髭剃りが面倒で、髭生やしてます。口と顎のあたりだけ。仕事上マスクしてるから、バレない。ちなみに脳手術以前は髭生やしてました。やはり面倒くさくて。仕事上それでもOK。髭生えてる方が似合うかな?自分的に薄ら生えていると似合うと思います。ただ白毛が多いんですよね
若い頃はイケメンが好きだった。とにかくヤりたい。どんなチンポを持っているのか。でも今はそうではない。まったくヤる気がない。とにかく話が合う人。映画が好きな人。昔の洋画や邦画が好きな人。多分死ぬまでそうだろう。でもなかなかいないんですよね。そーゆー人。まだ
ゲイだから嫌う訳ではなく、ゲイの中にも嫌いな人がいるということ。ゲイだから皆仲良く、とは思えないんですよ。ゲイにもいろいろな人がいる。いろんな生き方がある。その中には合う人もいるし、合わない人もいる。ただそれだけのこと。てか、とりあえずヤらない、ってだけ
鈴木清順監督。原田芳雄主演。謎めいてるが、かなり退屈。しかも長い。よく最後まで観たよ。「悲愁物語」の方が断然面白い。もう2度と観ない。☆☆
21才の時、ゲイライフが始まった。 一度目の付き合いも終え、上野の世界傑作劇場、新宿2丁目に。当時は人と知り合う機会がなかった。今だととにかくネットだが。当時はあと薔薇族の文通かな。けれど上野にも行ったけれど、なかなかデキない。だから新宿2丁目へ。きっかけは
マーティン・スコセッシ監督。エレン・バースティン主演。とにかくエレン・バースティン。「レクイエム・フォー・ドリーム」の快演で、これも再見。傑作ですな。子役も素晴らしい。ハッピーエンドが嬉しい。何度も観たくなりますな。☆☆☆☆
自分は幼い頃から同性愛でした。ちあきなおみやピンクレディのものまねなど。が、差別されたことはあまりありませんでしたよ。小5で合唱団に入ってましたが、男の子は自分1人。なので女子にオカマと呼ばれましたが、特に傷付きませんでした。それくらいです。そしてヤりませ
1.喝采/1972年ちあきなおみの代表曲。幼稚園児だった頃、この曲に初めて音楽に目覚めました。帰宅してから、一人で歌っていました。2.情熱/1995年UAの代表曲。中学から洋楽を聴き始め、邦楽には気もしなかった頃、この曲に感激しました。ちあきなおみ以来、日本の音楽にここ
一流大学が不合格で、東京の予備校に入った。そしてその寮に入った。1人の小部屋。その寮近くの書店で初めて薔薇族を見つけた。そして買った。ゲイ、というか、その当時はホモ、オカマでしたね。ちなみに自分はどれでも構いません。ゲイにはちょっと時代遅れなんじゃないかと
高三だった。県一の高校の文系で、トップ5。東京の一流大学受けると決めていたが、ストレスがたまり、外人ゲイエロ写真集を取り寄せた。兄貴が持っているエロ本に掲載された東京のエロ本屋から。2週間くらいかかるかな、と思っていたが、4日くらいで、何と父が先に受け取って
先週から夕食を注文しようと思っていた。だが牛丼の在庫なし。しばらく待ってみようと思い、注文しなかった。でも今日仕事帰ったら、在庫あり。ラッキー!もうギリギリだった。早く送ってもらわないと、困る。今回は新品の牛カレーを買った。今まで買っていたインドカレーに
外出する時は仕事へ行く友達と会う病院に行く図書館に行くスーパーへ行くコンビニへ行くぐらいしかない。買物は大体Amazonやヤフオク。荷物が届くのを待つだけ。他に外出することはないかな?でもウチにいるのは結構好きなんですよ。ほとんど好きな音楽をかけておく。気が向
アメリカの大統領だが、次期はハリス副大統領がいい。女性として初めて。非白人としても立派。トランプなんか大嫌い。品がない。下品。自分勝手で愛想が悪い。エリザベス女王にも嫌われていたらしい。日本人で関係ないが、トランプならアメリカが異常になる。もしアメリカが
