家電量販店のエディオン公式通販サイトにおいて、OPPO Reno11 Aと特典がセットになった『OPPO Reno11 A限定BOX』が在庫大処分セール対象商品になりました。 通常価格から1万2000円引きになっており、数量限定で販売されていて、Reno11 A単体で購入するよりも限定BOXのほうがお得な内容になっています。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
「OPPO Reno11 A」在庫処分。特典付きの限定BOXが1万2千円引きでセール実施
家電量販店のエディオン公式通販サイトにおいて、OPPO Reno11 Aと特典がセットになった『OPPO Reno11 A限定BOX』が在庫大処分セール対象商品になりました。 通常価格から1万2000円引きになっており、数量限定で販売されていて、Reno11 A単体で購入するよりも限定BOXのほうがお得な内容になっています。
一度値下げされた「OPPO Reno11 A」なぜか元の価格に戻される
今月にOPPO Reno11 Aの楽天市場での販売価格が改定され、初めての値下げが実施されました。 これにより4万円代前半で購入することができるようになっていたのですが、いつのまにか値段がもとに戻されていることが分かりました。
【OPPO】ホーム画面のアプリアイコンを形を丸などに変える方法
OPPOスマートフォンのホーム画面に並ぶアイコンの形は四角となっていますが、この形状を丸など別の形に変更することができる設定が用意されています。 この記事ではOPPOスマホ・タブレットのColorOSにおいて、ホーム画面のアプリアイコンの形状を変える方法を説明しています。
Galaxy A25 5Gの人気が高まる『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
携帯電話などの家電製品の販売データの調査を手掛けるBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP10」の2025年4月11日号を発表しました。 今週号のランキングではOPPOなど順位を下げる機種もいる中で、2月末に発売された『Galaxy A25 5G』がトップになっています。
OPPOスマホ、LINEなどの『返事』を自動で作る機能が日本語も利用可能に
現在OPPOスマートフォンに搭載されている、生成AIを活用した新機能が続々と日本語でも利用できるようになっています。 そのAI関係の新機能1つである、LINEなどのメッセージへの返信を自動で考えて作成してくれる機能が使えるようになりました。
スマホなどOPPO製品3機種が相次いで値下げ。後継機に備えた動きか
2025年に入ってから、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の価格の引き下げが相次いで実施されています。 すでに新モデルが発売され型落ち機種となったモデルだけでなく、まだ最新モデルである機種にも値下げが実施されており、端末の新旧を問わず安く購入したい人にとっては狙い時と言える機会になっています。
Android 15に更新したOPPOスマートフォンで起きる『機能差』
現行モデルのOPPOスマートフォンのすべての機種では、現在Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップが実施されています。 ColorOS 15においては生成AIをはじめとした様々な機能が導入されていますが、機種よっては目玉機能も利用できない制限があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」の販売価格を変更。ついに初めての値下げが実施
スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式店の一部で値下げされていたことが分かりました。 昨年6月に発売されたReno11 Aの販売価格が改定されるのは初めての事です。 今後数ヶ月以内に登場する見通しの後継モデルを見据えた対応の可能性もあります。
OPPOスマホの型落ち機種などがセール。最大30%引きで購入者特典もプレゼント
OPPO公式オンラインショップでは、2025年4月30日までスマートフォンやタブレットが特定の時間帯に最大1万1940円引きとなるタイムセールが実施します。 さらにセール対象製品以外でも、10倍のポイント還元や、一部機種の購入でノベルティプレゼントといったキャンペーンも同時に開催されています。
OPPO Japanが、2025年初となる新製品をひっそりと2種類発売しました。 今回販売が開始された新製品は、いずれも主力商品のスマートフォンやタブレットではなく、新しい純正アクセサリーとなっています。 一方で今から数カ月先の6月頃にスマホの新製品が登場する可能性があります。
OPPOスマホの録音機能が進化。日本語で『文字起こし』が利用可能に
OPPOのスマートフォンに搭載されている録音アプリ(レコーダー)で、記録した音声データの内容を文章として表示できる『文字起こし』と『要約』機能が、日本語でも利用できるようになりました。 ColorOS 15以降のバージョンを搭載するオッポ製品で利用することができ、本記事ではOPPOのレコーダーアプリにおける要約・文字起こし機能の使い方を解説します。
OPPO製品が再び値下げ。スマホ旧モデルに次いで今度は別の機種が対象に
OPPO Japanが、「OPPO公式オンラインショップ」で販売しているタブレット『OPPO Pad 2』の価格改定を実施した事がわかりました、 オッポ製品の値下げは先月にも型落ちモデルのスマートフォンを対象に行われたばかりで、今回のOPPO Pad 2は販売価格が従来から2万円下がっています。
オッポ、4月もOPPO製品の購入者に特典。最大1万6980円のノベルティが配布
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」から、スマートフォンなど対象のオッポ製品を購入したユーザーに、4月も購入者向け特典を配布します。 特典の内容は機種によって異なりますが、最大で通常1万6980円で販売されている商品がノベルティとなっている商品もあります。
スマートフォン・タブレットには、アプリから日々多くの通知が届きますが、内容を確認する前に誤って削除してしまったという経験のある人も少なくないでしょう。 この記事では、OPPO製品で消してしまった通知を後から見返す方法を解説します。
OPPOスマートフォン、Webサイトの内容を短くまとめる機能が利用可能に
OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
アマゾンでオッポ製品がセール。OPPO Reno11 Aなどが最大1万2300円引き
