昨年、Yahoo!ブログ廃止に伴い、ブロガーを引退していたのですが… 今年3月、復帰いたしました。 とはいうものの、mixiの緩さに慣れてしまった事もあり、ブログも緩いです。 それを我慢できる方、よろしくお願いいたします!!
ホークスが好き、V・ファーレンが好き、鉄道が好き、チャレンジド（世間一般の言う「障害者」）を愛する南國の雄熊です!! 自分自身も、11年前に「アスペルガー症候群」と診断され、チャレンジドの仲間入りをしました。（更に、4年前には「ADHD（注意欠如多動症）」とも診断されました）しかし、ポジティヴに人生を全力投球しております!!こんな自分ですが、よろしくお願いいたします!!
久しぶりにダニエル・タメット氏の「ぼくには数字が風景に見える」という本を読み返してみた。タメット氏は、「アスペルガー症候群」でチャレンジドだが、数学に関して、語学に関しては天才的な頭脳を誇る青年だ。彼は、「数字が風景に見える」という。俺も算数・数学の類は
※この記事は、俺のmixiページ「どすこい!! チャレンジド三銃士」から転載・加筆したものです。私は、大相撲のチャレンジド三力士（海士の島、薩摩桜＝以上、自閉症スペクトラム＝。爽＝さわやか。聴覚チャレンジド＝）を「チャレンジド三銃士」」と呼び、熱く応援しており
一昨年’18、V・ファーレン長崎がJ1に昇格し、ホーム開幕戦はサガン鳥栖との「肥前国ダービー（「国」を取って『肥前ダービー』と呼ぶ人も）」だった。（長崎県とサガンの佐賀県は明治維新まで「肥前国」だったため）この年は、ルヴァンカップを含め、4試合も「肥前国ダービ
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