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  • 松岡信夫: 生活を彩る装具 第23回我孫子アートな散歩市–N3

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。

  • 近藤恵美 第23回我孫子アートな散歩市–N2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。

  • 表現の対話 第3期 第23回我孫子アートな散歩市–B3

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。

  • 表現の対話 第2期 第23回我孫子アートな散歩市–B2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。

  • 表現の対話 第1期 第23回我孫子アートな散歩市–B1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。

  • 第23回我孫子アートな散歩市–A アビシルベ

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。

  • 島久幸 + 沼尻昭子: 彫刻の Metier 第23回我孫子アートな散歩市–D

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。

  • 島田忠幸: 帰ってきたバイソン 第23回我孫子アートな散歩市–G

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。

  • アビスタ1階ストリート壁面 第23回我孫子アートな散歩市–G1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。

  • 鈴木齊: 流木のカーニバル 第23回我孫子アートな散歩市–H2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。

  • 佐治正大: 蓮のはなびら 第23回我孫子アートな散歩市–H3

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。

  • 大槻孝之: 風息 -Ⅲ 第23回我孫子アートな散歩市–H1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。

  • ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05 第23回我孫子アートな散歩市–E2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。

  • 布施新吾: 無機質なヒザシ 第23回我孫子アートな散歩市–E1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。

  • 尾形勝義: 線材意識体~石の記憶~ 第23回我孫子アートな散歩市–I1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。

  • 間地紀以子: 「あ」 第23回我孫子アートな散歩市–I3

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。

  • いなずみくみこ: 泡沫 第23回我孫子アートな散歩市–I2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。

  • 石坂孝雄: しり語り 第23回我孫子アートな散歩市–K

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。

  • マエノ マサキ: 積み木のテラス 第23回我孫子アートな散歩市–M

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。

  • 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神 第23回我孫子アートな散歩市–L

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。

  • 中津川督章+工藤俊文 樹人根・水の記憶 第23回我孫子アートな散歩市–N1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『N 旧村川別荘』にある作品で『N1 中津川督章+工藤俊文 樹人根・水の記憶』。旧村川別荘の母屋の床の間に展示されている作品。生花は吉田玲風。床の間飾りの展示。

  • 吾妻勝彦 第23回我孫子アートな散歩市–N2

    N2 吾妻勝彦 さて、旧村川別荘の南門から竹林の脇にある階段を上がって行く。 上がり切ると、正面には母屋がある。 いつ見ても、元々は我孫子宿本陣の離れだったこの母屋自体とても素敵だ。 外から中を覗くと、何やら楽し気な作品が並んでいるのが見え

  • 源彩子: 有機と無機の間に 第23回我孫子アートな散歩市–N4

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『N 旧村川別荘』にある作品で『N4 源彩子: 有機と無機の間に』。ハケの道にある南門から入ると、門の先に小さな池がある。 その池の周りに展示されている作品。

  • 平昇: まどろみーめざめ 第23回我孫子アートな散歩市–O

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『O 親水広場入り口 ゲートスポット』にある平昇さんの作品『まどろみーめざめ』…意識、無意識の中で制作することによって より自分の内側、方向性を探し出す というもの。

  • 我孫子高校美術部展 第23回我孫子アートな散歩市–P

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、『P 水の館』我孫子高校美術部展。『夏の記憶』。我孫子市のシンボルとも言える手賀沼に我孫子市の花であるツツジ、今や祭りの名にもなっている河童、そして手賀沼花火大会が集合。

  • 島田忠幸: 安美湖をもとめて 第23回我孫子アートな散歩市–P3

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『P 水の館』駐車場に鳥の博物館と道を挟んで2023年7月から常設の島田忠幸さんの作品、『安美湖をもとめて』。『安美湖』は嘉納治五郎が手紙で手賀沼をこう表現したもの。

  • 大塚武司: 風のかたちⅤ 第23回我孫子アートな散歩市–P2

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『P 水の館』にあるミニ手賀沼にそそぐ小さな水の流れの脇に展示されている作品。大塚武司さんの『風のかたちV』。水の流れの上を流れるさわやかな風をかたちにしたもの。

