの。だって、時間がないんだもの。早く済ませて、帰りたかったのよ、娘の夕飯のこともあったから。そんで、「ねぇーえ、どうすんの?」って、なのに、なかなかお返事しないから、今度は、お顔が縦に長...

  • 「うちのお店に来てもらったら、どう?」って、母

    今日は、夕方実家に行って、母に相談したの、パパのこと。ちょうど、父が夜勤でお泊りのためいないというので。ようするに、相談内容は、パパの溜まったもののガス抜きをどうするかってこと。パパは、わたしの奴隷になって以降、一度もお水系のお店には行こうとしないの。「いつでも、自分のおこづかいでならフウとかに行ってもいいんよ、おすきになさいな!!」って、これまでも何度か言ってきたのに、まったく行っていないらしい...

  • どうすんの?・・・と、パパに

    単身で赴任すること。家族全員に話したの。娘は、驚いていたけれど祖父母が応援に来てくれることで、納得。問題は、パパ。パパにも、別宅に行ったとき、いつものように、上に跨って、冷たいほっぺを挟んで、可愛がりながら・・・そのいきさつまで、上からくわしく話したの。わたしの太ももの間で、最初の方は満面の笑みを浮かべて、すっごく幸せそうなお顔してて、最初は、うわの空で聞いていたみたいだけれど、途中から、びっくり...

  • 単身赴任? うそでしょ?

    私生活の中で、どうしようもなく心が落ち着かないときに、わたし来月の早い時期から単身赴任になりそう、というか、なることが決定。このことって、管理職は、断りようがない。イヤならやめるしかないという感じの強制だもの。場所は、同じ関東地方だけど、わが家がある関東の東の端からは通いはとても無理なところ。同じ関東地方でも、ずっと南の端の方で、しかも街に駅がないところなんよ。とてもとても、わが家からの通勤は無理...

  • 綺麗であるということ

    受験生のあるご家庭では、どこもそうでしょうけれど、今が一番の大事な時。神経をつかって、家族は大変だと思う。娘には、体調を崩さず、気持ちもベストコンディションを維持しながら、試験日を迎えさせたい。それは、家族にできることとして、最低限の協力だと思う。わたしも、自分のとき、両親からそうしてもらってきたから、今度は娘にそれを返す番。それから・・・娘には、大学生になったら、ぜひ母親として、教えたいことがあ...

  • これが、わたしの天職かも?

    今年最初の夜のおしごと、順調だった。最初なので、お客さまは2名までにして、いつもより早めに退勤させてもらったの。だから、ゆとりだった。うちは、会員制になってから、誰が来るのか、あらかじめわかっているので安心しておしごとできるん。わたしは、外国人は絶対イヤなので、その点とっても働きやすいの。しかも、わたしのお客さまは、みんな純情でまじめなえむくんばかりだから、乱暴されることもないし安心なの。今夜の2...

  • 奴隷解放?・・・いつでもOKよ!

    昨日は、週中なので帰りにパパの別宅によってきたの。12月は、ずっと空けちゃってて、パパは飢えきっていたから、行けるときは、適度に行ってあげようと。新年最初の別宅での夫婦の営み。まー私たちの場合は、特別。パパは、わたしの奴隷であることに幸せを見出しているようなひとだから。さっさと、紙シーツを下に敷いて仰向けに寝転ぶパパに。いつものように、そこに跨って、お顔の上に仁王立ちになったわたし。そのパパに向かっ...

  • 久しぶりに日記・・・年末恒例になった夫婦の過ごし方

    まずは・・・、年始早々に起きた能登半島沖の地震と、2日の羽田空港での衝突の大事故。なくなられた方々には、心からのご冥福をお祈りするとともに、被災された方々や重症を負われている海保機の機長さんには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い救出と、事故原因の究明や再発防止等々に進んでほしいと、一国民として願っています。さてと・・・ここからは、普段の日記にもどります!それにしても、ずいぶん久しぶりの日記ブ...

  • 「パパが理想の男性」って?