自分は脳手術の時、出血した左脳と前頭葉を捨てられた。性欲は前頭葉に関係しているという。やはりヤりたくないのは、そのためなのだろうか?ただ前頭葉、50代から減り始めるらしい。だから何か新しいことを始めると刺激になるという。新しいこと。何が新しいことか?自分に
ベルイマン作品。イングリット・チューリン出演だから観た。さほど面白くない。2度観るのやめた。まぁそれでも全部観たが。魔術師とは、ヤラセ。最後のシーンは良かった。☆☆
和田秀樹の「60歳からはやりたい放題」を読み終えた。老後のガンや認知症などにも書かれてあるが、やはりその"やりたい放題"。自分は55歳からだ。好きなように生きる。この世を去るまで。障害者だからかな?それほど社会的じゃないし。まぁゲイだし、しかもヤっていない。付
YouTubeで乗っかってた。とりあえず見てみたが、近いとこあるな、と思いつつ、そうでもない。自分は自分。他人は他人。同じゲイでもいろいろだからね。ちなみに自分は一般論は苦手です。でもYouTubeでヒットすれば、生活できるんでしょ。羨ましいなぁ。でも自分はやらない。
昨日仕事を終えてから整形外科へ行った。職場に近い。診てもらったが、特に異常はなし。何だか早々と説明してくれたが、障害者にはわかりづらい。だが何の異常もなく安心。そしてリハビリで機械に乗せられ、肩と腰を伸ばされた。血行も良くなり、痛みも若干弱くなった。それ
芸能人なんかよりスポーツ選手の方がタイプだ。先に大谷翔平を挙げた。次は橋本大輝。東京五輪では金2銀1。パリ五輪では団体で金。彼の鉄棒が勝負だった。立派だった。彼とも友達になりたいな。まぁ相手にもされないけれど。ま、いずれにせよ話が合わないか。でも素敵です。
一時的に真っ直ぐ立って歩けるようになった。しかし一転。痛みが増した。また前のめりにならないと歩けない。とにかく整形外科に診てもらわなければ。今週中に通おう。近くの整形外科に。通院してる病院は諦めた。推薦書が必要だなんて。同じ病院に通っているのに。とにかく
終の棲家。60代に決めた方がいい。和田秀樹はそう語っている。今の住所。一生過ごすつもりはない。家賃が高い。それより都営住宅。当たらないかなぁ。自分は低収入の障害者だ。もし60代まで当たれば、終の棲家になる。まぁ当たらなくとも引越ししなければならない。より安い
茶色の麦わら帽子を買った。持っているベージュばかりでもう飽きた。Amazonで1900円くらい。茶色のTシャツ、短パンによく似合う。早速使おうかな。でも年も歳なのに、まだ買うか!って、好きなんですよね。ちょっとした買物。
もし将来ガンになったとしたら、治療を受けない。そのままでいる。死ぬまで。ガンの治療は大変苦しいようだ。だから例え長生きできたとしても、無駄。治療は受けない。和田秀樹の言葉が刺さる。「ガンは治療しなければ、理想的な死に方」ガンで死ぬまで好きなことを好きなよ
ベルイマンの代表作。名医師が引退し博士号になる。そのある一日。夢や回想が多い。イングリット・チューリンが息子嫁。いずれにせよ彼女を見るために観た。彼女若いですね。「叫びとささやき」「地獄に堕ちた勇者ども」より。ベルイマンにしてはわかりやすい方。なかなかの
"男性は加齢によって男性ホルモンの分泌が減り、どんどん意欲を失っていく一方で、閉経後の女性は男性ホルモンが増えるため、むしろ元気で社交的になっていく"和田秀樹の言葉。平均年齢は女性の方が上。比べると男性の方が早死にする。自分などセックスもしないしオナニーも
