横浜で水彩画のスケッチ同好会に参加し、スケッチを楽しんでいます。
小諸市の飯縄山公園からは浅間山が一望できる。山麓には無数の棚田が広がっていました。
古い町並みが残る北国街道沿いにたたずむ酒屋。
10年ぶりの長野、小諸市へのスケッチ旅行。懐古園も小諸の街並みも昔の姿をとどめていました。
5月のスケッチは新緑の芝増上寺へ。
4月月初のスケッチ会は、桜を描く予定であったが、今年は開花予想が外れ、次週に延期。久しぶりに近場の馬車道で歴史博物館を描く。この建物は本当に複雑な構造でデッサン力が問われる
3月のスケッチ会は三浦半島の荒崎海岸へ。
2023年度最後の受講はバレリーナ姿のモデルさんが登場しました。
1月のスケッチ
久し振りに晩秋の旧街道を歩きました。
2月のスケッチ。東京、横浜のあちこちでも紅葉が見頃となりました。九品仏、浄真寺も大勢の観光客でにぎわっていました。参道の隅で山門を描きました。
日吉の慶応大学の銀杏並木の紅葉の様子が気になり、下見を兼ねて尋ねました。もうかなり紅葉が進んでおり見頃になっていました。お天気の良く、1時間半ほど現地でスケッチを行い帰宅して仕上がを行いました。
滞在し旅館のベランダから字焼けの後に現れた朝霧に魅了され、もう1枚描きました。
日野春の宿のベランダから。
山北町にある酒水の滝は、高低差69mあり、日本の名瀑100選にも選ばれている見事な滝です。
6年ぶりの東京駅のスケッチ。駅の正面のケヤキがある石のベンチから丸の内北出口のドームが見える駅舎を描く。 F6 Watosn紙
今回も秋晴れの中で久しぶりに赤レンガ倉庫群のスケッチを楽しみました。倉庫の向かい側になる公園には色とりどりの秋の草花があり、ススキも秋の陽ざしを浴びて光っているのが印象的でした。 来月11月下旬からは4年ぶりに大規模なクリスマスマーケットが開催されるよう
10月の絵画教室には多くのドールが並びました。
秋晴れの中で小坪漁港の小型漁船を描きました。漁港の背景は、椰子の並木が素敵なリビエラ逗子マリーナのリゾートマンション群が見え、異国情緒もある絵になりました。
夏の残暑も10月に入りやっと収まり、スケッチ会を再開。久しぶりの鎌倉、杉本寺へ。杉本寺は鎌倉最古の寺で、本堂への苔生した石段や、本堂の茅葺屋根がその歴史を物語っており、スケッチには魅力あるところです。
9月開催とつか美術協会絵画展出品作品。F10P
9月の絵画教室にて牛骨の水彩画に挑戦。F8
葉山の上山口には、日本の里100選に選ばれた棚田があります。何度か訪れてスケツチをしていますが、見下ろして描く場所しかなく、ここからのスケツチは何時もながら大変難しい構図です。
3月のスケツチ会でデッサンだけで終わっていたものをやっと仕上げました。朝の爽やかな日差しに落葉した大木の影が印象的でした。
絵画居室では年に1回、石膏像に挑戦しています。今年は「ヘルメス」を描く。
YSD横浜スケッチ同好会の毎年恒例の5月のスケッチ旅行は、富山、新高岡駅から1時間半のドライブで世界遺産、五箇山の相倉の茅葺集落を訪ねました。山深い相倉集落には日本の原風景を思い起こさせる20数軒の茅葺家で実生活が営まれています。第1日目のスケッチは民宿をされて
元農林省の林業試験場であった林試の森は、全国から集められ多くの木々が大木となぅて森林のようである。前回は秋の紅葉時に来たが、新緑の時期は初めての訪問。期待通り、新緑は鮮やかでお天気恵も恵まれた。みずき会メンバーでのスケッチ会。
千葉、養老渓谷
昨年春の白馬へのスケッチ旅行で下書きだけをしていたスケッチ画を仕上げました。桜も見頃を迎えていた白馬村でしたが、山里にはまだ緑がなく、新録を待つ田園風景が素敵でした。
みなとみらい地区の新風景、汽車道の上を行くゴンドラと横浜市新市庁舎が加わりました。
4月のスケッチ 新緑が出始めた川崎市の県立東高根森林公園。
3月の絵画教室・鳥の剥製を描く。
3月からスケッチ会が再開されました。今年の初スケッチは、横浜港大桟橋のロビーから赤レンガ倉庫とみなとみらいの高層ビル群を描きました。赤レンガ倉庫のある岸壁に横浜港クルーズの観光船マリンルージュが発着しています。これがアクセントになりました。
横浜市戸塚区と藤沢市の市境にある俣野別邸は広大な敷地を持つ風致公園で、元は旧住友家の別荘だったようです。昭和の初めに建築されたモダンな建物が目を引きます。紅葉も見頃を迎え始めており、曇り空でしたが秋のスケッチは画面が色鮮やかなので楽しい。
夜明けにホテルから見た朝日に赤く染まる妙義山は感動的でした。
3年ぶりの母校のHOME COMING DAYに参加した時にスケッチした母校、同志社の今出川キャンパスです。この日はあいにくの曇りのち雨。
安中市には大谷石で建造された新島襄ゆかりの素晴らしい教会があります。スケッチ旅行最後に日にこちらへ立ち寄り何とか大まかに色付けまで終え3日間のスケッチ旅行を終えました。
