大阪の八尾市内にある久宝寺寺内町まわりをサイクリングしながら街並みを鑑賞していると、たぶん、文化財なのでしょうか、木の柵で玄関口を囲っている家屋を見つけました。灰色の壁がなんだかいい雰囲気です。外は、カンカン照りですが、こういった家屋を見ると縁側の風鈴の音やひんやりした屋内の空気を頭が勝手に感じて、ちょっと涼しさを感じます。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、ドイツ語の次へ「 Nächste (ネヒステ)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
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大阪の八尾市内にある久宝寺寺内町まわりをサイクリングしながら街並みを鑑賞していると、たぶん、文化財なのでしょうか、木の柵で玄関口を囲っている家屋を見つけました。灰色の壁がなんだかいい雰囲気です。外は、カンカン照りですが、こういった家屋を見ると縁側の風鈴の音やひんやりした屋内の空気を頭が勝手に感じて、ちょっと涼しさを感じます。
瓦屋根と木目の建物が見たくなって大阪の八尾市内にある久宝寺寺内町まわりをサイクリングしてきました。昔ながらの家屋や、立派な白壁の建物など現代の建物の間にまざりながらですが、風情ある家屋を見ることができました。その中に、越前文光堂という本屋さんも。土日はお休みのようで中を拝見することができませんでしたが、こんな本屋さんがあるなんて素敵です。
自転車に関わる、その当時の出来事と自転車の技術的進歩を垣間見ることができる大阪の堺市にあるシマノ自転車博物館。博物館として十分楽しめるのですが、博物館だけでなくマルチメディアライブラリという部屋もすごく魅力的でした。何が魅力的だったかというと、個人的に書籍が好きなので、自転車の年鑑の書籍がたくさん棚に並んでいたことです。年鑑だけに、特別な装丁や印刷がされていてとても面白かったです。他にも自転車に関わる書籍もずらりあり
大阪の堺市にあるシマノ自転車博物館にサイクリングで訪れた際、印象的だったのが「人力の限界への挑戦」と題されたヒューマン。パワード・ビーグルという名称の自転車。1980年に人力で走る乗り物では世界で最も早い時速91.19kmを樹立した乗り物。流線型の美しいデザインでした。スピードを求めていくと、やっぱり必然で新幹線や飛行機のようになっていくものなんだなぁと感じました。
大阪の大和川沿いをサイクリングしながら、堺市にあるシマノ自転車博物館に訪れました。随分昔に堺市でサイクリングした時は、自転車博物館サイクルセンターだったのですが、引越しをして、シマノ自転車博物館としてリニューアルしたみたいです。展示物は、ほぼそのままの印象ですが、建物、館内の空間、演出など以前よりも素敵になっていました。自転車の歴史をゆっくり堪能できました。
奈良の明日香村サイクリングでの最終目的地のいちご狩りのハウスです。夜がメインのイベントだったので、夕暮れの時間帯は、人が少なくてのんびりいちご狩りを楽しめました。人間の目は大したもので、見慣れてくると、甘いいちごを見分けられるようになるもんなんですね。色を見ているのか気を見ているのか何か知らないセンサーが働きます。
奈良の明日香村でのサイクリングコースには、いくつも史跡や古墳が点在しています。生活の身近に、こういった遠い昔の時間に遡れるスポットがあるっていいなぁと思いました。撮影したのは、とおりすがりにみかけた古墳らしきもの。多分、古墳ではないのですが、周りの風景をみていると、あれもこれも古墳にみえてきます。
奈良の明日香村でのサイクリングで立ち寄った国営飛鳥歴史公園内の石舞台地区にある石舞台古墳です。小学校の遠足で訪れてからの何度目かの見学になります。幼稚園の時は、でっかい石があるな。くらいでしたが、歴史を知るようになると見え方が違ってきます。桜の季節に訪れたのは初めてだったので、こんなに桜が咲いてたんだと驚きました。
奈良の明日香村でのサイクリングで細い道が入り組んだ地域に出くわしました。迷路のような細い道は大好物です。時間予約がある予定地に向かう途中だったので、寄り道ができませんでしたが、たっぷり時間があるなら、ぐるぐるまわってみたい道でした。
奈良の明日香村でのサイクリングで「ことだま」というカフェで昼食をいただきました。瓦屋根の建物は落ち着きます。暖簾や、格子、駒寄せなどもいい雰囲気です。勘違いかもしれませんが昔に来たときは、こんな場所じゃなかったような気がしました。でも、その当時も、小さいながらも日本家屋のいい雰囲気の空間だったことは覚えています。昔ながらの木造住居は維持が大変だと思うのですが、こんな感じで気軽に食事を楽しめたり、お茶を楽しんだりすることが、
奈良の明日香村でサイクリングとイチゴ狩りを楽しんできました。帰り道に小川のそばに咲いていた桜が印象的で撮影しました。たくさん桜が咲いている場所もいいけれど、こういう景色のほうが好みです。桜のスポットに行かなくても電車の窓の景色からも自転車でたまたま走っていた通りでも日本ではいろんな地域でどこでも、この季節に観れるってすごいことだなぁと思います。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、ドイツ語の次へ「 Nächste (ネヒステ)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、フランス語の次へ「 Suivant (シュイヴァン)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、英語の次へ「 NEXT (ネクスト)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、スペイン語の安堵「 Alivio (アリビオ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、スウェーデン語の安堵「 Lättnad (レットナッド)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、フィンランド語の安堵「 Helpotus (ヘルポトゥス)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