Amazonで開催されている「スマイルSALE 新生活 FINAL」で、OPPOスマートフォンなど各種オッポ製品もセールの対象商品となっています。 OPPO Reno11 Aなど人気機種などもセールの対象となっており、最も割り引き額の高い製品で、通常価格から最大1万2356円引きで販売されています。
OPPOスマホ「メモ」アプリが大きく変化。日本語でも新しい機能が使えるように
ColorOS 15以降のバージョンを搭載するOPPOスマートフォンおよびタブレットにおいて、標準でインストールされている『メモ』アプリの機能性が大きく向上しました。 具体的には目玉機能である「OPPO AI」が日本語で利用できるようになっていて、文章の要約や補正などが行わえるようになっています。
オッポの「ColorOS 15」でまだ使えない新機能。そろそろ利用できるようになる可能性
ColorOS 15(Android 15)では、複数の新機能が搭載されていますが、その目玉は生成AIです。 すでにAIに関わる新機能のうち、画像編集など特定の機能が使えるようになっていますが、一方で文章の要約などといった、一部の機能は日本語では利用できないようになっています。 その機能ですが、今月から解禁される予定となっており、使えるようになる兆しが見え始めています。
【OPPO】電源ボタン長押しで起動する「Gemini」(アシスタント)をオフにする方法
OPPOを含む多くのAndroidスマートフォンでは現在、電源ボタンを長押しすると「Gemini」(ジェミニ)もしくは「Google アシスタント」が起動する様になっています。 一方でこれらのAI・音声アシスト機能を使用しない人には、不要な機能です。 OPPO端末では、電源ボタンを長押ししてもGemini・Googleアシスタントが起動しない設定にすることが可能です。
OPPO Japanは、楽天市場においてスマートフォン「OPPO A79 5G」の販売価格の引き下げを行いました。 発売から1年が経過しており、後継機が数ヶ月前に発売され、型落ち機種になったことによる影響と見られます。 一方で旧モデルながら、部分的に後継モデルのOPPO A3 5Gに勝っているポイントも存在しています。
OPPOスマホの隠れた「グレードダウン」ほかの機種で使える機能が廃止されている
昨年12月にOPPO Japanから、スマートフォンなどの新製品が一挙に発売されました。 そのうちの1つ「OPPO A3 5G」は、3万円代前半で販売されている低価格モデルで、前モデルからディスプレイの解像度やスピーカーの削減など、部分的なスペックダウンが実施されています。 しかしこれら以外にも旧モデルでは利用できていた機能が使えなくなる、A3 5Gには隠れたグレードダウンもあることが分かりました。
【OPPO】待ち受け画面にある時計の「縦並び」「横並び」を切り替える
OPPOを含むスマートフォンなどには基本的にロック画面やホーム画面などの、いわゆる待ち受け画面には時計が表示されています。 設定している壁紙などによっては、これらの時計の並びや位置を変更したいと思うときがあります。 本記事では、OPPO端末で待ち受け画面の時計の並びを変更する手順を解説しています。
ヤフーショッピングでOPPO製品がセール。最大1万4300円引き 購入者特典も用意
OPPO公式Yahoo!ショッピング店で、3月23日までOPPO製品のセール販売が実施されています。 もっとも値引き額が大きい商品では最大1万4386円引きで販売されているほか、一部の製品には購入者特典として、ノベルティー特典のプレゼント配布も行われています。
オッポ「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。
【OPPO】スマホ・タブレットの負荷・使用状況や劣化度などを確認する方法
スマートフォンやタブレットを使用していく中で、必然的に端末に負荷がかかることがあります。 負担がかかると端末が発熱し、程度によっては内蔵バッテリーの寿命にも影響を及ぼす可能性があります。 いまどれだけに負荷がOPPOデバイスにかかっているのか、本記事ではそれらを確認する方法を解説しています。
OPPOスマホで使える。入れたいアプリが『利用できない』と出た時の対処方法
OPPOに限らず、Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、利用中の端末のバージョンに適合しないなどの理由で、そのダウンロードできないことがあります。 オッポの端末では、そうした非対応アプリを入れることができる可能性のある対処方法が存在します。
OPPO Reno11 A、Android 15で起きる「機能差」がいつの間にか解消される
ことし1月からAndroid 15が利用できるようになった「OPPO Reno11 A」においては、アップデート直後は一部の新機能が利用できない「機能差」が生じていました。 その機能差がいつの間にか無くなっており、ColorOS 15の目玉の1つである「AIエディター」の全ての機能が使用できるようになっていたことが分かりました。
【OPPOカメラ】撮影時に映り込むガラスなどの『反射』を消せる新機能の利用方法
スマートフォンで写真を撮影する際に、例えばガラス越しに外の景色を撮ると室内の様子が反射するなど、意図しない『映り込み』が発生することがあります。 OPPO製品では、Android 15(ColorOS 15)は、こうした映り込んでしまう反射をAIを使って削除できる機能が利用できるようになりました。 この記事では「反射除去」機能の効果と、その使い方について解説しています。
OPPOスマホ、機種別『Android 15』全モデルのバージョンアップ配信状況リスト
OPPO Japanでは、日本国内で販売されているOPPOのスマートフォンとタブレットでは、Android 15・ColorOS 15が利用できるよう、順次ソフトウェア更新を進めています。 一方で一部の携帯電話会社によっては、まだ配信されていない個体も混ざって存在しており、Android 15に対応するOPPO端末全モデルの配信状況をまとめました。
OPPOスマホ旧モデル、バッテリー交換料の値引きセールにおける『注意点』
OPPO Japanでは、2025年3月25日まで、現在は型落ちモデルとなった旧モデルのスマートフォン3機種の内蔵電池交換の価格を割り引くキャンペーン「OPPOサービスウィーク」を開催しています。 ひとつの機種を長く使い続けることができる企画ですが、一方で注意点として今回のサービスウィークの対象機種は、すべて今年限りでサポート終了する端末となっています。
オッポ「OPPO Find X8」に2025年3月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Find X8」に、2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種には今年3月に実施されるアップデートで、OPPO AIの機能が日本語に対応するとアナウンスされていますが、今回の更新ではまだ対応していませんでした。
