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  • 桜前線北上中

    千光寺公園のてっぺんからの景観は見事なもんです。尾道市街と向島との距離は近いのでその間の海域はまるで川のように見えます。潮流があればなおさらです。「とかナ...

  • 梅田六景(六) グランフロント

    大阪駅の北西側はどんどん変わっていきます。日本の人口は減少してるというけどホンマかいなというくらい人でいっぱいです。吐き出された二酸化炭素を吸いに行ってる...

  • 梅田六景(五) 夕暮れ時

    日が西に傾いて一日が終わろうとしています。…していません。キタの町はここからが本番です。ネオンだらけの町には昼も夜もありません。

  • 梅田六景(四) 時空の広場

    わかりやすい場所なので待ち合わせに使ったりすることがある。 ベンチがあるけど人が多くて座れたためしがない。 スマホが鳴った。 「15分ほど遅れます。」 ...

  • 梅田六景(三) 孤独の執事

    着ぐるみを着たヒツジの執事。プラカードも持っていないので何してるのかよくわかりませんがおそらく何かのPRやと思います。でも人が通らないので手持無沙汰のよう...

  • 梅田六景(二) JR大阪駅

    寒さもそろそろ落ち着いてきて少しずつ春めいてきました。厳しい寒さの中、早足で家路を急いでいた人たちも暖かさにつれて心なしか歩く速度もゆっっくりに思えます。...

  • 梅田六景(一) スカイビル

    二つのビルの最上階をつなぐ場所に空中庭園があります。海外でも名前が通ってるようでインバウンドもたくさん来られるようです。ですが私は一度も行った事がありませ...

  • 新舞子干潟

    たまたまこの日は大潮の日でした。たまたま行った時間は干潮時でした。たまたまこの日のお天気は晴れでした。たまたま反射した光で干潟は黄金色でした。たまたま人が...

  • ロックオン

    カモメ(ウミネコかも)って飛んでる姿は優雅そうに見えるのですがその目は鋭く睨まれるとちょっと怖い。目が合ったその瞬間、ドキッとして私の身体は固まってしまいます。

  • 停泊

  • 金戒光明寺鐘楼

  • 新町通り

    近江八幡市 新町通り近江商人たちが住んでいた新町通り羽振りが良かったと見えて立派な家が灘んでます。当時の流行りだったのかはたまたステータスシンボルだったの...

  • 産業遺産

    兵庫県朝来市 神子畑選鉱場山中の国道を走ってると急に視界が開けてどでかい産業遺産が現れてギョッとする。このあたりに選鉱場があると知っていてもびっくりするの...

  • 丹後の酒蔵

    以前、伊根に行った時道の駅に車を停めて町を散策していたら急に大雨になったことがあって慌てて向井酒造の店舗に逃げ込んだことがある。せっかくなんで御酒を買って...

  • 漁協倉庫

  • 伊根の舟屋

    二十歳代の初め社員旅行で行ったバスの車窓から伊根の舟屋を見た。あ、海沿いの家々が床上浸水してる。そう思ったのだが後で舟屋だと知る。二階から上が住居で一階が...

  • 半農半漁

    正面には海が広がってます。道路から見えないのでそのまま通り過ぎてしまいそうですが背後の山の斜面には棚田が広がってます。初夏、棚田に水が張られた頃西日に照ら...

  • 袖志

    浜に沿ってへばりつくように固まっている集落このあたり一帯だけが昭和の頃から時間が止まっているかのような感覚

  • 久美浜湾

    心の乱れや動揺は体に現れます。冷や汗をかいたり言葉がしどろもどろになったりどんな状況でも動じない平静が保てたらといいのですが日本海が荒れていても凪の状態の...

  • もどりざむ

    一度暖かくなりかけてきた後の寒さの戻りはけっこうこたえます。

  • 立岩

    砂浜の先端にそびえる一枚岩いつからそこにあったのか知りませんがその巨大さに圧倒されるばかりです。

  • 聖徳太子御霊廟

  • 魅惑の駅舎

    近江鉄道新八日市駅とっても魅惑的な駅舎です表の自販機さえなかったら

  • 當麻曼荼羅

    當麻誰本堂に観無量寿経を記した大きな曼荼羅絵が架けられている。曼荼羅はかなり古いものとみえて色褪せし、薄暗い堂内では眉間にシワを寄せて凝視してもハッキリと...