  • 吾妻勝彦: 大きな木の下の生命 第23回我孫子アートな散歩市–P1

    ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『P 水の館』の広場に現れた『P1』吾妻勝彦さんの作品でタイトルは『大きな木の下の生命』。大きな木の下には様々な生命、それぞれがそれぞれの日々を暮らす命は平等だ。

  • OZ-尾頭―山口佳祐: 静寂 第23回我孫子アートな散歩市–Q

    今回の『第23回我孫子アートな散歩市』は、場所がA~Qまで。 Aから始めたいところなんだけど、逆回りで。なので、最初はQ。場所は、手賀大橋。手賀大橋下・隧道に2020年からあるのが、OZ-尾頭-山口佳祐さんの壁画『静寂』。2020年からある。

  • 第23回我孫子アートな散歩市–P–OZ-尾頭―山口佳祐: 静寂

    今回の『第23回我孫子アートな散歩市』は、場所がA~Pまで。 Aから始めたいところなんだけど、逆回りで。なので、最初はP。場所は、手賀大橋。手賀大橋下・隧道に2020年からあるのが、OZ-尾頭-山口佳祐さんの壁画『静寂』。2020年からある。

  • ABIKO ART Walk 2024 Overture

    今年もまた『我孫子アートな散歩市』が始まる。期間は、2024年 5月12日(日) ~ 6月9日(日)。今回で、23回目となる。ここ何年か自転車でブラブラ周っているのだけど、今年もまたあちこち見て回ろうと思う。まだ開催前だけど一部作品が出現。

  • 手賀沼の春

    久しぶりに良い天気だったので自転車で手賀沼へと向かう。少し寒かったがもう春である。青空の下でこそ桜のピンクはやはり映える。その桜の下をペダルを漕いで走っているととても気持ち良い。小さいけれど確かな幸せ。こういうのがまさに『小確幸』なのである。

  • 手賀沼猫

    手賀沼猫…青い空の下、ベンチで微睡む手賀沼猫。近付いても全然気にしないその姿は、まさに手賀沼猫。手賀沼遊歩道に居る猫たちは、人間が近付いても何も気にしない。何も気にしないでこうやって過ごせるのは、ある意味この場所が、とても平和ということだ。

  • 手賀沼遊歩道の梅の花

    昨年は寒くても自転車に乗っていたけど、今年は全然乗っていなくて数か月振りになるのではないかな。いつもように手賀沼遊歩道へとペダルを漕ぐ。梅の花が、満開とまではいかないがよい感じで咲いていた。早く今日みたいに暖かい日々が続く季節にならないかなあ。

  • 手賀沼公園のオオバン

    手賀沼で1年中見掛ける鳥の中で、我孫子市の市の鳥に指定されている鳥がオオバンだ。昭和63年12月1日に制定されたようだ。カモの仲間に似ているけど、実はバンやクイナと同じように、ツルの仲間なのだそうだ。ただ見た目はそうは見えないんだけどね。

  • 高野山香取神社の大イチョウ

    我孫子市手賀沼ふれあいラインの脇には見落としそうになるような高野山香取神社へと続く石段がある。その石段手前右、香取神社とある石柱のところ。ここには何でも樹齢500年と伝わる、大イチョウが立っている。黄色い葉の絨毯は、なかなかキレイなものだ。

  • 北星照ラス(根戸城址の森)

    我孫子市根戸城跡、西側30mのところに金塚古墳が隣接している。我孫子市内では、一番西に位置する古墳。以前は中に入れなかったというか、どう入れば良いかわからなかった場所。そこがいつの間にか整備されて『北星照ラス(根戸城址の森)』となっている。

  • 手賀沼 遊歩道 10月桜

    10月に咲く桜があって、そのまま十月桜。江戸彼岸と、豆桜の雑種と推定されるコヒガン系の品種。春と、秋から冬にかけて咲く二季咲きの桜なのだ。いつもの遊歩道に毎年咲く十月桜、今年もちゃんと咲いていた。そんな当たり前のことが、案外嬉しかったりする。