OPPO Japan、型落ち機種のバッテリー交換を割り引くセールを開始
オッポは、旧型モデルのOPPOスマートフォンの、内蔵バッテリーの交換にかかる修理費用を割り引くキャンペーンを開始しました。 さらにキャンペーンを使ってバッテリーの交換をしたユーザーには、特典としてOPPO純正の保護ケース、もしくはUSB Type-Cケーブルがプレゼントされます。
スマートフォン決済アプリ「PayPay」が、OPPOスマートフォンにおいて正常に起動しなくなる問題が発生していることが、SNSに投稿された利用者の報告から分かりました。 PayPay側の不具合とみられ、ペイペイのサポートはアプリのアップデートや、再インストールをするよう利用者に呼びかけています
オッポ「Android 15」対応端末を更に拡大。今月も新たにバージョンアップ実施
OPPO Japanは昨年末からAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップを進めていますが、今月も新たに1機種にソフトウェア更新の配信が開始されました。 機種は昨年末に発売された、OPPO A3 5Gで、これによりスマートフォンの現行モデル全機種でAndroid 15が利用できるようになった形です。
OPPOスマホ、今度は公開している機種の情報が間違っていたと判明
OPPO Japanが、昨年12月に販売を開始したスマートフォン1機種において、本来その機種が対応していない機能を、ホームページなどで対応していると誤って表示していたことが分かりました。
OPPOスマホが不安定?同じ機種で度々発生している『不具合』
OPPOはこれまで数多くのスマートフォンを日本で販売していますが、昨年発売の「OPPO Reno11 A」において、不具合が立て続けに発生していました。 現在は一通り修正されているものの、多数の不具合が同一機種で相次いで起きることは、OPPOでは過去に例がなく、今後は安定して使えるかが焦点となりそうです。
OPPO公式ショップで3月のセールが開催。特典付きで最大2万6940円引きに
OPPO公式オンラインショップは、2025年3月31日まで「ニューライフキャンペーン」を開催します。 各種OPPO製品がセール対象になっており最大2万6940円引きとなっているほか、一部の機種には10倍のポイント還元や購入者特典も用意されています。
OPPO Reno11 Aの『目玉機能』型落ち機種でも使える端末が更に増える
現在のOPPOスマートフォン現行モデル、「OPPO Reno11 A」には目玉機能の1つとして『AI消しゴム』機能が搭載されています。 いわゆる「消しゴムマジック」と同等の機能で、現在Reno11 A以外の端末にも相次いで追加されており、先月末に新たにAI消しゴムの対応機種が増えていることが分かりました。
Android 15アップデート停止になったOPPOスマホ。ソフトウェア更新が再開
OPPO Japanでは、昨年末より対象機種へのAndroid 15・ColorOS 15へのOS更新を進めていますが、一方で一部モデルに問題が見つかったことを理由に、バージョンアップの配信が停止される事態になった機種があります。 その配信停止に至った「OPPO Reno11 A」のワイモバイル版において、不具合が修正され、無事アップデートが再開されたことが分かりました。
OPPO製品が楽天市場でセール。スマホなど最大2万7940円引き
オッポは、OPPO公式 楽天市場店で新生活セールを開始しました。 最も通常価格からの値引き額が大きい機種では、配布されているクーポンなどを使用することで最大で2万7940円引きとなっています。 主力商品のスマートフォンからタブレット、スマートウォッチなどが割り引き対象製品となっています。
オッポ、OPPOスマホ購入者に特典。『純正ケース』などプレゼント
OPPOスマートフォンでは、付属品の廃止が進んでおり、2024年からは一部機種で純正クリアケースの同梱を廃止しました。 ユーザーは新たにケースを用意することなく使い始めることができたものですが、現在OPPO公式オンラインショップなどにおいて、対象機種の購入特典として純正ケースの配布がはじまっています。
シャオミ、今月新製品発表会を開催。OPPOスマホのライバル機種も出る見通し
Xiaomi Japanは、2025年3月23日に日本向けの新製品発表会を行うことを明らかにしました。 少なくともスマートフォンが1機種発売されることが確定しており、Xiaomi 15 UltraなどOPPOスマホのライバル機種も出てくるとみられます。
OPPOスマホの一部機種、Androidバージョンアップが一時停止される事態に
OPPO Japanでは、現在3機種にAndroid 15へのOSバージョンアップの配信を実施しており、現在2023年から2024年に発売された一部のモデルで利用可能になっています。 一方で「OPPO Reno11 A」の通信事業者向けモデルにおいて、このバージョンアップ自体が一時停止される事態となっていることが分かりました。
OPPO Pad Air、2025年2月のソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、2022年〜2023年に発売したタブレット「OPPO Pad Air」に、2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO「Android 15」対応スマホが相次いで拡大。現在3機種で更新できるように
OPPO Japanが、昨年12月より国内で販売しているOPPOスマートフォンとタブレットに対して、相次いでAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを実施しています。 2025年3月までに合わせて3機種にOS更新の配信がはじまっていて、対応機種は今後さらに拡大していく見通しとなっています。
アマゾンで新生活セール。OPPO製品が最大1万2000円引き
Amazon.co.jpで実施されている「新生活セール」で、スマートフォン・タブレットなど5種類のOPPO製品がセールの対象商品となっています。 人気モデルのOPPO Reno11 Aや昨年末に出たばかりの新製品も含まれていて、もっとも割り引き額が大きい機種で最大1万2356円引きとなっています。
エアドロ的 OPPOスマホ新機能『iPhoneで共有』の使い方【ColorOS 15】
AndroidとiPhoneの1つの壁として、近くにあるApple端末同士で写真などをやり取りできる「AirDrop」という機能があります。 現在もAirDropはApple製品のみで利用できる機能ですが、ColorOS 15(Android 15)搭載のOPPOスマホでは、AirDropのようにiPhoneとやり取りできる機能が追加されました。 本記事では「iPhoneで共有」機能(別称OPPO Share)の使い方について解説します。
「OPPO A79 5G」、NFCタッチ決済の精度が良くない?