フェリーニ作品。マスチェロ・マストロヤンニ主演。ある新聞記者がローマの豪華なパーティーを過ごす。ハッキリ言って、こーゆー作品嫌いです。とても不愉快。ていうか、パーティー自体嫌い。むなしさ。だらしなさ。ウンザリです。しかも長い。時間の無駄。☆☆
今日は台風の日。ウチから一歩も出なかった。食事もある。ドリンクもある。タバコもある。和田秀樹を読書。藤井風、古内東子、松任谷由実の音を流した。テレビは高校野球。そしてフェリーニの映画を観た。整形外科に行こうかなと思ったけど、やはり雨。外出したくない。でも
今までタバコ屋で買っていた。ライターももらえた。だがちょっと離れているんですよね。バスで四つ目。ちと面倒くさい。近くのコンビニでは自分のタバコは売ってない。だが7,8分歩くコンビニでは売っている。それに職場の帰り道のコンビニにも。タバコ屋で買うのはやめよう。
好きな女優ジーナ・ローランズが死んだ。94歳。旦那ジョン・カサベテス監督の「グロリア」「ラブストリームス」「こわれゆく女」「オープニングナイト」どれも良かったな。息子が撮った「君に読む物語」もいいな。今は「グロリア」は持っているが、もっと買おうかな。素晴ら
59才の友達とまた会った。貸した映画「流れる」を返してくれて、また貸した。今度は「卍」。増村保造監督。若尾文子主演。若尾とレズになる岸田今日子が上手い。また楽しみだろう。いろんな話をした。4時間が過ぎた。共にタバコ好きで、喫茶店の喫煙所をよく使った。とても混
ジャンヌ・モロー主演。トリュフォー監督。再見。最初どうかなと思いましたが、ラストが良かったです。ジャンヌ・モロー、身勝手でわがままな女を演じてますね。でもやはり彼女は「マドモアゼル」の方がいいな。まぁそれでもこれもまた代表作ですな。☆☆☆☆
訳あって、ナイモン退会しました。なんか寂しい気もするが、4年間で会ったのはたった3人。2人は彼氏かセフレ募集。もちろん自分はそんなの探してない。一回会っただけで終わった。だが1人とは友達。1年近く会っている。話も合う。いい友達。最後いろいろ見てみたが、趣味の合
和田秀樹の言葉。まったく同感。嫌な人など会いたくもない。関わりたくもない。てか、気にいる人が少ない。今時5人くらいかな。月2、3人と会っている。それだけで充分。嫌いな人と会うならば孤独な方がいい。もう孤独には慣れてます。ていうか、孤独はもはや自由です。
和田秀樹の言葉。最近和田秀樹の本ばかり読んでる。今は「60歳からはやりたい放題」。もう嫌なことはやらない。好きなことばかり好きなだけやる。音楽を聴く。映画を観る。気に入っている仕事だけする。話が合う友達と会う。好きな服を着る。好きなDVDを買う。そして和田秀樹
先週の金曜日から腰が痛む。以前も腰痛はあったが、知らぬ間に痛みが消えていた。だが今回は違う。左の腰が痛む。歩くのもやっと。前のめりにならないと歩けない。仕事には早めに行った。ゆっくりしか歩けない。痛くて。今週中に整形外科に行こう。体が左に偏るためだろうか
昨日17時30分、誰かに侵入された。玄関に置いた人感センサーに動体検出となっていた。当時自分は上野にいた。カラオケ友達と晩飯。そしてウチに帰ってしばらくしてから、人感センサーを見た。そして発見した。ちなみにカメラは電源が抜かれていた。18時11分にも動体検出とな
防犯カメラはつけた。人感センサーもつけた。暗証番号も変えた。暗証番号を押す時トートバッグで隠している。押したボタンは指紋が残らないように布で拭いている。これでも犯人は入ってくるだろうか。もうすべきことはすべてやっている。今のところ大丈夫だが、安心は出来な