  • 印西市武西の百庚申塚

    千葉県印西市武西、武西は『むざい』と読む。その武西の武西学園台南街区公園には、当時のままの百庚申塚がある。もちろん当時のままとは言っても、周辺の環境も百庚申塚がある場所も以前とは全く違うものになっている。かつてこの場所は森の中だったらしい。

  • 印西市浦部の赤い百庚申周辺

    印西市浦部の赤い百庚申の周辺にも、やはり同じように赤い庚申塔がある。百庚申ほど迫力はないが、それでも赤いだけで他の庚申塔とは印象がやはり違ってくる。このように赤く塗る風習はこの地域ならではのものなのだろうか?全国的には他にもありそうな気がする。

  • 映画【ミステリと言う勿れ】のロケ場所【旧井上住宅】

    田村由美人気漫画を菅田将暉主演で実写化した連続テレビドラマ「ミステリと言う勿れ」の劇場版。そのロケに使われた千葉県我孫子市相島新田にある旧井上住宅。劇中蔵の登場シーンに2楝ある蔵が使われた。映画パネル展の様子も含め87枚の写真で綴るレポート。

  • 手賀沼 彼岸花 2023 その3 + 将門神社彼岸花

    手賀沼 彼岸花 その3 + 将門神社彼岸花。いよいよ手賀沼彼岸花が満開に。むしろ少し遅い感ありで若干白っぽさが加わってしまったものも。それでも、青い空に赤が映える。そして、日秀にある平将門神社の彼岸花。白い彼岸花も。 きれいに咲いていた。

  • 手賀沼 彼岸花 その3 + 将門神社彼岸花

    手賀沼 彼岸花 その3 + 将門神社彼岸花。いよいよ手賀沼彼岸花が満開に。むしろ少し遅い感ありで若干白っぽさが加わってしまったものも。それでも、青い空に赤が映える。そして、日秀にある平将門神社の彼岸花。白い彼岸花が、 きれいに咲いていた。

  • 印西市浦部の赤い百庚申

    今回は千葉県印西市浦部の木下街道沿いに並んでいる赤い百庚申。普通の百庚申とは違ってやはり印象が随分と違う。目に飛び込んでくるとやはり少しドキッとする。天保十年(1839年)造立のもので刻像塔10基と文字塔90基という百庚申によくあるスタイル。

  • 手賀沼 彼岸花 2023 その2

    手賀沼 彼岸花 2023 その2。随分と咲いてきたけれど、まだ満開とまではいっていない。

  • 【孤独のグルメ】に出てきた【いずみ亭】でネギレバ定食

    以前柏市鷲野谷の庚申塔群を見に行った際、近くに気になるお店があった。それが『いずみ亭』である。あの『孤独のグルメ』Season10の第5話に出てきたお店でもある。手賀沼自然ふれあい緑道を歩く五郎さん、ミニ・クパーで辿り着いたのがこのお店だ。

  • 手賀沼 彼岸花 2023

    自転車で手賀沼を1周していると、 今年もあちこちに彼岸花が咲き始めた。もう少しで見頃になるんだろう。毎年彼岸花畑と化す手賀沼フィッシングセンターから西に行ったところにあるサージタンク広場はまだ全然咲いていなかったけど急に一面赤色になるだろう。

  • 下高井 妙見神社 52番

    さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井 妙見神社 52番を訪れる。それで88ポタリング-2はこれでおしまい。1年近くかけて東葛印旛大師八十八ヶ所霊場と新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットを巡ったことになる。

  • 下高井 妙見八幡宮

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで下高井妙見八幡宮。元々高井城の鬼門にあたりその鬼門除けとして歓進されたと思われる。明治四十四年(1911年)香取八坂神社に合祀され、現在は旧地に社のみ残している。

  • 下高井 東光寺(廃寺)薬師堂 50番

    下高井薬師堂さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井東光寺(廃寺)薬師堂50番を訪れる。薬師堂右側には、幾つかの石造物。宝暦四年(1754年)、大乗妙典六十六部日本廻国供養塔。延宝六年(1678年)、三猿庚申塔