昨年発売されたOPPOスマートフォンは、全機種でNFCを用いた「タッチ決済」を利用することが出来ます。 しかし「OPPO A79 5G」は精度がよくないと楽天ペイの調査で判断されており、一部の店舗で支払いがうまくいかない可能性があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno 10 Pro」Android 15へのバージョンアップが実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始しました。 OPPO Reno 10 Proとしては発売後2回目のOS更新となった一方で、今後利用者の多いキャリアモデル(ソフトバンク版)にもOSアップデートが行われるかが注目されます。
Android 15に更新したOPPOスマートフォン、一部機種で『機能差』が発生
OPPO Japanでは、スマートフォンおよびタブレットへ「Android 15」(ColorOS 15)バージョンアップを進めており、対応機種が拡大しています。 多くの変更が加えられるColorOS 15ですが、すべてのモデルで全機能が使えるわけではなく、一部の機種では利用できない機能があります。
Android 15(ColorOS 15)から、OPPOスマートフォン・タブレットのコントロールセンター(クイック設定)が一新され、2つに分割されました。 一方で従来のOPPO端末とは大きく異なる仕様になったため、従来のほうが好みというユーザーもいるでしょう。 本記事では分割されたコントロールセンターをもとに戻す方法を解説しています。
オッポの人気スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式 楽天市場店で全カラー在庫切れとなっています。
オッポ「OPPO Reno11 A」で起きる不具合の一斉修正を実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」で起きる複数の不具合を同時に修正するソフトウェア更新の配信を開始しました。 同機種を巡っては、先月に実施されたAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップ後、特定の動画アプリが再生できなくなるなどの問題が報告されています。
OPPOの日本法人、新たにスマートテレビを国内で発売。32型など計3機種が用意
日本でスマートフォン・タブレットなどの各種OPPO製品を取り扱っている、オッポ日本法人のオウガ・ジャパンは、新たに日本でテレビ事業に参入したことを発表しました。 ただしテレビはOPPOブランドとして販売されるものではなく、中国の家電メーカー「スカイワーク」の代理店として、オウガ・ジャパンを経由して販売される形式となっています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO Reno7 Aに2025年2月のソフト更新公開。一部モデル今なおOS更新実施されず
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年2月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種は2023年にAndroid 13(ColorOS 13)までのバージョンアップが提供されていますが、一部モデルは2025年もAndroid 12で取り残されています。
販売終了の兆候?OPPOスマホの旧モデル 一部で「全色」在庫切れ
OPPO公式オンラインショップなどで、2024年に発売された旧モデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」の在庫が一部で切れていることが分かりました。 同機種は昨年12月に後継機種が発売されたことにより型落ちモデルとなっています。 このため今後再入荷するかは不透明で、販売終了の兆候の可能性も考えられます。
【OPPO】画質の悪い写真をきれいに「高画質化」できる新機能の使い方
OPPOのスマートフォンに搭載されているColorOSの最新バージョンColorOS 15(Android 15)においては、写真アプリにAIを使った編集機能が拡充されています。 そのAIによる新機能の中に、画質が低い画像・写真を、解像度(画質)を高めることができる機能が搭載されています。 この記事では、解像度の低い写真の画質を上げることができる『鮮明度強化』機能の使い方を解説しています。
スマートフォンにはセキュリティの改善や新機能の追加などを目的としたソフトウェア・アップデートが定期的に実施されています。 一方で同じメーカーの機種であっても、端末によってソフトウェア更新が行われる回数や保証の期間が異なります。 本記事では日本で販売されているOPPO端末の、アップデート保証期間をまとめています。
OPPOスマホの「Android 15」(ColorOS 15)日本語だと使えない『機能差』が存在
現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
OPPOスマホに新しいライバル『Galaxy A25 5G』が日本で発売 2万9900円
Galaxyスマートフォンを国内で販売しているサムスン電子ジャパンは、2万円台の低価格モデル「Galaxy A25 5G」を日本で発売することを明らかにしました。 携帯電話各社で取り扱われるのに加えて、シリーズで初めてSIMフリー版も発売されることになっており、OPPOスマホに新しいライバルが現れた形です。
売り尽くしセールで売り切れのOPPO製品、一部商品の在庫が復活
OPPO公式オンラインショップでは、2月28日まで売り尽くしセールを実施しており、各種製品のセールや、一部商品の購入者に特典が用意されています。 セール開始後から相次いで在庫切れになっている商品が出ていたのですが、一部製品の再入荷が行われています。
オッポ「OPPO A77」に2025年2月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に2025年2月のソフトウェア更新を公開しました。
オッポ「OPPO Pad Neo」に大容量ソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。
型落ちのOPPO旧モデル、一部機種で「YouTube」アプリが利用不可能に
OPPOスマートフォンには全機種に、動画投稿サイト「YouTube」公式アプリが内蔵されています。 そのYouTubeアプリが今月になって、Androidバージョンが7以下の端末のサポートを終了しました。 これに伴い、OPPO旧モデルの一部機種でもYouTubeアプリが利用できなくなった製品があります。
新製品「OPPO A3 5G」と旧モデル「OPPO A79 5G」の違い。どちらを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のラインナップを展開しており、価格を抑えたモデルとして「OPPO A3 5G」と「OPPO A79 5G」の2機種を販売しています。 いずれも2万〜3万円台で購入できる機種となっていて、A3 5Gが新型、A79 5Gが旧型となっています。 どちらの機種を選ぶべきなのか、新旧モデルの違いを比較を交えて見ていきます。
トップ3にOPPO Reno11 A「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2025年2月7日号を発表しました。 前週までランキング中位に立っていた『OPPO Reno11 A』が順位を上げ、トップ3に入っており、好調な様子が伺えます。
OPPO Reno11 Aで起きる「不具合」他のOPPOスマホでも発生することが判明
現在一部のOPPO Reno11 Aユーザーから、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップ後に動画の再生に関する不具合が複数報告されています。 しかし「OPPO Reno11 A」以外のOPPOスマホでも、ColorOS 15で同様の問題が起きることが分かりました。
楽天市場「OPPO Reno11 A」などオッポスマホの購入者に7,920円の特典を配布
OPPO公式 楽天市場店は、対象期間内にスマートフォン一部機種を購入したユーザーにノベルティのプレゼントを開始しています。 対象機種は現行モデルの「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」で、特典の内容は、付属品には含まれていない別売り7,920円の純正急速充電器となっています。
OPPO公式ショップで在庫売り尽くしセール開始。スマホ購入で4,980円の特典も用意
OPPO JapanはOPPO公式オンラインショップで、2月のセール及びキャンペーンを開始しました。 オッポ純正アクセサリーが98円で在庫処分価格でセールが行われているか、OPPO Reno11 Aなど一部機種の購入者には限定特典がプレゼントされています。
OPPO・Xiaomiなどの中国スマホ。使っていると『広告』が表示される?