キム・ギドクの中で一番好きな作品。中古で買った。送料込みで1600円。もう3回くらい観たが、まだまだ観たい。だから買った。何回も観たい作品を買うのは幸せだ。幸せが増える。
"人とつながっているというのは、確かに安心です。でもその安心を守るためには、相手や周囲に合わせて自分の願望を抑えたり、その場の空気を読んだり、あるいは他人の言葉や態度からその要求を汲み取るといった気遣いを求められます。いわば、本当の自分が出せない状態が続く
ベルイマン作品。5時間の大作。スウェーデンの一家のストーリー。最初退屈したが、ファニーとアレクサンデルの父が急死してからが面白い。何とか5時間観れた。牧師役憎々しいですね。☆☆☆
後半人生の転換期は脳手術。44才。そのため人生は変わった。性欲はまるっきりない。彼氏もいらない。セフレもいらない。長い夜勤の生活も終わり。もはや夜9時過ぎに眠る。ようやく週5日6時間の仕事も卒業。週3日3時間。70〜80才まで働く。一人暮らしは死ぬまで。もはや孤独感
フェリーニの代表作。ジュリエット・マシーナ、アンソニー・クイン主演。思ったより感動しなかった。まだ「カビリアの夜」の方が良かったかな。☆☆☆
友達になれるかどうかは難しい。話が合うか、合わないか。それにヤるのか、ヤらないのか。セフレとかはいらない。欲しくもない。自分はヤらないから。同世代かな、話が合うのは。それでも趣味が合わないと。話にならない。運命か、去年の11月に知り合った3才年上が、2人とも
"あなたの人生はあなただけのものです""誰にも支配されず、自分の好きなように生きる。これほど幸福なことはありません""幸福とは主観的なものです。あなたが幸福だと思えばそれが幸福です""自分を愛する気持ちは、このままの自分で大丈夫という自己肯定感を高め、将来の過剰
和田秀樹の三冊が届いた。まず「老後に楽しみをとっておくバカ」を読んだ。2時間で読み終えた。つまりは50代から老後にかけ変えてみる、試してみるということ。"もう常識に縛られる必要はない" "何か共通する趣味を持っていれば、自然と仲間の輪が広がります。同好の士と
ひとりは孤独。若い頃はそう考えていたかも知れない。だが今ひとりは自由。自由>孤独だ。誰に気を使わなくとも済む。"あなたが幸福だと思えばそれが幸福"ひとりでもそう感じる。好きなことばかりしている。それに話が合う友達と会えば、とても幸福。ちょうどいい今の生活。自
水泳の池江、注目されてるけど何故?自分はまるっきり関心ない。マスコミはこの人ばかり取り上げる。もっとメダル取った人に注目すれば?訳が分からん。
これもまた和田秀樹の言葉。普段は月5000円くらい買物に使っているが、欲しいものが多くなるとどんどん買う。去年の冬コート2枚、革ブーツ5足。今年の春は革ジャン2枚。それにDVD25枚。欲しい時は買う。それで幸せ。今はさほど欲しくない。和田秀樹の本買ったくらい。てか、
フェリーニ作品。ドナルド・サザーランド主演。昔の好色一代男を描いている。大胆で大げさなフェリーニの演出が嫌い。自分には合わない。何度も見やめようと思った。退屈。ヤるなら全裸になって欲しい。二度と観ない。☆☆
和田秀樹の本を買った。「死ぬまで一人暮らし」「どうせ死ぬんだから」「老後に楽しみをとっておくバカ」の三冊。近頃和田秀樹にハマってます。以前「本当の人生」を借りたけれど、毎日読んだ。助けてくれる気がした。なので三冊買った。また毎日見よう。なんらかの救いにな
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髭剃りが面倒で、髭生やしてます。口と顎のあたりだけ。仕事上マスクしてるから、バレない。ちなみに脳手術以前は髭生やしてました。やはり面倒くさくて。仕事上それでもOK。髭生えてる方が似合うかな?自分的に薄ら生えていると似合うと思います。ただ白毛が多いんですよね