    一昨日の夕飯の時、「〇〇ちゃんの理想の男性って、どんなひとなのかしら?」って、娘に何気にきいてみたの。そしたら、なんと・・・「パパみたいなひと・・・、かな?」だって、思い浮かべるように言うの。もうびっくりしたわたしだった。で、理由をきいてみると、「だって、やさしくてさ、経済力もあるしさ・・・いざとなったら、私のために戦ってくれそうだもん」って、言ったの。「でも、パパは、すっごく甘えん坊さんだよ!そ...

  • 「ママとパパって、将来どうすんの?」って、娘が

    すっかり寒くなった関東地方。12月もすぐそこ、今年も残り僅かに。毎年のように思うことだけど。「光陰矢の如し」だわ!わたしって、あと何年こうして元気でいられるんだろう?今のような生活が、いつまでも続けられるんだろう?ちょうど、そんなこと考えてたら夕飯の時に、娘から、「ママとパパってさー、将来、どうすんの?」って、突然聞かれて、「・・・」思わず沈黙したわたしだったの。ちょっと間をおいて、「さあ、どうすん...

  • はさんだだけで・・・

    いつまでできるかわからない夜のおしごと。毎回感謝しながら、働かせてもらってるけど。マンネリだけはしないようにと、日々努めているわたし。あたらしい技や考え方もまなばなければならないし、衣装は、つねに新しいのもをそろえておかなければならないし。同じお客さんには、二度と同じものは着られないから。そして、何よりも体調管理には、気を付けてるの。健康が一番だから。結構大変なの、夜のおしごとを続けるってことは。...

  • うぶなお客さまがほしい・・・

    夜のおしごとも順調で感謝しかない現在のわたしだけど、ひとって、ないものねだりをしてしまうもの。会員制になってから、安心の常連さんばかりになってサービスはエスカレート。これは、しかたないこと。なので、内心ではパパに対して罪の意識が生まれてきてしまった現在のわたし。以前のお店のシステムでは、スタッフに直接タッチするのはNGだったから。でも、今は信頼できる会員さんばかりなので、それがNGではなくなったってわ...

  • いつまで、チューチューするんだろ?

    近日、パパはある国家試験を受けるの。正確には、準国家試験。近い将来、本当の国家試験に昇格するのが決定している試験なので、その前に受かっておけば、移行する際に何らかの特典が見込まれるので、今年中に受けておこうというわけ。落ちたとしても、来年度の本番の際の練習にもなるので、挑戦するんだって。まあ、挑戦する心を持っていると言うのは素敵なことだと思う。前にも、何度も書いてきたけど、うちのパパは、完璧な二重...

  • 夜のおしごとも順調!!

    忙しかった昼間のおしごと。そして、忙しいながらも会員制になったことで、より安心して働ける環境になった夜のおしごと。ともに、順調。そのことに、今は感謝しかないわたし。それに、わが家では、娘もパパも自分の目標に向かって頑張っている。それを傍で見て、わたしも刺激を受けて、自分の新しい目標をもってがんばろうと。わたし、やりたいことは、いっぱいあって、どれからやろうかと思案中なんだ。幸いに、昼も夜も働いてい...

  • どんな夢みてんだろ?

    もう忙しすぎ・・・土日もまったく休みなしのこのひと月だった。日記も、しばらくお休みしちゃったわ。わが家では、娘もパパも受験生で、勉強中。娘は大学受験。パパは、ある国家試験合格めざして勉強中。わたしは、昼間のお仕事で、新たに入った新人さん2名の研修を受け持ってて、自分の仕事にプラスアルファで、休む暇なし。それに、夜のお仕事の方も、こんな時に限ってスタッフの一人が、しばらく病欠中。その分の、ピンチヒッ...

  • 夏の思い出、色々・・・

    間もなく、2023年の夏も終わり。光陰矢の如し。それで、今年最後の夏の思い出にと、先週のウイークデイに、また娘を連れて、ドライブをも兼ねて、シュノーケリングに行ってきたの。たのしかった~。行った場所は、いつものお気に入りの島。相変わらず、夏を楽しむ人でにぎわっていたわ。でも、青空の雲をみると、夏の終わりが近づいていることを感じずにはいられなかった。やっぱり、夏の終わりって、さびしさを感じてしまう。今回...