OPPOやXiaomiなどの中国のAndroidスマートフォンメーカーは、2020年頃より大手携帯電話会社でも取り扱われてるようになり、今では低価格モデルや特徴的な機種を中心に利用者を広めています。 一方で両社の機種では、ほかのメーカーとの違いの1つとして、スマホを使用していく中で標準アプリに広告が表示されることがあります。
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」で、型落ちモデルの『OPPO A79 5G』を購入したユーザーに、限定特典をプレゼントしています。 限定特典の内容は同機種には同梱されていない、急速充電対応のOPPO純正充電器となっていて、別に充電器を用意せずとも使い始めることが出来ます。
OPPO Reno11 A『Android 15』更新後に不具合が発生している可能性
今月上旬にAndroid 15へのバージョンアップが開始された「OPPO Reno11 A」ですが、一部の利用者から不具合の可能性のある現象が報告されていることが分かりました。 現象の具体的な内容は、アマゾンプライムビデオやネットフリックスなど、特定の動画配信アプリで映像が視聴できなくなったというもので、口コミサイトなどで複数報告が投稿されています。
アマゾンでOPPO製品のタイムセールが開始。スマホなどが最大1万2920円引き
Amazon.co.jpでは、1月31日からはじまるスマイルSALEに先行する形で事前セールが開催されています。 OPPO製品もスマートフォン「OPPO Reno11 A」など、一部商品が事前タイムセールの対象となっており、最も割り引き額が大きい製品で1万2356円オフになっています。
【OPPO】カメラアプリに追加された「新しいボタン」の機能は?
OPPO Reno11 Aなど複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになり、変更が施されていますが、標準のカメラアプリにも変化があり、新しいボタンが1つ追加されました。 このボタンの正式名称は「Livephoto」(ライブフォト)というもので、動く写真が撮影できるOPPOスマホの新機能となっています。
OPPOスマホ、「Android 15」から圏外・電波が弱くても電話ができるように?
スマートフォン・携帯電話では、電波が微弱だったり、届かない圏外となるエリアや、イベントなど人で非常に混雑した環境などでは、混線を含めて正常に通信ができなくなる場合があります。 一部のメーカーでは衛生通信を経由した発信機能が搭載されている機種も出てきていますが、ColorOS 15(Android 15)を搭載するOPPO端末に、利用できる範囲は限られますが、圏外であっても近隣のOPPOと通話できる機能が追加されました。
OPPOスマートフォン、Google『かこって検索』に対応。Reno11 Aなど一部機種で
特定のAndroidスマートフォンで利用できる、画面上のものを調べる検索機能『かこって検索』が、一部のOPPOスマートフォンでも利用できるようになりました。 オッポでは、Android 15(ColorOS 15)より対応した形となっていて、OPPO Reno11 Aなどで利用できるほか、今後対応機種は拡大していく見通しです。
OPPO Reno11 A 目玉の「新機能」いつの間にか古い機種でも利用できるように
2024年6月に発売された現行モデルの「OPPO Reno11 A」は前モデルから大幅な変更が行われた機種で、最大の目玉は新機能の「AI消しゴム」です。 AI消しゴムは、いわゆる「消しゴムマジック」に似た機能で、写真内に映り込んだ人物などを生成AIを使って、自然に取り除くことができるものとなっています。 このAI消しゴム機能が、時期は不明ですが一部の古い機種にも追加されており、Reno11 A以外でも使用できるようになっていたことが分かりました。
【OPPO】スマホのタッチ・スワイプ操作時に震える「バイブ」(振動)を消す方法
OPPOのスマートフォンでは、全機種でホームボタンや戻るボタンを押すなどの操作を行った際に、その都度バイブレーションが振動するようになっています。 タッチ操作に反応したことを触覚的に伝える機能ですが、操作の度に振動するため、少なからずバッテリーの持ちにも影響しています。 このページでは、この操作するたび動き続けるバイブレーションを無効化する方法を解説しています。
オッポ、「OPPO Reno9 A」に2025年1月のソフト更新を公開
2023年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno9 A」に、2025年1月のソフトウェアアップデートが公開されました。
OPPOスマホ「Android 15」(ColorOS 15)で何が変わった?更新後の変更点
現在OPPOでは、Android 15(ColorOS 15)のバージョンアップを開始ししていて、日本でも「OPPO Reno11 A」など一部機種に、ソフトウェア更新が行われています。 今回のAndroid 15(ColorOS 15)では、ColorOS 14から一体何が変わっているのか、バージョンアップに伴う大きな変更点をまとめました。 コントロールセンター・通知センターが別々に ロック画面 自由自在にカスタマイズできるように Google「かこって検索」に対応 動く写真「Live Photo」が撮影できるように iPhone・iPadとAirDropのような機能 利用可能に 今はまだ日…
売れ切れになっていたスマホなどOPPO製品、一部の在庫が復活・再入荷
OPPO公式オンラインショップなどで、現在スマートフォンをはじめとする一部のOPPO製品が相次いで売り切れになっています。 一方で再び在庫の補充が行われ、販売が再開されているものもあります。 このページでは、2025年1月20日の各OPPO製品の最新の在庫・販売状況をまとめて掲載しています。
新製品「OPPO A3 5G」と「OPPO Reno11 A」の違いを比較。どっちを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のスマートフォンを販売していて、5万円以下のモデルの最新機種としては先月発売された「OPPO A3 5G」と「OPPO Reno11 A」があります。 同じOPPOブランドのスマートフォンですが、両機種には価格・性能・機能の面で、いくつかの違いがあります。 どちらのモデルを選ぶべきなのか、2つの最新モデルを比較してみました。
パナソニックに訴えられていたOPPO。両社の裁判が今月で終結
2023年8月に電機メーカーのPanasonicが、スマートフォンメーカー「OPPO」と「Xiaomi」に対して、携帯電話の通信関連技術の特許を巡って訴訟を起こしていましたが、2025年1月にOPPOとの裁判が終結したことが分かりました。 海外では他社との特許を巡る訴訟の結果、販売停止になった過去もある中で、パナソニックとはクロスライセンスを着地点した形です。
OPPO Reno11 Aの「Android 15」バージョンアップ、歴代機種の中では異例の速さ
今月からスマートフォン「OPPO Reno11 A」にAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップが実施されています。 OPPO Reno11 Aが発売されたのは2024年6月のことで、約半年でOSアップデートが実施されてることになりましたが、実は歴代機種のなかで、過去2番目となる異例の速さで実施されたOS更新となっています。
【OPPO】ロック(待ち受け)画面の時計のフォントや色を自由自在に変える方法