  • 下高井 高源寺 49番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市下高井地区から。新四国相馬霊場札所、下高井 高源寺 49番を訪れてみた。この高源寺は、承平元年(931年)にあの平将門公が釈迦如来の霊験によって建立したと伝えられるお寺なのだ。

  • 下高井 香取八坂神社

    香取八坂神社さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、周辺スポットということで下高井香取八坂神社を訪れる。もとは香取神社と称していたが、明治四十四年(1911年)に八坂神社と八幡神社を合祀。大正十三年(1924年)には

  • 野々井 熊野神社 78番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 熊野神社 78番を訪れた。以前に巡った際に、周辺が開発中でなかなか見つけられなかったところだ。そのことを思い出す懐かしい場所なのだ。

  • 米ノ井 竜禅寺 47/79番

    米ノ井竜禅寺さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、米井山無量寿院竜禅寺47/79番を訪れる。竜禅寺は、延長二年(924年)に伝誉が開山。そして、平将門が開基と伝えられる。山号の米井山は、べいせいざんと読む。この山号

  • 米ノ井 神明神社

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで取手市米ノ井にある神明神社を訪ねる。米ノ井は、こめのいと読む。こじんまりとした神社だが、石造物が思いのほかたくさんあるので、意外に楽しむことができる神社である。

  • 戸頭 永蔵寺跡 薬師堂 34/45番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市戸頭地区から。新四国相馬霊場札所、戸頭 永蔵寺跡 薬師堂 34/45番を訪れた。ここは、平将門ゆかりの寺で平将門の守り本尊と伝わる薬師如来像が祀られているという話だが果たして。

  • 野々井 長福寺 33番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 長福寺 33番を訪れた。安永五年(1775年)の鐘がある鐘楼や天保二年(1831年)の金精神の石祠。更に、ぽっくり観音などなどがある。

  • 野々井 白山神社 62番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 白山神社 62番を訪れた。ここは取手市指定文化財になっていて、元禄八年(1695年)三猿庚申塔を始め、石造物豊富でなかなか見ごたえがある。

  • 野々井 西光寺 44番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 西光寺 44番を訪れた。ここには大師堂以外には、 札所塔があるくらいで特に何もない。ただ大師堂先の1段低くなっているところの石垣は印象的。

  • 稲 薬師堂跡 39番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 39番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの39番。

  • 稲 薬師堂跡 35番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 35番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの35番。

  • 稲 薬王寺跡 40番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬王寺跡 40番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの40番。

  • 稲 地蔵堂 56番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 地蔵堂 56番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲地蔵堂56番。

  • 稲 観音堂 86番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 観音堂 86番。稲地区には個人所有の六札所の霊場と、稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲観音堂86番。

  • 稲 毘沙門堂 80番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市稲地区から稲 毘沙門堂 80番を訪れる。稲地区には個人所有の六札所の霊場と、稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つが、この稲 毘沙門堂 80番なのだ。

  • 井野台 城山観音堂 8番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は取手市井野台地区から城山観音堂8番。元は花蔵院と言ったが、本多作左衛門重次が井野に移封されてこの花蔵院を館にしたことから城山と称されるようになったという。毎日ドンチャン騒ぎだったらしい。

  • 稲 阿弥陀堂 57番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、 取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 阿弥陀堂 57番を訪れた。竹林の中にはひっそりと観音堂と大師堂が。石造物は少ないが、元禄八年(1695年)の十六夜塔など古いものもある。

  • 旧取手宿本陣染野家住宅

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、周辺スポットということで旧取手宿本陣染野家住宅を66枚の写真と共にレポート。それにしても多くの本陣が失われてしまった中、こうやってきちんと残っていることは非常に素晴らしいことだと思う。

  • 小文間 阿弥陀堂 18番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。第18番札所、小文間 阿弥陀堂を訪ねた。境内には小堂が二宇あって、片方はもちろん18番の大師堂。もう片方の前には四國拾九番とある札所塔。ただ、相馬霊場の札所ではない。