リアルタイムの初日の出ではないですが、昨年の旅行で撮影した富士山越しの日の出です。早朝の森から聞こえる鳥たちの鳴き声が印象的で、非日常的な時間を味わいました。今年は緑がある場所にたくさん訪れたいなぁと思います。
あけましておめでとうございます。健康と幸せと成功がいつもみなさまのそばにありますように。今年も宜しくお願いいたします。
世界の「地球」の言葉をテーマに、ドイツ語の地球「 Erde (エルデ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
大阪城にサイクリングした際の写真です。大阪城はこの地点とあともうひとつの地点から見える風景が好きです。堀と緑とお城の三点セットで眺めることができ、タイミングが合うと内濠を遊覧する御座船も一緒に見ることができます。記念撮影の人混みがない場所なので落ち着いて眺めていられます。
ドワーフハムスターが人間の世界を観察する「あるドワーフの見聞録」をテーマに、タイトルロゴとハムスターのイラストを描いてみました。Photo by Diversity Photos on Unsplash
ドワーフハムスターが人間の世界を観察する「あるドワーフの見聞録」をテーマに、タイトルロゴとハムスターのイラストを描いてみました。Photo by Colin Maynard on Unsplash
ドワーフハムスターが人間の世界を観察する「あるドワーフの見聞録」をテーマに、タイトルロゴとハムスターのイラストを描いてみました。Photo by pixabay
随分前の今頃、大阪を南下するために、サイクリングのゴール地点にした叡福寺内の聖徳太子御廟所の写真です。聖徳太子が眠っていると言われる御廟は、境内の奥にあり、堺市にある古墳のように、静寂で、別の世界に繋がっているような風景が印象的でした。平日だったので、ほとんど人もいなくてお寺の中をゆっくり、ぶらぶらとさせてもらいました。
大きな河川だし、川沿いを走っていることもわかっているので、注意しないといけないと思うのだけれど、もはや、この先に川があると思えないくらいに緑が繁々しています。川の流れる音は気持ちがいいし、大きな川はゆっくり流れているから気持ちも穏やかになります。でも人間のコントロールが効かない自然なので少しの緊張感と距離感を持たないといけないんだなとサインを見て思いました。
暑い日が続いています。身体も心も体調管理が必要だなとしばらくゆっくり過ごしています。夏のお疲れが出るころですので、皆様もどうぞお身体にはお気をつけて健やかにお過ごしください。
気がつくと、向こう岸に随分とサイクリングへ出かけていないことに気がつきました。でも、朝でも夕方でも、この暑さで走るのがは怖いので涼しくなってからかなと。それまでに足腰を鍛えておこうと思いました。頭のリフレッシュにはサイクリングが最適です。向こう岸に行ったらどこへ行こうか考え中す。
リストのマーカーとリストの本文の相対位置を指定。・主なスタイル値outside:マーカーをリスト内容の外側表示inside:マーカーがをリスト内容の内側表示(例)■html<ul class="outside "><li>list001</li><li>list002</li><li>list003</li></ul>■css.outside { list-style-positio
たまたま訪れた神社の狛犬が立派だったので撮影しました。狛犬や鬼瓦の表情を見るのも好きで気になっているのですが、ハマるとキリがなさそうで、あえてたまに見るにとどめています。石や樹や土を使って目に見えない姿をカタチ作る行為がすごく神聖で神秘的に感じられてただただ凄いなと思ってしまいます。
「熟語」をテーマに、四字熟語の「古樹生華(こじゅせいか)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「熟語」をテーマに、四字熟語の「重見天日(ちょうけんてんじつ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「熟語」をテーマに、四字熟語の「万里一空(ばんりいっくう)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
リストのマーカーを指定・主なスタイル値disc:黒丸のマーカーcircle:白丸のマーカーsquare:黒四角のマーカーlower-roman:小文字ローマ数字のマーカーupper-roman:大文字ローマ数字のマーカーdecimal:算用数字のマーカーdecimal-leading-zero:0の算用数字のマーカーlower-latin:小文字アルファベットのマーカー
強烈に強い日差しでとても暑い日が続いていますが、植物が緑みどりしているのを見ると、気持ちが良くなります。ベランダで日光浴をする植物も天井に向かってピンと葉を伸ばしていて太陽のエネルギーを感じています。嗚呼、育っているなと水をあげつつ、地球にとって太陽の光と水は生命の源だなとつくづく思いました。
「ベジェ曲線」をテーマに、「Bézier Curve」をモチーフにしたタイポグラフィをつくってみました。
「ベジェ曲線」をテーマに、「3次ベジェ曲線」をモチーフにしたグラフィックをつくってみました。
「曲線」をテーマに、「2次ベジェ曲線」をモチーフにしたグラフィックをつくってみました。
リストの先頭に表示するマーカー全般を指定・主なスタイル値square:四角のマーカーcircle:円形のマーカーinside:本文より内側に配置url:画像のマーカー指定(例)■html<ul class="ci"><li>list001</li><li>list002</li><li>list003</li></ul>■css.ci { list-style
広島の尾道に旅行に行った時に映画に出てきそうな雰囲気の風情ある電話ボックスを見つけて撮影しました。今では全く利用しなくなったので、電話ボックスを見るとドラえもんの道具の一つ「もしもボックス」のような感じで、異次元に繋がる入り口のような存在に見えてきます。亡くなった人と会話はできないけれど、声が聞けるとか、もしもこんな世界になったらと願った景色が電話ボックスの窓ごしにだけ見えるとか今ある最新の技術でならほんの少しだ