OPPOスマートフォンとタブレットに、ロック画面の時刻のフォントや色などを、利用者が自由に変更することができるカスタマイズ機能が、ColorOS 15から導入されました。 「フレックステーマ」と呼ばれる機能になっていて、それだけでなくオッポ側からも複数種類のロック画面が無料で配信されており、そのまま使うことが可能なほか、それをテンプレートにカスタマイズすることも可能です。
オッポ「OPPO A3 5G」に2025年1月のソフト更新を公開。別機種は既にAndroid 15に
OPPO Japanは、2024年12月に発売したスマートフォン「OPPO A3 5G」に対して、2025年1月のソフトウェアアップデートを公開しました。 OPPO A3 5GはAndroid 14(ColorOS 14)を搭載している機種で、同じOPPOでは今月にAndroid 15へのバージョンアップが行われているモデルもあって、今後A3 5Gへの配信が期待されます。
OPPO Reno11 A、ワイモバイル版も「Android 15」(ColorOS 15)にソフト更新
1月9日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルを対象に、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップが順次開始されています。 配信が順次行われている中で、これに続いて1月14日からソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル向けモデルのOPPO Reno11 AにもOSバージョンアップが始まりました。
OPPO公式ショップで「新年セール」99円で投げ売りも 購入者特典付き
オッポの「OPPO公式 オンラインショップ」において、新年セールが開催されています。 4種類のOPPO製品がセールになっていて、中には90%オフで99円で投げ売りされている商品もあるほか、スマホを含む一部機種には購入者特典も用意されています。
オッポ「OPPO Reno11 A」Android 15バージョンアップを開始したことが判明
OPPO Japanが、スマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルを対象に、Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始したことが分かりました。 OPPO Reno11 Aは、Android 14(ColorOS 14)搭載で発売された機種で、同モデルとしては初めてのOS更新となっています。
スマホなどOPPO製品、相次いで在庫切れ。一部販売終了の可能性も
去年12月以降、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の在庫切れが相次いでおり、最大で8つの商品が購入できない状況となっています。 多くの製品が今後在庫が再び補充されるものと予想される一方で、このまま在庫が復活することなく販売が終了となる可能性のある機種もあります。 2025年1月上旬の、各OPPO製品の在庫および販売状況をまとめています。
Androidバージョンが古かったOPPO新製品、無事ソフトウェア更新が実施される
2024年12月に、OPPO Japanからスマートフォン・タブレット合わせて3種類の新製品が発売されました。 一方で新製品ごとに搭載されているOSバージョンが違っていて、最新のAndroid 15を搭載するモデルがあれば、2世代前のAndroid 13が搭載され発売されたものもあり、OS更新などが懸念点となっていました。 しかし発売直後に2世代前のAndroid 13を搭載した機種(OPPO Pad Neo)に、バージョンアップが行われていることが分かりました。
【OPPO】手袋でもしっかり反応するようになる『手袋モード』の設定方法
寒い季節にスマートフォンを使うとき、手袋をしたままだと画面のタッチ操作ができない・反応が悪いなど、不便を感じるときがあります。 そのような手袋の装着時に時に便利なのが、OPPOスマートフォンに搭載されている『手袋モード』です。 このモードを有効にすることで、画面の反応感度が上がり、手袋をしていてもに画面を操作できるようになります。本記事ではグローブモードの設定方法を解説します。
人気機種のOPPO Reno11 Aには「日本未発売カラー」が存在する?
オッポの主力商品のスマートフォンである「OPPO Reno11 A」は、コーラルパープルとダークグリーンの2色が販売されています。 Reno11 Aに限らず、オッポが日本で販売している多くのモデルが2色展開となっているのですが、実はOPPO Reno11 Aには国内未発売カラーの水色(オーシャンブルー)が存在します。
アマゾン 型落ちになった「OPPO A79 5G」を20%引きセール。まだ使える旧モデル
発売され先月型落ちモデルとなったばかりのスマートフォン「OPPO A79 5G」が、アマゾンで初売りセールが実施されています。 通常価格から20%引きでセール販売されており、1世代前のモデルとなったものの、後継機種と性能面での差は少なく、旧機種であるA79 5Gが新モデルに部分的に勝っている所もあります。
ヨドバシ・ビックカメラ『スマホ入り福袋』を比較 どちらの方がお得?
家電量販店のヨドバシカメラとビックカメラでは、毎年スマートフォンが入った福袋(同社での名称はお年玉箱)を販売しています。 ヨドバシカメラとビックカメラのスマホ入り福袋の違いは、福袋のラインナップと価格が異なるという点です。 しかし同じ機種が入っていたものもあり、毎年恒例となっている2社のスマホ入り福袋、どちらのほうがお得だったのでしょうか?
アマゾン初売りセール『OPPO Reno11 A』が純正充電器付きで計1万2000円引き
1月3日よりネット通販大手のアマゾンでは、初売りスマイルセールが開催されていて、各種商品の値引き販売がはじまっています。 初売りセールの対象製品には、オッポのスマートフォン「OPPO Reno11 A」も含まれていて、通常価格から合わせて1万2356円引きで販売されています。
ビックカメラの4機種ある『スマホ福袋』中に入っていた全機種が明らかに
全国に家電量販店を展開しているビックカメラは、自社の公式通販サイトや実店舗で、家電製品が入った福箱(福袋)の販売を実施しています。 福袋のラインナップの中にはSIMフリースマートフォンも含まれており、購入者からの報告などから、シャオミやモトローラなど中に入っていた各機種の正体が続々と明らかになっています。
「OPPO Reno11 A」が入ったスマホ福袋が発売。通常価格から計1万円引き
家電量販店のジョーシンは、自社の公式通販サイトなどで福袋の販売を開始しており、スマートフォン「OPPO Reno11 A」が入った福袋が発売しました。 ジョーシンのスマホ福袋ではOPPO Reno11 Aのほか、別売りの純正充電器も含まれていて、通常価格から1万480円オフで購入することが可能となっています。
今年が買い替え時期?2025年でサポートが終了するOPPOスマホの一覧表
2025年が始まりましたが、その一方で今年をもってサポートを終了するOPPOスマートフォンなどのオッポ製品があります。 サポート終了後は、修理などのアフターサービスを受けることができなくなり、スマートデバイスの買い替え時期の1つの目安となります。 本ページでは、ことし2025年でサポートが終了するOPPO製品をまとめています。