  • 八幡堀

    もうすぐ春がやってきます ちらちら小雪囁きました by 加川良春が来たらすぐ夏っていうのは勘弁して下さい by 私

  • そして誰もいなくなる

    令和6年に日本で生まれた子供の数は前年比5.0%減の720,988人。9年連続の減少で統計開始の1899年以降で最も少なく令和5年に公表された将来推計人口...

  • ラインダンス

    例年この時期は忙しくて忙しい忙しいと言ってるうちに今年も六分の一が過ぎようとしています。忙しいというのは字が表わすように心を亡くしている状態。もっと余裕を...

  • Yellow 御堂筋

    見ているようで見ていないってことがしばしばあります。見ると見えているでは大きな違いがあります。

  • 當麻寺西塔

  • 東塔への道

    この前から少し耳鳴りがしてる。眠りに着こうとしても起きてる時もキーンという音が聞こえてる。アラレしゃんが来たって訳でもないのだが。

  • ぶるる

    ぶるる、今季一番の寒さです。どうか心の中は凍てつきませんようについでに財布の中身はポッカポカでありますように

  • 當麻寺本堂

    あっと思った時にはもう遅いその瞬間ふくらはぎに違和感を感じこむら返りというヤツです。来ると思った刹那間髪入れずにヤツは襲ってきます。かろうじて上半身は動か...

  • 初心忘るべからず

    訳あって伸縮性の高い五本指のハイソックスをはいてます。脱いだり履いたりに結構時間を要するので邪魔くさいのですが慣れてくると早く脱ぎ着できるようになり無造作...

  • 外海

    北から吹き付けるゴォーっという強風の音と打ち寄せる波の豊興のような轟音でにたじろいて思わずあとずさり

  • 神代杉

    神代というからにはかなりの古木やと思われます。樹齢は3000年といわれてます。3000年もひとところにじっと立っているのは大変なことです。

  • 夫婦杉

    一つの幹から二つの幹にわかれたのか二本に分かれていた木が根元でくっついたのかそれは知りませんけどこういう杉はたいてい夫婦杉と名付けられてます。夫婦岩、夫婦...

  • 高すぎるハードル

    ちょっとした臨時収入があったご夫婦から6月頃に旅行に行かないかというお誘いがありました。お土産代以外は全て費用を負担してくれるという。有難い話なのだが一つ...

  • 霧中

    山の奥深くの寺院は神秘的です。霧がかかっているので余計に神秘的です。これで人がいなければもっと神秘的です。

  • 神様に呼ばれないとたどり着けない…などと言われてますが

    その日、郊外から山間部に入ってしばらくすると雨が降り出した。行先は玉置神社。神様に呼ばれなきゃ辿り着けない場所などと言われてる。途中で同行したMがひどい車...

  • ドリンクフリー

    「ドリンクフリーですから、ご自由にいくら飲んでも構いません。」そうは言うけれど限度があります。そもそも酒を飲むために旅行に来てる訳ではありませんので…

  • 歩け、歩け

    雨が降り出すと傘をささなきゃなりません。傘をさすと必然的に片手がふさがります。しかも道路は濡れているため滑りやすいです。こんな時は今日の昼食は何食べよなど...

  • 駐輪

    雨が降ってきそうだから自転車を移動させた方がいいんじゃないですかと言いたいところですが主がどこにいるのかわからない。

  • 鉄格子

  • 玉泉園

  • 静寂

    静かです。物音一つしません…ってことはないけれど喧騒になれた身にとっては静かすぎるほど静かです。

  • 冬の水のにおい

  • ひのひかり

  • 虐待

    三日ほど前のニュースで聞きました。引っ越しでマンションを退去したある女性。その後、一か月ほどして管理人が部屋に入るとネコがトイレの便器の横でグッタリしてい...

  • 猫の目天気

    曇っていたかと思うと雨が降り出し雨足が強くなったと思ったら雨は止んで晴れ間が見える。そうかと思ったら晴れているのに雨が降ってくる。せわしないったらありゃしない。

  • あまざらし

    歴史博物館内の展示物よりも外で雨ざらしになってる辰巳用水の配管の方に興味をそそられます。

  • 黒い秘密

  • 接吻?

    誰かが発した「節分」という言葉「接吻」と聞こえたので思わず振り向く。最近、耳が遠くなったみたい。トイレは相変わらず近いんですけどね。恵方巻なんちゅうもんは...