  • 働くということは、人のために生きること

    「何のために働くの?」って、夕飯を食べてる時、娘から尋ねられた。あまりにも素朴な、それでいて重い質問をされたの。わたしだって、思春期に何度も同じことを考えた。究極は、「人は何のために生きるのか」というテーマにたどり着く。「戦後の日本人は・・・」って、始まるフレーズを、幼いころ、生前の祖父から何度も聞かされて育ってきたわたし。そのことの意味がわかったのは、ずっと後になってからのこと。今の日本の姿は、...

  • 娘・・・高3の夏

    娘の〇〇は、今受験勉強真っただ中。わたしに似て、やるときは、徹底してやるタイプ。毎日の朝から夜中までのスケジュールを組んで、規則正しく、計画的に進めている。もちろん、受験のプロの力も借りている。そうしなければ、真剣勝負の難関大学合格は、無理に決まってる。なので、当然進学塾の夏季講習も参加させてるの。塾と家での勉強に明け暮れる毎日の娘。これで、もしかしたら一生の進路が決まってしまうかもしれない大事な...

  • こんなにアザ?

    きのう、お風呂に入って、湯船に浸かるとき、横の鏡を覗いてみてびっくり!!おっきなお〇〇に、たくさんのアザ。『えっー!!』と、思ったけど、原因は、すぐにわかったわ。パパだわ、あのときの。先日の仕事帰りに、パパの別宅に寄ったときのからみだと。あのとき、目の前に差し出されたの巨大な真っ白い桃に、がまんできずにがぶりついて、お口いっぱいに頬ばってた。わたしが振り返って下を見ると、もう泣きべそかいて、甘えん...

  • 忙しすぎて

    わたしのメインのお仕事は、月曜日から金曜日の昼間。夜のお仕事は、土曜日だけと決めてるの。これは、副業で、趣味と実益を兼ねてるの。前にも書いてけど、会員制のクラブになってから、今、わたし、忙しすぎなの。予約は、これまで1時間に一人。つまり、シングルで一人40分間だから、そのあと20分間の休憩がとれてたの。だけど、それでは人数がさばけないと。それで、ママと相談して、50分に一人のわりで、設定させてもらってや...

  • 「ママにとって、パパって何なの?」と娘から・・・

    娘も高3の夏を迎える。もうずっと前に、希望の進路は、決めている。色々悩んだ末、わたしと同じ道を歩みたいと。つまり、理系の大学を出て、国家資格をとって・・・。人生は、途中変更ありなんだから、あまり悩みすぎる必要はない。でも、ある程度の方向性ぐらいは定まっていないと、目的がなく勉強もがんばれないのも事実。というわけで、受験勉強で忙しい高3の娘。自分もそうだったけれど、今、塾にも通い、夜の帰宅も遅い。二人...

  • 「しょうのない子なんだから・・・」と

    『今が忙しくなければ、わたしの人生って、なんなんだろう?』そう思って、毎日仕事に明け暮れてるわたし。それにパパも。このところ、パパとはすっかりすれ違いの生活。わたしも遅いし、パパはもっと遅いらしい。しかも、娘だってもう大人みたいに忙しいようだし。でも、やっぱり一番精力が盛んな時だから、パパはそのはけ口がなくて困ってるみたい。遊びに行ったっていいのにね。行かないんだもの。わたしは、普段から「お好きに...

  • お店が、会員制クラブに・・・

    昨日、夜のおしごとに出勤したときに、ママさんから7月からお店の営業システムを変更するって、話があった。どういうことかというと、お店を完全な会員制にするっていうこと。なぜかっていうと、あのLGBT法案が成立してしまったための対抗措置だって。これきいて、さすがだわって思った。ママさんも、実質的な経営者のママのご主人様も、問題が起こる前に行動できるんだもの。これが経営者というもの。これから、お店にどんな人が...

  • 女子トイレがなくなる!?

    今日のわたし、怒り心頭のため、かなりシリアスなこと書くね。それが、苦手なひとはスルーしてくださいな・・・テレビでは、ほとんど報道されないけれど、今、国会で大変危険な法案が成立しようとしている。しかも、与党の自民党が主導していることにあきれるばかり。それは、LGBT法案。LGBTと言う言葉、なんとなく知ってる人も多いとは思うけど、LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トラン スジェンダーのこと。その...