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家電量販店のエディオン公式通販サイトにおいて、OPPO Reno11 Aと特典がセットになった『OPPO Reno11 A限定BOX』が在庫大処分セール対象商品になりました。 通常価格から1万2000円引きになっており、数量限定で販売されていて、Reno11 A単体で購入するよりも限定BOXのほうがお得な内容になっています。
今月にOPPO Reno11 Aの楽天市場での販売価格が改定され、初めての値下げが実施されました。 これにより4万円代前半で購入することができるようになっていたのですが、いつのまにか値段がもとに戻されていることが分かりました。
OPPOスマートフォンのホーム画面に並ぶアイコンの形は四角となっていますが、この形状を丸など別の形に変更することができる設定が用意されています。 この記事ではOPPOスマホ・タブレットのColorOSにおいて、ホーム画面のアプリアイコンの形状を変える方法を説明しています。
携帯電話などの家電製品の販売データの調査を手掛けるBCNは、「Androidスマホ人気ランキングTOP10」の2025年4月11日号を発表しました。 今週号のランキングではOPPOなど順位を下げる機種もいる中で、2月末に発売された『Galaxy A25 5G』がトップになっています。
現在OPPOスマートフォンに搭載されている、生成AIを活用した新機能が続々と日本語でも利用できるようになっています。 そのAI関係の新機能1つである、LINEなどのメッセージへの返信を自動で考えて作成してくれる機能が使えるようになりました。
2025年に入ってから、スマートフォンをはじめとするOPPO製品の価格の引き下げが相次いで実施されています。 すでに新モデルが発売され型落ち機種となったモデルだけでなく、まだ最新モデルである機種にも値下げが実施されており、端末の新旧を問わず安く購入したい人にとっては狙い時と言える機会になっています。
現行モデルのOPPOスマートフォンのすべての機種では、現在Android 15(ColorOS 15)へのバージョンアップが実施されています。 ColorOS 15においては生成AIをはじめとした様々な機能が導入されていますが、機種よっては目玉機能も利用できない制限があることが分かりました。
スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式店の一部で値下げされていたことが分かりました。 昨年6月に発売されたReno11 Aの販売価格が改定されるのは初めての事です。 今後数ヶ月以内に登場する見通しの後継モデルを見据えた対応の可能性もあります。
OPPO公式オンラインショップでは、2025年4月30日までスマートフォンやタブレットが特定の時間帯に最大1万1940円引きとなるタイムセールが実施します。 さらにセール対象製品以外でも、10倍のポイント還元や、一部機種の購入でノベルティプレゼントといったキャンペーンも同時に開催されています。
OPPO Japanが、2025年初となる新製品をひっそりと2種類発売しました。 今回販売が開始された新製品は、いずれも主力商品のスマートフォンやタブレットではなく、新しい純正アクセサリーとなっています。 一方で今から数カ月先の6月頃にスマホの新製品が登場する可能性があります。
OPPOのスマートフォンに搭載されている録音アプリ(レコーダー)で、記録した音声データの内容を文章として表示できる『文字起こし』と『要約』機能が、日本語でも利用できるようになりました。 ColorOS 15以降のバージョンを搭載するオッポ製品で利用することができ、本記事ではOPPOのレコーダーアプリにおける要約・文字起こし機能の使い方を解説します。
OPPO Japanが、「OPPO公式オンラインショップ」で販売しているタブレット『OPPO Pad 2』の価格改定を実施した事がわかりました、 オッポ製品の値下げは先月にも型落ちモデルのスマートフォンを対象に行われたばかりで、今回のOPPO Pad 2は販売価格が従来から2万円下がっています。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」から、スマートフォンなど対象のオッポ製品を購入したユーザーに、4月も購入者向け特典を配布します。 特典の内容は機種によって異なりますが、最大で通常1万6980円で販売されている商品がノベルティとなっている商品もあります。
スマートフォン・タブレットには、アプリから日々多くの通知が届きますが、内容を確認する前に誤って削除してしまったという経験のある人も少なくないでしょう。 この記事では、OPPO製品で消してしまった通知を後から見返す方法を解説します。
OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
Amazonで開催されている「スマイルSALE 新生活 FINAL」で、OPPOスマートフォンなど各種オッポ製品もセールの対象商品となっています。 OPPO Reno11 Aなど人気機種などもセールの対象となっており、最も割り引き額の高い製品で、通常価格から最大1万2356円引きで販売されています。
ColorOS 15以降のバージョンを搭載するOPPOスマートフォンおよびタブレットにおいて、標準でインストールされている『メモ』アプリの機能性が大きく向上しました。 具体的には目玉機能である「OPPO AI」が日本語で利用できるようになっていて、文章の要約や補正などが行わえるようになっています。
ColorOS 15(Android 15)では、複数の新機能が搭載されていますが、その目玉は生成AIです。 すでにAIに関わる新機能のうち、画像編集など特定の機能が使えるようになっていますが、一方で文章の要約などといった、一部の機能は日本語では利用できないようになっています。 その機能ですが、今月から解禁される予定となっており、使えるようになる兆しが見え始めています。
OPPOを含む多くのAndroidスマートフォンでは現在、電源ボタンを長押しすると「Gemini」(ジェミニ)もしくは「Google アシスタント」が起動する様になっています。 一方でこれらのAI・音声アシスト機能を使用しない人には、不要な機能です。 OPPO端末では、電源ボタンを長押ししてもGemini・Googleアシスタントが起動しない設定にすることが可能です。
OPPO Japanは、楽天市場においてスマートフォン「OPPO A79 5G」の販売価格の引き下げを行いました。 発売から1年が経過しており、後継機が数ヶ月前に発売され、型落ち機種になったことによる影響と見られます。 一方で旧モデルながら、部分的に後継モデルのOPPO A3 5Gに勝っているポイントも存在しています。
アマゾンで、OPPOのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」を模倣して作られたと見られる偽物のOPPOスマートフォンが出品・販売されています。 模造品の商品名はReno 10 Proとなっており、Reno 10シリーズは国内でも販売されている機種です。 さらに単に機種名が同じだけでなく、OPPOのOSである「ColorOS」を搭載すると謳うなど性能や機能の詐称もあり、実態は8年前の格安スマホ程度の性能しかないモデルと推測されます。 アマゾンに「OPPO Reno 10 Pro」の偽物が出現 実態は8年前のCPUを搭載する低性能スマホか 予算足せば実用できる正規スマホ購入可能 …