妙義山の麓から碓氷峠までありを延ばし、今は人気の観光名所となった眼鏡橋をスケッチ。こちらも紅葉が見頃。
妙義山を眼前仰ぎ見ることができる広い駐車場から、岩山をアップで描きました。
スケッチ会の仲間と車にて妙義山へ2泊3のスケッチ旅行にでかけました。お天気恵まれ、紅葉が見頃を迎えた妙義山のスケッチができました。第1作目は現地到着後すぐ午後から妙義山の山里からのスケッチ。夕刻になり、妙義の岩山に夕日が映えて印象的でした。
絵画教室の仲間と観音崎まで足を延ばしました。この日はあいにくの曇り空で風も強くスケッチは大変でしたが、曇り空の雲が印象的でした。日本の最初の洋式灯台である観音崎灯台は見学ができる灯台で、昇ると房総半島が目の前に広がります。
みなとみらいの日本丸はいつ見ても気品があり何度も描きたくなる帆船です。今回はこの絵の構図からは日本丸の後方に見えるコレットマーレのビルを省略して描いてみました。
何度かスケッチで訪れている西芳寺は、参道に色鮮やかな彼岸花を楽しめる寺として人気があります。秋晴れの中、今年も何とか間に合って、スケッチができました。赤と黄色の彼岸花が鮮やかでした。 F6
静物のバックに懐かしの名画「カサブランカ」ポスターを手作りして貼り付けました。名優イングリッドバーグマンとハンフリーボガードの素敵なポスターが好評でした。
先週、横浜港ハンマーヘッドにノルウエーの大型帆船が入港し、停泊していることを知り撮影してきました。どこか気品のあふれる帆船で絵にしたくなり少し背景の空を夕焼けにアレンジして水彩画に残しました。 F8
あいにく雨模様の日だったので持つきた赤い傘ももってポーズをとっていただきました。傘の赤色がアクセントになりました。
忍野八海のある忍野村にはまだこんな日本の原風景のような小川や木の橋がのこっていました。
大正時代に建築された外国人用住宅で山手教会の司祭館として平成3年まで使用されていた洋館がここに移築されています。横浜のスケッチファン人気のモチーフです。
横浜から3時間もかかりましたが期待通りの絶景を絵にすることが出来ました。
平日の等々力渓谷は人影もまばらで新緑の中を散策してきました。
横浜の人気のスケッチポイント。あいにくの曇り空で午後から雨で中断したが何とか仕上がつた。
2018年にスケッチした大倉山の記念館。F6
F6 2018年にスケッチ旅行で1週間滞在したノルマンディ地方のオンフルール。港の対岸の家並みをアップで描きました。
大和、泉の森にあるつり橋をスケッチしてきました。
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小諸市の飯縄山公園からは浅間山が一望できる。山麓には無数の棚田が広がっていました。
古い町並みが残る北国街道沿いにたたずむ酒屋。
10年ぶりの長野、小諸市へのスケッチ旅行。懐古園も小諸の街並みも昔の姿をとどめていました。
5月のスケッチは新緑の芝増上寺へ。
4月月初のスケッチ会は、桜を描く予定であったが、今年は開花予想が外れ、次週に延期。久しぶりに近場の馬車道で歴史博物館を描く。この建物は本当に複雑な構造でデッサン力が問われる
3月のスケッチ会は三浦半島の荒崎海岸へ。
2023年度最後の受講はバレリーナ姿のモデルさんが登場しました。
1月のスケッチ
9月の絵画教室にて牛骨の水彩画に挑戦。F8
葉山の上山口には、日本の里100選に選ばれた棚田があります。何度か訪れてスケツチをしていますが、見下ろして描く場所しかなく、ここからのスケツチは何時もながら大変難しい構図です。
3月のスケツチ会でデッサンだけで終わっていたものをやっと仕上げました。朝の爽やかな日差しに落葉した大木の影が印象的でした。
絵画居室では年に1回、石膏像に挑戦しています。今年は「ヘルメス」を描く。
YSD横浜スケッチ同好会の毎年恒例の5月のスケッチ旅行は、富山、新高岡駅から1時間半のドライブで世界遺産、五箇山の相倉の茅葺集落を訪ねました。山深い相倉集落には日本の原風景を思い起こさせる20数軒の茅葺家で実生活が営まれています。第1日目のスケッチは民宿をされて
元農林省の林業試験場であった林試の森は、全国から集められ多くの木々が大木となぅて森林のようである。前回は秋の紅葉時に来たが、新緑の時期は初めての訪問。期待通り、新緑は鮮やかでお天気恵も恵まれた。みずき会メンバーでのスケッチ会。
千葉、養老渓谷
昨年春の白馬へのスケッチ旅行で下書きだけをしていたスケッチ画を仕上げました。桜も見頃を迎えていた白馬村でしたが、山里にはまだ緑がなく、新録を待つ田園風景が素敵でした。
みなとみらい地区の新風景、汽車道の上を行くゴンドラと横浜市新市庁舎が加わりました。
4月のスケッチ 新緑が出始めた川崎市の県立東高根森林公園。