  • よく売れたし・・・

    昨日の夜のお仕事。ママとの約束をしっかり果たしたんよ、わたし。でも、つかれたー今日は、お昼までずっとベッドの中だったの。娘は、最後なのでと、早朝から部活。だから、朝5時には起きて、お弁当だけは、作るために動いたけれど、そのあとは、再度寝てたの。昨夜は、お昼過ぎから日にちがかわる直前までの営業だったの。お客さまは、ぜんぶで11名。われながらよくやったわ!!今までの最高記録に近い数字だもの。それに、おわ...

  • 明日は早めの出勤だから

    久しぶりの早朝日記。「おはようございます」って、自分に言ってるわたしがいる。明日は、お店のママに約束した通り、お昼過ぎからお店に出るの。なので、多めに衣装の準備も必要だし(汚されちゃうことが多いので)、それに、早く出勤するときの前の夜は、気を付けておかないといけないことがあるの。週末の今日はパパが来る日だから。パパは、1週間分を溜めてくるから、量がすごいんだもの。しかも、底なしの精力の持ち主なんだ...

  • お客さまには、感謝・・・

    先週末は、久しぶりに夜のおしごと。もう事前の指名がいっぱいあって・・・、時間内にお相手できないお客さまもいたほど。休憩する余裕がないほど、忙しかった。休んでいたわたしを、こんなに多くのお客さまが持っていてくださったなんて、もう感謝しかない。お店のママの話だと、わたしのお店にいる時間内には、数名しかお約束できないので、それ以降は全部お断りしてたというの。だから、次回はお昼過ぎから出て頂戴とも。罪滅ぼ...

  • ママからの呼び出しがあっても・・・

    5月にはいって、コロナ禍から立ち直りつつある日本。娘の学校もうそうだし、わたしの昼間の職場も例外ではない。うちは、さらに新人も入って大忙し毎日。わたしは、本職では、一応責任ある立場なので、今の状況が落ち着くまで休めない日々。土日だって、自主出勤するありさまなの。なので、夜のおしごとは、お休み中。やっぱり本職の方が優先だもの。で、夜の方のママからのLINEが、このところ頻繁にあるの。内容は、いつも一緒の...

  • 溜まりにたまってたパパ

    コロナが落ち着いてきて、パパの職場では、週末には、新年度の会合や飲み会が普通に行われるようになってきてるの。わたしの職場では、まだ警戒感が残っていて、コロナ前みたいには、戻ってないけれど・・・でも、新年度は新年度、多忙なのは変わりない。なので、週末はわたしだって夜が遅くて、このところすっかりパパを呼んであげなかったわたし。ウイークデイは、こっちだって新年度でめちゃ忙しいし、週末は、パパが飲み会だし...

  • どうしても・・・

    なぜか立ち直れない。おじいちゃまのことで。わたしは、こんなにも弱かったのかしら?気が強いと、周囲には思われてるようだけど、ほんとは、ひとつのことを気にしすぎるところが弱点なの。おじいちゃまのこと、どうしてもまだ自分の中で整理できないでいるわたし。あのおじいちゃまのよがり声が、耳からはなれない。わたしが脚でシザースしてあげたりすると、本人が無意識に出してしまうあのよがり声。特に初心者のえむくんのほと...

  • これって何だろう?

    これって何だろう?おじいちゃまがなくなったから?ひとりのお客さまのことで、こんなにも心に大きな穴があくなんて、いろんな意味で、思い入れがあったから?今週末、出勤できる自信はない。すっごく弱気になってるわたしがいる。...

  • 諸行無常

    おじいちゃまが亡くなった。どうしても気になって、あの病院に面会に行きたい旨の内容で、今朝、電話して。そうしたら、昨日の午前に亡くなられたので・・・というような厳かな応答だった。もちろん、面会可能だったとしても、実際は、わたしなんかが行けるわけがない。でも、どうしても気になってしまって確認せずにはいられなかった。この歳になると、もう何度か自分に関係のある人たちの人生の終焉には直面はしてきているけれど...