今日初めて革ジャンを着た。色はキャメル。他は黒でまとめた。街を歩いて快感。セーターも下に着た。それでもピッタリ。そろそろ着れる時期。やはりオシャレは快感かな?もはやセックスは快感ではない。好きな色の服を着るって、いいですね。気持ちいい。
タレントなのか俳優なのか分からぬが、成宮何某が復帰。8年振り。ていうか、この人関心ない。同じゲイだとしても。ちなみに売り専やってたんでしたっけ。まぁよくやってましたな。自分ゲイタレントって興味ないんですよね。頑張れなど言いたくもない。勝手にやって下さい。Ya
マイケル・ジャクソンの「スリラー」でも有名なクインシー・ジョーンズ死去。91才。何が何でも「愛のコリーダ」。素晴らしい。彼のベスト盤持ってるが、名曲が多い。ドナ・サマーもフランク・シナトラ、エラ・フィッツェラルドもプロデュース。サラ・ヴォーンとのアルバムも
今同性婚だのカップルの話が多い。それが幸せだと。だが自分は違う。同性婚だのする気もない。カップルになるつもりもない。一人の方が幸せ。何より自由だ。気を使うことなどない。それに友達がいる。話が合う。とても楽しい。けれどそれは距離感があるから。毎日とか毎週と
2ヶ月一度カラオケしている友達。しかも上野で。いつも3時間.とにかく藤井風を歌った。約2時間。最近いつも聴いているから、その分歌える。それから大橋純子とちあきなおみ。まず「シルエット・ロマンス」。ビブラート三昧。藤井風では使わなかったので、これで散々。結構ビ
藤井風のNHKミュージックスペシャル、見ました。テレビで彼を見れるの、滅多にない。自分は去年Googleで「死ぬのがいいわ」のライブを見て、ハマりました。最近彼の音楽をずーっと聴いてます。カラオケでも歌ってますよ。そしてテレビ見たら、アメリカで契約したんですね。英
レネ・ゼルウィガー主演。しかしコリン・ファースのために観た。ゼルウィガーってあまり好きじゃないんですよね。顔がどうもタイプじゃない。反面ファースは若くて美男子。ストーリーはあまり面白くない。演出もわざとらしい。興味ない。でもコリン・ファースで観れた。☆☆
少女の下着写真盗撮したユニクロ店長。結構いい男。それなりにモテると思うけどな。だが未成年者が好きなのかな。だから盗撮。しかもユニクロ店長ですよ。店長。犯罪になっちゃ、おしまいですな。結構いい男なのに。もったいない。
小津安二郎作品。東宝映画。これ買って観ました。やはり中村鴈治郎、いいですね。歩いているだけで様になる。ちなみに大映の「浮草」も買いましたよ。これも彼出てるから。正直笠智衆、苦手で。彼、これにも出ているけど、ちょい役で。妻役で望月優子も。原節子、ちょっと老
有名人と比べると無名人。それが自分だ。でもそれでもいい。自由だ。何をしても構わない。有名人はプライベートがうるさくて、不自由。有名人が発展場行ってたら、それだけで暴露。かつての自分は発展場行ってたから。でも今はヤらない。でも不自由ではいたくない。好きなだ
狂女の天才イザベル・アジャーニの主演作。16世紀フランスの王妃マルゴを描いてある。当時フランスはかなり乱れていて、惨事が絶えない。アジャーニは淫乱たが、愛を見つけた姿を描く。そこそこ楽しめたかな。まぁそれなりに。☆☆☆
高次脳機能障害で言葉は覚えられないが、数字は得意。マイナンバーの個人番号。銀行の口座番号。図書館の利用者番号とパスワード。いずれとも覚えている。よく覚えられると自分でも思いますよ。フツーなら無理。別の脳が活性化しているのかな?