  • あっという間の1/12

  • うらどおり

    何の前触れもなく突然地面が陥没する。ニュースを聞いた後、道を歩くのも気が気ではありません。

  • よりみち

    うちの近所にはいわゆるドラッグストアはあるけれど個人経営されてるような薬局はありません。そんなこともあってか、こんな薬局があったりすると別に薬を買う訳でも...

  • あまやどり

  • 日暮れ

  • 正座

    20年前ごろまでは1時間以上正座をしても何ともなかったんやけど今はちょっと辛い。右ひざを深く曲げるとちょっと痛いちゅうのもあるんですけど両ひざの下あたりの...

  • 若返り?

    今までアラームがなくても朝5時には起きれたのが、ここ何日かアラームの音で目が覚める。しかもアラームで目が覚めてからも、もう少し寝たいと思う。眠るのにも体力...

  • 黒一点

    旅先で現地の居酒屋に入るという事は女子のひとり旅では中々ハードルが高いらしい。地元のオヤジばかりの所に入るのは勇気がいるだろうし襲われでもしたら大変ですか...

  • ひがし茶屋街

  • 主計町路地裏

    面白いってことを聞いたので行ってきた。「はたらく細胞」…かなり興行収入が上がってるらしい。アクションだけかと思いきや、ホロリとする場面もあって観終わった感...

  • 主計町事務所前

    子供嫌うな来た道だ老人嫌うな行く道だあるお寺にこんな言葉が掲げてあった。最近耳が少し遠くなったように思うがその分トイレが近くなった。自分もそろそろその域に...

  • 百万石通

    最近、耳が遠くなったのか相手が話していることを何度も聞き返すことが多くなった。何度も聞き返すのは申し訳ないとは思うのだけどなま返事をして後でトラブルになる...

  • 大野庄用水

    灌漑用水の設計施工技術が優れていたことが加賀百万石要因の一つだと考えられます。市内には灌漑用水路が張り巡らされているようですが流れる水はけっこうキレイに思...

  • 長町武家屋敷群

    武家屋敷群の通りは雨がよく似合う。ただ、歩くときは両手を空けておきたい私にとっては傘をささなければならないのが少々じゃまくさい。でも雨には濡れたくない。

  • 聖霊教会

    阪神淡路大震災から30年祈りを捧げましょ

  • 玉川図書館

    先日、中之島美術館に「歌川国芳展」を観に行ってきた。そんなに混んでいないと思っていたが長蛇の列そんな訳で入館までにずいぶん時間がかかった。閉館間近になった...

  • 金沢駅

    迫力ある門です。一度見たら忘れません。もちろん二度見ても三度見ても忘れません。雨の多い金沢の町傘が無くてもへっちゃらです。門の先は知らんけど

  • BEER

    地ビールというものが出だしたのはいつ頃だったでしょうか。もの珍しさもあっていろいろ飲んでみたけどけっこうアタリハズレがあって悔しい思いをしたことがあります...

  • FACE

  • Temple 愛染堂

  • Slope 源聖寺坂(天王寺七坂)

    この辺りには神社や小さなお寺が数多くありますがそれに負けないくらいラブホテルがたくさんあります。お寺が所有する土地を活用しようとしたのが始まりみたいでその...

  • Slope 口縄坂(天王寺七坂)

    真っすぐ伸びた坂といい道幅の狭さといい天王寺七坂の中ではこの坂が一番のお気に入りです。下の方から大きなスーツケースを持った数人の外国の方が上ってきました。...

  • 愛染坂(天王寺七坂)

    心斎橋筋の路面には模様が描かれていて子供の頃はその模様に沿って歩いたりしてましたがその度に「真っすぐに歩きなさい」と親から注意されたものです。愛染坂の路面...

  • 天神山

    長屋の隣に住む源助が嫁をもらったのがきっかけで自分も嫁さんが欲しくなった安兵衛安居の天神さんに嫁の世話を祈願しに来ます。天神山の森では家を勘当された男が生...

  • 想い出通り

    ふと思い出したことがある。何年か前の同窓会で久しぶりにMと会った。積もる話をしている最中にMが言った。「ところで、今日はSは来ないのかなあ?」Sというのは...

