ロードバイクやクロスバイク、子ども用自転車、キックバイクなど自転車に関するテーマを書いています。
ペダルを後づけできる「ケッタ―サイクル」。では、どのタイミングで取り付けるのがよいのでしょうか?実際に取り付けた様子を紹介します。
オススメできる自転車・ロードバイクの小説は?質の良いものを読みたい!
なんでもいいから自転車・ロードバイク小説が読みたい!そんな人も多いはず。今回はおすすめ順にロードバイクが題材の小説を紹介します。
中古でロードバイクを買うときの注意点は?何に気をつければいい?
ロードバイクは高いです。安く買うためにも中古を考える人は多いです。そこで、ネットで中古の自転車を買うときの注意点と知っておきたいポイントをまとめました。
男女問わずオススメしたい!自転車・ロードバイクを題材にした漫画
自転車やロードバイクが題材の漫画は意外とたくさんあります。さらに最近になって増えてきています。そのなかでもオススメの漫画を紹介します。
蓄光(夜光)とは暗闇で光る塗料のことです。ロードバイクのパーツにも使われることがあります。しかし種類は少ないです。今回は蓄光タイプのパーツで自転車をカスタマイズ(イメージチェンジ)しようというはなしです。
なぜサングラスは必要なのでしょうか?ロードバイクに乗ると長時間、屋外にいることになります。意外と忘れがちなことが目へのダメージ。目を守るためにもアイウェア、サングラスを使うことが大切です。オススメのサングラスも紹介します。
初めてのロングライドで気をつけることは?距離はどのくらいがいい?ロードバイクで長距離を走りたい人のために持ち物リストを紹介します。
10万円以下のロードバイクを探そう!全12メーカー【2021年】
ママチャリ(シティサイクル)と比べると、ロードバイクは高価なモデルが多いです。しかし、探せば10万円以下のものもたくさんあるのです!それらはエントリーモデルばかりですが、趣味で乗るなら十分です! 今回は10万円以下のロードバイクを紹介します。
ロードバイクのメーカーは世界中にあります。今回オススメしたいのは台湾メーカーの自転車です。日本でも愛用している人はたくさんいます。台湾メーカーの、コスパの良いロードバイクとは?
ロードバイクの値段の差が大きすぎる。高価な自転車は速く走れるの?
ロードバイクの価格差はとても大きいです。なかには軽自動車くらいのものも。では、高い自転車に乗れば速く走れるのでしょうか?今回は、ロードバイクの値段の差について簡単に説明します。
自転車(ロードバイク)が趣味の人たちは、どんな時間帯に乗っているのでしょうか?昼間?早朝?夜間?それぞれの違いを説明します。それとおすすめのライトの紹介もします。
クロスバイクって何?ママチャリやロードバイク、マウンテンバイクとの違いは?おすすめのクロスバイクってある?実際にescape r3に11年乗っていた私が説明します。
ロードバイクの収納の仕方。ロードバイクを「立たせる」目的は大きく分けて3つあります。①メンテナンス、②駐輪、 ③収納。最近では様々な商品が出ています。今回はおすすめのグッズを紹介します。
パナソニックの「ギュット・アニーズ」という電動アシスト、子ども乗せ自転車の紹介(レビュー)です。自転車選びにヒントになればうれしいです。
ロードバイクの調整ではネジをたくさん締めます。でもどのくらいの強さで締めればいいの?専用の工具が必要なの?今回はトルクについて。トルク値の忘備録も記載します。
ロードバイク を趣味にするメリット!ひとりでできる趣味を探そう!
ひとりで始められる趣味の紹介。自転車、特にロードバイクをオススメします。パツパツのタイツでなくてもOK!自分でルールを作ってお金をかけなくてもよい!周囲からの「○○以外はロードバイクじゃない」ということばに惑わされないで安全に楽しみましょう。
TNi 7005MKⅡでフラットバーロードをつくってみた【フロントシングル】
今回はTNi 7005MKⅡのフロントシングル化とブルホーン化を紹介します。フロントシングルのメリットとデメリットとは?注意点は?
子どもが自転車に乗るときにも『道路交通法』に従う必要があります。しかし、大人のときとルールが異なります。ここでは、①車道を走るべきか?②走行するとき左側か?という疑問に関するはなしです。
なぜ自転車にヘルメットは必要なの?おしゃれなヘルメットはある?
ロードバイクにヘルメットはなぜ必要なのでしょうか?「安全」以外の理由はあるのか?それだけではなしは終わらせず、おしゃれなヘルメットも紹介します。女性モデルもあります。
最近、街中でロードバイクに乗る人をよく見かけるようになってきました。なぜロードバイク好きは「どのくらいお金をかけたか?」を競うのでしょうか?今回は、お金に縛られない楽しみ方を探っていきます。
子ども自転車のサイズ選びのポイント。タイヤの大きさでは決められない!
子どもの自転車を選ぶときに迷うのがサイズだと思います。しかし、メーカーによってサイズは異なります。では何を基準に選べばよいのでしょうか?長く乗りたいときに選ぶポイントは「自転車をどのくらい調節できるか?」です。 基本的には ・両足が地面に着くサイズ ・ハンドルとサドルである程度調節できるか? ・大きすぎる自転車は選ばない
peapleのケッタ―サイクルを買ってみた感想!子どもの練習用自転車レビュー
キックバイクを知っていますか?ペダルがついていない、足でけって進む子どもの練習用自転車です。今回はpeapleのケッタ―サイクルに子どもが乗った様子を紹介します。ペダルを後づけできる自転車です!
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