ジュディ・デンチ主演。オスカー・ノミネート。認知症になった女性作家。その夫との愛を描く。若い頃はケイト・ウィンスレットが演じている。水の中でオールヌードもしている。期待したより、さほど面白くなかった。☆☆☆
人間には運命がある。これから何が起こるか分からない。今までは交通事故、脳手術があったように。いつ死ぬかも分からない。やはり人には運命がある。でも結果的にそれほど悪くはない、と感じている。何とかなると思っている。だがもし悪くなったとしても諦めるしかない。何
ついに秋が来た。最高温度20°C前後。秋物の時期。パーカー、MA1、革ジャンにピッタリ。結構持っている。その分楽しめる。思う存分使おう。やっと時期が来た。
今日仕事を終え、図書館へ行き、コンビニで買った後、しばらく歩いていると、昨日から今日にかけて激しく悩んでいたことを忘れてしまった。一体何だったのだろう。歩きながら少しづつ思い出した。だが現実とは思えない。家に帰ってようやく思い出したが、やはり現実感がない
服も靴もDVDも気に入るまで買った。今年の買物30万円近く。 何かを買うと、他品も必要となり、また買う。買物を始めると、キリがない。でもこれでもう充分かな?あとは少しずつ。少なく。もう使う金も少ない。月一万円ぐらいかな。今年は思う存分まで買った。
かつて女友達から毎日電話が来たが、今は全然。って言うか、自分は出ない。彼女の電話には。最後に話したのは7月17日。それから全然。何だか話すことがない。趣味など合わない。共通するのは同じく脳障害。都営住宅応募していること。それくらいしかない。全然話題がない。も
たまにMen's Net Japanに投稿してみる。もちろんセックスなし。単なる趣味友達募集。でも毎回ダメですな。返信ゼロ。やはりヤりたい人、多いのかな。てか、圧倒的。そーゆー点で、自分などダメ。存在感なし。まるでなし。それに孤独で友達以外は何の付き合いもないから、出来
自分の人生の主人公は自分自身。誰もがそう。どんな生き方をしようと。他人など羨ましいとも思わない。人により恵まれていたり、優れていたりする人もいる。それとは逆な人もいる。でも自分はあくまでも自分。他人など勝手にやればいい。だから自分なりに生きる。それが自分
1979年の大ヒットアルバム「Wahdon」より。「Al Bostah」ちなみにアラブの伝統音楽はメロディアスではなく、聴きづらい。ファイルーズがポップにした。でも伝統音楽も歌っているだけに魅力がある。今現在のアラブポップはつまらない。それに声も魅力ですね。名前ファイルーズ
自分が住むマンションは1K。六畳くらい。押入れもある。ただ置き物でギリギリ。円形2段のクローゼットはパンパン。CD,DVD入れの棚も一杯一杯。CDは250枚ぐらい。だがもう買わない。文京区立図書館で借りればいい。ただDVD。これも250枚くらいあるが、実際まだ買っている。新
昔好きでCD持ってた。「Fleetwood Mac」「Rumours」「Tusk」「Mirage」「Tango In The Night」ただ今は「Tusk」だけ。WALKMANにも。それで文京区立図書館で借りようと思った。「Fleetwood Mac」「Mirage」「Tango In The Night」は、すぐ借りれた。「Rumours」は貸出中。次に
相撲界の朝潮は67才で亡くなった。世の中では100才まで生きるように言われてるが、実際いつ死ぬのか分からない。父は89才。母はそれ以上だろう。自分はいつまで生きるのだろうか。でも自分は年金が少ない。だから自分が持っている金次第だ。でも一体いつ死ぬのだろう。健康診
2000年のライブ盤より。「Ahu Dalli Sar」
一年以上付き合っている友達から電話があった。ダウンジャケットをくれるとのこと。モンクレールの茶色だ。モンクレールとは高い。10万以上する。しかも茶色は持っていない。ただサイズかな?自分は173cmで彼は170cm。あまり変わらないか。ちなみに2人が出会ったのはMNJ。タ