  • 小文間 白山神社(西光院跡) 16・64番

    道標新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。第16番と64番札所、小文間白山神社を訪ねる。向かう途中の取手東線(県道11号線)から脇道に入るところに、道標を2基発見。左のものはよく見かけるタイプのもので

  • 小文間 首欠け地蔵

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。周辺スポットということで、小文間 首欠け地蔵を訪ねた。近くには、平成二十七年(2015年)に廃校になってしまった小文間小学校跡がある。そして、隣には食事処エビヤが。

  • 小文間 香取神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。周辺スポットということで小文間 香取神社。香取神社というと、どこも庚申塔が多く見られるような気がするんだけどどうだろう?例に漏れず、ここでも充実した庚申塔が見られる。

  • 小文間 東谷寺 66番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。新四国相馬霊場第66番札所小文間 東谷寺。青面金剛塔と六十六部廻国供養塔以外は、道標とか札所塔くらいで石造物は少ないがなかなか手入れの行き届いたお寺で気持ち良く散策。

  • 駒場 法海寺跡 石臼観音堂 69番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市駒場地区から。新四国相馬霊場札所、駒場 法海寺跡 石臼観音堂 69番を訪れた。寛文六年(1666年)の如意輪観音十九夜塔を始め、予想以上に石造物がいろいろと充実していて楽しめる。

  • 本郷 鹿嶋神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市本郷地区から。周辺スポットということで、本郷 鹿嶋神社を訪れてみた。こじんまりとした神社で石造物も少ないが、疱瘡神や青面金剛塔もあったりするので立ち寄っておきたいところだ。

  • 本郷 東漸寺 70/71番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市本郷地区から。今回は、取手市本郷地区から東漸寺 70/71番を訪れた。創建は天正二年(1574)で、東漸寺観音堂・山門 附 宮殿一基、棟札一枚が茨城県指定有形文化財になっている。

  • 本郷 春日神社

    平将門と春日神社今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、本郷地区から。周辺スポットということで、本郷春日神社。この神社の周辺には、平将門公の母方の実家である祖父の犬養宿弥春枝の居館があったと言われている。石段の先には、鳥居

  • 白山 金刀比羅神社 光音堂

    白山金刀比羅神社さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、取手市白山地区から金刀比羅神社を訪れる。この金比羅神社には、相馬霊場を開いた観覚光音禅師を奉る光音堂がある。光音禅師は、晩年ここで余生を過ごしたと言われている。

  • 井野台 一乗院 30番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所井野台一乗院30番を訪れた。この一乗院は廃寺になっているが30番の大師堂と墓地は残っている。石造物が結構あり青面金剛塔が充実ぶしていて見応えあり。

  • 井野台 阿弥陀堂 53番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所、井野台 阿弥陀堂 53番を訪れた。以前は、阿弥陀堂があったそうだが今はもうなくて大師堂があるだけだ。他の石造物も、 全くない。

  • 白山 井野野中の諏訪宮 83番-2

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市白山地区から。新四国相馬霊場札所 井野野中の諏訪宮 83番-2。井野昌松寺と共に二ヵ所にある83番のうちの一つ。広場みたいなところに2つのお堂があるだけで古い石造物は全くない。

  • 白山 弘経寺 82番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市白井地区から。新四国相馬霊場札所、白山弘経寺82番。飯沼と結城の各弘経寺と共に、ここは関東の三弘経寺の一つ。石造物はそんなにないけれど寛文五年(1665年)の六地蔵などが見られる。

  • 小文間 足尾山神社

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。周辺スポット、ということで小文間 足尾山神社。どういう神社なのか?はよくわからないが、我孫子市中峠と同じく茨城県石岡市にある足尾山神社を勧請したものなのだろうか?