  • おじいちゃまから、またお手紙が

    ママから、昨日LINEがきて、おじいちゃまから、またお店に手紙が来てるって。なので、「できれば開けて、読んでください」って頼んだの。そしたら、あのおじいちゃまの文面。今回は、超短い文。ようするに、体がもう限界、で動けないので、お店へはいけないってこと。今までありがとう、というようなお礼の内容が書かれてたの。男としての幸せだったって。前回の様子から、かなり弱っていたし。しかも、病院から外出できてたような...

  • おじいちゃまへの想い

    お店のすぐ近くまで、タクシーでやってきたというおじいちゃま。昨夜も来てくれたの。先週の時以上に、体の方はきつそうだった。そんなにしてまで、どうしてここに来てくれるのだろう?今回は、最初に何気に、訊いてみたの。おじいちゃま曰く、「この世で、〇〇さんみたいなひとには、もう出会えるわけないし、思い残したくないから・・・」とか、言っていた。「アタシのどこがいいの?ほかにも、女の子いるのに。」の問いには、「...

  • パパのことで悩んだこと、つれづれに・・・

    何度も書いてきたけれど・・・わたしの結婚相手は、一般的な普通の夫ではない。わたしの奴隷になりたくてなりたくて、どうしてもなりたくて。わたしの逃げ口上を逆手にとって、わたしに認めさせて・・・そうしてわたしの奴隷になったひと。わたしは、最終的に自分で決めたことだから、それを、後悔はしていない。でも、今でも悩みがきつきないことだけは事実。これは、気軽に他人には話せない。心に秘め続けるって本当に辛かったん...

  • さらに、弱っていたおじいちゃま

    今夜も、あのおじいちゃまが、夜のお仕事で、わたしをダブルで指名してくれたん。今夜は、他のお客さまの指名が重なっていて、ダブルしか取れなかったの。そのこと、寝る前に書き残しておきたくて・・・今夜のおじいちゃまの第一印象は、見るからに、やっとこのお店にたどり着いたって感じだった。そのくらい衰弱していたの。もう、癌治療の副作用かしら、薄かった髪が、さらに進んでほとんどない状態に。しかも、杖を使ってても、...

  • パパと、しばらくぶりのお風呂

    おじいちゃまのお陰で、また夜のお仕事に、張り合いが出てきたようなわたし。今日は、週末の金曜日だったけど、娘の協力もあって、ちょこっとパパを呼んでみたの。「いじめてほしかったら、今夜来てもいいよ?」って、今日のお昼休みにLINEで誘ってみたの。そしたら、やっぱり来た、急に誘ったのに。しかも、午後8時ぴったりに。玄関で、出迎えてあげたわたしは、もうパパにとっては刺激的なベビドでサービス。夜のお仕事で、もう...

  • 杖をついて、おじいちゃまが来た!

    もう最近は、なんとなく惰性気味でこなしていた夜のおしごと。家庭のこともあって、なかなか楽しみながら働けなかったような日々が続いてた。だから、書く気にもなれなかった。ところが、昨夜は、びっくり!!昨日は、久々にあのおじいちゃまが来てくれたの。失礼だけど、『えっ、まだ生きてたの?』って、内心思っちゃった。お店の玄関のところまでは、杖をついて来てくれたんだって、ママが言ってた。そして、受付では、今までの...

  • 前よりももっと従順になったパパ

    世間では、セクハラとか、ほんとに神経質になってる現代の日本。やたらなこと言えないし、できない時代になった。今は、逆セクハラも問題になっている時代。だから、わたしも気を付けないとヤバいと思う。いくら夫婦の間のことだって、安心できない。夫に激しいいわゆる暴力に見えることしてて、傷めつけちゃってるんだから、わたしは。パパ本人にとっては、それが幸せなんだから、パパから訴えたりするわけはないだろうけど、傍か...

  • やりすぎ?