  • 四天王寺 阿弥陀堂

    四天王寺のすぐ西は下り坂です。その下った先は昔は海もしくは湿地でした。梅田も心斎橋も難波も海やったんです。四天王寺のすぐ西に一心寺があります。鎌倉時代、一...

  • 四天王寺 金堂と五重塔

    お寺近くの土産物屋さんでは漢字がプリントされたTシャツが売られてたりします。「必勝」「一期一会」「和顔愛語」「色即是空」…云々漢字というのは西洋人にとって...

  • 三津寺

    三津寺筋単なる通りの名称だと思ってたが実際に寺院があることを知ったのは40歳を過ぎてからの事でした。

  • 御堂筋大丸前

    普段何気なく歩いている道もよく見れば絵になる風景だったりします。他の歩行者の迷惑になるのでゆるゆる歩きますがそのことが少し嬉しくって心の中ではスキップしてます。

  • 2025

    あけましておめでとうございます

  • 大晦日

    歳をとるごとに時間の流れが早く感じられます。あっという間の一年でした。若い頃感じていた人生は長いという感覚も今では人生は短いと思うようになりました。

  • 朝護孫子寺東参道

    いろいろあった師走そしてもう終わってなきゃならないはずの大掃除の真っ最中大掃除を終えたころには既に新しい年に突入している可能性大いに有り

  • 朝護孫子寺絵馬堂

    信貴山に来ると必ずといっていいほど絵馬堂でお茶を飲みながら休憩します。暑い日には影を求めて寒い日には風よけに休憩するにはちょうどいい塩梅の場所です。今回、...

  • 朝護孫子寺剱鎧護法

    人間の願いを叶えるのが神様の役割じゃない。それはわかっているのだけれど苦しい時の神頼みどうか血糖値の数値が低くなりますように「食事と運動に気を配りなさい。...

  • 朝護孫子寺仁王門

    吐く息、吸う息仁王さんに睨まれながら門をくぐります。今月は毎日更新を目指しましたが21日に途切れてしまいました。毎日怒涛のように更新したかと思うと2ヶ月以...

  • 朝護孫子寺虚空蔵堂

    「ポキッ」階段を登ってると右ひざが鳴った。普通に歩けるし痛みはないのだけれど右ひざを深く曲げると少し痛みがある。このまま山のてっぺんにある空鉢御法堂まで登...

  • 若い時に

    @ 朝護孫子寺かやの木稲荷若い時にやりたいことがあればやっておいた方がいい老後になったらやろうと思っても出来ないことはいっぱいある

  • NAME OF STREET

  • 昨日何食べた

    @ 朝護孫子寺多宝塔子供の頃この前でおにぎりを食べたことをふと思い出した。昨日の夕食に何を食べたのかも思い出せないのに…

  • 初心忘るべからず

    子供の頃とても大きく感じた建物も当時のような大きさに感じられないきっと見慣れてしまったからだろう最初に見た時の感動は意識していなければ薄れていってしまう@...

  • サクッ

    サクッ、サクッ歩くたびに足元から伝わる落ち葉を踏みしめる感触が気持ちいい@ 朝護孫子寺参道

  • 上には上が・・・

    @ 朝護孫子寺参道「本日の一番のり~」意気揚々とやってきたのだが50mほど先に歩行者発見自分が一番などと過信してはいけない上には上がいるのです。

  • 体感

    @ 朝護孫子寺本坊朝晩ものすごく寒く感じるが気温は平年並みなんだという。とても寒く感じるのは夏から秋にかけてが暑すぎたからでしょうか?

  • 冬の紅葉

    @信貴山 蓬の里「今年はずっと暑い日が続いて、11月でも25℃超の日もあったね。」「いつ秋になるんやろと思ってジリジリしてたのよ。」「でも12月になったら...

  • ナシゴレン

    @ AWAJI OCEAN BASEオープンデッキでナシゴレンを食べた。生まれて初めてナシゴレンを食べた。肌寒い風が吹く中でファミリーとカップルだらけの中...

  • 今は昔

    @ AWAJI OCEAN BASE淡路島西海岸といえば夕日くらいが見どころでかつては国道沿いは原っぱがあるだけという印象だったが国道沿いにカフェやレスト...

  • コースターづくり

    @ GALLERY土坐GALLERY土坐では瓦のアクセサリーなどの展示販売のほかに製作体験なんかも行ってる。自分も瓦のコースターづくりに挑戦しっとりとした...

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