近松門左衛門原作。内田吐夢監督。中村錦之助主演。中村は役にハマっていた。見事。それに田中絹代も浪花千栄子、進藤英太郎、東野英治郎も出演で素晴らしい。ただ近松自体=片岡千恵蔵の出演は、どうかと思います。もっと劇自体が見たかった。ちょっと残念。ただ田中絹代かわ
先日MNJで友達が出来たが、ナイモンは全然。たまにイイねされるけど、メッセージはこない。かつて2度会ったが、たった一回で終わった。彼氏を探したんだろうな。その魅力は自分にはない。やる気もまったくない。だからイイねされても相手を見ない。彼氏やセフレを求めている
備中倉敷工房=倉 kula。和的なブランドで知られているが、どうも派手で自分には合わない。もう年だし。持っているのは、このジーンズと冬物ジャケットの二つだけ。これはまだ地味目。中古なデザイン。最近の和柄って派手ですな。とても着れない。
Amazonで革ジャンを買った。やはりリブ袖やリブ裾が付いている方がいい。それに安い。値段は1200円引きで17600円。日本の店だと倍くらいする。ラム=羊革だ。Mにした。着丈63袖丈63肩幅44cm。レビューで173cmの人がMを選んでいた。しかも57kgなので、やや大きめだと書いてあっ
好きな作曲家バート・バカラック。ディオンヌ・ワーウィックを始めとして、様々な歌手が唄っている。「The Look Of Love」「Raindrops Keep Falling On My Head」「What's New Pussycat」「Walk On By」「Close To You」「I Say A Little Prayer」「Alfie」この3枚組CDは持っ
adidasジャージ上を5枚持っている。画像のモスグリーン。薄いグリーンを2枚。ブラック。ワインレッド。30代の頃買った。高円寺の古着屋で。当時は流行ってたな。でも最近はどうだろ。ジャージ上下で着ている人をたまに見るが。今の季節ちょうどいい。着ちゃおうかな。でもダ
以前60才になったら無職になり田舎に戻ろうと思っていた。が、やめた。65才まで年金を払わなければならない。無職にはなれない。母と一緒にいたいとも思ったが、もはや無理。相変わらずココに住む。その方が医療費も安く済む。田舎は高い。東京が一番いい。これから死ぬまで
テレビに出ている芸能人。テレビで好き勝手やっていればいい。自分には関係ない。ドラマもコメディもバラエティーも見ない。テレビで見るのは天気予報とニュースだけ。あとスポーツをちょっとだけ。芸能人が恵まれてるなんてつゆほど思わない。自分は自分なりに生きていく。
週4連休だ。用事がないと外出しない。横になっている。用事とは友達と会うこと図書館へ行くことスーパーに行くこと都会に買物に行くことコンビニに行くことタバコを買いに行くことぐらい。部屋の中にいるときはいつも音楽をかけている。音楽のいいところは、他に何事もできる
先週MNJに投稿した。彼氏、セフレではなく。友達募集。1人しか来なかった。同世代だった。懐かしい映画が好きらしい。話し合うかな?とりあえず今日会ってみた。そしたら楽しかった。とにかく話が合う。共に古い洋画邦画大好きで、盛り上がった。自分も珍しく充分話した。そ
新しいニュース。国民年金は65才まで支払う。って、それはないんじゃないの。自分は60才から年金貰うつもりでいたのに。そしたら65才まで払うなんて。それに65才まで払ったからと言って、年金増えるんですか!多分減るんだと思うよ。百万円、泥沼に捨てるかのようだ。もう自
ポン・ジュノ監督の作品に出演していた俳優ソン・ガンホやぺ・ドゥナが観たくて借りてみた。是枝監督は「万引き家族」がハズレだったので、あまり期待していなかったが、これは良かった。ソン・ガンホはカンヌ映画祭で主演男優賞を取ったが、頷ける。ぺ・ドゥナも上手い。前
これはラム=羊革。Amazonで選んだ。シンプルでいい。19880円。自分は革ジャンを着たこともあるが、人工革だった。2万円だった。和柄なブランド kura=倉のもの。だが4,5年で皮が剥がれてきた。でもこれは本革。長く持つだろう。しかし革ジャンを探しに上野の店に行ったが、最