  • 小文間 大聖寺 54番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。今回は新四国相馬霊場八十八ヶ所、第54番札所 小文間 大聖寺を訪ねた。中村家一族の守り本尊として、寛永七年(1630年)尊栄によって創建されたので関連石碑が多い。

  • 小文間 明星院 19番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小文間地区。第19番札所、小文間 明星院を訪ねた。深雪山 明星院は真言宗豊山派で奈良県長谷寺の末寺。昭和四十五年(1970年)に出来たばかりだが、時代をもっと遡る石造物にある。

  • 小文間 薬師堂 17番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。第17番札所である小文間 薬師堂を訪ねた。ここにはかつて成就院成龍寺があったのだが、廃寺となってしまったている。薬師堂と大師堂だけが、 今もそこに存在している。

  • 小文間 福永寺 63番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。第63番札所小文間 福永寺を訪ねた。周辺は稲荷大明神や中妻貝塚跡と充実。貞享四年(1687)運慶25代永陽四条堀河住 法橋福田康政喜兵衛兼永作、桐一本造り毘沙門天は必見。

  • 小文間 春日神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、 取手市小文間地区。周辺スポットということで、大日堂の道路対面にある小文間 春日神社を訪ねた。石造物は、さほど多くはない。ただ待道社や青面金剛塔など、それなりにちゃんとあるのだ。

  • 小文間 大日堂 72番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小文間地区から。第72番札所、小文間 大日堂を訪ねた。ここには久しぶりの百庚申を始めとして、1600年代後半の天和や元禄時代の石造物も見られる。なかなかの充実ぶりで見応え充分。

  • 小文間 弥陀堂 15番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。新四国相馬霊場第15番札所 小文間 弥陀堂。3つのお堂が並んでいる。阿弥陀堂とぽっくり榎大師堂と新四国相馬霊場第15番大師堂。先の道沿いには六地蔵尊や十九夜塔や光明真言塔。

  • 小文間 安養寺跡 48番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。第48番札所、小文間安養寺跡。跡なのでもう安養寺はない。境内には庚申塔などはなく、記念碑が3基ほどあるだけ。あとは札所塔や道標といった感じで見るべきものは余りない。

  • 小文間 馬頭観世音塔

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。周辺スポットということで、小文間 面足神社のすぐ近くにある小文間 馬頭観世音塔。覆屋の寛文十二年(1672年)の馬頭観世音塔以外にも、いくつかの石仏が見られる。

  • 小文間 面足神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。周辺スポットということで、小文間 面足神社。かなりハッキリクッキリと残っている延宝五年(1677年)の青面金剛塔を始め、数は多くないがかなり見ごたえのある場所だ。

  • 長兵衛新田 浅間神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市長兵衛新田地区から。周辺スポットということで長兵衛新田 浅間神社。元禄九年(1696年)の三猿庚申塔や今まで見たことがないような疱瘡神など数少ないがなかなか見応えありの神社だった。

  • 吉田 薬師堂 11番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第11番札所がある吉田薬師堂を訪ねた。11番の大師堂は薬師堂と共に昭和十四年(1919年)の火災で燃えてしまった。向拝は焼け残ったものを再利用している。

  • 吉田 地蔵堂 14番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第14番札所、吉田 地蔵堂。それとすぐ近くにある平成十一年(1999年)開館取手市埋蔵文化センター、第49回東京藝術大学卒業制作作品展取手市長賞87。

  • 吉田 本泉寺 7番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第7番札所、吉田 本泉寺。寛文六年(1668年)如意輪観音像に始まり、元禄十二年(1699年)青面金剛塔などなど庚申塔が色々あってなかなか見応えがある。

  • 吉田 八幡神社 13番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第13番札所、吉田 八幡神社。庚申塔は見当たらないのが残念ではあるが、古くは天和二年(1682年)天満神宮などの石祠や伊勢講碑などがいろいろ見られる。

  • 井野 昌松寺 83番-1

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市井野地区から。井野 昌松寺 83番。83番札所はこの昌松寺の他に白山諏訪宮にもあって、二ヵ所に存在している。元和六年(1620年)と延宝八年(1680年)の三猿庚申塔がある。

  • 井野台 阿弥陀堂 46番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、 取手市井野台地区から新四国相馬霊場札所井野台 阿弥陀堂 46番。承応三年(1654年)逆修供養塔や貞享二年(1685年)の如意輪観音像など、結構古いものが比較的キレイに残っている。

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