このCRTディスプレイの解像度は、1280×1024がMAX。比較的新しいwindows10用のCRTは1920×1080に対応している。このCPUはPentium4、windows10用のCPUはi5-9XXX。すでに過去の遺物となりつつあるPCが、機能を充分発揮した。それは、通帳のスキャナー読み取り、カード・リード＆ライター、インターネット機能です。マイナンバーカードをセットして、例の10万円のインターネット申請。スキャナーが古いので、32Bitのソフトしかない。このため、32Bitシステムの構築となった次第。驚いたのはその後、総務省はインターネット申請でしたが、その後の市町村レベルが、手作業で確認作業をしていたとか！？何のための、マイナンバーカードだったの？受付初日に申請したにも拘らず、処理が遅いので、問...例の10万円・・・
ここまで、自作PCの実力は、今に通用するのだろうか？少々処理速度が遅くても、安定動作が一番。との思いで、ローテク承知で使っています。限界ですかね？今年の殺人的な暑さは、PCダウンにつながるところ。クーリング・ファン3個の自作PCは元気です。ただし、PC動けども、当方汗だく。考えも纏らない。とにかくスペックを紹介しておきます。CPU：2.4GHZPENTIUM41GmemOS：windows7（sp1）32Bit（windowsxp+Upgrade版Windows7+net)Updateは、まだ進行中！悪い部分を取り替えて、ほぼ3個イチ！HDDも異音発生してダウン。新しく？2004年製DESKSTAR。断舎利の区分をしていたつもりが、制作に勤しんでいる。と書いていて、脳科学者の茂木健一郎？のYUOTUBER観を思...なにを伝えたいのかな？規格・ISO
北川村の職員さんが努力した結果の、素晴らしい庭となっている。地理的条件はあまり良いとはいえないが、この情熱は、凄いの一語に尽きる。高速道路のインターがあるわけでもなく、集客には苦労されたことだろう。フランスの関係当局の承認まで得ていると知って、再びの驚き。青い睡蓮まで見えて良かった。モネの庭：北川村
これから咲き誇る花へ、胡蝶蘭の変化に・・・。素材に後押しされて、必然的なシャッターチャンス。腕のなさを数で補って、約100コマ。今年は、花も5リンでした。今風のスマフォは連写性能が良く出来ていて、感心することビックりです。私の師匠は、写真は選択の芸術だからと申しておりました。自分の気持ちを表した1枚を、その中から選ぶことの難しさ。 満足のいく1枚は、無理なのかも？胡蝶蘭の風情
つぼみから開花まで、タイムラプス的な見方が出来そうです。以前よりは、深紅のベルベットのような質感が感じられます。CDの剣弁が強く現れています。RoseDeCD
睡蓮、モネの庭（高知・北川村）にてばらアーチ作りのキッカケだったかな？睡蓮
花びらのしっとりした雰囲気を感じていますか？FinePixeF601の自然な色合いに、本来の表現力を楽しんでいます。自動露出など、カメラまかせではありますが、程よく出来ました。枚数をもう少し披露してもいいのかな。自然の風によるブレか後ピン気味か？ピンボケ？デジカメの質感
ポジ・フィルムから、やはり少し青い景色です。すべて自動設定の項目をONにすれば、標準にほぼ近くなったようですね。縦横比
スキャナーに付属していたCDソフトを起動して、互換性を確かめてみる。透過ポジ設定で、スライド用ポジフィルムの1コマをスキャン。フィルムスキャナーではないので、思った以上に細かな設定が必要です。プリント写真であれば、AUTO設定で、より簡単なのでは？と思えます。カラーバランスは、色温度を考慮して日中作業とするのが得策では？スキャナー点検
パソコンが進歩する中、取り残されたPC。周辺機器の現役引退と新たなOSドライバーが復活をよびおこして、Win7P4－533の登場です。業務利用していたスキャナーを再利用するため、32Bit運用となりました。一応、windows10のPCもありますが、こちらは64Bitの仕様です。画像処理をしたいと思っています。PCで・の断舎利！？
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