OPPO Japanが、メーカー純正品であるOPPO Reno9 Aの専用ケースを119円で投げ売りしています。 OPPO Reno9 Aの純正品・耐衝撃ハイブリットケースは通常1,980円で販売されているもので、タイムセールでは異例の94%オフ(1,861円引き)となっている形です。
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップでは、毎月お得な価格や特典付きでOPPO製品を購入することができるタイムセールとキャンペーンを開催しています。 2024年4月1日から4月31日まで実施される、今月のセール・キャンペーン情報を掲載しています。
きのう11日より、Android端末向けに配信が始まった人気パズルゲームの「スイカゲーム」において、一部の機種においてゲームが進行できない不具合が発生しています。 OPPOスマートフォンでも進行できない不具合が確認されている一方、オッポのスマホでは標準搭載の「フローティングウィンドウ」機能を使うことで不具合を回避する方法が見つかっています。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に対して、今月4日に2024年4月のアップデートを公開しました。 現時点でSIMフリーモデルと楽天モバイル版の2モデルでアップデートが利用可能となっていて、今月のソフトウェア更新ではセキュリティの改善が施されます。
OPPO Japanは、オッポのスマートフォンの画面割れなどディスプレイ交換修理にかかる費用を、最大1万3700円割り引くキャンペーンを実施することを明らかにしました。 キャンペーンの対象機種は合わせて9機種となっており、OPOP Reno9 AやReno7 Aなど比較的新しい機種から、約4年前の型落ちモデルまでが対象となっています。
OPPO Japanは「OPPO公式 楽天市場店」で販売しているAndroidタブレットOPPO Pad Airのセールを実施しています。 OPPO Pad Airにはストレージ容量が異なる2つのモデルが用意されていて、128GBモデルは実質3,610円オフ、64GBモデルは8,000円引きとなっています。
OPPO Japanは「OPPO公式 楽天市場店」で、スマートフォン「OPPO Reno7 A」の、特典付きセールを開始しました。 セールではOPPO Reno7 Aが20%オフになっている上、楽天市場で配布されているクーポンを利用することで、合わせて8,960円引きの3万840円で購入することができます。 購入者にはOPPO純正ケースが特典としてプレゼントされるほか、楽天以外でもReno7 Aをお得に購入できるキャンペーンが展開中です。
2020年6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno3 A」は、ワイモバイルやUQモバイルなどで販売され、今なお多くの利用者がいます。 しかし今年6月30日をもって、OPPO Reno3 Aのサポートが終了される予定となっています。 まもなく4年前の機種となるReno3 Aは、今後いつまで実用的に使うことができるのでしょうか?
OPPO公式 楽天市場店は4月4日から各種OPPO製品の特価販売を開始しました。。 対象のOPPO製品には、オッポ最新モデルの「OPPO Reno9 A」も含まれており、通常価格の4万6800円から15%オフの3万9780円でセールされています。 今回のセールで4万円を切っていて、旧機種Reno7 Aより安く購入できるようになっています。
現在のOPPOスマートフォン・タブレットは、一部のモデルを除き、付属品に充電器が同梱されないようになっています。 このため対応できる充電器を持ち合わせていないユーザーは別に用意する必要があり、そうした利用者に向けてオッポは純正充電器を販売しています。 ただOPPO純正充電器には現在2種類が発売されており、どちらを選ぶべきなのか、また各製品に適合する充電器を解説します。
OPPO Japanは、各機種へAndroid 14へのバージョンアップを進めており、現在多数の機種で新しいOSが利用できるようになっています。 一方で一部の通信事業者向けモデルでは、更新が開始されていない機種なども存在しています。 本ページでは、国内版OPPOデバイスにおけるAndroid 14(ColorOS 14)のアップデート状況および今後のアップデートについての見通しを掲載しています。 【最終更新日】2024年4月3日
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップなど、一部の直販サイトからOPPOスマートフォンなど、対象となるオッポ製品を購入したユーザーに特典を配布しています。 オッポ公式が展開する、2024年4月分のOPPO製品購入者向けに用意されている特典の情報をまとめました。
OPPOスマートフォンおよびタブレットの一部のモデルに、写真に含まれる個人情報を特定できる文面にタッチすることで自動的にモザイクを掛けることができる機能が追加されました。 本記事では、OPPOスマホで利用できる自動モザイク機能の使用方法を解説しています。
アマゾンが3月29日より開始した「新生活セールFAINAL」で、一部のオッポ製品が割り引き販売されていて、値引き率は最大で41%となっています。 セール中となっているOPPO製品はスマートフォンは「OPPO Reno7 A」などの全5モデルです
ソフトバンクは、2023年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 14へのソフトウェアアップデートを開始したことを発表しました。 Reno 10 ProのSIMフリーモデルには既にAndroid 14(ColorOS 14)の配信が始まっていて、ソフトバンクモデルに更新が行われたことにより、全モデルで最新OSが利用できるようになりました。
一部のOPPOスマートフォン・タブレットで順次利用できるモデルが拡大しているColorOS 14(Android 14)では、新たな機能として、スマートフォンへの充電の上限を80%で止めることのできる機能が追加されています。 あえて給電量を制限し100%まで充電しなことにより、内蔵バッテリーの劣化を抑える機能となっており、本記事ではOPPOスマホで充電を80%で止める方法を解説します。
昨年の5月23日に「OPPO Reno7 A」へAndroid 13のバージョンアップが開始されてから、今月23日で10ヶ月が経過しました。 オッポでは機種を問わず、これまでSIMフリー版の配信が開始されてから、通信事業者向けモデルには数日から数ヶ月程度遅れて実施される傾向にあります。 これまで長くとも3ヶ月ほどで全モデルにアップデートが実施していたOPPOですが、「Reno7 A」では、配信から10ヶ月が経過してもなお更新が実施されていない異例の状況となっています。
オッポが運営するOPPO公式オンラインショップでは、定期的にOPPOのスマートフォンをお得に購入できるスマホ福袋を販売しています。 OPPO公式福袋は時期にもよりますが、複数種類が発売されており、旧モデルだけでなく最新機種が入った福袋も展開されています。 今回2024年1月31日まで購入することができる、人気の旧機種が入った「OPPO Reno7 A 3点セット」を手に入れることができたので、何円ほどお得に買えたのかレポートをお届けます。
OPPO公式 楽天市場店では3月27日まで対象のオッポ製品のセールを実施中で、Androidタブレット「OPPO Pad Air」がセール対象となっています。 OPPO Pad Airの64GBモデルが8,000円引き、128GBモデルが実質3,610円オフと全てのモデルで特価販売が実施されています。