    娘の言葉に甘えて、先週末はパパと二人きりで・・・時間通りに来たパパ。まじめな性格なんだから、ほんとに。わたしが、よ~く吟味してから、選んだだけのことはある自慢の奴隷なんだ。ビンタしすぎちゃったあの日。リビングの床に、パンツ一つにして、後ろ手に手錠はめてやって正座させたの。その真ん前に、夜の仕事用のミニのワンピで王立ちになったわたし。パパの前の方は、もう山盛りにたってんだもの。それ見たら、もうえすの...

  • この週末は・・・。わたし次第だと

    「パパとは、絶対に離婚しないで!!」という娘の願いを守る約束はしてしまったけれど、前みたいに、気軽にパパを、ここに呼んであげるということには、どうしてもためらいのあるわたし。でも、先日娘と約束したからには、今週末こそは、パパを呼ぶしかない。そこで、今日の昼休みにパパにLINE。年度末の職場で忙しいだろうパパに。「今週の金曜日の夜8時。いじめてもらいたかったら、いらっしゃいな。ただし、時間厳守。そして、...

  • 心では許せないのに・・・

    季節は、確実に春へ。ベランダからの桜のつぼみも日増しに大きくなって・・・。こんな春らしい季節jに誘われて、娘には学校の方をお休みしてもらって、この前の(木)に、娘との仲直りを兼ねて、ドライブ旅行に行ってきたの。場所は、房総半島の南の方。いちご狩りがメインのドライブ。ネットの口コミとかの情報を、よーく調べてから、いちご園を予約してから行ったので、めちゃあたりだった。大きくて、熟した甘いいちごをおなか...

  • 「離婚は絶対にしないで!!」と娘から

    今日は、娘も戻ってきて、そして、パパも呼んで3人で話し合ったの。今までのことよりも、これからのことを。娘からは、自分が社会人になるまでは、わたしたちに離婚はしないでほしいと約束を迫られた。それが約束されないなら、もうここには帰らないと、わたしとの生活はないと。その目は、本気だった。そうしなければ、何をするかわからない目だった。その目をみて、パパはもちろん、わたしも約束した。でも、パパは今後もしばら...

  • おじいちゃま、生きてた!!

    どうしても気になって、おじいちゃまが入院してるという病院に電話してみたの。ネットで調べたら、家族以外面会禁止になっていたから。あれほど毎週来てくれていたお得意様だもの。しかも、わたしが飼いならした従順なお客さま。いくらお水だって、まったく情が移らないといったら噓になる。それで、どうしても気になって、ダメ元で電話してみたの。案の定、個人情報にかかわることだから、電話では詳細は教えてくれるわけなかった...

  • おじいちゃまからの手紙

    昨日、お店のママさんから転送のお手紙が届いた。なんと、中には、あのおじいちゃまからのお手紙が入っていたの。ママさんは、開封せずにしっかりとわたしに転送してくれたの。その誠意に、ただただ感謝。宛名は、うちのお店あてで、その横には、わたしのお店でのいわゆる源氏名が記してあった。差出人は、あのおじいちゃまのお名前だった。お店に来た時に、個室内で言っていた名前は、本名だったってことが今になってわかった。内...

  • よいお天気に後押しされて・・・

    雪明けの昨日、わたしは、良いお天気に後押しされて、母のところへ行ってきた。自分の娘に会うのに、こんなにも勇気が必要だったとは。久々の娘との対面。ほぼすべてを話してきた。最初は、そっぽ向いてほとんど聴いてくれなかった娘だったけれど、いつのまにかわたしの方を向いて、最後はわたしの目を見て、話を聴いてくれたの。勇気をもって、話したの。本当だったら、娘が成人したときに話そうと思っていたこと。家庭内のトップ...

  • 「もうママの所へは帰らない、パパと生活したい」と娘が

    娘のことで、ずっと仕事がてにつかない。心配でしかたない。母によると、娘の機嫌のよさそうな時に、それとなく家に帰るように説得してもダメだって。「もうママの所へは、帰らないもん。パパと生活したいから」って、言ってるらしいの。母は、この際きちんとほんとのことを話しておいた方がよいと、わたしに言うの。ほんとだったら、親のわたしの口から話すべきだったことだけど。それを、この際、母から話してもらうしかないかも...

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